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美味しいからの!!
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たこ焼き~たこ焼き~ほいさっさ~!!
変な歌を歌いながら………準備を進めるティアナ。
キャベツを千切りと、細切りに分けてと。あとかつお節と~
揚げ物時にちゃっかり天ぷら液で作り置きしてた天かすと~
豚肉、トロロを少々すってまぜてまーぜまーぜ!、シンプルなお好み焼きで!!!豚肉ものせてと。じゃんじゃか鉄板で焼いていく!!!!!
その横で婚約者メンバー達が
たこ焼き奮闘中である。ま!崩れても楽しいし美味しいから有りでしょ!!!
明太子も自家製なので、明太子チーズたこ焼きも作ってみたよ!!!ふふふふふ。
パクっ
「あふい……はふはふ……明太チーズうまぁ~」
「本当~美味しいね~」
明太子とチーズの相性は抜群よね~!!!これもんじゃ焼きでも美味しいのよね。
幸せ~!!
もう今日はセルフサービスである。たこ焼きも 苦笑
どんどん焼けたものを食べたい人が取っていくし、たこ焼きもお好み焼きもみんな自由に焼いていく。
らくちーーーん!!!!
いつの間にかお父様達も来てエール飲みながら食べてる
あ、そうだ。
たこ焼きとお好み焼きを二セットタッパーに入れてと。
「エヴァン!!!!」
パッ
「ティアナって!!すっごくいい匂い!!!!」
ふふふふ
「エヴァンも食べていきなよ!!」
「はい!!!!」
「あとこれ、女神様と創世神様とラファエロ様の分ね」
パツ
「ティアナ!!エヴァンジェルだけ呼ぶなんて俺は悲しいよ」
あ、ガブちゃん忘れてた!!!
「ガブちゃんごめんね、すっかり……」
その言葉でさらに凹むガブちゃん。
「もう!!叔父上!!ほら食べますよ!!!」
「俺もいいのか?ティアナ…」
こんなに…イケメンの天使が肩を落として。
「もちろん!!これからはちゃんとガブちゃんにも声かけるからね、ごめんね」ニコッ
「ありがとう!!!!」
パァァァと笑顔になりエヴァンとお好み焼きとたこ焼きを食べに行った。
そうじゃーんガブちゃん忘れちゃ駄目よね………。
これだけ婚約者いると……だれかしら忘れるのよね。。。
「あ!エヴァン、ガブちゃんエールならその小川の中にタルがあってそこで冷やしてるから好きに飲んでね」
「「ありがとう!!」」
さてと……焼きそば作ろうかな~!!
空いた鉄板で野菜と肉を炒めて
麺と水を投入~!!ほぐして~
ソースをいれたらまぁいい香り!!!焼きそば麺はシオンから貰えるのです!!!それをいつも複製しておくの!!
焼きそばのいい匂いに誘われて……ぞろぞろと集まりだす。
「焼きそば!!!」
うん、響介
「焼きそば~マヨほしい」
蓮君…ですよね。ラサムだけど
「焼きそば!!!!好きだわー」
だよね、だから焼きそば麺作ったんだよねシオン!!
それぞれ持ってきたお皿にのせてマヨはセルフサービスです!
私とカリンも焼きそばタイム!
マヨかけてと。
「んー、美味しい」
「私は焼きそばに卵を落としてみた!!」
うん、焼きそば卵も美味しい!
卵もかごに入れてセルフサービスで置いてあるの!!
ワイワイガヤガヤと楽しみ
その後はまた……小川に流れて
水遊びタイムみたい。みんな元気だよね!!!
私はというとちょっと疲れたのでひと休みです。
イチゴをつまみつつ、日陰で
アイスティーを飲みながら、教科書読んでる!!
「教科書な所がティアよね……」
ん?
「あれ、カリンはもう水遊び終わり?」
「うん、ちょっと冷えたから休憩」
「イチゴ食べる?」空間からカリンの分も出してあげる。
「ありがとう!!!!」
「この、魔法構築学の教科書なかなか面白いのよ。色んな屋敷や建物がのってて、想像魔法で作れそうだな~と色々参考になるし」
「私も見てもいい?」
「うん、一緒に見よう」
「うわぁ、このお屋敷いいね~ピンクの屋根だ~」
「本当ね!!この噴水もいいよね」
「バラの迷路もなかなか乙女ちっくよね」
「それ楽しそうね!!!!」
バラの迷路か~まっ、作れるけど。
迷路……迷路……作ろう!!!
「ちょっと空飛んで迷路作って来るわ!!!」
「!?分かった!!」
ペンダントに魔力を流して空を飛んだ。
んーとりあえずツリーハウスの
キャンプ場の近くに巨大バラの迷路を作ろう!!!!!
出口と入口を決めて想像魔法で
どんどこ迷路を作っていく!!
途中木で見晴し台のような物も作った!!!まわりが見えるようにね!
かーーんせーーい!!!!!
めちゃくちゃ楽しそう!!!
かなり大きな迷路になったけど
つい……苦笑。
パタパタとカリンの方に戻ってきた。
「ツリーハウスの隣に巨大バラの迷路を作ったよ!!」
「え!!はやっ!!皆でやりたいね!!」
ということでここにいる全員で
のティアナ特製バラの迷路を楽しむことになりました!!!!
パチパチ パチパチ
それぞれ5分差で入ることになりました!!
