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終章〈逃れられない運命〉
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ペネムのシステムの劣化に関して〝修復〟のシステムも組込まれてはいたが、やはり技術を持つ者は必要な筈だったが……残念ながらベルタとレフではその技術までは伝授されてはいない。
それだけがミスと言えた。
だんだんとペネムとの意思疎通が遠のいたテティーは他のシステムでの修復を拒み続け、ペネムを見つかりにくい場所へと停める事を選んだ。
そしてペネム独自の修復機能の中で、もっともてっとり早い〝人を使った〟修復方法を選んだ。
ペネムの住民から選べばもっと早かったのだが、少女は自分と同じ孤独を感じている魂をずっと求めていたのだ。
――曖昧な記憶が蘇り、少女は思考を遮断した。
突然の遮断に激痛が走るベルタとレフ、ライヤ――そしてアシュ。
テティーの真実の姿を見たライヤは〝融合〟と〝意識の具現化〟に強い嫌悪を示す。
――あいつを、お前と同じに、するだ、と!?
そしてアシュはあの身勝手な少女とともに生きる事を選んだと言うのか。
全てが納得できない。
意味があるとは思えない。
――アシュ、おまえ、俺が好きなんじゃ、ねえのか、よ……!
暗示によってライヤへの想いを愛だと信じ込ませられたアシュの発した言葉。
様子がおかしいと感じていたライヤも薄々違和感には気付いていた。
そしてやはり暗示であったという事実を知っている。
しかしどうでもいいとも思う。
アシュがまたあの姿で目の前にいてくれる事を、そして触れられる事を――強く願う自分を自覚する。
身勝手な少女にもアシュにも怒りを覚えてすべてを壊したかった。
だから、声にならない叫び声を上げたのだ。痛みさえもはね除けて。
既に遮断されている筈の意識に、ライヤが入り込んで来るのをテティーは恐怖の色を浮かべて困惑する。
「な、なに? 何故? わたしは確かにっ」
未だ扉は開かれてはいない。
静かに眠るアシュを見つめながら、少女は必死にライヤの侵入を阻止しようと試みる。
しかし――少女の全身にノイズが走り、亀裂が生じた。
「な、ぜ、ナゼ………ナノ?」
最後は機械的な声音を発しながらまるで、ガラス片を集めたような姿になってしまう。
同時に、分厚い扉が勢い良くまるで壊れるかの様に開いた。
目をしっかりと開いたライヤは、前のめりに倒れ込むベルタとレフを飛び越え、中へ侵入する。
中心に漂う少女の姿だったものと、装置に入れられた青年の元へと駆け寄った。
駆け寄ると装置の中を覗き込み、アシュを確認すると手を伸ばす。
しかし思ったよりも深く、上手く掴む事ができない。
「くそ! アシュ、おい! 目、覚ませよ!! アシュ! クソッ」
怒りと焦りから叫ぶ事しかできないライヤだったが、今度は思いっきり両手を伸ばし――そして飛び込んだ。
直ぐさま管が伸び、ライヤの身体へと巻き付き始める。
嫌な痛みを感じ取り顔を歪ませながらも、裸体のアシュを抱き締め、水から上がろうともがく。
が、足を捕われてしまう。
――うぐっ。
そして口の中に苦い水が入り込んで来て呼吸が苦しくなり――意識が朦朧としてきた。
――やべ、アシュ、……。
アシュを抱き締めながら管に巻かれて意識を飛ばすライヤ。
それを確認したテティーは微笑むとライヤごとペネムとの融合をさせてやろうと決めた。
いよいよ管は二人を巻き込み複雑に絡まっていく。
『ユックリト、ダカラ、ジュウネン、カケテ、アナタタチハクサッテ、ヤガテ、イシキダケノ、ソンザイとなる……でも、ネ、ペネム、が壊れない、カギリ、エイエンにイッショにイレル……』
そう囁いたかと思えば次の瞬間、その姿は掻き消えた。
――永遠なんてない。
――それに、ライヤはそんなの望まない。俺との永遠なんて。
脳裏に響くアシュの声。
ライヤは確かにその声を聞いていた。
――ライヤには待ってる人が、いるよ。
――俺とは……違う……未来に、希望があるから……。
