恋人から性欲処理は浮気じゃないとキレられた僕はクラスメートに寝取られる

雫谷 美月

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3 薬の効果

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「本当に30分耐えれば見逃してくれるの…?」
「うん」

ロジェは30分耐えれば見逃してやるというカラスバの言葉を信じたが、彼は薄く笑いながらベットサイドに立ってロジェを見下ろした。

「まあ耐えられたらだけどね?」

面白い物を見るような目でカラスバはロジェを見下ろしている。ロジェはそんなカラスバの態度に腹が立ったが、たった30分耐えれば開放される、自分が媚薬に耐えて我慢すればこの頭がイカれているクラスメートから逃げれるのだと言い聞かせた。

「30分くらい耐えて…っ…?えっ…何…?身体が…熱い…?なにこれ…?」
「もう効果出たか。頑張って耐えてね、ロジェ君」

ロジェを見下ろしたカラスバは満面の笑みをロジェに向けた。

+++++++++++++++++++++++

「うぅっ!ぐぅうっ…!」
「ロジェくーん?まだ30分も経ってないよ?10分くらい?弱すぎない?もうちょっと耐えてくれないとつまらないよ」

今、ロジェは恐ろしいほどの興奮に苦しんでいた。媚薬の効果は抜群で、全身が熱くなりロジェのペニスは痛いほど勃起し腹につくほど反り返って先端から先走りが流れていた。苦しそうに荒い息を吐いているロジェの口端から唾液が垂れていた。

「ああーっ…はぁっ、僕の…体…おかしい……なんで……」
「そうだね、これは体がおかしくなる薬なんだよ」

カラスバは媚薬の効果に喘ぐロジェの隣に座り薄笑いの表情をしながら説明する。

「この媚薬は強力なんだ。どんな処女でも発情しチンポを欲しがるメス犬にしてしまうんだ。さっきサレイユとやってた子はこれを使ったからあんなに乱れてたんだよ。処女なのにあんなによがって信じられないかもね。まあ効果としては成功なんだけど…って、ロジェくん聞いてる?」
「ああっ…苦しいっ……」

腰をガクガクと揺らして涙を流して苦しむロジェを見てカラスバは満足そうに笑う。

「この薬の効果は体でもうロジェくんもわかったみたいだね。ロジェくんは発情してるんだよ」
「ううっ…発情…?」
「ロジェ君は今、チンポを欲しがるメス犬ってところかな?」
「ちっ…違う…僕はそんな…ひぃっ!」

カラスバはロジェの体の硬度を増した乳首を摘んで引っ張ると、ロジェは悲鳴を上げるが身体にビリビリとした刺激が走った。

「やっ…やめてっ!」
「ここ、硬くなってるね。男なのに乳首が勃起して……間違いなく君は発情してる」
「ちっ、違うっ!」
「いーや、違わないね」

カラスバはロジェの両乳首を指ですり潰すように強めに指で愛撫すると、ロジェは腰を浮かして悲鳴をあげてしまう。痛いほど勃起した乳首を容赦なく嫐られてしまい、ロジェは泣きながらカラスバに許しを請う。

「やっ!いやっ!許してっ!お願い!」
「そう?ロジェくんのチンポはすごい硬くなってるのに。それに腰が浮いてるよ?本当は気持ちいいんでしょう?」

カラスバがロジェの反り返ったペニスをそっと指で下から上に撫でると、更に腰を浮かしてロジェは構わず叫んでしまう。

「いやああああぁっ!」
「ほら、こんなに敏感」

そう言うとカラスバは、ロジェの昂った陰茎を手で上下にこすり始めた。

「ひぃっ!!!やめてぇ!カラスバ君っ!痛いよっ!」
「気持ちよさそうだけど?腰も揺れてるし」
「やっ……やだ……!やめっ!うわああっ!」

ロジェは腰膝とを浮かせてカラスバの手淫で射精した。自慰は自分でしたことはあるが、クラスメートのカラスバに無理矢理イかされてしまい羞恥と屈辱で消え入りそうだった。
 
「次はこっちかな?」
「やっやだっ!」

カラスバに膝裏を持ち上げられ脚を開かれて日の当たらないを秘所を曝け出されてしまう。恥辱に顔を真っ赤に染めてロジェは腕で顔を隠す。

「いやあっ!」
「ははは、ロジェ君の声って女の子みたいでかわいいな。彼氏も聞いたことない声を聴かせてくれてありがとう」

カラスバはご機嫌な声でロジェの悲鳴を楽しんでいる。

「いい声を聴かせてくれたお礼をしないとね」

そう言うとカラスバは、ロジェの日の当たらない場所にそっと指を当てて窄まりにゆっくりと差し入れた。

「ひいいっ!!!」
「すんなり入ったね。この媚薬は僕が開発したんだけど、体内もオスのチンポを受け入れるように肉体を変化させるんだ。レイプ用の媚薬として作ったから効果は強いんだ」

カラスバは指を回しながら出し入れしロジェを辱める。指の動きによりロジェが小さな悲鳴を上げるが、体内の粘膜は濡れて蠢き、肉壁はカラスバの指を締め付けて受け入れていた。

「媚薬のおかげだけどすっかり受け入れてくれるね。しかもしっかり濡れてて感度もよさそう。名器の予感がするな。あれ?名器って男にも言うのかな?」
「ああっ…やだっ!指、抜いて!いやだっ!」
「僕の指を締め付けてるのはロジェ君だよ?それとも指ではご不満かな?」

そう言うとカラスバは中に入れている指で内壁のある一点を指で刺激するとロジェの腰から脳天に雷が落ちたかのように刺激が走り、衝撃のあまりロジェの身体は腰を浮かせて仰け反った。

「んああああっ!!ああああっ!」
「とっても感度良好だね」
「やっやだ…そこっ…やめてっ…なっ…なに…これぇ…?」
「前立腺だよ。ここを押すとね…」
「いやぁっ!あ゛あ゛あ゛っ!!」

カラスバの指が再び中の前立腺を刺激すると、感じたこともないほどの快美が全身を駆け抜けてロジェは再び射精をして自身の腹を薄い白濁で汚した。

「ここを押すと射精しているかのような気持ち良さを感じることができるんだよ。ってロジェ君、またイッたの?敏感だな。ますます性欲処理に向いてるよね」
「ふっ…ふざけないで…この変態!気狂い!暴行犯!レイプ魔!」
「おーおー、元気がいいことで。ますます、気に入っちゃったかも」

辱めを受けていたロジェはとうとう堪忍袋の緒が切れカラスバに暴言を吐くが、その本人は涼しい顔をして怒りに燃えるロジェの頬をそっと指で撫でる。

「でももう30分経ったんだよね。残念でした。」
「えっ…」
「約束したよね。30分耐えられなかったら僕の性欲処理兼助手になるって…」
「そんなっ…メチャクチャな…うわあっ…」

体勢を変えられてしまい四つん這いにされ臀部を丸見えにされてしまう。カラスバは枕をロジェの顔の下に配置する。

「枕を置いてあげる僕って優しいでしょ?」
「ふざけないでっ!今すぐやめ…ひっうぅんっ!」

後孔をカラスバの指がかき混ぜて、ロジェは黙らされた。指の出し入れによりヌチャヌチャと卑猥な水音がしてロジェは恥ずかしさのあまりに涙を流した。しかし媚薬の効果はまだ続いていて、指が段々と奥へ奥へと侵入することでロジェの鳴き声は小さいながらも甘い喘ぎ声に変わりつつあった。

「あっああっ…やだぁっ…もうやめてっ」
「すごいよロジェ君。薬の影響とはいえもうこんなに中が濡れてる。本当は犯してほしくてたまらないんじゃない?」
「ちっ…違うっ…い゛あ゛あ゛っ!」

指を一気に深く差し込まれてしまいロジェは何も言えなくなくさせられた。カラスバの指が中から抜かれて、辱めを受けた体内から圧迫感がなくなりロジェの身体は力が抜けてしまう。

