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仕事
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「クレ~アナ~パパだよぉ~」
「あぶぅ~あぶぶ」
クレ
「キャッキャ キャッキャ」
アナ
可愛いなぁ~僕の天使達
エルフと竜人の血をそれぞれひいてるから成長速度が早いよね~。
「やっぱりここか!!ラフィー仕事!!!!」
レナード
「えーー、今日は休みで良くない?」
ラフィー
「は?何言ってるんだ??公爵で……王国魔術師団長が!!」
ピキッってなってるから!!レナード……。僕の嫁こわい
「分かったよ……」
ラフィー
トボトボと今日は王宮なので転移で王宮執務室に到着。
魔術師団長なんてならなきゃ良かったなぁ~!!嫁とイチャイチャしてる暇ないし、我が子と一日遊びたいのに~。国の社畜じゃん!!!
頬を膨らませながら仕事をする
ラフィーを見てため息をつくレナード。そう言えば……彗様のときもこうだったような……。やれやれ……。良く秘書の人が困ってたよな~。
トントン
「はい」
ラフィーは仕事しているので
レナードがかわりに出る。
「ラフィー!!おめでとう~」
国王
「!?伯父上……どうしたんです?こんなところまで」
ラフィー
「え?だって子が生まれたんだろ?私の孫のようなものじゃないか!!これ贈り物だから」
ぞろぞろと国王の後ろから使用人達がプレゼントの山をどんどん執務室においていく。
「凄い……量ですね。ありがとうございます伯父上」
「どういたしまして、早く本当の孫も宜しく~お世継ぎお世継ぎ」
手をひらひらしながら帰っていた。
お世継ぎ………ね。というか貴方の息子とまだ致しておりませんが。
「あ!言い忘れた!!今晩から励むようにそっちの屋敷にあいつをよこしたから~宜しくね」
あいつとは……王子の事だろう。
懐妊するまで帰ってくるなということか。まじかー!!!!!
今日は…レナードとイチャイチャするつもりだったのに。
ちらっとレナードを見ると
「3Pはしないぞ」
レナード
「なんで分かるんだよ!!」
ラフィー
「ラフィーは全て顔に出るからな…」
レナード
「えーーー。今日はレナードとイチャイチャする予定だったんだ!!!」
ぶーっと頬をふくらませるラフィー。
「はぁ………」
レナード
いつの間にかレナードの前に来たラフィーはさっとレナードのズボンを脱がして口に含んでいる。
「なっ!?また!!んっんんんっ」
「おいひいよ?」
舌でカリをペロペロ舐めれば
レナードのそれはすぐ主張する。
「あんっ、んんっ」
今度は蕾に指をいれればもう濡れてぬるぬるだった。
「ね~レナードもう濡れてるよ~期待してた?」
グチュグチュと執務室に卑猥な音が響く。
「あんっ、んんっんんんっ」
さっと防音結界魔法をかけて
レナードをソファーに寝かせて
直ぐにでも挿れられそうなそこに舌を挿れる。
舌だと物足りないのかレナードの腰が動く。
「レナード物足りないの?おちんちん欲しい?」
「んっやぁん、ほしい~ラフィー挿れてぇ」
レナードのお願いに素直に挿れてやると挿れたとたんレナードははてた。
「ああぁぁぁぁぁ」
「ふふ、挿れたとたんイクなんてレナードはエッチ」
「いわないでぇ……んぁぁ」
ラフィーも何度かついてから
レナードの最奥で果てた。
レナードとソファーでイチャイチャキスを繰り返しあっという間にお昼の鐘が鳴った。
「はっ!!もうお昼!!!」
レナード
ガバっと起きる恋人に少しむっとするラフィー。
「もう!!レナードはすぐ仕事モードになる」
グイッとレナードに手をまわし引き寄せる。まだはいったままである。
「だって、ラフィー。あんっ…またそんな大きくして……。仕事が」
「レナードのここに子種を沢山注がないとでしょ?」
ラフィー
「あっ、あっ…んっ…。子種欲しい……」
レナードを上にしたまま騎乗位で腰を揺らす。
その後沢山レナードの中に出したラフィーはご機嫌だった。
執務もちゃかちゃか終えて…一方レナードはやり過ぎでソファーに横になっていた。
これだけ……注がれたら懐妊したのではないだろうかと時折自分のお腹を愛おしそうにさするレナードをちらっと見ては、愛おしいなぁと思うラフィーだった。
しかし…今日からレイが来るのか~。みんなと仲良く出来ればいいけど……
「あぶぅ~あぶぶ」
クレ
「キャッキャ キャッキャ」
アナ
可愛いなぁ~僕の天使達
エルフと竜人の血をそれぞれひいてるから成長速度が早いよね~。
「やっぱりここか!!ラフィー仕事!!!!」
レナード
「えーー、今日は休みで良くない?」
ラフィー
「は?何言ってるんだ??公爵で……王国魔術師団長が!!」
ピキッってなってるから!!レナード……。僕の嫁こわい
「分かったよ……」
ラフィー
トボトボと今日は王宮なので転移で王宮執務室に到着。
魔術師団長なんてならなきゃ良かったなぁ~!!嫁とイチャイチャしてる暇ないし、我が子と一日遊びたいのに~。国の社畜じゃん!!!
