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第一話 始まりは神の気まぐれ
そして神は消えていった
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「………ふぅ」
エイトが勝利し、小さなため息を付くと上から領主を抱き抱えた氷神が輝きながら降ってきた。
「お疲れー、解除するにはレバーを戻してカセットを抜いて解除の意思を持つと解除できるよ」
エイトは説明された通りにして、アーマーを解除した。
「エイト………助かりました、ありがとう」
領主はエイトに向かってお礼を良いながら抱き締めた。
「良いって、父さんが無事だったから」
「エイト………エイトー!」
ついには泣き出してしまった領主は、エイトをさらに強く抱き締めるのだった。
「これでめでたしめでたしだったら良かったんだけどねぇ」
氷神が意味深に呟くとエイトはダンガの事を思い出した。
「あ!ダンガが危ない!ちょっと父さんごめん!」
エイトは領主の腕を振りほどくと勢いよく走り出した。
領主はその場に取り残されて唖然としていたが、すぐにエイトを追いかけ始めた。
「………先に行っとこ」
氷神はワープホールを開き、先に行った様だ、狡い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ダンガ!」
エイトが駆けつけた先には血だらけで倒れているダンガが居た。
「………エイト…様、領主さ…まはご無事で…したか?」
「ああ、無事だったよ、それよりも早く治療を!」
「いい…え、もう…手遅れ…です」
「そんな事言うなよ!」
エイトが叫びながらダンガを持ち上げたが、もう既にダンガは死にかけていた。
そこへ領主が追い付いて、その光景を見て唖然とした。
「ダンガ………お前………」
「領…主様…エイト様を…お願い…します」
「ま、待ってください!すぐに回復魔法が使える者を!」
「エ…イト様…ご無事…を祈って…おりま…す………」
「ダンガ!?ダンガー!」
エイトがいくら揺さぶってもダンガはもう目を開かない。
それ所かどんどん体が冷たくなっていく。
「ダン…ガ」
エイトは膝から崩れ落ちた。
その衝撃でダンガが落ちたがそれ以上に失望の方が大きかった。
エイトにとってダンガは幼い頃からずっといた家族みたいな者だ、その悲しみは家族を失った時と同じ位大きいだろう。
「……エイト」
ポツンと呟いたのは領主。
エイトを元気付けようとしたが、どの様な言葉を掛ければ良いかわからなかった様だ。
そこに上から氷神が降ってきて、こう言い放った。
「………この魂なら蘇生出来そうだね」
「本当か!?」
「ちょ!近い!近い!」
エイトが氷神に物凄い食いつき様で聞いた。
「うーん、これだと大体二年かー………二年もアストラル体だときついなー………あ!そうだ!あっちならアストラル体だけでも実体化出来るし二年はあっちに居ようかな」
ライトはブツブツ呟きながら体から冷気を放出した。
そして冷気が完全に抜けると緑と青の独特な服を来ている黒髪の少年が現れた。
「そうと決まれば早速実行!危険だからちょっと離れてね」
「………ダンガを頼んだ」
「お任せあれー」
エイトは領主の所まで移動し、二人で様子を見る事にした。
「ふぅ………『聖なる炎は弔いの火 風と共に去りし魂 天なる世界は光の世界 死する魂に水のせせらぎを 母なる大地は果てしなく遠く 闇などやって来ない夢見る世界 』」
氷神が詠唱を始めると周りから赤、緑、白、青、黄、黒の順番に光が集まっていく。
そしてその光達は氷神の身長よりも少し大きい位の魔法陣を作り出す。
「『そこから下ろす事をお許し下さい 法を破ることをお認め下さい 私の事を天に捧げこの大地から消えて無くなろうとも 私は世界からは無くならない 人々の記憶が続く限り生き続ける 私と貴方は生き続ける』」
詠唱を続けていると、一回り小さな白い魔法陣が先程の魔法陣の前に現れる。
更にその魔法陣の前に一番小さな魔法陣が現れ、魔法陣の輝きがより一層増した。
そして氷神は最後の言葉を呟いた
「《神聖なる天の囁き》」
その瞬間、魔法陣の輝きが粉となってダンガの体に降り注いだ。
降り注いだ粉の量に比例して魔法陣は小さくなっていって、最終的には消えて無くなった。
光の粉はダンガに全て降り注がれると一度光ってから消えていった。
そしてダンガは………息を吹き替えした。
「ダンガ!」
エイトと領主がダンガの元へ来て、ダンガの安否を確認し、落ち着いた。
「本当に………良かった………」
「まさか………本当に蘇生魔法を使うとは………まあ助かったが良かったのですか?あの魔法の代償は自分自身でしょう?」
領主が氷神にそう問うと、エイトが氷神の方を物凄い勢いで振り向いた。
「別に良いよ、だってまた何度でも蘇れるからね、まあ復活出来るまではこの世界には来れないけど」
そう軽く言い放つ氷神の体は水色に光って薄くなっていた。
「………氷神様、本当にありがとう、これを貰っただけでなくダンガも助けて貰って」
エイトはカセットを持ちながらお礼を言う。
「そのカセットは本来貰う筈だった力の埋め合わせだから良いよ、その人の蘇生はそのついで?まあこっちの人が結構酷い対応しちゃったからね、そっちも埋め合わせって事でね」
「………最後に少し聞いても良いか?」
領主は氷神に質問をするようだ。
「どうぞー」
「勘違いだったらすまないが………もしやあなたは「はいストップー!」………?」
「やっぱりその質問は駄目だよ………まぁ肯定しておくけどね♪………と言う訳でそろそろ時間でーす、また次回、お会いしましょーう、じゃあね♪」
氷神は水色の光となって消えていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
氷神「どうも皆さんこんにちは、体が消えたのでアストラル体で抜け出した途端、連れてこられた氷神です」
ディメン「行くのはもう少し待てよ、せめてここで話してからにしろ………仮の体でも作っておくから」
氷神「お、じゃあお願いね」
ディメン「その代わりあいつには今後一切頼むなよ!」
氷神「本当にあいつの事嫌いなんだねぇ………あ、この会話は本編とは全く関係ないから忘れても大丈夫だよ」
ディメン「そうだな」
氷神「そしていつものカセットorデバイス紹介コーナー」
ディメン「まだ二回目だけどな」
氷神「今回紹介するのはこちら!《ミックスデバイス》!」
ディメン「エイトが使ってるやつだな」
氷神「そうそう、それでは早速行ってみよー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミックスデバイス
能力 合成
氷神からエイトへと渡されたデバイス。
あの中の四つのデバイス内二つは未完成で、それがこのデバイスと鍵のデバイスだ。
見た目は右からレバー(シャバドゥバタッチのレバーみたいなの)カセットスロット、エネルギーを放出&混ぜる円盤、左上上のレバー(シャバドゥバタッチを横にした感じ)一番左に三つ並んだカセットスロット。
仕組みは右のカセットスロットにカセット(クリエイト)を入れる、待機音が流れるので右のレバーを下まで下げる、するとセットアップ!と電子音声が言いながらカセットのエネルギーが円盤に流れ込む、3!2!1!でエネルギーを鎧に変換する直前まで変換し、Goー!でエネルギーを放出、機械が動くような音楽と共に足元から鎧のフレームが徐々に作り上げられて行く、音楽が終わる直前にフレームが光ながら使用者の鎧となる。
因みに資格が無いと判断されると変身した直後に荒れ狂うエネルギーによって死ぬという怖い一面もある。
というか氷神が作るデバイスは大体それ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「お前、言われてるぞ」
氷神「あ、悪用防止の為の必要なギミックだしぃー、どっかの世界では同じようなアイテムは一杯あるしぃー!」
ディメン「例えば?」
氷神「え?吸血鬼風のよ「待て待て!それ以上はいけない!」………えー」
ディメン「ふぅ………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
氷神「誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
氷神「さようなら」
絵が汚い?
………私の画力じゃこれが限界だ
そして忘れてた公開設定
エイトが勝利し、小さなため息を付くと上から領主を抱き抱えた氷神が輝きながら降ってきた。
「お疲れー、解除するにはレバーを戻してカセットを抜いて解除の意思を持つと解除できるよ」
エイトは説明された通りにして、アーマーを解除した。
「エイト………助かりました、ありがとう」
領主はエイトに向かってお礼を良いながら抱き締めた。
「良いって、父さんが無事だったから」
「エイト………エイトー!」
ついには泣き出してしまった領主は、エイトをさらに強く抱き締めるのだった。
「これでめでたしめでたしだったら良かったんだけどねぇ」
氷神が意味深に呟くとエイトはダンガの事を思い出した。
「あ!ダンガが危ない!ちょっと父さんごめん!」
エイトは領主の腕を振りほどくと勢いよく走り出した。
領主はその場に取り残されて唖然としていたが、すぐにエイトを追いかけ始めた。
「………先に行っとこ」
氷神はワープホールを開き、先に行った様だ、狡い。
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「ダンガ!」
エイトが駆けつけた先には血だらけで倒れているダンガが居た。
「………エイト…様、領主さ…まはご無事で…したか?」
「ああ、無事だったよ、それよりも早く治療を!」
「いい…え、もう…手遅れ…です」
「そんな事言うなよ!」
エイトが叫びながらダンガを持ち上げたが、もう既にダンガは死にかけていた。
そこへ領主が追い付いて、その光景を見て唖然とした。
「ダンガ………お前………」
「領…主様…エイト様を…お願い…します」
「ま、待ってください!すぐに回復魔法が使える者を!」
「エ…イト様…ご無事…を祈って…おりま…す………」
「ダンガ!?ダンガー!」
エイトがいくら揺さぶってもダンガはもう目を開かない。
それ所かどんどん体が冷たくなっていく。
「ダン…ガ」
エイトは膝から崩れ落ちた。
その衝撃でダンガが落ちたがそれ以上に失望の方が大きかった。
エイトにとってダンガは幼い頃からずっといた家族みたいな者だ、その悲しみは家族を失った時と同じ位大きいだろう。
「……エイト」
ポツンと呟いたのは領主。
エイトを元気付けようとしたが、どの様な言葉を掛ければ良いかわからなかった様だ。
そこに上から氷神が降ってきて、こう言い放った。
「………この魂なら蘇生出来そうだね」
「本当か!?」
「ちょ!近い!近い!」
エイトが氷神に物凄い食いつき様で聞いた。
「うーん、これだと大体二年かー………二年もアストラル体だときついなー………あ!そうだ!あっちならアストラル体だけでも実体化出来るし二年はあっちに居ようかな」
ライトはブツブツ呟きながら体から冷気を放出した。
そして冷気が完全に抜けると緑と青の独特な服を来ている黒髪の少年が現れた。
「そうと決まれば早速実行!危険だからちょっと離れてね」
「………ダンガを頼んだ」
「お任せあれー」
エイトは領主の所まで移動し、二人で様子を見る事にした。
「ふぅ………『聖なる炎は弔いの火 風と共に去りし魂 天なる世界は光の世界 死する魂に水のせせらぎを 母なる大地は果てしなく遠く 闇などやって来ない夢見る世界 』」
氷神が詠唱を始めると周りから赤、緑、白、青、黄、黒の順番に光が集まっていく。
そしてその光達は氷神の身長よりも少し大きい位の魔法陣を作り出す。
「『そこから下ろす事をお許し下さい 法を破ることをお認め下さい 私の事を天に捧げこの大地から消えて無くなろうとも 私は世界からは無くならない 人々の記憶が続く限り生き続ける 私と貴方は生き続ける』」
詠唱を続けていると、一回り小さな白い魔法陣が先程の魔法陣の前に現れる。
更にその魔法陣の前に一番小さな魔法陣が現れ、魔法陣の輝きがより一層増した。
そして氷神は最後の言葉を呟いた
「《神聖なる天の囁き》」
その瞬間、魔法陣の輝きが粉となってダンガの体に降り注いだ。
降り注いだ粉の量に比例して魔法陣は小さくなっていって、最終的には消えて無くなった。
光の粉はダンガに全て降り注がれると一度光ってから消えていった。
そしてダンガは………息を吹き替えした。
「ダンガ!」
エイトと領主がダンガの元へ来て、ダンガの安否を確認し、落ち着いた。
「本当に………良かった………」
「まさか………本当に蘇生魔法を使うとは………まあ助かったが良かったのですか?あの魔法の代償は自分自身でしょう?」
領主が氷神にそう問うと、エイトが氷神の方を物凄い勢いで振り向いた。
「別に良いよ、だってまた何度でも蘇れるからね、まあ復活出来るまではこの世界には来れないけど」
そう軽く言い放つ氷神の体は水色に光って薄くなっていた。
「………氷神様、本当にありがとう、これを貰っただけでなくダンガも助けて貰って」
エイトはカセットを持ちながらお礼を言う。
「そのカセットは本来貰う筈だった力の埋め合わせだから良いよ、その人の蘇生はそのついで?まあこっちの人が結構酷い対応しちゃったからね、そっちも埋め合わせって事でね」
「………最後に少し聞いても良いか?」
領主は氷神に質問をするようだ。
「どうぞー」
「勘違いだったらすまないが………もしやあなたは「はいストップー!」………?」
「やっぱりその質問は駄目だよ………まぁ肯定しておくけどね♪………と言う訳でそろそろ時間でーす、また次回、お会いしましょーう、じゃあね♪」
氷神は水色の光となって消えていった。
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ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
氷神「どうも皆さんこんにちは、体が消えたのでアストラル体で抜け出した途端、連れてこられた氷神です」
ディメン「行くのはもう少し待てよ、せめてここで話してからにしろ………仮の体でも作っておくから」
氷神「お、じゃあお願いね」
ディメン「その代わりあいつには今後一切頼むなよ!」
氷神「本当にあいつの事嫌いなんだねぇ………あ、この会話は本編とは全く関係ないから忘れても大丈夫だよ」
ディメン「そうだな」
氷神「そしていつものカセットorデバイス紹介コーナー」
ディメン「まだ二回目だけどな」
氷神「今回紹介するのはこちら!《ミックスデバイス》!」
ディメン「エイトが使ってるやつだな」
氷神「そうそう、それでは早速行ってみよー!」
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ミックスデバイス
能力 合成
氷神からエイトへと渡されたデバイス。
あの中の四つのデバイス内二つは未完成で、それがこのデバイスと鍵のデバイスだ。
見た目は右からレバー(シャバドゥバタッチのレバーみたいなの)カセットスロット、エネルギーを放出&混ぜる円盤、左上上のレバー(シャバドゥバタッチを横にした感じ)一番左に三つ並んだカセットスロット。
仕組みは右のカセットスロットにカセット(クリエイト)を入れる、待機音が流れるので右のレバーを下まで下げる、するとセットアップ!と電子音声が言いながらカセットのエネルギーが円盤に流れ込む、3!2!1!でエネルギーを鎧に変換する直前まで変換し、Goー!でエネルギーを放出、機械が動くような音楽と共に足元から鎧のフレームが徐々に作り上げられて行く、音楽が終わる直前にフレームが光ながら使用者の鎧となる。
因みに資格が無いと判断されると変身した直後に荒れ狂うエネルギーによって死ぬという怖い一面もある。
というか氷神が作るデバイスは大体それ。
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ディメン「お前、言われてるぞ」
氷神「あ、悪用防止の為の必要なギミックだしぃー、どっかの世界では同じようなアイテムは一杯あるしぃー!」
ディメン「例えば?」
氷神「え?吸血鬼風のよ「待て待て!それ以上はいけない!」………えー」
ディメン「ふぅ………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
氷神「誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
氷神「さようなら」
絵が汚い?
………私の画力じゃこれが限界だ
そして忘れてた公開設定
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更新というかただ単に出すのを忘れてたというか………あ、感想ありがとうございます!
ふふふ、この私が主要人物が死ぬのを黙ってそのままにしておくとでもお思いですか?………その内するだろうなぁ(遠い目)
ようやく絵が出せたっ!
カラーは一度画像の上から書いてみたんですが………すごく変になりましたっ!
色は真っ白とでも考えてくれれば良いです、できればベルトに合う白さでね?
武器の方は………微調整中です。
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感想ありがとうございます!
一気読みしてくれましたか!
緊張感は出せましたけど………ギャグシーンが作れないっ!
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純愛はありますけど(ラブコメ初心者)
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それではまた次回!