まずはティアナとカリンとイツメンで!!!5分置きにみんなが順番で入ってくる。
「あ、ガブちゃんとエヴァン、セド、スオウは飛ぶのなしね」
「「「「もちろん」」」」
言わずもがなでした~!!苦笑
「さー行こう!!!」
「「「「「おー」」」」」
やばいこれ…かなり難しく作った気がしてきた…。ドキドキ
変な歌を歌いながら………準備を進めるティアナ。
キャベツを千切りと、細切りに分けてと。あとかつお節と~
揚げ物時にちゃっかり天ぷら液で作り置きしてた天かすと~
豚肉、トロロを少々すってまぜてまーぜまーぜ!、シンプルなお好み焼きで!!!豚肉ものせてと。じゃんじゃか鉄板で焼いていく!!!!!
その横で婚約者メンバー達が
たこ焼き奮闘中である。ま!崩れても楽しいし美味しいから有りでしょ!!!
明太子も自家製なので、明太子チーズたこ焼きも作ってみたよ!!!ふふふふふ。
パクっ
「あふい……はふはふ……明太チーズうまぁ~」
「本当~美味しいね~」
明太子とチーズの相性は抜群よね~!!!これもんじゃ焼きでも美味しいのよね。
幸せ~!!
もう今日はセルフサービスである。たこ焼きも 苦笑
どんどん焼けたものを食べたい人が取っていくし、たこ焼きもお好み焼きもみんな自由に焼いていく。
らくちーーーん!!!!
いつの間にかお父様達も来てエール飲みながら食べてる
あ、そうだ。
たこ焼きとお好み焼きを二セットタッパーに入れてと。
「エヴァン!!!!」
パッ
「ティアナって!!すっごくいい匂い!!!!」
ふふふふ
「エヴァンも食べていきなよ!!」
「はい!!!!」
「あとこれ、女神様と創世神様とラファエロ様の分ね」
パツ
「ティアナ!!エヴァンジェルだけ呼ぶなんて俺は悲しいよ」
あ、ガブちゃん忘れてた!!!
「ガブちゃんごめんね、すっかり……」
その言葉でさらに凹むガブちゃん。
「もう!!叔父上!!ほら食べますよ!!!」
「俺もいいのか?ティアナ…」
こんなに…イケメンの天使が肩を落として。
「もちろん!!これからはちゃんとガブちゃんにも声かけるからね、ごめんね」ニコッ
「ありがとう!!!!」
パァァァと笑顔になりエヴァンとお好み焼きとたこ焼きを食べに行った。
そうじゃーんガブちゃん忘れちゃ駄目よね………。
これだけ婚約者いると……だれかしら忘れるのよね。。。
「あ!エヴァン、ガブちゃんエールならその小川の中にタルがあってそこで冷やしてるから好きに飲んでね」
「「ありがとう!!」」
さてと……焼きそば作ろうかな~!!
空いた鉄板で野菜と肉を炒めて
麺と水を投入~!!ほぐして~
ソースをいれたらまぁいい香り!!!焼きそば麺はシオンから貰えるのです!!!それをいつも複製しておくの!!
焼きそばのいい匂いに誘われて……ぞろぞろと集まりだす。
「焼きそば!!!」
うん、響介
「焼きそば~マヨほしい」
蓮君…ですよね。ラサムだけど
「焼きそば!!!!好きだわー」
だよね、だから焼きそば麺作ったんだよねシオン!!
それぞれ持ってきたお皿にのせてマヨはセルフサービスです!
私とカリンも焼きそばタイム!
マヨかけてと。
「んー、美味しい」
「私は焼きそばに卵を落としてみた!!」
うん、焼きそば卵も美味しい!
卵もかごに入れてセルフサービスで置いてあるの!!
ワイワイガヤガヤと楽しみ
その後はまた……小川に流れて
水遊びタイムみたい。みんな元気だよね!!!
私はというとちょっと疲れたのでひと休みです。
イチゴをつまみつつ、日陰で
アイスティーを飲みながら、教科書読んでる!!
「教科書な所がティアよね……」
ん?
「あれ、カリンはもう水遊び終わり?」
「うん、ちょっと冷えたから休憩」
「イチゴ食べる?」空間からカリンの分も出してあげる。
「ありがとう!!!!」
「この、魔法構築学の教科書なかなか面白いのよ。色んな屋敷や建物がのってて、想像魔法で作れそうだな~と色々参考になるし」
「私も見てもいい?」
「うん、一緒に見よう」
「うわぁ、このお屋敷いいね~ピンクの屋根だ~」
「本当ね!!この噴水もいいよね」
「バラの迷路もなかなか乙女ちっくよね」
「それ楽しそうね!!!!」
バラの迷路か~まっ、作れるけど。
迷路……迷路……作ろう!!!
「ちょっと空飛んで迷路作って来るわ!!!」
「!?分かった!!」
ペンダントに魔力を流して空を飛んだ。
んーとりあえずツリーハウスの
キャンプ場の近くに巨大バラの迷路を作ろう!!!!!
出口と入口を決めて想像魔法で
どんどこ迷路を作っていく!!
途中木で見晴し台のような物も作った!!!まわりが見えるようにね!
かーーんせーーい!!!!!
めちゃくちゃ楽しそう!!!
かなり大きな迷路になったけど
つい……苦笑。
パタパタとカリンの方に戻ってきた。
「ツリーハウスの隣に巨大バラの迷路を作ったよ!!」
「え!!はやっ!!皆でやりたいね!!」
ということでここにいる全員で
のティアナ特製バラの迷路を楽しむことになりました!!!!
パチパチ パチパチ
それぞれ5分差で入ることになりました!!
まずはティアナとカリンとイツメンで!!!5分置きにみんなが順番で入ってくる。
「あ、ガブちゃんとエヴァン、セド、スオウは飛ぶのなしね」
「「「「もちろん」」」」
言わずもがなでした~!!苦笑
「さー行こう!!!」
「「「「「おー」」」」」
やばいこれ…かなり難しく作った気がしてきた…。ドキドキ
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