「…っ…ううっ…カラスバ君…もう許して…見たことは言わないから…」
「やだなあ、これからが本番だよ?さっきの威勢はどこに行ったの?僕の性欲処理としての初めての仕事だよ?」

カラスバは自分のベルトを外して昂った陰茎を自身の手でなれた手付きでしごきながらロジェに見せつけた。赤黒く血管が浮き出る陰茎は強硬さを感じさせ、怒張と言うのに相応しい幹周りでまるで獲物を捉える大蛇のようにロジェをビビらせた。

「ひっ…いやだ!」
「大丈夫だよ、ロジェ君の身体は媚薬で発情してるんだ。すぐにこの僕のチンポが気にいると思うよ」
「やっやだぁっ!マクシムっ!助けてっ!」

ロジェは恋人のマクシムの名を泣きながら叫んだ。

「こういう時、他の男の名前を言うのは無粋っていうんだよ!」

カラスバは怒張をロジェの後孔をに当てると焦らす間もなく一気に穿いた。ロジェは陰茎を挿入された衝撃と体内の圧迫感に体を支配され呼吸がうまくできないほどだった。

「あ゛っ…っ…あ゛う゛っ…んん゛っ……」
「じゃあ動くね!!」

怒張が体内の内臓を圧迫する異物感で苦しいロジェに構わず、カラスバはロジェの腰を両手で掴んで抽送を開始する。ロジェのことを肉の塊か何かとした思っていないのか遠慮なしに腰を動かしてロジェの中を侵犯し陵辱する。ロジェは目から火花が飛び散るような衝撃を叩きつけられてしまい、抽送の動きのたびに口から唾液を飛び散らせてしまう

「い゛っ……い゛や゛っ……う゛あ゛っっ……」
「すごい、ロジェくんの中、グチャグチャに濡れてて気持いいっ。本当に名器だよ!女の子よりも気持ちいいよ!」
「ひっ…ひぐぅっ!…やっやめてっ…」

激しく抽送されながらもロジェの身体は媚薬の効果により、ペニスは先走り汁を垂らし身体は怒張から受ける肉の愉悦によって全身が性感帯のように感じていた。

『いやだっ…僕の体どうなって…助けてマクシム…僕もう…』

バックで犯されながらもロジェの身体はオスの陰茎を求め始め、カラスバの動きに合わせて腰を揺らして自ら陰茎を擦りつけるように動き始めていた。

「初めてなのにもう腰を動かして、すごくいいよロジェくん。君はメス奴隷の素質があるよ!」
「いやぁっ!言わないでっ…」
「んん?言葉で責めると中締め付けてない?やっぱりマゾメスの素質ありありだね。ねえ、僕のチンポはどうかな?気持ちいい?」
「やだやだっ!やめてっ!もう言わないでっ!」
「ああーっ!?ちょっと!そんなに締め付けると僕の暴発しちゃうからっ…」

カラスバは半ば無理矢理、腰をロジェの臀部に乱暴に打ち付けると最奥に白濁をぶちまけた。ロジェは目から火花が出て脳内が焼き切れるかのような快美が波のように押し寄せて自身のペニスからも射精をしてベッドのシーツを白く汚した。

「…ううっ…あっ……」
「…めちゃくちゃ良かったよロジェくん。初めてなのに中出しでイクだなんて見どころがあるよ。僕の性処理兼助手としてもふさわしいよ」
「…もう…許して…あっ…何を…っひっ」

身体をひっくり返されて脚をカラスバに抱えられて再び後孔の抽送を開始されてしまいロジェは悲鳴をあげてしまう。

「まだ性欲処理は終わってないよ。今日は気絶するまで開発してあげるからねロジェ君」
「いやぁっ…助けてぇっ!!」

泣き叫ぶロジェをカラスバは笑いながら無慈悲に陵辱する。

「この出会いは運命?かもね?一緒に楽しもう?」
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