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53.日記2
オレリオ・カルロ・フィン・エスクード=ランクーザーという男は、精悍な顔つきなのに笑うと柔和になり、頭の回転が速く気遣いに長けていた。
魔力も国内でも有数の魔力量を誇り、王室からの覚えもめでたいという、物語から出てきたような男だった。
その為、社交界でも人気が高く、女性達の話題の殆どはどうすればオレリオの心を射止める事ができるのかという話だった。
アルティシアもその話はよく聞いていたが、父であるアバルト侯爵から毎日のように「例えどれだけ完璧な男性であろうと、オレリオ卿だけはだめだ。近付く事も許さない」と言われ続けていた為、敢えて姿すら見ないように気を付けていた。
それでも、いつかの王宮で開かれた夜会で一度だけ遠目に見かけた事がある。
均整の取れた逞しい体躯に、よく通る笑い声。
顔はよく見えないが、友人の公女達が素敵だと言っていたのできっと素敵な人なのだろう。
その程度の印象だった。
だが、自分達が窮地に立たされたその時に、エスクード侯爵の名代としてやってきたオレリオ卿を見たアルティシアは、心臓が止まるのではないかと思うほど驚き、オレリオ卿から目が離せなくなった。
エスクード侯爵家がアバルト侯爵家の再建を全力で支え後押しするという話は、その日のいつもより遅い晩餐の席で聞かされた。
母は安堵で涙し、アルティシアはこれでリオンが恥ずかしい思いをする事なく、安心して勉強ができることを喜び、晩餐に招待していたオレリオ卿に感謝を伝えた。
「アバルト侯爵家の危機は、エスクード侯爵家の危機でもあります。それはつまり王国の危機です」
オレリオの言葉は力強く、折れかけていたアバルト侯爵家の矜持を奮い立たせるものだった。
食事の後、アルティシアとオレリオ卿は父の書斎に呼ばれた。
父の後ろをオレリオ卿と並んで歩く間、アルティシアはオレリオ卿の横顔を盗み見るのに一生懸命だった。
オレリオ卿の精悍な横顔は、アルティシアが見たどの男性よりも男らしく、そして美しいと思った。
令嬢たちが殺到するのがよくわかる。
アルティシアも父から言い聞かされていなければ、きっとほかの令嬢と同じように恋に落ちていたに違いない。いや、既に落ちていることにはまだ気付いていなかった。
書斎では、アバルト侯爵が今後の流れをアルティシアに説明しながら、齟齬がない事をオレリオ卿に確認していた。
不足分の租税の支払い、街道の整備の物資の受け渡し、これからの領地の運営方針について。
それらを話し合いながら、領地の再建も同時に考えなければならなかった。
まだ年若いアルティシアが、大人顔負けの能力で次々に発案したり処理したりするのを、オレリオ卿は驚いて見ていた。
二刻ほどで最初の打ち合わせは終わり、エスクード侯爵家が出すべき費用と、アバルト侯爵家が出すべき人員や資材が纏まった。
時間も遅くなり、侯爵がオレリオ卿に邸に泊まるよう勧めると、オレリオ卿は年頃の娘がいるのだからと遠慮した。
「恩人のご子息を町の宿屋などで寝かせるわけにはいかない」
と、侯爵の強い言葉に押し切られ、オレリオはアルティシアの部屋から一番遠い部屋でならと承諾した。
その配慮と謙虚な態度に、アルティシアはオレリオ卿への好感を益々抱いた。
アルティシアは、初めて会ったオレリオ卿の姿が瞼の裏から離れずに困っていた。
22歳になる年だと聞いているが、まだ結婚はしていない。婚約者がいるという話も聞いた事がない。
何故結婚しないのかしら。身分の違う恋人がいるかも。
アルティシアの頭の中はオレリオ卿でいっぱいになっていた。
このままでは眠れない――気分を変えるため、アルティシアはそっと庭園を散歩することにした。
庭園を歩きながらアルティシアは、エスクード侯爵に自分からも感謝を伝えるために贈り物をしたいと思った。
父とリオン以外の男性に贈り物をしたことはないが、刺繍を刺したクラバットなどはどうだろう。
エスクード侯爵はお見かけしたことはないけど、オレリオ卿に似ているのなら深い緑に金糸で刺繍を刺して差し上げるのはどうだろう。
オレリオ様の精悍なお顔に映えるのでは――
エスクード侯爵への贈り物をと考えていたのに、いつの間にかオレリオ卿への贈り物を選んでいた事に気が付くと、アルティシアは慌てて考えるのをやめた。
そして、自分の足が無意識にオレリオ卿の泊っている部屋の方向に歩いていたことに気付くと、恥ずかしさで顔が火照るのが分かった。
2階にある客室を見上げると、明かりが点いていた。
アルティシアはオレリオ卿がまだ起きていて、自分と同じ邸にいるのだと思うだけで胸が苦しくなった。
どのくらい見上げていただろうか。体が冷えてきた事に気が付いたアルティシアは、部屋に戻ろうと溜息をついた。
その時だった。
「アルティシア様?こんな時間にどうされたのです」
窓から顔を出したオレリオ卿がアルティシアを見つけて声をかけた。
アルティシアは慌てて「お散歩を――ついこちらまで――わざとではなく――」と訳の分からない事をひとしきり呟いた後、踵を返して逃げ帰ろうとした。
しかし、その手はいつの間にか窓から飛び降りて駆け付けたオレリオ卿に掴まれてしまった。
「あ――すみません。思わず」
手を掴まれて顔を真っ赤にしたと勘違いしたオレリオ卿は、慌てて手を離すとアルティシアに手に持っていたガウンを羽織らせた。
「あなたがとても寒そうに見えたので、これを渡したくて」
精悍な顔を柔和に崩して笑うオレリオ卿は、間違いなくアルティシアが会った数少ない男性の中で誰よりも魅力的で、アルティシアは自分の恋心を否応なく自覚するしかなかったのだった。
二人の婚約が告げられたのはそれから10日後の事だった。
再びアルティシアの前に現れたオレリオ卿は、騎乗してきた草竜から飛び降りると、アルティシアに駆け寄り跪いてアルティシアのスカートを掴むとそこに口付けをした。
突然の事にアルティシアは驚いて声も出せなかったが、オレリオ卿は精悍な顔を優しく微笑ませてアルティシアを見上げて言った。
「先ほど、侯爵――あなたの父上よりエスクード侯爵家に婚姻の打診がありましたが断りました。侯爵に請われて結婚するのではなく、私は自分の意志で生涯を共にする相手を選びたいのです。――アルティシア嬢、どうか私と結婚してくださいますか?」
魔力も国内でも有数の魔力量を誇り、王室からの覚えもめでたいという、物語から出てきたような男だった。
その為、社交界でも人気が高く、女性達の話題の殆どはどうすればオレリオの心を射止める事ができるのかという話だった。
アルティシアもその話はよく聞いていたが、父であるアバルト侯爵から毎日のように「例えどれだけ完璧な男性であろうと、オレリオ卿だけはだめだ。近付く事も許さない」と言われ続けていた為、敢えて姿すら見ないように気を付けていた。
それでも、いつかの王宮で開かれた夜会で一度だけ遠目に見かけた事がある。
均整の取れた逞しい体躯に、よく通る笑い声。
顔はよく見えないが、友人の公女達が素敵だと言っていたのできっと素敵な人なのだろう。
その程度の印象だった。
だが、自分達が窮地に立たされたその時に、エスクード侯爵の名代としてやってきたオレリオ卿を見たアルティシアは、心臓が止まるのではないかと思うほど驚き、オレリオ卿から目が離せなくなった。
エスクード侯爵家がアバルト侯爵家の再建を全力で支え後押しするという話は、その日のいつもより遅い晩餐の席で聞かされた。
母は安堵で涙し、アルティシアはこれでリオンが恥ずかしい思いをする事なく、安心して勉強ができることを喜び、晩餐に招待していたオレリオ卿に感謝を伝えた。
「アバルト侯爵家の危機は、エスクード侯爵家の危機でもあります。それはつまり王国の危機です」
オレリオの言葉は力強く、折れかけていたアバルト侯爵家の矜持を奮い立たせるものだった。
食事の後、アルティシアとオレリオ卿は父の書斎に呼ばれた。
父の後ろをオレリオ卿と並んで歩く間、アルティシアはオレリオ卿の横顔を盗み見るのに一生懸命だった。
オレリオ卿の精悍な横顔は、アルティシアが見たどの男性よりも男らしく、そして美しいと思った。
令嬢たちが殺到するのがよくわかる。
アルティシアも父から言い聞かされていなければ、きっとほかの令嬢と同じように恋に落ちていたに違いない。いや、既に落ちていることにはまだ気付いていなかった。
書斎では、アバルト侯爵が今後の流れをアルティシアに説明しながら、齟齬がない事をオレリオ卿に確認していた。
不足分の租税の支払い、街道の整備の物資の受け渡し、これからの領地の運営方針について。
それらを話し合いながら、領地の再建も同時に考えなければならなかった。
まだ年若いアルティシアが、大人顔負けの能力で次々に発案したり処理したりするのを、オレリオ卿は驚いて見ていた。
二刻ほどで最初の打ち合わせは終わり、エスクード侯爵家が出すべき費用と、アバルト侯爵家が出すべき人員や資材が纏まった。
時間も遅くなり、侯爵がオレリオ卿に邸に泊まるよう勧めると、オレリオ卿は年頃の娘がいるのだからと遠慮した。
「恩人のご子息を町の宿屋などで寝かせるわけにはいかない」
と、侯爵の強い言葉に押し切られ、オレリオはアルティシアの部屋から一番遠い部屋でならと承諾した。
その配慮と謙虚な態度に、アルティシアはオレリオ卿への好感を益々抱いた。
アルティシアは、初めて会ったオレリオ卿の姿が瞼の裏から離れずに困っていた。
22歳になる年だと聞いているが、まだ結婚はしていない。婚約者がいるという話も聞いた事がない。
何故結婚しないのかしら。身分の違う恋人がいるかも。
アルティシアの頭の中はオレリオ卿でいっぱいになっていた。
このままでは眠れない――気分を変えるため、アルティシアはそっと庭園を散歩することにした。
庭園を歩きながらアルティシアは、エスクード侯爵に自分からも感謝を伝えるために贈り物をしたいと思った。
父とリオン以外の男性に贈り物をしたことはないが、刺繍を刺したクラバットなどはどうだろう。
エスクード侯爵はお見かけしたことはないけど、オレリオ卿に似ているのなら深い緑に金糸で刺繍を刺して差し上げるのはどうだろう。
オレリオ様の精悍なお顔に映えるのでは――
エスクード侯爵への贈り物をと考えていたのに、いつの間にかオレリオ卿への贈り物を選んでいた事に気が付くと、アルティシアは慌てて考えるのをやめた。
そして、自分の足が無意識にオレリオ卿の泊っている部屋の方向に歩いていたことに気付くと、恥ずかしさで顔が火照るのが分かった。
2階にある客室を見上げると、明かりが点いていた。
アルティシアはオレリオ卿がまだ起きていて、自分と同じ邸にいるのだと思うだけで胸が苦しくなった。
どのくらい見上げていただろうか。体が冷えてきた事に気が付いたアルティシアは、部屋に戻ろうと溜息をついた。
その時だった。
「アルティシア様?こんな時間にどうされたのです」
窓から顔を出したオレリオ卿がアルティシアを見つけて声をかけた。
アルティシアは慌てて「お散歩を――ついこちらまで――わざとではなく――」と訳の分からない事をひとしきり呟いた後、踵を返して逃げ帰ろうとした。
しかし、その手はいつの間にか窓から飛び降りて駆け付けたオレリオ卿に掴まれてしまった。
「あ――すみません。思わず」
手を掴まれて顔を真っ赤にしたと勘違いしたオレリオ卿は、慌てて手を離すとアルティシアに手に持っていたガウンを羽織らせた。
「あなたがとても寒そうに見えたので、これを渡したくて」
精悍な顔を柔和に崩して笑うオレリオ卿は、間違いなくアルティシアが会った数少ない男性の中で誰よりも魅力的で、アルティシアは自分の恋心を否応なく自覚するしかなかったのだった。
二人の婚約が告げられたのはそれから10日後の事だった。
再びアルティシアの前に現れたオレリオ卿は、騎乗してきた草竜から飛び降りると、アルティシアに駆け寄り跪いてアルティシアのスカートを掴むとそこに口付けをした。
突然の事にアルティシアは驚いて声も出せなかったが、オレリオ卿は精悍な顔を優しく微笑ませてアルティシアを見上げて言った。
「先ほど、侯爵――あなたの父上よりエスクード侯爵家に婚姻の打診がありましたが断りました。侯爵に請われて結婚するのではなく、私は自分の意志で生涯を共にする相手を選びたいのです。――アルティシア嬢、どうか私と結婚してくださいますか?」
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