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第124話 性少年 2/3
しおりを挟む僕たちは繋いでいた手を一度も離さず、走るようにしてピリオの家へと向かった。誰かに見られているような気がして、何度も後ろを振り返る。でも、僕たちの頭の中にあるのは、さっき見たレティス兄ちゃんの潤んだ瞳と、カシス兄ちゃんの逞しい背中のことばかりだった。
ピリオの家のドアを閉め、閂をかけた瞬間、部屋の中はしんと静まり返った。
外の光が差し込む薄暗い室内で、僕たちは向かい合ったまま、どちらも動けずにいた。
「……なあ、ヒューズ」
ピリオが、僕の肩を震える手で掴んだ。
「……さっきの、兄ちゃんたち。……あんなの、初めてみた。男同士で、あんなに……」
ピリオの視線が、僕の腰のあたりに落ちる。
「……ヒューズのも、まだ、治ってないね」
僕の心臓が、喉元までせり上がってくる。
「……ピリオだって、そうでしょ?」
僕が言い返すと、ピリオは顔を真っ赤にしながらも、ゆっくりと頷いた。
僕たちは、誰に教えられたわけでもないのに、吸い寄せられるように布団の上に座り込んだ。
「……ちょっと、見てみる? 兄ちゃんたちがやってたみたいに、なるのかな」
その言葉は、まるで自分たちに魔法をかける呪文のようだった。
僕たちはぎこちない手つきで、互いのズボンの紐に手をかけた。
この世界で義務付けられている割礼。
清潔に整えられた僕らのそこは、まだ大人の男の人たちほど立派ではないけれど、今は未知の興奮で赤く色づき、熱を帯びて、ひくひくと震えている。
「……あ」
指先が少し触れただけで、背筋に電流が走った。
レティス兄ちゃんが漏らしていた、あの甘い声の意味を、僕は少しだけ理解し始めていた。
薄暗い部屋の中で、僕たちは向かい合って座り込んだ。
シーツを掴む僕の指先が、微かに震えている。
「……ヒューズ、脱ぐよ?」
ピリオの声も少し震えていた。ズボンを膝まで下ろすと、外気に触れたそこが、キュッとさらに硬くなった。剥き出しになった僕の「先」は、まだ小さくて幼いけれど、熱を帯びて赤く充血している。
ピリオが膝をついて、僕の太ももの間に体を滑り込ませた。
それは、さっき見たカシス兄ちゃんがレティス兄ちゃんにしていた動きと、少しだけ似ていた。
「……っ、ん、ピリオ……」
ピリオの小さな手が、僕の熱いところに触れた。
「あ……っ!」
跳ね上がるような刺激。自分でするのとは全然違う、他人の、熱くて少し湿った皮膚の感触。ピリオは僕のそこを包み込むようにして、ぎこちなく上下に動かし始めた。
「ヒューズ、ここ……すごく熱いよ。……気持ちいい?」
「……わかんない、でも……変な感じ……っ。お腹の奥が、ジンジンする……」
僕は仰向けに倒れ込み、ピリオの肩を掴んだ。
ピリオは夢中になった顔で、僕の反応を確かめるように動かしている。そのうち、僕のそこから透明な粘つく露が溢れ出して、ピリオの指先を濡らした。
「……あ、カシス兄ちゃん、レティス兄ちゃんの首、舐めてたよね」
ピリオが不意に顔を近づけて、僕の鎖骨のあたりにペロリと舌を這わせた。
「ひゃ……っ! や、だ、ピリオ……くすぐったい……っ!」
「あ、ごめん……でも、レティス兄ちゃん、こうされると気持ちよさそうにしてたから」
ピリオは今度は、慎重に、僕の耳元に唇を寄せた。
「……ヒューズ、僕、もっと近くに行ってもいい?」
ピリオが僕の身体に覆い被さってくる。まだ薄い胸板が重なり、互いの心臓の音がぶつかり合う。
ピリオのそこも、僕の太ももに当たって、熱く脈打っているのがわかった。僕は、されるがままに脚を開いた。
ピリオが僕の脚の間に自分のそれを挟み込み、身体を密着させて前後に動かし始めると、摩擦の熱が頭のてっぺんまで突き抜けた。
「……っ、ん、ぁ……っ」
僕はレティス兄ちゃんのように、シーツをぎゅっと握りしめて声を漏らした。
ピリオの髪が頬に触れて、甘酸っぱい汗の匂いが鼻をかすめる。
自分でも気づかないうちに、腰がピリオを求めるように浮き上がっていた。
「……あ、あ、……ヒューズ、くる、っ!」
ピリオが僕の肩に顔を埋めた。
僕も、お腹の底から競り上がってくる、我慢できないほどの熱い塊に突き動かされる。
「……っ、ピリオ……ピリオ……っ!」
次の瞬間、目の前が真っ白になって、僕たちは重なったまま、小さな部屋の中で激しく震えた。
静まり返った部屋の中で、聞こえるのは二人の荒い息遣いだけ。
僕の太ももやピリオのお腹のあたりには、どろりとした熱い証拠が白く汚れていた。
『……これ、兄ちゃんたちと同じ……』
僕は、腕の中にいるピリオの、まだ細い背中に手を回した。罪悪感よりもずっと、ピリオの体温が心地よくて、僕はさっきまでの「知らない熱」が、少しだけ自分たちのものになったような気がしていた。
「……ヒューズ、僕、挿れたい」
ピリオのその言葉に、僕の心臓はさっきよりも大きく、警鐘を鳴らすように跳ねた。
「……挿れるって、さっきの兄ちゃんたちみたいに……?」
言葉にすると、急に現実味を帯びて恐ろしくなる。
でも、目の前にいるピリオの瞳は、好奇心と熱に浮かされていて、僕をじっと射抜いていた。ピリオの手が、僕の脚の付け根、まだ幼さが残るお尻のあたりを、確かめるようにそっと撫でる。
「……痛いかな」
「……わかんない。でも、僕も、ピリオと繋がってみたい」
僕は、自分でも驚くほど素直にそう答えていた。さっき見た、あの苦しそうで、でもこの世で一番幸せそうだったレティス兄ちゃんの顔。僕も、ピリオにあんな顔を見せてみたいと思ってしまったんだ。
「……じゃあ、ちょっと待ってて」
ピリオはそう言うと部屋を出て行き、小さな瓶を持って戻ってきた。お母さんが化粧に使っている、サラサラしたローションだ。
「これ、塗れば痛くないかもしれない」
ピリオが震える指先にローションをとり、僕の身体の、一番奥の入り口に触れた。
「っ……ぁ……!」
ヒヤリとした冷たさのあと、異物が侵入してくる独特の感覚に、僕は思わず身をよじった。でも、ピリオは「ごめん、ゆっくりやるから」と、優しく僕の太ももを撫でながら、ゆっくりと指を馴染ませていく。
僕らの身体は、まだ筋肉も薄くて、しなやかだ。
ピリオの指が一本、二本と増えていくたびに、奥の方がじんわりと熱を帯びて、ピクピクと脈打つのを感じる。
「……ヒューズ、いくよ」
ピリオが僕の腰を両手でしっかりと掴んだ。
ゆっくりと、慎重に、ピリオの熱い「塊」が僕の身体に押し当てられる。
「……っ、ふ、ううっ……!」
みしり、と身体が内側から広げられる感覚に、僕はピリオの肩に爪を立てた。痛い。でも、それ以上に、大好きな友達が自分の一部になっていくような、不思議な充足感がこみ上げてくる。
「……だいじょうぶ? ヒューズ」
「ん……っ、……う、……うっ……」
最後まで受け入れた瞬間、僕の中はピリオの熱でいっぱいになった。
ピリオがゆっくりと腰を動かし始めると、さっきまでの痛みは、次第にズキズキとした痺れるような快感に変わっていく。
「……ぁ、っ、ピリオ、そこ……っ、なんか、すごい……っ!」
「ヒューズ……すごいよ、ここ、あったかくて、締め付けられる……っ」
僕たちはまだ幼い身体で、必死にお互いの存在を確かめ合った。
窓の外からは、まだ昼間の賑やかな街の音が聞こえてくるけれど、この部屋の中だけは、さっき見たカシス兄ちゃんの家と同じ、甘くて濃密な空気が支配していた。
ピリオの動きが速くなり、僕の視界が火花が散ったように火照る。
「……っ、ピリオ、ピリオ……!」
「ヒューズ……っ、僕も、もう……っ!」
二人の熱い吐息が重なり、僕たちは互いの名前を呼び合いながら、今日二度目の、そして人生で初めての「本当の繋がり」の中で、深く沈んでいった。
「ピリオ……っ、ぁ、あぐっ……!」
ピリオの動きがどんどん乱暴になっていく。僕の細い腰を掴む指先に力がこもって、きっと後で指の形に跡が残るだろうな、なんてぼんやりとした頭で思った。
