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可愛い
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「エンジュ可愛いなー」
マソラ
「僕もエンジュみたいな子がほしぃーラフィお願い!!」
カナ
お願いされても………こればっかりは
神のみぞ知る。
「まずカナは式を済ませてからね」
ラフィ
「「はーい」」
マソラ、カナ
マソラとカナのご両親からは、懐妊は式を済ませてからにして欲しいと
言われている。
「ラフィ」
アニキス
ん?
「アニキスこれから仕事?」
ラフィ
「あぁ、転移で国に戻って仕事してくるよ……」
アニキス
「そんな嫌そうな顔しないの!エンジュのお父様なんだから頑張ってお仕事してお金を稼いで下さいな」
ラフィ
まっ、アニキスは王族だからね…
お金は沢山あるだろうけど。苦笑
「そうだな……父親なんだし!!執務をさっさと終わらせて金を稼ぐわ!!」
アニキス
「ふふ、無理はしないでね?本当らアニキスが僕のお嫁さんなんだからね?」
ラフィ
ラフィがアニキスのお尻を撫で撫でする。アニキスはかあぁぁと顔を赤くした。
「アニキス、キスして?」
ラフィ
他のメンバーはもう仕事に出てまわりには誰もいない。というか使用人も気を利かせてここにはいない。
「んっ、ふぅん」
アニキス
アニキスから軽いキスをされたので
ラフィは口の間から舌をねじ込んで
口の中を絡める。
「んんっふぁ…」
アニキス
みるみるうちにアニキスの前はテントを張っている。
服ごしでラフィがそれを揉む、するとアニキスの腰がびくびくっと揺れる。
「あっ、んんぁ…ラフィここじゃ……」
アニキス
「うん、確かにここじゃちょっとね~でもアニキスこれから仕事でしょ?僕はまだ一週間休みだけど」
ラフィ
「仕事…………ラフィとイチャイチャしてから行くから大丈夫……んぁ」
アニキス
アニキスと手を繋ぎラフィの寝室に
入る。アニキスをベッドに寝かすと
ラフィはアニキスに避妊魔法をかける。王族は式を済ませてから懐妊しないとならないからだ。
媚薬入りのローションを指に絡めアニキスの蕾に塗りながら侵入する。
即効性の媚薬だからすぐにアニキスの顔は蒸気し、蕾はひくひくと蜜をたらしながらラフィの待っている。
「アニキス、ヒクヒクしてるから挿れるね?」
ラフィ
コクコク頷くアニキス
ゆっくり侵入するとアニキスのそのはきゅうぅぅと喜び締め付ける。
「ふふ、気持ちいい?」
ラフィ
「あっ、あっ、あんっ、気持ちいい…ラフィもっと」
アニキス
アニキスにねだられ腰の動きを激しくする。
この媚薬すごいなー。アニキス初めてなのに……自分から腰を動かしてるもんなー!さすが僕が開発した媚薬
「あぁぁあイクぅーー」
アニキス
「僕もイクよ、奥に出すね」
ラフィ
二人で同時に果てた。アニキスの最奥にはラフィの白濁が沢山放たれ、
入り切らなかった物が蕾からコポコポと溢れ出ていた。
「あっ……勿体ない…」
アニキス
「あー、でも避妊魔法したから…」
ラフィ
「え!?なんで!!!!」
アニキス
「なんでって……式がまだだし…王族だから式が先でしょ?レイもそうだよ…」
ラフィ
「………………」
アニキス
えーー。もしかして怒ってるの??
無言で俯くアニキス
「アニキス??」
ラフィ
「分った………。初夜まで妊娠は我慢する」
アニキス
「うん……」
ラフィ
「エンジュの顔をもう一度みてから仕事行ってくる」
アニキス
「うん」
ラフィ
「そう言えばラフィ、また冒険行くか?」
アニキス
「あー、そうだね!」
ラフィ
「了解、じゃまた休みを調整しよう」
アニキス
「はーい」
ラフィ
アニキスは身をクリーン魔法をしてから部屋を出ていった。
ん~~二度寝しちゃおっかなー。
マソラ
「僕もエンジュみたいな子がほしぃーラフィお願い!!」
カナ
お願いされても………こればっかりは
神のみぞ知る。
「まずカナは式を済ませてからね」
ラフィ
「「はーい」」
マソラ、カナ
マソラとカナのご両親からは、懐妊は式を済ませてからにして欲しいと
言われている。
「ラフィ」
アニキス
ん?
「アニキスこれから仕事?」
ラフィ
「あぁ、転移で国に戻って仕事してくるよ……」
アニキス
「そんな嫌そうな顔しないの!エンジュのお父様なんだから頑張ってお仕事してお金を稼いで下さいな」
ラフィ
まっ、アニキスは王族だからね…
お金は沢山あるだろうけど。苦笑
「そうだな……父親なんだし!!執務をさっさと終わらせて金を稼ぐわ!!」
アニキス
「ふふ、無理はしないでね?本当らアニキスが僕のお嫁さんなんだからね?」
ラフィ
ラフィがアニキスのお尻を撫で撫でする。アニキスはかあぁぁと顔を赤くした。
「アニキス、キスして?」
ラフィ
他のメンバーはもう仕事に出てまわりには誰もいない。というか使用人も気を利かせてここにはいない。
「んっ、ふぅん」
アニキス
アニキスから軽いキスをされたので
ラフィは口の間から舌をねじ込んで
口の中を絡める。
「んんっふぁ…」
アニキス
みるみるうちにアニキスの前はテントを張っている。
服ごしでラフィがそれを揉む、するとアニキスの腰がびくびくっと揺れる。
「あっ、んんぁ…ラフィここじゃ……」
アニキス
「うん、確かにここじゃちょっとね~でもアニキスこれから仕事でしょ?僕はまだ一週間休みだけど」
ラフィ
「仕事…………ラフィとイチャイチャしてから行くから大丈夫……んぁ」
アニキス
アニキスと手を繋ぎラフィの寝室に
入る。アニキスをベッドに寝かすと
ラフィはアニキスに避妊魔法をかける。王族は式を済ませてから懐妊しないとならないからだ。
媚薬入りのローションを指に絡めアニキスの蕾に塗りながら侵入する。
即効性の媚薬だからすぐにアニキスの顔は蒸気し、蕾はひくひくと蜜をたらしながらラフィの待っている。
「アニキス、ヒクヒクしてるから挿れるね?」
ラフィ
コクコク頷くアニキス
ゆっくり侵入するとアニキスのそのはきゅうぅぅと喜び締め付ける。
「ふふ、気持ちいい?」
ラフィ
「あっ、あっ、あんっ、気持ちいい…ラフィもっと」
アニキス
アニキスにねだられ腰の動きを激しくする。
この媚薬すごいなー。アニキス初めてなのに……自分から腰を動かしてるもんなー!さすが僕が開発した媚薬
「あぁぁあイクぅーー」
アニキス
「僕もイクよ、奥に出すね」
ラフィ
二人で同時に果てた。アニキスの最奥にはラフィの白濁が沢山放たれ、
入り切らなかった物が蕾からコポコポと溢れ出ていた。
「あっ……勿体ない…」
アニキス
「あー、でも避妊魔法したから…」
ラフィ
「え!?なんで!!!!」
アニキス
「なんでって……式がまだだし…王族だから式が先でしょ?レイもそうだよ…」
ラフィ
「………………」
アニキス
えーー。もしかして怒ってるの??
無言で俯くアニキス
「アニキス??」
ラフィ
「分った………。初夜まで妊娠は我慢する」
アニキス
「うん……」
ラフィ
「エンジュの顔をもう一度みてから仕事行ってくる」
アニキス
「うん」
ラフィ
「そう言えばラフィ、また冒険行くか?」
アニキス
「あー、そうだね!」
ラフィ
「了解、じゃまた休みを調整しよう」
アニキス
「はーい」
ラフィ
アニキスは身をクリーン魔法をしてから部屋を出ていった。
ん~~二度寝しちゃおっかなー。
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