頬を膨らませながら仕事をする
ラフィーを見てため息をつくレナード。そう言えば……彗様のときもこうだったような……。やれやれ……。良く秘書の人が困ってたよな~。
トントン
「はい」
ラフィーは仕事しているので
レナードがかわりに出る。
「ラフィー!!おめでとう~」
国王
「!?伯父上……どうしたんです?こんなところまで」
ラフィー
「え?だって子が生まれたんだろ?私の孫のようなものじゃないか!!これ贈り物だから」
ぞろぞろと国王の後ろから使用人達がプレゼントの山をどんどん執務室においていく。
「凄い……量ですね。ありがとうございます伯父上」
「どういたしまして、早く本当の孫も宜しく~お世継ぎお世継ぎ」
手をひらひらしながら帰っていた。
お世継ぎ………ね。というか貴方の息子とまだ致しておりませんが。
「あ!言い忘れた!!今晩から励むようにそっちの屋敷にあいつをよこしたから~宜しくね」
あいつとは……王子の事だろう。
懐妊するまで帰ってくるなということか。まじかー!!!!!
今日は…レナードとイチャイチャするつもりだったのに。
ちらっとレナードを見ると
「3Pはしないぞ」
レナード
「なんで分かるんだよ!!」
ラフィー
「ラフィーは全て顔に出るからな…」
レナード
「えーーー。今日はレナードとイチャイチャする予定だったんだ!!!」
ぶーっと頬をふくらませるラフィー。
「はぁ………」
レナード
いつの間にかレナードの前に来たラフィーはさっとレナードのズボンを脱がして口に含んでいる。
「なっ!?また!!んっんんんっ」
「おいひいよ?」
舌でカリをペロペロ舐めれば
レナードのそれはすぐ主張する。
「あんっ、んんっ」
今度は蕾に指をいれればもう濡れてぬるぬるだった。
「ね~レナードもう濡れてるよ~期待してた?」
グチュグチュと執務室に卑猥な音が響く。
「あんっ、んんっんんんっ」
さっと防音結界魔法をかけて
レナードをソファーに寝かせて
直ぐにでも挿れられそうなそこに舌を挿れる。
舌だと物足りないのかレナードの腰が動く。
「レナード物足りないの?おちんちん欲しい?」
「んっやぁん、ほしい~ラフィー挿れてぇ」
レナードのお願いに素直に挿れてやると挿れたとたんレナードははてた。
「ああぁぁぁぁぁ」
「ふふ、挿れたとたんイクなんてレナードはエッチ」
「いわないでぇ……んぁぁ」
ラフィーも何度かついてから
レナードの最奥で果てた。
レナードとソファーでイチャイチャキスを繰り返しあっという間にお昼の鐘が鳴った。
「はっ!!もうお昼!!!」
レナード
ガバっと起きる恋人に少しむっとするラフィー。
「もう!!レナードはすぐ仕事モードになる」
グイッとレナードに手をまわし引き寄せる。まだはいったままである。
「だって、ラフィー。あんっ…またそんな大きくして……。仕事が」
「レナードのここに子種を沢山注がないとでしょ?」
ラフィー
「あっ、あっ…んっ…。子種欲しい……」
レナードを上にしたまま騎乗位で腰を揺らす。
その後沢山レナードの中に出したラフィーはご機嫌だった。
執務もちゃかちゃか終えて…一方レナードはやり過ぎでソファーに横になっていた。
これだけ……注がれたら懐妊したのではないだろうかと時折自分のお腹を愛おしそうにさするレナードをちらっと見ては、愛おしいなぁと思うラフィーだった。
しかし…今日からレイが来るのか~。みんなと仲良く出来ればいいけど……
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