転生幼女の愛され公爵令嬢

meimei

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秋の味覚

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翌日朝食はイツメンプラス転入3人組と!
朝はこの前パン屋さんでまとめ買いしてきた焼き立てクロワッサンとチーズオムレツ、厚切り焼きベーコン、サラダです!


「召し上がれ~」


サクッ


「うまーーーこのチーズオムレツ!」


「ふふ、イオはオムレツ好きだよね」


「この厚切りのベーコンも美味しいです、このベーコンも手作りですか?」


「うん良く分かったね」


「はい、市販のより美味しいです」

「んーー、美味しい~」

みんなご満悦ね、良かったわ!


「さて、食べ終わったら出発だな」


「今日は海側の森だよね?」


「そうだ、ティアナくれぐれも?」ニコッ


「暴走しませーん!!無断で行きません!授業だから」


「そうだ」ニコッ


でも新しい植物とか秋の味覚ゲットしなきゃね~うふふ



「その…笑顔先行き不安……」

「同じく……」


「そうですね…」


「俺も不安だ……」

男メンバーがボソボソと話す

「ね、何ボソボソ言ってるの?もう行こうよ」


「うん!!ティア先に行こ!」

「うん!!」

パタパタと女子二人が先に出て

それを焦って追う男メンバーたちである。


外に出るともうクラスメート達が集まってきていた。

「あ!!姫おはようございます!!」


「姫、昨日はごちそうさまでした!!」

ワチャワチャと皆に囲まれて話しかけられるのを少し恥ずかしいけど嬉しくて喜んで話す。


「あ、皆飴いる?飴舐めながら行けるよ」


「え!?いいのですか!!」

クラスメート達が大喜びである。

うん、このためにめちゃくちゃ複製したからね!!

飴小瓶をクラスメート全員に配ると皆大喜びでポケットにしまっていた。小瓶といっても小さな飴が20個くらいは入っているのよ!


「さ、出発するぞ」

一同良い返事である、返事終わるみんな飴を1つ口に放り込み嬉しそうに舐めながら移動する。

「あ、みんなそれ今日のぶんだから無くなっても明日また補充するから瓶だけとっておいてくれる?」

「え!!!明日もくださるんですか!!!」


「姫!!!ありがとうございます」


みんな目をキラキラさせて大喜びしながら歩いている。前もって話しておかないと勿体ないって舐めない人もいそうだもんね。


「植物とか薬草とか好きに採りながら進んでいいぞ~」コロコロ

シュウも飴舐めてるわね

苦笑

今回他のクラスは別の浜だから他の先生達はいないのよね~!
少しきらく!!


あ、あのイガイガ……………

スススッとそのイガイガに近づくとやっぱり!!これ栗ね!
前回は栗の苗木はゲットしなかったから今回は苗木をゲット~!!!!ニヤニヤしながら
マジックバッグにしまっていると……クラスメートもイガイガを
巾着に……ってその巾着うちの
店の商品!!!みんな持ってるじゃない!?そう…みんなが持っているのはティアナ商店の
巾着ポシェット型のマジックバッグで屋敷半分くらいの容量にしてある。結構高いのにさすがみんな貴族ね~!じぃ~と診ていると一人のクラスメートが
気がついた。


「その、この巾着は誕生日に買ってもらいました!!姫のおかげで沢山物が入るし、食べ物も腐らず新鮮なままですし最高です!!家族みんな持っています!!」

まぁ!?家族全員なの!?

そのポシェットは確かに増産して常に店に置いてある。もちろん増産出来るのはティアナだけなのでなくなる前に副店長から
依頼の連絡が来る形なのよね。

でも……金貨6枚なのに…凄いわね。


「ふふ、お買い上げありがとうございます」ニコッ


かあぁぁぁと赤くなるクラスメート



「姫、このイガイガはなんですか?」


「ああ、これはイガイガの中に栗といった美味しい実が入ってて、沢山採ってくれたら夜皆に栗ご飯をごちそうするわよ」

ニコッ

すると…………どこからともなく
クラスメート達がトングらしきものを片手に張り切って栗拾いを始めた………


え!?みんなどこにいたの!?


「ティアナ……それは栗というのか?」


「うん、甘くて美味しいの…ケーキにもなるよ」

モンブラン……


「ならとりあえず栗拾いだな」

クスクス


なぜか……みんな午前中は
栗拾い大会に変更になりみんな
張り切って栗拾いを楽しみながらするのだった。途中ちゃっかりイツメン達と松茸やキノコ類をサクサクと採取していたけど
ね。栗ご飯に松茸もいれちゃお~!!!!!

モンブランも作ろうかな~!!!!あーー!秋の味覚最高ですっ!!!
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