転生幼女の愛され公爵令嬢

meimei

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どこ行く?

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「で、課題は帰ってきてからカリンと二人でやるとして今日はどこ行く?」
ティアナ


「ん~~」
カリン


「せっかくだし、スノーウェルの幻想的な場所にいきたいですね」
パン


「じゃ、アクア~アクアさーーん」
ティアナ

パッ


「どうした?ティアナ、というか…婚約者なのに久しぶりだな…少しさびしかった」
アクア


「ごめん…なんだか忙しくてつい…」
ティアナ


「いいんだ、今はこうして会えたから。で?どうした?」
アクア



「スノーウェルの幻想的な場所知ってるかな?と思って」
ティアナ


「スノーウェルか……ならツラネルの洞窟がいいかもな」
アクア


「ツラネルの洞窟??」
ティアナ


「洞窟いいですね!!」
パン


「冒険って感じがするよな」
イオ


「じゃそこで」
ティアナ


「「冒険!!」」
ラミレス、メルスト


なぜか…シュウが険しい表情…


「シュウどうかしたの?」
ティアナ


「珍しく険しいね」
カリン


「いや…新しい洞窟だから少し心配なだけ」
シュウ


「シュウはいかないんですか?」
パン


「俺は今日はここで待機、ステファンが一緒に行くためにもうそろそろこちらに着くころ…」
シュウ

トントン

ガチャ


「みんなーー着いたー!!」
ステファン


「ステファン!!おはよー」
ティアナ


「ステファン久しぶり!?」
カリン


つかつかティアナの事を抱きしめるや……頭に顔をうずめて……

「ちょ!!ステファン頭の匂い嗅がないでよ!!」
ティアナ


クンクン クンクン


「あ~ティアナの匂いがする~」
ステファン

イツメン一同ドン引きである。


「さすが元猫……」
イオ


「え?猫って匂い嗅がないよね??犬だよね??」
カリン


「そうそう猫は匂い嗅がなくない?」
ラミレス


「え?猫ってなに?」
メルスト


「猫はにゃーんだよ?」
カリン


ん?ステファンが赤い顔してぷるぷる震えてる?


「ちょっと!!ねこねこ言わないでよ!!今は人間なんだから!!」
ステファン


「別に猫でもよくないか?俺はライオンなんだけど?」
イオ


「私は黒豹ですけど」
パン


「ゔっ……そう言う事じゃない!!」
ステファン


「あははは、もういいよ!終わり!!とりあえずステファン朝食は食べたの?」
ティアナ

ぐうぅぅぅ


「まだ…です」
ステファン


空間から朝食セットを取り出してステファンの目の前に置いてあげた。

サンドウィッチとスクランブルエッグ、厚切りベーコンとサラダのプレートである。

「はい、ホット珈琲もどうぞ」
ティアナ


「うわー。美味しそう!!いただきます!!」
ステファン



「召し上がれ」


「じゃ、ステファンが食べている間に出かける用意をしましょう」
パン

一同頷き動き始めるが…ティアナは動かない。

「ティアナはいいの?」
ステファン


「ん?だって全員バタバタ動いていたら食べづらいでしょ?大丈夫私はもう用意出来てるから」ニコッ


「ティアナ……スキ」ボソッ
ステファン


「ん?何?」
ティアナ


「な、なんでもない!ん!美味しい!!」
ステファン


「ふふ、口の端にパンくずついてるよ?」
ひょいっととってパクっと食べるティアナを見て真っ赤になるステファン。


「うわー、出たよ天然…」
イオ


「あー、ステファン真っ赤だな」苦笑
シュウ


「何か言った?」
ティアナ

「「なにもー」」
イオ、シュウ

さっ!!洞窟楽しみ~
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