転生令息の飴玉達

meimei

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まったり

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「ねぇ、彗様」
カナ

「ん?」

ただいま自室でまったりタイム

本当はリモート予定で仕事なんだけど、ちょっとレナードが席をハズしてるからね。

エルセトは自室に戻って編み物してるけど、カナはなぜかここに残っている。


「何人嫁貰う予定?」

ハーレム人数かぁーーー


「んーーー、上限ないっぽいしその時の直感」


「んー、彗様ぽい」苦笑


「ねぇ、彗様沢山お嫁さん出来ても僕のことも可愛がってね」
ニコッ


「もちろん」

撫で撫でとカナ頭を撫でる


「彗様~エッチしないの??」

うん……カナって昔から可愛い顔してるのに……こういうやつだったなー。あはは


「しない、だってこれから仕事だし」


「ふ~ん」

口を膨らませて不貞腐れるカナ


「なんだ、欲求不満なの?」


「べーつーにぃー」


「そっか」


「ちょっ!!そこはもっと突っ込む所じゃないの!?」


「相変わらず面倒くさいやつだな、お前」苦笑


「愛玩属性だもん、構ってくれないとだめなんだよ~」


「あー、はいはい…。」


トントン


「ラフィー様、書類が揃いました」

ギョッ


「あー、レナードお疲れ様。書類片付けるから目の前に置いてくれる?」


「………ラフィー様仕事しながらなんて器用な事を」


「んっ、あふぁ……あん」


「だってさ~カナが構ってってうるさいからさぁ。片手で構ってあげて片手で仕事しているわけ」


「んっんっんっあんん」

そう…今左手でカナのおちんちんを弄りながら右手で書類を片付けている。


「はあぁぁ………しょうがない嫁ですね……」


「あっん、レナードも構って貰ったら?んっんっ、どうせ受け身なんでしょ?」


「私は彗様の望む時でいいんです」


「相変わらずだね~あぁん」クスクス


「カナ話してないで集中しろよ」
ラフィー


「ふぁい、んんんんんっ」

先端をグリグリと弄ればビクビクっと体が跳ねる


「後ろ四つん這いでこっちにお尻むけて」

素直に四つん這いになるカナ

洗浄魔法をかけて蕾に指を入れていい所を刺激するとあっという間に達した。


「気持ち良かった……」

ソファーの上でゴロゴロしてるカナ


「パンツくらい履いたらどうです!?」
レナード


「本当前世から変わらないよな~」苦笑
ラフィー


「本当ですね」
レナード


「相変わらず可愛いでしょ?」

首を横に倒してニコッと微笑む



「「あざと可愛い」」


「あざとくないもーーーん」

頬を膨らます


「そういうところだな」


「ですね」


「もおおぉ、二人共ひどぉぉぉい!!」


あはははは


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