ちょいクズ社畜の異世界ハーレム建国記

油揚メテオ

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第八章 人魔大戦編

第322話 トモエちゃんと痴漢プレイ

 最近、俺達の中心は赤子のアーヴとナオミだった。
 俺とルーナ、ミレイはもちろん、セレナと吸血鬼三姉妹も2人の赤子に振り回されている。
 そんなある日、俺はアーヴとナオミを抱えて寝かしつけていた。
 膝でスクワットをするように身体をゆっくりと揺らしてあげると、2人は安心するのかコクコクと船を漕ぎ始める。
 執務室のドアがノックされたのは、そんな時だった。
 アーヴとナオミが起きちゃうだろうがと思いながら、2人をベビーベッドに寝かせて出る。
 すると、そこに立っていたのは見覚えのあるダークエルフの女性だった。
 名前は完全に忘れたが、何度か抱いたのは覚えている。

「竜神王様、子が出来ました。抱いてやってくださいまし」

 そう言いながら、だうーとか言っているおくるみに包まれた褐色肌の赤子を抱かされた。
 赤子特有のミルクの匂いがする。

「どうか名前もつけてくれると嬉しいです。女の子です」

「お、おう……洋子とか?」

「ヨーコ。素晴らしいお名前です。ありがとうございます」

 そう言いながら、女性はペコリと一礼して帰っていった。

「…………」

 最近こういうことがよくある。
 赤子を抱いたダークエルフさんたちがやってくるのだ。
 まあ、どう考えても俺の…………。
 いや、深く考えたら負けだ。
 こういう時は頭を空っぽにして、馬鹿なことをするに限る。



 そんなわけで、俺はトモエちゃんの特訓をすることにした。
 セーラー服を着たトモエちゃんを執務室に呼びつける。

「あのコウ先輩……」

 トモエちゃんは何か言いたそうだった。

「あれから2回も魔族と戦争してましたけど、私は一度も行きませんでした。……本当によかったのでしょうか?」

「ああ……」

 そういえば、2度の魔族侵攻戦に勇者であるトモエちゃんを連れて行かなかったことについて、王様からもアダっちゃんからも小言を言われた。
 コッカソンボーの危機に重要な戦力である勇者をなんたらかんたら。

「うるせえ、あの子はもう俺の女だ。もうすでに俺の子を孕んでいる!!」

 と、言ったら、王様もアダっちゃんも黙った。

「まだ15、6の小娘を孕ませるとは、さすがアサギリ卿……」

「ふむ、トモエがいけるということは、我が娘のフリージアもいけるということだな。よしよし、それはそれで良い」

「トモエちゃんの分は、俺が頑張るから」

 ということで、フェルちゃんを駆って魔物を屠りまくったのだった。
 王様が不穏なことを言っていたが。
 俺はロリコンじゃないんだかんね!

 とまあ、そんな感じで、トモエは俺の女宣言をしてきたので、もう彼女が戦場に行くことはないだろう。

「大丈夫。トモエちゃんにもう二度と嫌なことはさせないよ」

「コウ先輩!!!」

 セーラー服のトモエちゃんが抱きついてくる。
 黒髪のボブからは、まだ未成熟な女の匂いがした。
 とりあえず、抱き返したが。
 制服姿の美少女を抱きしめるオッサンの図。
 アウトである。

「でも、特訓は続けよう。もしかしたら変質者に襲われるかもしれないからね」

「はい!!」

 そんなわけで、今日はもしも痴漢されたらをテーマに特訓を行うことにした。
 土魔法で黒曜石の手すりと吊り革をバチバチと精製する。
 革はスミスさんに城の素材庫から持ってきてもらった。
 これで、電車セットの完成である。

「……これは、異世界で電車?」

 トモエちゃんの疑問はもっともなのだが、痴漢といえば電車である。
 他にもシチュエーションはあるかもだが、それはまた別の機会ということで。

「まあ、痴漢の定番だからな。……トモエちゃん、俺は今から心を鬼にして君に痴漢をする。君は今まで俺に習った技術を駆使して、それを撃退するのだ!!」

「は、はい! わかりました、コウ先輩!!」

 今まで習った技術ってなんだろうって気もするが、トモエちゃんはなんかわかったらしい。
 今までもただただエロいことしかしてないのに。

「じゃあ、吊り革につかまって。脳内でガタンゴトンと、電車の音を想像するのだ。今からここは満員電車で、君は学校帰りの女子高生だ」

「学校帰りの満員電車……がたんごとん……は、はい、わかりました!」

 そう言いながら、吊り革につかまったトモエちゃんは、すっと目を伏せて、本当に帰宅中の女子高生のような雰囲気を醸し出し始めた。
 演技力の高い子である。
 イメクラ嬢の才能がある(褒め言葉)。

「はあはあ」

 俺は演技ではなく、興奮していた。
 吊り革につかまったセーラー服姿の女子高生。
 まだ男を知らぬ初心な雰囲気なのに、乳と尻は十分に育っている。
 短いセーラー服の上衣の裾からは、白く細い腹とへそがチラ見えする。
 また短いスカートからは白い太ももと、黒いソックスへと続く絶対領域。
 エロかった。
 このエロさは、ルーナやセレナに同じ格好をさせても出ない。
 調子に乗った外人のコスプレ臭しか出ないが、トモエちゃんが着るとリアルでエロかった。

「はあはあ」

 俺はとりあえず、そのぷりっとした尻を掴んだ。
 むにっと柔らかい弾力が俺の手を押し上げてくる。

「うっ……」

 トモエちゃんが身をこわばらせる。
 痴漢に触られているのを自覚しているらしい。
 というか、これでは本当にただの痴漢である。
 2児の父がすることではない。
 なので、手のひらから神淫を流し込むことにした。
 みょんみょんと俺の手のひらから妙な波動が流れて、トモエちゃんの尻に伝播していく。

「はうっ!!」

 トモエちゃんの身体がビクンと強張った直後、急に身体の力が抜ける。
 尻は物凄く柔らかくなり、そしてその奥から熱を発し始めた。

「ほら、トモエちゃん、このままじゃ痴漢の思うツボだぞ? 振り払わないと」

「は、はい、コウ先輩! うーんっ!」

 必死に尻を振って、俺の手をどけようとするが、そんなもんでは俺は尻を揉むのを止めない。

「んっ、あうっ、んんんんっ」

 俺が尻を揉む度に、トモエちゃんはビクンビクンと震えていた。
 よっぽど気持ち良いのか、俺の手に自ら尻を当ててくる。

「トモエちゃん、今まで俺に何を教わったんだ?」

 いや、何も教えてないが。

「ご、ごめんなさい、コウ先輩。がんばります! でも……」

 なぜかトモエちゃんは謝っていた。
 トモエちゃんのプリッとした尻。
 その尻を包むパンツが、じんわりと湿り気を帯びてくる。
 俺のなすがままだった。
 とりあえず、そのままセーラー服のブラウスに包まれた胸にも手を伸ばす。
 もちろん神淫つきで。

「痴漢はこんなこともしてくるかもしれないぞ!」

 ブラジャーに包まれながらも、柔らかい乳房。
 優しく包み込むように、揉み上げる。

「あうっ、ち、痴漢ってそんな優しい手つきするんですか……?」

 トモエちゃんはとろんとした顔で、そんなけしからんことを言っていた。
 俺の方を振り向いて、愛欲にまみれたエロい顔を向ける。
 そのプリッとした唇が、やたら目についた。
 美味しそうでたまらない。