声と共に、ライヤの管だけがゆるみ離れて行く。
そして意識が戻るとアシュの顔を見つめる。とても穏やかな寝顔だった。
「おい、アシュ!」
<すまない>
澄んだ声音が脳裏に反響した。
<テティーの為の私のソンザイはもう意味がなくなった。だから、テティーがいないのならば私は消えるしかないんだ>
身体が浮く感覚にライヤは我に返る。
気が付くとベルタとレフがライヤを掴んで引っ張り上げていたのだ。
驚くライヤに二人は穏やかな表情を向けている。
しかしその声はとても荒く棘があった。
「ペネム! アシュは解放して!」
「そうだよ! もう消えるだけなら意味が無いだろ!」
<アシュは私との融合を望んでいる>
「「俺がお前と逝くから」」
同時に声を発する二人はまるで別人のようであり、たった一人の人間にも見える。
ライヤは呆然と二人を見つめた。
そして、そっとアシュが引き上げられる。
それはペネムの意志なのだろうか。
「「ごめんなライヤ。ペネムはアシュとの融合は望んでいない筈なんだけど、テティーを失って混乱したんだ」」
「あ? ああ」
ゆっくりと目の前に横たえられるアシュ。
呼吸をしているのを確認すると安堵感が広がる。
すこし目頭が熱くなるのを隠そうと手の甲で押さえ付けた。
そんなライヤを眺めながら、ベルタとレフは同時に言葉を発し続ける。
「「俺は、あの子の最期を見届けた。お前が消したようなものだけど、罪の意識を感じる必要は無い」」
ライヤは瞳を伏せる。
「「俺はあの子の両親の気持ちがわかるようで分からない。あの子に生きて欲しいって思ったのは分かるけれど、肉体がどうしても持たないのならせめて意識だけでもって願ってさ、でもじゃあいったいいつあの子は安らげるんだって疑問にも思ったんだ」」
親しい者がすべて消えて独りで生き続けるなんて地獄ではないのか。
両親はきっと幸せになれると信じて、このペネムに娘の全てをかけた。
しかし結果的には幸福はかりそめでしかなかったのだ。
「「アシュは、あの子と少しでも孤独を共有したかったのかも知れない、でも、それは逃げてるだけなんじゃないのかな」」
静かに聞いていたライヤだったが、何かがはじける音に顔を上げた。
目の前の空気が渦を巻いている。
それはペネムに入って来た時と同じように見えた。
ベルタとレフは同じ様な笑みを浮かべると告げたのだ。
「「アシュを頼むよ、俺達は消える」」
「――待っ」
光が包み込む。
間もなく世界が変わり、目の前にはあの荒れた地が広がっていた。
アシュを抱える様な形で荒野に座り込む。
ペネムはどこだろうと周囲を見渡すが何も無い。
とにかくアシュをどうにかしなければと立ち上がった瞬間、轟音が轟く。
「!?」
火柱が上がって明け方の空へと突き抜ける。
――爆発、しただと。
或いはさせたのだろうか。
自分がペネムを滅ぼしてしまった。
その事実にライヤは何とも言えない感情が溢れ、唇を噛み締めた。
後日、爆発した場所を調べても何も見つからず。
まるで存在などしなかったかの様に、ペネムもその住人達の痕跡は無かった。
けれど納得できないライヤは、アシュと共に、残された資料を辿り調査する事にした。
それだけがミスと言えた。
だんだんとペネムとの意思疎通が遠のいたテティーは他のシステムでの修復を拒み続け、ペネムを見つかりにくい場所へと停める事を選んだ。
そしてペネム独自の修復機能の中で、もっともてっとり早い〝人を使った〟修復方法を選んだ。
ペネムの住民から選べばもっと早かったのだが、少女は自分と同じ孤独を感じている魂をずっと求めていたのだ。
――曖昧な記憶が蘇り、少女は思考を遮断した。
突然の遮断に激痛が走るベルタとレフ、ライヤ――そしてアシュ。
テティーの真実の姿を見たライヤは〝融合〟と〝意識の具現化〟に強い嫌悪を示す。
――あいつを、お前と同じに、するだ、と!?
そしてアシュはあの身勝手な少女とともに生きる事を選んだと言うのか。
全てが納得できない。
意味があるとは思えない。
――アシュ、おまえ、俺が好きなんじゃ、ねえのか、よ……!
