14 / 29
14騎士団長様と王子様に愛されてとろとろです2※
しおりを挟む
腹奥を穿つブライアン自身がさらに大きくなり、熱い迸りを注ぎ込む。
ぶしゅうっびゅうううっ!!
「いやっああっあああんっ!」
シンヤは甲高い声で喘ぎ、ブライアン自身を強く締め付けると、ブライアンは切ない顔つきで息をゆっくりと吐き出す。
「……くうっ、シンヤ」
――あ、ブライアン様……感じてる……!
ギュボッと中から出ていったブライアンと交代して、ユリアムがゆるくなった尻孔に、勃起ペニスを埋める。
ずぶぶぶっぐぶぶっ!!
「んっくううんっ」
新たな圧迫感にシンヤは甘く鳴いた。
ブライアンよりは小さいが、なかなかの大きさだ。
ズブンッ!!
「ふううっ、はいったぞ、シンヤ! うごくぞ?」
「は、ひいっ」
ユリアムが力強く腰を打ち付ける。
ばちゅばちゅばちゅばちゅんっ!!
「あっひいんっいひっああああっ」
「う、くう、きついいっ」
「シンヤ、大丈夫」
「んくう」
背後から逞しい腕を回すブライアンに、甘くささやかれて、腹奥を穿つユリアム自身をしめつけた。
「あっでる!」
「んあっあああっ」
ユリアム自身が奥で震えて、精液を吐き出した。
どぶどぶと腹にたまる熱い精液に、喘ぎ続けたシンヤは、意識を朦朧とさせる。
――も、もう、うごけない。
ブライアンとユリアムに名を呼ばれてキスをされながら、意識を沈ませた。
夢と現実の狭間で、会話を聞いた。
「子を成す術か……」
「はい。特にユリアム様にはお世継ぎが必要なのです」
「珍しい花の蜜があるんだ。ダークエルフにも役に立つはずだ」
「ほお。なら、貰おうか」
――勝手に話を進めてる……。
回らない頭で思い出したのは、自分が人前で二人に抱かれたという事実。
もともと、妻を共有するようないかれた倫理観の持ち主達だったので、怒りよりも、諦めの方が強い。
それでも女性経験もない、ただの男子高校生であるシンヤは、二人と顔を合わせたくなくて、セレンに頼み、リードルフに、しばらくダークエルフの国に保護してもらいたいとお願いした。
シンヤの希望は叶えられ、しばし、ダークエルフ国に滞在することになった。
扉の向こうでブライアンとユリアムが、必死に謝る声がするが、無視する。
「シンヤ、申し訳なかった!」
「相手はダークエルフなんだぞ! まともな愛情表現が通用するか!」
ユリアムは相変わらず王子らしからぬ口調と態度で、反省する所か、怒っているようだ。
シンヤは深いため息をついて、寝台で手足をジタバタさせた。
――あ~これからどうしよう。
悪気ないのは分かるし、嫌いになれないし。
とにかく今は、少しだけ二人と距離を置こう。
ダークエルフ国に滞在して3日後、セレンが、リードルフからの伝言を伝えに現れた。
「子を成す術を?」
「はい。ユリアム様から渡された花は見事に咲きました。蜜の力を試した所、力は本物でした」
「そうなんだ」
「子を成す術を受ける意思はございますか」
「……はい」
受けてやるもんかと思う気持ちとは裏腹に、口では承諾していた。
やっぱり、あの二人は嫌いになれないから。
ぶしゅうっびゅうううっ!!
「いやっああっあああんっ!」
シンヤは甲高い声で喘ぎ、ブライアン自身を強く締め付けると、ブライアンは切ない顔つきで息をゆっくりと吐き出す。
「……くうっ、シンヤ」
――あ、ブライアン様……感じてる……!
ギュボッと中から出ていったブライアンと交代して、ユリアムがゆるくなった尻孔に、勃起ペニスを埋める。
ずぶぶぶっぐぶぶっ!!
「んっくううんっ」
新たな圧迫感にシンヤは甘く鳴いた。
ブライアンよりは小さいが、なかなかの大きさだ。
ズブンッ!!
「ふううっ、はいったぞ、シンヤ! うごくぞ?」
「は、ひいっ」
ユリアムが力強く腰を打ち付ける。
ばちゅばちゅばちゅばちゅんっ!!
