僕が生まれた。

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七話。

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中学生になった。

町の象徴の木の名前と大きな海を表す一文字の漢字が頭に付いた学校だ。

入学式は、3段程度の段列になって、しっかりと学ぶ意思がある、そう言いたそうに、キリとした面持ちを写真にした。

下段に、腰を掛けている体制をしている僕の髪は、真っ直ぐ、直毛の、黒髪。

制服も、紺色のセーラー服をきちんと着ていて、色白で、少し、膨よかな、そして真面目そうな、目立たないタイプの、女の子そのものだった。

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