暗示によってライヤへの想いを愛だと信じ込ませられたアシュの発した言葉。
様子がおかしいと感じていたライヤも薄々違和感には気付いていた。
そしてやはり暗示であったという事実を知っている。
しかしどうでもいいとも思う。
アシュがまたあの姿で目の前にいてくれる事を、そして触れられる事を――強く願う自分を自覚する。
身勝手な少女にもアシュにも怒りを覚えてすべてを壊したかった。
だから、声にならない叫び声を上げたのだ。痛みさえもはね除けて。
既に遮断されている筈の意識に、ライヤが入り込んで来るのをテティーは恐怖の色を浮かべて困惑する。
「な、なに? 何故? わたしは確かにっ」
未だ扉は開かれてはいない。
静かに眠るアシュを見つめながら、少女は必死にライヤの侵入を阻止しようと試みる。
しかし――少女の全身にノイズが走り、亀裂が生じた。
「な、ぜ、ナゼ………ナノ?」
最後は機械的な声音を発しながらまるで、ガラス片を集めたような姿になってしまう。
同時に、分厚い扉が勢い良くまるで壊れるかの様に開いた。
目をしっかりと開いたライヤは、前のめりに倒れ込むベルタとレフを飛び越え、中へ侵入する。
中心に漂う少女の姿だったものと、装置に入れられた青年の元へと駆け寄った。
駆け寄ると装置の中を覗き込み、アシュを確認すると手を伸ばす。
しかし思ったよりも深く、上手く掴む事ができない。
「くそ! アシュ、おい! 目、覚ませよ!! アシュ! クソッ」
怒りと焦りから叫ぶ事しかできないライヤだったが、今度は思いっきり両手を伸ばし――そして飛び込んだ。
直ぐさま管が伸び、ライヤの身体へと巻き付き始める。
嫌な痛みを感じ取り顔を歪ませながらも、裸体のアシュを抱き締め、水から上がろうともがく。
が、足を捕われてしまう。
――うぐっ。
そして口の中に苦い水が入り込んで来て呼吸が苦しくなり――意識が朦朧としてきた。
――やべ、アシュ、……。
アシュを抱き締めながら管に巻かれて意識を飛ばすライヤ。
それを確認したテティーは微笑むとライヤごとペネムとの融合をさせてやろうと決めた。
いよいよ管は二人を巻き込み複雑に絡まっていく。
『ユックリト、ダカラ、ジュウネン、カケテ、アナタタチハクサッテ、ヤガテ、イシキダケノ、ソンザイとなる……でも、ネ、ペネム、が壊れない、カギリ、エイエンにイッショにイレル……』
そう囁いたかと思えば次の瞬間、その姿は掻き消えた。
――永遠なんてない。
――それに、ライヤはそんなの望まない。俺との永遠なんて。
脳裏に響くアシュの声。
ライヤは確かにその声を聞いていた。
――ライヤには待ってる人が、いるよ。
――俺とは……違う……未来に、希望があるから……。
声と共に、ライヤの管だけがゆるみ離れて行く。
そして意識が戻るとアシュの顔を見つめる。とても穏やかな寝顔だった。
「おい、アシュ!」
<すまない>
澄んだ声音が脳裏に反響した。
<テティーの為の私のソンザイはもう意味がなくなった。だから、テティーがいないのならば私は消えるしかないんだ>
身体が浮く感覚にライヤは我に返る。
気が付くとベルタとレフがライヤを掴んで引っ張り上げていたのだ。
驚くライヤに二人は穏やかな表情を向けている。
しかしその声はとても荒く棘があった。
「ペネム! アシュは解放して!」
「そうだよ! もう消えるだけなら意味が無いだろ!」
<アシュは私との融合を望んでいる>
「「俺がお前と逝くから」」
同時に声を発する二人はまるで別人のようであり、たった一人の人間にも見える。
ライヤは呆然と二人を見つめた。
そして、そっとアシュが引き上げられる。
それはペネムの意志なのだろうか。
「「ごめんなライヤ。ペネムはアシュとの融合は望んでいない筈なんだけど、テティーを失って混乱したんだ」」
「あ? ああ」
ゆっくりと目の前に横たえられるアシュ。
呼吸をしているのを確認すると安堵感が広がる。
すこし目頭が熱くなるのを隠そうと手の甲で押さえ付けた。
そんなライヤを眺めながら、ベルタとレフは同時に言葉を発し続ける。
「「俺は、あの子の最期を見届けた。お前が消したようなものだけど、罪の意識を感じる必要は無い」」
ライヤは瞳を伏せる。
「「俺はあの子の両親の気持ちがわかるようで分からない。あの子に生きて欲しいって思ったのは分かるけれど、肉体がどうしても持たないのならせめて意識だけでもって願ってさ、でもじゃあいったいいつあの子は安らげるんだって疑問にも思ったんだ」」
親しい者がすべて消えて独りで生き続けるなんて地獄ではないのか。
両親はきっと幸せになれると信じて、このペネムに娘の全てをかけた。
しかし結果的には幸福はかりそめでしかなかったのだ。
「「アシュは、あの子と少しでも孤独を共有したかったのかも知れない、でも、それは逃げてるだけなんじゃないのかな」」
静かに聞いていたライヤだったが、何かがはじける音に顔を上げた。
目の前の空気が渦を巻いている。
それはペネムに入って来た時と同じように見えた。
ベルタとレフは同じ様な笑みを浮かべると告げたのだ。
「「アシュを頼むよ、俺達は消える」」
「――待っ」
光が包み込む。
間もなく世界が変わり、目の前にはあの荒れた地が広がっていた。
アシュを抱える様な形で荒野に座り込む。
ペネムはどこだろうと周囲を見渡すが何も無い。
とにかくアシュをどうにかしなければと立ち上がった瞬間、轟音が轟く。
「!?」
火柱が上がって明け方の空へと突き抜ける。
――爆発、しただと。
或いはさせたのだろうか。
自分がペネムを滅ぼしてしまった。
その事実にライヤは何とも言えない感情が溢れ、唇を噛み締めた。
後日、爆発した場所を調べても何も見つからず。
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