1 / 4
第1話 大魔王復活!
しおりを挟む
大魔王「ハクソナ」が300年の眠りから覚めた…。
大魔王の居城…。激しく降る雨、そして、轟く稲光…。そぅ…。これこそがいわゆる魔王の三点セットである。
怪しい男 1 「お前ビビってるのか?早くしろ!」
怪しい男 2 「待ってくれよ~兄貴!」
突然現れる怪しい男達、彼らは盗賊。そして、盗賊には、だいたいヘタレでドジな子分がついているのが決まっている。例によって彼らが大魔王「ハクソナ」を復活させてしまうのである。
怪しい男 1 「あったぞ!みろ!お宝の山だぜ!お前も手伝え!」
そして、怪しい男1は財宝の山を見つけ盗みを働く。ここで、大魔王を復活させてしまうのだが、復活させるのは彼ではない。
怪しい男 2 「おっ?大きな箱だ!この中には…へっへっへ…ん?なんだこりゃ?へんな札?」
ビリビリ…
そぅ…大魔王を復活させるのは、だいたいヘタレでドジな子分なのです。
お札を剥がした事で、結界が破られ大魔王「ハクソナ」は蘇るのであった。
ここで、そのお札何年間貼られたの?とか、そんなお札で封印されてたの?とか、お札って古くない?とかツッコミを入れてはならないのである。
大きな地震…
これもまた、定番、大魔王が蘇る時は、だいたい大きな地震が起こるのだ。
怪しい男 1「なんだ?なんだ?地震か?大丈夫か?」
怪しい男 2 「大丈夫でーす。あっ!ぎゃぁぁー!」
暗闇で響く男の悲鳴…。そうです。大魔王を蘇らせた奴は決まって一番に…死ぬ。
怪しい男 1 「おい!どうした?くそ!何も見えない!灯りを…ん?」
暗闇で怪しく光る眼!これこそが大魔王「ハクソナ」だ。因みにこのシーンもよくある…。
ハクソナ 「わしを起こしたのはお前か?」
怪しい男 1 「また、冗談言いやがって早く行くぞ!」
怪しい男1の前にゴロゴロと転がる怪しい男2の首…。
怪しい男 1 「…。そんな…あんた…ただの作り話じゃ…うわぁーー!!」
怪しい男1は暗闇へと吸い込まれていく…。これが大魔王復活のパターンである。復活させてしまう奴だけでなく、最初に登場するモブキャラは必ずあるものがある。それは、死亡フラグである。
次回…勇者誕生!
絶対みてくれよな!と主人公が語りかける…のも定番。
大魔王の居城…。激しく降る雨、そして、轟く稲光…。そぅ…。これこそがいわゆる魔王の三点セットである。
怪しい男 1 「お前ビビってるのか?早くしろ!」
怪しい男 2 「待ってくれよ~兄貴!」
突然現れる怪しい男達、彼らは盗賊。そして、盗賊には、だいたいヘタレでドジな子分がついているのが決まっている。例によって彼らが大魔王「ハクソナ」を復活させてしまうのである。
怪しい男 1 「あったぞ!みろ!お宝の山だぜ!お前も手伝え!」
そして、怪しい男1は財宝の山を見つけ盗みを働く。ここで、大魔王を復活させてしまうのだが、復活させるのは彼ではない。
怪しい男 2 「おっ?大きな箱だ!この中には…へっへっへ…ん?なんだこりゃ?へんな札?」
ビリビリ…
そぅ…大魔王を復活させるのは、だいたいヘタレでドジな子分なのです。
お札を剥がした事で、結界が破られ大魔王「ハクソナ」は蘇るのであった。
ここで、そのお札何年間貼られたの?とか、そんなお札で封印されてたの?とか、お札って古くない?とかツッコミを入れてはならないのである。
大きな地震…
これもまた、定番、大魔王が蘇る時は、だいたい大きな地震が起こるのだ。
怪しい男 1「なんだ?なんだ?地震か?大丈夫か?」
怪しい男 2 「大丈夫でーす。あっ!ぎゃぁぁー!」
暗闇で響く男の悲鳴…。そうです。大魔王を蘇らせた奴は決まって一番に…死ぬ。
怪しい男 1 「おい!どうした?くそ!何も見えない!灯りを…ん?」
暗闇で怪しく光る眼!これこそが大魔王「ハクソナ」だ。因みにこのシーンもよくある…。
ハクソナ 「わしを起こしたのはお前か?」
怪しい男 1 「また、冗談言いやがって早く行くぞ!」
怪しい男1の前にゴロゴロと転がる怪しい男2の首…。
怪しい男 1 「…。そんな…あんた…ただの作り話じゃ…うわぁーー!!」
怪しい男1は暗闇へと吸い込まれていく…。これが大魔王復活のパターンである。復活させてしまう奴だけでなく、最初に登場するモブキャラは必ずあるものがある。それは、死亡フラグである。
次回…勇者誕生!
絶対みてくれよな!と主人公が語りかける…のも定番。
0
あなたにおすすめの小説
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
真実の愛ならこれくらいできますわよね?
かぜかおる
ファンタジー
フレデリクなら最後は正しい判断をすると信じていたの
でもそれは裏切られてしまったわ・・・
夜会でフレデリク第一王子は男爵令嬢サラとの真実の愛を見つけたとそう言ってわたくしとの婚約解消を宣言したの。
ねえ、真実の愛で結ばれたお二人、覚悟があるというのなら、これくらいできますわよね?
「おまえを愛することはない!」と言ってやったのに、なぜ無視するんだ!
七辻ゆゆ
ファンタジー
俺を見ない、俺の言葉を聞かない、そして触れられない。すり抜ける……なぜだ?
俺はいったい、どうなっているんだ。
真実の愛を取り戻したいだけなのに。
ねえ、今どんな気持ち?
かぜかおる
ファンタジー
アンナという1人の少女によって、私は第三王子の婚約者という地位も聖女の称号も奪われた
彼女はこの世界がゲームの世界と知っていて、裏ルートの攻略のために第三王子とその側近達を落としたみたい。
でも、あなたは真実を知らないみたいね
ふんわり設定、口調迷子は許してください・・・
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる