転生幼女の愛され公爵令嬢

meimei

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しずく亭

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ティアナ、カリン、シュウ、
サイフォンがしずく亭に向かっている頃……一方でこちらは……


「!?キリ!!なんでそんなに発光しているのですか!?」
セド

俺にもわかんねー!!!!


「えええええ、いったいどこで何をしてきたのです!?」


ん?どこで??

ティアナにこのネックレスを貰った。


「なっ!?抜け駆けですね!!」
セド


抜け駆けって……俺コウモリなんだけど……ってうわぁぁぁぁぁ

ぱあぁぁとキリの体が光に包まれ………


「なっ!?キリ!!人間に戻れましたよ!!!!!」

光が収まった後に出てきたキリの姿に目を見開き興奮するセド



「うわ!?本当だ!!!!やったぁぁ!!ありがとうセド」

キリはようやく元の姿に戻れて目尻に涙を滲ませた。


「それより……服貸しますから早く来て下さい」

そう…今は真っ裸である


「うわ!?そうだった、ありがとう」

そそくさとセドに服を借りて着替える。下着は新品だった


「一応いっておきますが……下着は返却不可ですので……貰って下さいね」



「分かった、ありがとう、これ履きやすくていいな」


「ティアナのデザインのです」



「え!?ティアは下着まで販売してるのか??」


「ええ、色々ありますね」



「うわーー、俺も店に行きたいーーー」


「所でどうやってもどったんです?」


どうやって……正直分からない。

どうやってだろうか。考えられるのは……ティアからのほっぺにチュッだ……。ほっぺにチュッ…

思い出してかあぁぁと顔を赤くするキリの顔を訝しげに見るセド……。

「セド…そんな目で見なくてもほっぺにチュッだからな…」


「…………なんだ。頬ですか」


「……だってコウモリだし」


と男2名


その頃ティアナ一同はというと



「あ、ここ!!!しずく亭」


「本当だ!!なんか可愛いお店だね」
カリン


四人でワイワイと店に入って行った。開いてる席に案内されて
座る。

ふおおおおおなんか色々なメニューがある!!!
何にしようかな~



「私は太陽さんさん定食」
カリン


なにその……不思議な名前の定食

でもここ全部不思議な名前ね


「俺は雨だれしとしと定食」

「あ、俺も」


「私もそれで」


よく見ると名前の下に何が出てくるか書いてあるのね…。

太陽さんさんは、フレンチトーストの上に生クリームや果物が沢山のってる。

雨だれしとしとは、肉厚ステーキにガーリックチップ、にコーンバターがそえてある。


「えっと、じゃぁ、私は……お魚スイスイスーイスイでお願いします……」
長い!!!!!


「かしこまりました」

店員は挨拶して戻っていった。


ちなみにお魚スイスイスーイスイは、魚のムニエル、サラダ、
カボチャのスープ、パンのセットである。


他のお客さんも……かわった名前のメニューを真顔で注文してるもんだから…つい吹き出しそうになるの…。

だって聞いて?確かにここはローゼリア領の街よ?だからって…メニューに「ローゼリア領主様!素敵ですね、美男子最高です」
とかいう…メニューいる?身内だから恥ずかしくてそんなの…
頼めないから!!!!!



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