「あむっ、あっ、あむっ、は、はじめての……キス……」

 思わずその唇に貪りついていた。
 めちゃくちゃ柔らかい唇。
 舌でなぞるようにして、そのまま舌を挿れる。

「んんんっ、あ、んっ、れろ」

 ざらざらとしたトモエちゃんの舌を舐め取ると、俺の唾液を流し込んだ。
 トモエちゃんはごくごくと俺の唾液を飲み込んでいく。
 初めてとは思えない舌使いだった。

「あ、コウ先輩……キス上手……素敵……」

 うっとりしながら、トモエちゃんはそんなことを言う。
 モミモミと触っていた乳房の先っちょは、ブラ越しにもわかるくらいビンビンに勃起し、これまたモミモミと触っていた尻のパンツはぐしょぐしょになっていた。

「コウ先輩じゃなくて、俺は痴漢だろ? 痴漢にキスされちゃっていいのか? 胸も尻も触られて」

「痴漢さん……いいです。もっとキスしたいです。おっぱいもお尻も、いっぱい触ってください」

 もうトモエちゃんは完全にスイッチが入っていた。
 吊り革に掴まったまま、積極的に舌を絡めてくる。
 胸と尻を俺の手に押し付けるようにしていた。

「……じゃあ、このまま生で触っちゃおうかな」

「……はい」

 俺は両手に神淫を込めて、パンツの中に、ブラの内側に手を滑り込ませる。
 グチョグチョになったトモエちゃんの秘部、ビンビンに勃起したトモエちゃんの乳首。
 思う存分に、指を這わせる。

「あうっっ! はわわわわ、あうううううっ!」

 ビクンビクンと身体を震わせるトモエちゃん。
 その顔は蕩けきっていて、舌を積極的に絡めてくる。
 これって痴漢撃退訓練だよな?
 思い切り痴漢に籠絡されているけど。
 その時、吊り革を握っていない方のトモエちゃんの手が、俺の股間に伸びてきた。

「コウ先輩……私、このまま……」

 さすさすと俺の股間を触る女子高生。
 めちゃくちゃエロかった。
 痴漢撃退訓練のはずが、思わぬトモエちゃんの処女卒業になりそうな雰囲気だった。

「いや、この訓練でそこまでするのは……」

「私、コウ先輩になら何されてもいいです。なんでもできますし、そ、その……先輩のこと、す、好きです!」

 思わぬ告白だった。
 据え膳食わぬはなんとやら。

「じゃあ、パンツ脱げる?」

 トモエちゃんは黙ったままコクリと頷く。
 そしてするするとパンツを脱ぐと、濡れたパンツがべちゃっと地面に落ちた。
 トモエちゃんの秘部は綺麗だった。
 まだ男を知らない秘部。
 陰毛が申し訳程度に生えている。
 そして、ホカホカと湯気でも出るかのように熱くなっていた。

「コウ先輩……」

 顔を真っ赤にしたトモエちゃんが、涙目で俺を上目遣いで見つめてくる。
 エロかった。
 俺はそんなトモエちゃんの新品の秘部に一物を当てると——。

「——で、アーヴとナオミが寝ている横で何をしているの、貴方たちは?」

 扉の方から聞こえる絶対零度の声。
 扉に背をもたせかけるようにして、セレナが眼光鋭く俺達を睨みつけていた。
 そういえば、すぐ横でアーヴとナオミがすーすーと寝息を立てていた。
 ……教育上ヨロシクないですかね?

「当たり前でしょう!! 大体なにその小娘は!? 私の旦那様なのだけれど!」

「ご、ごめんなさい!!!」

 慌てて、パンツを拾うトモエちゃん。
 そのまま部屋を出ていこうとして。

「……コウ先輩、今度は2人きりの場所で特訓お願いします。……どんなにエッチなのでも大丈夫ですから……次は最後まで……」

 真っ赤な顔のトモエちゃんは俺にそんなことを耳打ちしていった。
 あの子は特訓を完全に勘違いしている。
 いや、俺もだが。
 特訓ってなんだっけ。
 しかし、最後まで行く特訓か……。
 次は例のプールでスク水だな!!!
 俺は固く決心したのだった。
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