恋人から性欲処理は浮気じゃないとキレられた僕はクラスメートに寝取られる

雫谷 美月

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30 【番外編】別荘に行こう2

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「何言ってるの……弟くん達は年下だよ?」

ロジェは自身に伸し掛かっているカラスバに言うが、カラスバは気にした様子もなくロジェに言う。

「そのうち大人になるんだからこれも勉強だよ。それに僕も、学園に入る前は兄さんとその奥さんの性愛を実際に見て学んだよ」
「えっ……?」

ロジェはそれを聞いて青ざめた。カラスバの兄にしては常識ある真面目そうな人だと思ったが、やはりカラスバの兄だった。カラスバの兄弟の常識がロジェとはまったく違うと確信するがすでに逃げることはできなかった。

「まあ兄さん、凄く嫌そうだったなあ。一回だけしか見せてくれなかったし……」
「当たり前だよ!おかしいっ……んんっ?!」

ロジェはカラスバに口を塞がれて隙間から舌を入れられ絡め取られ根本から吸われてしまう。

「カラスバ兄さんはキス?してるの?」
「あれキスなの?」
「そうだね。舌を絡ませるキスがあるんだよ。人前では普通やらないね」

見学している双子にアイスミが説明をする。どこからか持ってきたのか、ベッドサイドに椅子置き座ってカラスバとロジェの性行為を見学していた。

「ああっ……だめだよカラスバくんッ、弟くんたちが見てるからぁっ……年下の前でっ……だめぇ!」
「さっきのキスで勃ってるのにダメとかはないんじゃない?しょうがないなあ、ちょっと卑怯だけど魔術で発情させるね」

カラスバが何か呪文を唱えるとロジェの身体が一瞬青白く発光したあと全身に痺れるような熱さが駆け巡り、無理矢理に発情された身体は淫らな喘ぎ声をあげてしまう。

「ああぁッーーー!身体が熱いっ……酷いよッ、カラスバくんっ、やっああっ……!」
「フフフ、そう言っても口からよだれが出てるよ?」
「ん、あぁっ…」

再びカラスバに口を塞がれ舌を吸われてしまい、発情した身体では抵抗することは難しく口内を為す術もなく蹂躙され、そのうちに互いの唾液交わる音が淫靡に部屋に響いた。どちらともつかなくなった唾液をロジェはコクンと飲み干すのをカラスバは満足そうに見ていた。

「飲んで偉いよロジェくん」
「っ…あぁ……」

キスの余韻に浸っているロジェの服をこの隙にカラスバは剥ぎ取り丸裸にした。

「だめぇ……恥ずかしいよ……弟くん達が見てるから……」
「僕達が愛し合うところを見られるのを恥ずかしがってはいけないよ。それにロジェくんも興奮してるよね」

カラスバは言葉で責めながら、ロジェの勃っているペニスを指で触ると、ロジェの身体がビクンッと反応する。

「ううんっ…!」
「ロジェさん、たってる」
「ちんちんがどうしたの?」
「ロジェくんは興奮してちんちんが勃っているんだよ」
「だっ……だめぇそれッ……」

シコクとウスズミに説明するカラスバは、ロジェの反り返ったペニスの裏筋を指でなぞりわざと焦らす行為をする。

「兄さん、そこは海綿体に血液が流れてきて硬くなるとかもっと説明すべきでは?」
「アイスミ、今は細かいことはやめておこう。で、ロジェくんは興奮してちんちんだけじゃなく、乳首も勃ってるんだ。ほら……」

そう言うとカラスバはロジェの胸の尖りを指で摘んで擦ると、ロジェは見られていることも忘れて胸を浮かせ反応してしまう。

「あっ!ひぁッ……ぁんっ!!」
「すっかり尖ってしこりきっているよ。ロジェくんはここを責められるのが大好きなんだよね。まずは指で優しく弄ろう。ここは皮膚が薄いから優しく扱わないとね」
「やっ、やだっ……やめてッ……んアァッ!!」

両方の尖りきった先端を指で摘まれて擦るように揉みしだかれてしまいロジェは口とは裏腹に甘い声をだしてよがってしまう。

「ロジェさん気持ちいいの?」
「フフッそうだね、三人に見られてるから更に感じてるみたいだよ」
「見られてかんじてるの?」
「だめぇ……恥ずかしいから見ないでっ……ひゔぅぅっ!!」


双子に説明しながらカラスバが先端を強く揉むように指で擦り、責められたロジェは反応してしまう。発情した身体は声を我慢することができず、カラスバ達の前で喜悦の声を上げてしまう。

「ロジェくんを気持ちよくするのをお前達にも手伝ってもらおうかな?このいやらしく勃っている乳首を舐めるとロジェくんは喜ぶよ」
「お手伝いするよ!」
「僕も!」
「なっ……えっ……?」

ロジェは驚くがカラスバに肩を押さえつけられてしまい、擦られてジンジンと痺れピンと勃っている乳首を晒してしまう。

「ロジェ君を気持ちよくしてあげようか。シコクとウスズミ、まずは指で触ってごらん」
「「うん」」
「あっ……だめっ……ぁんっ!!」

双子のシコクとウスズミに片方ずつの先端を指で触られてしまい、思わず声が出てしまう。ロジェの反応があったことで安心したのか、指でカラスバがしていたように二人は先端を弄り責め立てた。

「やっ……ああっ……ひうぅっ!!うっぅんんっ!」
「ロジェさん、僕達、上手にできてる?」
「ここ、コリコリして硬くなってるね」
「フフフ、二人が上手に気持ちよくしているからロジェくんも喜んでいるよ。次は舌で舐めて喜ばせてあけよう」
「「はい」」
「ひいっ!!二人ともだめぇっ!!……あっああっ!!感じちゃうぅっ!」

シコクとウスズミがたどたどしいながらも舌でロジェの乳首を舐め始めると、ピリピリと感じていた先端の刺激な更に痺れるような官能の波へと変わりロジェを襲う。年下に愛撫されて辱められてしまうが、身体は否応なしに反応してしまう。二人が舌で先端を口に含み吸い上げると、先端からの強い痺れる刺激がロジェの脳に突き刺さりその瞬間に絶頂してしまい自身のペニスから射精をして精を放ってしまった。

「らめぇっ……でちゃうよぉっ!!んッッ!ああっ!!」
「ロジェさん、射精しましたね」
「アイスミはいちいちツッコミが細かいな」

魔術によって発情されてしまい、カラスバの弟達に絶頂をさせられてしまった。ロジェは恥ずかしくて消え入りたいが、心とは反対に身体は更に快楽を求めて熱くなっていた。

「上手にできたなシコクとウスズミ!」
「「うん!」」
「ロジェくんのいやらしい声を聞いて昂ってきたから僕のちんちんをしゃぶってもらおうかな?」

カラスバはそう言って自分の下半身から昂った陰茎をロジェの体を起こして眼前に差し出す。

「カラスバ兄さん、言い方が下品すぎます。口淫と今は言うべきです」
「アイスミは本当に細かいな。じゃあロジェくんに口淫してもらおうかな」
「……そんな……あっ……」

カラスバの弟達が見ている目の前でアクメをキメてしまったロジェは羞恥に顔を染めるが、気持ちよさの先を知ってしまった今となっては拒否することはできなかった。熱で疼く身体で反り返った陰茎の裏筋に舌を這わして奉仕を始めた。

『見られてるのに……でも興奮して我慢ができない……』

カラスバの弟達に見られながらも奉仕を続けてしまい、羞恥にかられながらも陰茎に舌を這わしてしゃぶるのをロジェはやめることはできなかった。

「ロジェくんはお口でご奉仕が上手いんだ。昔は下手だったけど、愛する僕のために上手くなったのさフフッ」
「あっ……そんなこと言わないで……恥ずかしいよッ……ンんっ……ゔぅッ……!」

しゃぶらせていた陰茎をロジェの口に咥えさせて、腰を進めて根本まで飲み込ませ今度は抜くギリギリまで腰を引いた。

「僕の顔をよく見ながら手を使わないで奉仕してね」
「うっ……ンんっ……」

ロジェはカラスバの顔を見ながら口で陰茎を咥え頭を前後に動かして奉仕を始めた。唾液が口から溢れて垂れ落ちてロジェの首元まで濡らしていた。

「ぐちゃぐちゃ音がしてる」
「ロジェさん、よだれがでてるよ」
「兄さん、結構鬼畜だよね」
「僕の悪口はやめるんだアイスミ!ロジェくんが僕のために喜んでやってるんだよ!」

