1 / 4
プロローグ
しおりを挟む美しい。
生まれてこれまで恋と言う物をしたことを俺はなかった。
こんなに彼女を好きになってしまうなんて。『一目惚れ』なんてあるものか?と今の今まで思っていたが今分かる。『一目惚れ』ほどの病はない。あーこのドキドキはなんだ?
なんか、小っ恥ずかしいと言うか甘酸っぱいと言うか...とにかく、彼女から目を離せない。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
1
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる