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第1章 ~魔王の秘書ルキ編~
第1話「時を戻せます」
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俺は春先 隆。ごく普通の高校生だ。部活に入っていない。毎日退屈に過ごしている。しかし、そんなある日異変が起こった。目を4秒間閉じると、時が思っている時間に戻る。そんな訳で俺は間違えた選択も、正しい選択に変えられるようになった。毎日が楽しかった。
しかし、そんなある日俺は目を覚ますと、森の中にいた。
「なんでこんな所に?」
と、思って立ち上がってみると見慣れない町がある。
「とりあえず行ってみるか」
と街に向かった。その途中にありえないものを見た。それはキノコに顔がついており、生きてるように動いているのだ。
(なんだよこいつ・・・)
と思いながら気づかれないように町に向かった。街についた。が、車がない。と言うか、乗り物がない。
(とりあえず情報を得なければ・・・)
と思い酒場に行ってみた。朝っぱらから飲んでる人も多かった。俺は、ここで情報を集めた。
隆「あのーすいません。ここってどこですか?」
客「ここは、メイロ町だよ。どうかしたのかい?」
隆「いや・・・起きたらそこの森にいたので」
客「ああ・・・そうかい。じゃあこの町を案内してあげるよ」
隆「ありがとうございます!(優しい人だなぁ・・・)」
客「俺はメイジャーロ。よろしく」
隆「僕は春先 隆です。よろしくお願いします。」
メイジャーロ「ここは日本じゃないんだ。」
隆「え?」
メイジャーロ「ここは・・・異世界なんだ」
隆「そうなんですか!?」
メイジャーロ「ああ・・・この町の住人が異世界の人口の80%だ。」
隆「じゃあ残りの20%は・・・」
メイジャーロ「勇者だ。魔王に挑戦している。」
隆「ええ!?魔王!?」
メイジャーロ「そうだ。魔王だ。その魔王を倒さない限り俺たちは帰れない。」
隆「じゃあなんでみんなが魔王を倒しにに行かないんですか?」
メイジャーロ「それは一度倒されたからだよ。」
隆「え!?それじゃあもう死んでるんじゃ・・・」
メイジャーロ「異世界では死んでもこの町に復活するんだ。ただ剣や防具を作っても壊されるからみんなもう諦めたんだよ・・・」
隆「そうなんですか・・・」
メイジャーロ「そこで隆君!君に勇者になってもらいたい!」
隆「ええええええ!!!???」
メイジャーロ「君に特別な能力があるだろう。それは異世界に入る前必ず起こるから。」
隆「はい。僕は時を戻せます。」
メイジャーロ「それだ!それを使って魔王を倒してくれ!」
隆「うう・・・わかりました・・・」
メイジャーロ「おお!そうかい!じゃあまずは勇者村まで行ってくれ!これは地図だ!これを見て行ってくれ!」
隆「でも武器は・・・」
メイジャーロ「武器はとがった木の棒しかないんだ・・・」
隆「わかりました。では行ってきます!」
メイジャーロ「頑張れよ!」
こうして俺の魔王倒しの旅は始まったのであった・・・
次回へ続く・・・
しかし、そんなある日俺は目を覚ますと、森の中にいた。
「なんでこんな所に?」
と、思って立ち上がってみると見慣れない町がある。
「とりあえず行ってみるか」
と街に向かった。その途中にありえないものを見た。それはキノコに顔がついており、生きてるように動いているのだ。
(なんだよこいつ・・・)
と思いながら気づかれないように町に向かった。街についた。が、車がない。と言うか、乗り物がない。
(とりあえず情報を得なければ・・・)
と思い酒場に行ってみた。朝っぱらから飲んでる人も多かった。俺は、ここで情報を集めた。
隆「あのーすいません。ここってどこですか?」
客「ここは、メイロ町だよ。どうかしたのかい?」
隆「いや・・・起きたらそこの森にいたので」
客「ああ・・・そうかい。じゃあこの町を案内してあげるよ」
隆「ありがとうございます!(優しい人だなぁ・・・)」
客「俺はメイジャーロ。よろしく」
隆「僕は春先 隆です。よろしくお願いします。」
メイジャーロ「ここは日本じゃないんだ。」
隆「え?」
メイジャーロ「ここは・・・異世界なんだ」
隆「そうなんですか!?」
メイジャーロ「ああ・・・この町の住人が異世界の人口の80%だ。」
隆「じゃあ残りの20%は・・・」
メイジャーロ「勇者だ。魔王に挑戦している。」
隆「ええ!?魔王!?」
メイジャーロ「そうだ。魔王だ。その魔王を倒さない限り俺たちは帰れない。」
隆「じゃあなんでみんなが魔王を倒しにに行かないんですか?」
メイジャーロ「それは一度倒されたからだよ。」
隆「え!?それじゃあもう死んでるんじゃ・・・」
メイジャーロ「異世界では死んでもこの町に復活するんだ。ただ剣や防具を作っても壊されるからみんなもう諦めたんだよ・・・」
隆「そうなんですか・・・」
メイジャーロ「そこで隆君!君に勇者になってもらいたい!」
隆「ええええええ!!!???」
メイジャーロ「君に特別な能力があるだろう。それは異世界に入る前必ず起こるから。」
隆「はい。僕は時を戻せます。」
メイジャーロ「それだ!それを使って魔王を倒してくれ!」
隆「うう・・・わかりました・・・」
メイジャーロ「おお!そうかい!じゃあまずは勇者村まで行ってくれ!これは地図だ!これを見て行ってくれ!」
隆「でも武器は・・・」
メイジャーロ「武器はとがった木の棒しかないんだ・・・」
隆「わかりました。では行ってきます!」
メイジャーロ「頑張れよ!」
こうして俺の魔王倒しの旅は始まったのであった・・・
次回へ続く・・・
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