突き上げられるたびに、お腹の奥の、自分でも知らなかった場所がキュンと鳴って、頭の中がとろとろに溶けていくみたいだった。
「ヒューズ……! ヒューズ……! どうしよう。きもち良くて、止まんないよ」
ピリオは僕の胸板に顔を埋めて、獣みたいに何度も何度も僕の名前を呼んだ。
さっき見たカシス兄ちゃんの、あの獲物を仕留めるような目。今のピリオも、きっとあんな目をしているんだ。
「……ピリオ、もっと……っ」
僕がそう言った瞬間、ピリオの身体が大きく跳ねた。
「……っ! ああ……!」
僕の身体の奥深くで、ピリオの熱が爆発したのがわかった。ドクンドクンと脈打つ感触がダイレクトに伝わってきて、僕の頭の中も真っ白に弾け、自分の腹筋を汚した。
「……っ、んんっ……!」
僕も、ピリオの肩に顔を押し付けて、逃げ場のない快感に震えた。
お互いの心臓の音が、どっちのものかわからないくらい速くて、うるさくて。
どれくらいそうしていたか分からない。
やがてピリオが僕の身体からゆっくりと離れると、繋がっていた場所から、ピリオの熱と、さっきのオイルが混ざり合ったものが、シーツを汚しながら溢れ出した。
「……やっちゃった」
ピリオが真っ赤な顔で、呆然とシーツを見つめている。僕も、自分の身体のあまりのだるさと、股間のヒリヒリとした熱さに、ようやく現実に戻ってきた。
僕たちはまだ親に守られている子どもだ。明日になれば、またリメインの仕事を手伝う兄ちゃんたちの背中を追いかける、ただの弟たちに戻るはずだった。
でも、もう知ってしまった。
男の人同士が、あんなに熱く、こんなに深く混ざり合えることを。
「……これ、兄ちゃんたちには、絶対秘密だよ」
僕は震える手でズボンを引き上げながら、ピリオに言った。
ピリオはこくりと頷いて、それから僕の頬に付いた汗を、そっと指で拭ってくれた。
その指先が、さっきまで僕の奥をかき回していたものだと思い出して、僕はまた顔が熱くなるのを止められなかった。
「ピリオ、僕、ピリオにされて嬉しかった。多分、ピリオの事好き」
息を整えながら、僕は心の中にあった想いをそのまま口にした。さっきまで身体を重ねていたからか、恥ずかしさよりも、もっと深いところにある気持ちが溢れてしまったんだ。
ピリオは目を見開いて、固まった。
夕暮れ時、窓から差し込むオレンジ色の光が、ピリオの火照った顔をさらに赤く染めている。
「……そんな、可愛い顔、ずるいよ」
ピリオは困ったように眉を下げて笑うと、僕の頭を少し乱暴に、でも愛おしそうに撫でた。
その指先が髪に触れるだけで、さっきまでの熱がまたぶり返してきそうで、僕はピリオのシャツの裾をぎゅっと握りしめた。
「僕だって……ヒューズのこと、ずっと好きだよ。だから、さっきも、もっと近くに行きたいって思ったんだ」
ピリオの言葉に、胸の奥がじんわりと温かくなる。
兄ちゃんたちがしていたのは、きっとこういうことだったんだ。ただ身体が気持ちいいだけじゃなくて、心が繋がって、相手が自分にとって一番特別な人になる、魔法みたいな儀式。
「……ねえ、ピリオ。また、二人きりの時、やってくれる?」
「……うん。約束するよ」
僕たちは、どちらからともなく小指を絡めあった。
まだ小さくて、少し震える指。
でも、その指には、さっきまでお互いの熱を分かち合っていた確かな記憶が刻まれている。
僕たちは慌てて汚れたシーツを裏返し、服を整えた。
「鍵っ子」にとって、この家は僕たちだけの小さな聖域だった。
「そろそろ帰らないと。兄ちゃん達が心配する……」
「そうだね。……ヒューズ、歩ける?」
「……うん、ちょっと変な感じだけど、大丈夫」
キスをして、僕はピリオの家を出た。
夕方の風は少し冷たかったけれど、身体の奥に残ったピリオの熱が、僕を幸せな気持ちにさせてくれた。
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