弟達から突っ込まれてしまいカラスバが反論する。その間もロジェは陰茎への奉仕を続けていた。

「ロジェくん、お口にもう出すよ。全部飲むんだよ」
「……ぅんんっ……!」

口の中に白濁を大量に出されしまい、咳き込んで陰茎を口から離してしまい顔に精子がかかってしまった。

「ごほっ……んぅ……ぁあ……顔にかかっちゃった……」
「いつもみたいに全部飲んでね」
「うん……」

ロジェは顔にかかった白濁を指で取り舌で舐め取るっていく。カラスバはそんなロジェに陰茎を頬に擦り付けて辱める。

「やっ……だめっ……」
「次はどうされたいの?」
「っ……カラスバくんのチンポが欲しい……早く入れて……ひっっ……だめっそこっ!」

カラスバはロジェの胸の痛いほど尖りきった先端を指で潰すように摘み引っ張る。

「だめだよロジェくん!弟達がいるんだからチンポなんてはしたない言葉を使っては」
「あっごめんなさいっ……だって早くカラスバくんのが早く欲しくて……ひっ……うぅ……!」

更に先端をつねられてしまい、ロジェは小さく悲鳴を上げてしまう。

「今は性愛を弟達に見せてるんだから、もっと上品な言葉を言ってよね。せめて、ちんちんが欲しいとか」
「兄さん、全く上品な言葉じゃないですよ、それ」
「上品な言い方?陽物とか?」
「生殖器官とか?」
「お前たち、イチイチうるさいな……特にアイスミは……」

弟達の言葉にカラスバはイラッとしていると、ロジェが陰茎にそっと手で触れてきてカラスバを見つめた。

「……早くカラスバくんと繋がりたい……」
「いいよ!繋がろう!」

喜んだカラスバはロジェの脚を開かせて日の当たらないところをさらけ出させる。

「普通は指で慣らしたり香油を使ったりするんだけど、ロジェくんは魔術で淫らな身体にしてるからその過程をすっ飛ばせるんだ」
「あ……カラスバくん、恥ずかしいから言わないで……」
「でも今日はアイスミ達が見てるから、指で慣らすね」

日の当たらない窄まりに指を当てゆっくりと挿入していくと、ロジェの口から喘ぎ声が漏れる。我慢ができずに思わず腰を揺らしてしまい、指の出し入れに合わせて動いてしまう。

「ああーっ……んあぁっ……!あんっ……そこっ!いいっ!……んんっ……!」
「フフフ、気持ちいいところに自ら擦りにいくなんていやらしいなぁ。弟達が見てるよ?」
「……ああっ……ごめんなさいっ!いやらしくてっ!!ん……んぅっ!!」

結合部分をヌチャヌチャと淫らな水音をさせて指がロジェの胎内を辱めているが、汗ばむ淫らな身体は腰を浮かして喜んでしまっていた。腰が揺れるたびに興奮して硬くなったペニスが揺れてしまうのも構わずに指の動きが与える愉悦に悦んでしまっていた。

「んッううっ!あぁっ……いくっ!!」

ロジェは見られている中で射精をしてしまう。アクメをキメてしまった身体は、ガクガクと震えまだ胎内を犯している指を締め付けていた。

「凄く指を締めつけてる。慣らしたところなのに、ちんちんを入れたらもっと締め付けてくれそう。楽しみだなフフッ」
「兄さん、僕達は別荘に来たばかりなのに、ロジェさんをニ回も絶頂させてて無理させすぎだと思うよ。休憩にしようよ」
「おやつにしよう!」
「おやつ!」
「お前達!これからロジェくんと僕が繋がり愛し合うよりもおやつが大事なのか!!」

カラスバは弟達に怒るものの、アイスミ達は収納魔術で出したお菓子を勝手に食べ始めた。

「兄さんもお菓子食べます?」
「いらん!まったくお前達は……」
「……カラスバくん、次は指じゃなくてカラスバくんと一緒にイきたいな……」
「よし!一緒にイこう!」

ロジェにねだられたカラスバは先程まで指が入っていた秘所に陰茎を当てて埋め込むように挿入していくと、ロジェの身体はびくびくと反応し身悶えた。

「あぁっ…入ってくるっ……ああああッ!」
「凄い締めつけだよロジェくん。あんまり締め付けるともう出ちゃうよフフフ」
「あっ、ロジェさんと兄さんもお菓子食べます?」
「アイスミ黙ってて!」
「このお菓子おいしいね!」
「こっちはメロン味だ!」
「シコクとウスズミも静かに!」

カラスバはお菓子を頬張るアイスミ達にガチギレするが、ロジェには聞こえていなかった。

「んっ……あぁ……スゴイよっ!カラスバくんッ!」
「ロジェくんの中もすごくいいよ」
「あっ……もっと動いて気持ちよくして……あっ!ああンッ……」


陰茎が抽送して中の柔肉を抉るように道を拡げて胎内を侵犯していく。肉の快楽に蕩けたロジェが快美に潤む目でカラスバを見つめる。

「ふぁっ……カラスバくん、キスしながら一緒にイキたい……」
「いいよ、ロジェくんのおねだりがかわいいから一緒に……」
「兄さんのが入っててロジェさん痛くないのかな?」
「痛いんじゃないかな?大丈夫?」
「限界まで拡がってるね。兄さんはロジェさんに無理させすぎな気がするなぁ」

身体を繋げ愛し合う二人の甘い雰囲気は、お菓子を食べ終わった弟達が結合部を見て感想を述べたせいでぶち壊された。

「お前たち、今いい雰囲気なんだよ!静かにしていてくれ!」
「もう、兄さん怒りすぎだよ」
「「怒りすぎー!!」」
「いいから黙って見学!おしゃべりはその後!」

カラスバは弟達に静音魔法をかけて静かにさせて、喘いでいるロジェの方に顔を近づける。

「ロジェくん、お待たせ。キスしながらしようか」
「うん、嬉しい……あっ……ンんっ……」

カラスバは陰茎を抽送をしながら深く口づけをして舌を絡めとる。お互いの舌を吸いあって唾液の交換をし濃厚なキスをして上も下も繋がり一つになったような感覚を覚える。

「んんっ……うっ……ンンっ……」

胎内を侵犯する陰茎の動きが早くなり、絶頂が近いことを感じ取った胎内は陰茎を締め付けて射精を促す。

「うぅんっ………!ンンんッ!!」

胎内を一際奥を突かれて中へ白濁を大量に種付けされ、ロジェの体は弓なりになり絶頂した。

「ひいっ!!あぁッッ!!いっぱいでてるっ……ひいゔぅっ……精子っ熱いよっ……!」
「凄い締め付けッ!僕のちんちん、潰れそうっ!!」

ロジェの顔は涙と涎で濡れ、汗まみれの身体をビクビクと震わせて絶頂に浸っていた。まだ足りないとばかりに胎内の陰茎を中の淫肉は締め付けていた。

「フフフお前たち、ロジェくんと僕の性愛をしっかり見たかな?これでお前たちも性愛について……」
「兄さん、シコクとウスズミは遊んでくるって出ていきました」

自分で静音魔法を解いたアイスミがカラスバに答える。

「出てった?アイツら!!実技が見たいからって言ったから見せてやったのに!」
「見て思いましたが、カラスバ兄さんの実技はあんまり参考にならないかと思います」
「アイスミひどいな!僕がせっかく……」

アイスミにイラッとしたカラスバはいい返そうとするが、そこへロジェが身体をゆっくりと起こしてカラスバに抱きついた。

「ねぇ、カラスバくん……僕、もっとしたいな……」
「よし!しよう!」
 
カラスバはロジェを再び押し倒して、再び抽送を開始した。再び陰茎で胎内を抉られたロジェは目から火花が出るような衝撃を受けるが、すぐに身をよじらせて喘いでしまう。

「兄さん、僕も湖の方に遊びに行きますね。って聞こえてないか。二人でごゆっくりしてくださいね」

交接に夢中になっている二人を残してアイスミは部屋を静かに出ていった。

「あぁっ!すごいっカラスバくんのすごく硬くなってるっ!んあっ……ああぁっ!」

ロジェは淫らに上半身を動かして肉の快美感を貪っていた。腰を揺らして陰茎に犯されるのを悦んでいる浅ましい姿を遠慮なく見せてカラスバの前で乱れてしまっていた。

「ロジェくんがいやらしすぎて僕のちんちんか乾く暇がないよ、フフッ。精子が空になるまで種付けしてあげるよ」
「あっ……嬉しい……いっぱい種付けしてぇ……」

カラスバはロジェに深く口づけをした。まだ太陽は窓から射し込み、空は青く晴れ渡って二人がいる部屋の窓からは青い湖が水面がきらめいていた。
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