「あっひいんっいひっああああっ」
「う、くう、きついいっ」
「シンヤ、大丈夫」
「んくう」
背後から逞しい腕を回すブライアンに、甘くささやかれて、腹奥を穿つユリアム自身をしめつけた。
「あっでる!」
「んあっあああっ」
ユリアム自身が奥で震えて、精液を吐き出した。
どぶどぶと腹にたまる熱い精液に、喘ぎ続けたシンヤは、意識を朦朧とさせる。
――も、もう、うごけない。
ブライアンとユリアムに名を呼ばれてキスをされながら、意識を沈ませた。
夢と現実の狭間で、会話を聞いた。
「子を成す術か……」
「はい。特にユリアム様にはお世継ぎが必要なのです」
「珍しい花の蜜があるんだ。ダークエルフにも役に立つはずだ」
「ほお。なら、貰おうか」
――勝手に話を進めてる……。
回らない頭で思い出したのは、自分が人前で二人に抱かれたという事実。
もともと、妻を共有するようないかれた倫理観の持ち主達だったので、怒りよりも、諦めの方が強い。
それでも女性経験もない、ただの男子高校生であるシンヤは、二人と顔を合わせたくなくて、セレンに頼み、リードルフに、しばらくダークエルフの国に保護してもらいたいとお願いした。
シンヤの希望は叶えられ、しばし、ダークエルフ国に滞在することになった。
扉の向こうでブライアンとユリアムが、必死に謝る声がするが、無視する。
「シンヤ、申し訳なかった!」
「相手はダークエルフなんだぞ! まともな愛情表現が通用するか!」
ユリアムは相変わらず王子らしからぬ口調と態度で、反省する所か、怒っているようだ。
シンヤは深いため息をついて、寝台で手足をジタバタさせた。
――あ~これからどうしよう。
悪気ないのは分かるし、嫌いになれないし。
とにかく今は、少しだけ二人と距離を置こう。
ダークエルフ国に滞在して3日後、セレンが、リードルフからの伝言を伝えに現れた。
「子を成す術を?」
「はい。ユリアム様から渡された花は見事に咲きました。蜜の力を試した所、力は本物でした」
「そうなんだ」
「子を成す術を受ける意思はございますか」
「……はい」
受けてやるもんかと思う気持ちとは裏腹に、口では承諾していた。
やっぱり、あの二人は嫌いになれないから。
11
あなたにおすすめの小説
触手生物に溺愛されていたら、氷の騎士様(天然)の心を掴んでしまいました?
雪 いつき
BL
仕事帰りにマンホールに落ちた森川 碧葉(もりかわ あおば)は、気付けばヌメヌメの触手生物に宙吊りにされていた。
「ちょっとそこのお兄さん! 助けて!」
通りすがりの銀髪美青年に助けを求めたことから、回らなくてもいい運命の歯車が回り始めてしまう。
異世界からきた聖女……ではなく聖者として、神聖力を目覚めさせるためにドラゴン討伐へと向かうことに。王様は胡散臭い。討伐仲間の騎士様たちはいい奴。そして触手生物には、愛されすぎて喘がされる日々。
どうしてこんなに触手生物に愛されるのか。ピィピィ鳴いて懐く触手が、ちょっと可愛い……?
更には国家的に深刻な問題まで起こってしまって……。異世界に来たなら悠々自適に過ごしたかったのに!
異色の触手と氷の(天然)騎士様に溺愛されすぎる生活が、今、始まる―――
※昔書いていたものを加筆修正して、小説家になろうサイト様にも上げているお話です。
【本編完結】転生先で断罪された僕は冷酷な騎士団長に囚われる
ゆうきぼし/優輝星
BL
断罪された直後に前世の記憶がよみがえった主人公が、世界を無双するお話。
・冤罪で断罪された元侯爵子息のルーン・ヴァルトゼーレは、処刑直前に、前世が日本のゲームプログラマーだった相沢唯人(あいざわゆいと)だったことを思い出す。ルーンは魔力を持たない「ノンコード」として家族や貴族社会から虐げられてきた。実は彼の魔力は覚醒前の「コードゼロ」で、世界を書き換えるほどの潜在能力を持つが、転生前の記憶が封印されていたため発現してなかったのだ。
・間一髪のところで魔力を発動させ騎士団長に救い出される。実は騎士団長は呪われた第三王子だった。ルーンは冤罪を晴らし、騎士団長の呪いを解くために奮闘することを決める。
・惹かれあう二人。互いの魔力の相性が良いことがわかり、抱き合う事で魔力が循環し活性化されることがわかるが……。
【完】心配性は異世界で番認定された狼獣人に甘やかされる
おはぎ
BL
起きるとそこは見覚えのない場所。死んだ瞬間を思い出して呆然としている優人に、騎士らしき人たちが声を掛けてくる。何で頭に獣耳…?とポカンとしていると、その中の狼獣人のカイラが何故か優しくて、ぴったり身体をくっつけてくる。何でそんなに気遣ってくれるの?と分からない優人は大きな身体に怯えながら何とかこの別世界で生きていこうとする話。
知らない世界に来てあれこれ考えては心配してしまう優人と、優人が可愛くて仕方ないカイラが溺愛しながら支えて甘やかしていきます。
魔王に転生したら幼馴染が勇者になって僕を倒しに来ました。
なつか
BL
ある日、目を開けると魔王になっていた。
この世界の魔王は必ずいつか勇者に倒されるらしい。でも、争いごとは嫌いだし、平和に暮らしたい!
そう思って魔界作りをがんばっていたのに、突然やってきた勇者にあっさりと敗北。
死ぬ直前に過去を思い出して、勇者が大好きだった幼馴染だったことに気が付いたけど、もうどうしようもない。
次、生まれ変わるとしたらもう魔王は嫌だな、と思いながら再び目を覚ますと、なぜかベッドにつながれていた――。
6話完結の短編です。前半は受けの魔王視点。後半は攻めの勇者視点。
性描写は最終話のみに入ります。
※注意
・攻めは過去に女性と関係を持っていますが、詳細な描写はありません。
・多少の流血表現があるため、「残酷な描写あり」タグを保険としてつけています。
異世界転移してΩになった俺(アラフォーリーマン)、庇護欲高めα騎士に身も心も溶かされる
ヨドミ
BL
もし生まれ変わったら、俺は思う存分甘やかされたい――。
アラフォーリーマン(社畜)である福沢裕介は、通勤途中、事故により異世界へ転移してしまう。
異世界ローリア王国皇太子の花嫁として召喚されたが、転移して早々、【災厄のΩ】と告げられ殺されそうになる。
【災厄のΩ】、それは複数のαを番にすることができるΩのことだった――。
αがハーレムを築くのが常識とされる異世界では、【災厄のΩ】は忌むべき存在。
負の烙印を押された裕介は、間一髪、銀髪のα騎士ジェイドに助けられ、彼の庇護のもと、騎士団施設で居候することに。
「αがΩを守るのは当然だ」とジェイドは裕介の世話を焼くようになって――。
庇護欲高め騎士(α)と甘やかされたいけどプライドが邪魔をして素直になれない中年リーマン(Ω)のすれ違いラブファンタジー。
※Rシーンには♡マークをつけます。
異世界転移した先は陰間茶屋でした
四季織
BL
気が付いたら、見たこともない部屋にいた。そこは和洋折衷の異世界で、俺を拾ってくれたのは陰間茶屋のオーナーだった。以来、俺は陰間として働いている。全くお客がつかない人気のない陰間だけど。
※「異世界に来た俺の話」と同じ世界です。
※謎解き要素はありません。
※ミステリー小説のネタバレのようなものがありますので、ご注意ください。
【完結】異世界転移で落ちて来たイケメンからいきなり嫁認定された件
りゆき
BL
俺の部屋の天井から降って来た超絶美形の男。
そいつはいきなり俺の唇を奪った。
その男いわく俺は『運命の相手』なのだと。
いや、意味分からんわ!!
どうやら異世界からやって来たイケメン。
元の世界に戻るには運命の相手と結ばれないといけないらしい。
そんなこと俺には関係ねー!!と、思っていたのに…
平凡サラリーマンだった俺の人生、異世界人への嫁入りに!?
そんなことある!?俺は男ですが!?
イケメンたちとのわちゃわちゃに巻き込まれ、愛やら嫉妬やら友情やら…平凡生活からの一転!?
スパダリ超絶美形×平凡サラリーマンとの嫁入りラブコメ!!
メインの二人以外に、
・腹黒×俺様
・ワンコ×ツンデレインテリ眼鏡
が登場予定。
※R18シーンに印は入れていないのでお気をつけください。
※前半は日本舞台、後半は異世界が舞台になります。
※こちらの作品はムーンライトノベルズにも掲載中。
※完結保証。
※ムーンさん用に一話あたりの文字数が多いため分割して掲載。
初日のみ4話、毎日6話更新します。
本編56話×分割2話+おまけの1話、合計113話。
【完結】あなたのいない、この異世界で。
Mhiro
BL
「……僕、大人になったよ。だから……もう、───いいよね?」
最愛の人に先立たれて3年。今だ悲しみから立ち直れず、耐えられなくなった結(ゆい)はその生涯を終えようとする。しかし、次に目が覚めたのは、生命を見守る大樹がそびえ立つ異世界だった。
そこで亡き恋人の面影を持つ青年・ルークと出会う。
亡き恋人への想いを抱えながらも、優しく寄り添ってくれるルークに少しずつ惹かれていく結。そんなある日、ある出来事をきっかけに、彼から想いを告げられる。
「忘れる必要なんてない。誰かを想うユイを、俺はまるごと受け止めたい」
ルークの告白を受け入れ、幸せな日々を送る結だったが、それは突然終わりを迎える。
彼が成人を迎えたら一緒に村を出ようと約束を交わし、旅立つ準備を進めていた矢先、結は別の女性と口づけを交わすルークの姿を目撃してしまう。
悲しみの中で立ち止まっていた心が、異世界での出会いをきっかけに再び動き出す、救済の物語。
※センシティブな表現のある回は「*」が付いてますので、閲覧にはご注意ください。
ストーリーはゆっくり展開していきます。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる