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第六章 エルフ王国編
第218話 デタミネーション〜決断〜
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家路をミレイと歩きながら、俺はルーナ完全説得のイメージトレーニングをしていた。
やっぱりここは男らしく行くべきだと思う。
きっぱりと断言してやるのだ。
アサギリ・イニシアチブである。
俺(ミレイを孕ませた。責任を取って結婚することにした)
ルーナ(うわきだっ! びええええええんっ!)
俺(うるさい! 黙って俺に従えっ!)
ルーナ(……わかった。浮気とか言ってごめんね。そうだ! ミレイと3人でおめでたセックスしよう?)
俺(よしよし、かわいい奴め)
ルーナ(えへへ)
これだ!!
完璧すぎて自分が怖い。
2回目の俺の台詞の後、ルーナに何が起こったんだっていう気もするが。
まあ、その辺はアドリブでなんとかなるだろう。
ふふふのふ。
見せてやんよ、アサギリ・コウの交渉術ってやつをな……!
そんな事を考えていたら、あっという間に我が家の前についていた。
「じゃ、ルーナは説得しとくかんな! バイビー!」
「ば、ばいびーって……普通にそっちの家に帰るんですね。いえ、いいんですけどね……私、奥さんになったのに……」
ミレイは納得の行っていない顔で、自宅に帰っていった。
なぜとぼとぼと帰るのか気になる。
まあいいか。
今はルーナ説得に全力を尽くそう。
俺は、勢いよく家のドアを開けた。
「あっ、コウ! おかえりなさいっ!」
ぴよぴよエプロンを着けたルーナがパタパタと走ってくる。
その顔は満面の笑みだった。
さらっとした金髪がふわりと舞い、僅かに上気した頬が整いすぎた顔をいい感じに緩和している。
一言で言うなら、すげえ可愛い。
プルプルと揺れるぴよぴよエプロンの胸元にあるヒヨコ。
その奥に仕舞われた美乳を想起させて、股間が痛くなる。
黄金比のバランスで構成された美脚は、長めのロングスカートを履いても艶めかしかった。
ツンと突き出た尻とかすげえエロい。
クソが!!
悔しいけど、すげえいい女だった。
「もー! さみしかったー! 妻をひとりぼっちにしちゃダメじゃないか!」
抱きついてきたルーナがすりすりと頬を寄せてくる。
ふんわりと得も知れぬ、嗅ぎなれた良い匂いがした。
思わずルーナを抱きしめてしまう。
なんでこいつこんなに魅力を振りまくんだろう。
本当に空気が読めない。
「……お前って無駄に可愛いよな」
「無駄に!? ……でも、可愛いだって……えへ、えへへ」
顔を伏せたルーナが真っ赤になりながら照れていた。
クソがあああああっ!
だから、なんで無駄に可愛さを出すんだっつーの!
「コウ……?」
ルーナが期待を込めた目で見つめてくる。
キュッと突き出された唇。
キレイなピンク色の艷やかな唇だった。
考える前にむしゃぶりついていた。
「……んっ……コウ……」
ちゅばちゅばと、玄関でルーナと唾液を交換し合う。
ルーナの唾液の甘さは、俺の脳を溶かす。
って、いかんいかん!
俺にはミレイを認知させるという崇高な目的があるのだ。
ルーナとベロチューしてる場合じゃないのだ。
「っちゅぷ……ルーナ、ちょっと話があるんだ」
「……コウ?」
必死に厳格な雰囲気を作って、ルーナを見つめた。
ルーナの大きな青い瞳に俺の顔が写っている。
一点の曇りもない澄んだ瞳だった。
そこにあるのは、俺への絶対の信頼。
どうしよう。
すげえ言い辛い。
「待って! ……私の方から言うから!」
え、何言ってんのこいつ。
なんでミレイを孕ませたのをお前が先に言うんだよ。
お前NTR属性かよ。
「コウ……だーいすきっ! えへへ」
やや照れたルーナは、お日様のような笑顔を浮かべる。
ちげえよ! お前の脳みそどうなってんだよ!?
と、突っ込みたくはなるのだが。
ニコニコとご機嫌な表情のルーナは、殺意が芽生えるほど可愛かった。
血の涙を流したくなりながらも、ルーナの細い身体をぎゅーっと抱きしめてしまう。
「……コウ、お夕飯の前だけど……エッチしたくなっちゃったな?」
俺の頬にキスの雨を振らせながら、ルーナがぼそっとつぶやいた。
そんなの……。
「俺もだよ!!!」
吐き捨てるように叫んでいた。
「……知ってる」
すりすりとルーナが俺の股間に腰を擦り寄せてくる。
俺の股間は悲しいくらいに勃起していた。
「……ねえ、服、脱がせて?」
耳元で囁くルーナの声が、やけに色っぽくて。
俺はルーナの服をビリっと破いていた。
そのまま、ルーナをテーブルに押し倒しながら思った。
あ、後で言うから!
ミレイの事はちゃんと言うから!
誰に言うでもなく、そんな言い訳を心の中で思いながら。
「あんっ……んんっ……コウ大好き……ふあっ!」
ルーナとめちゃくちゃセックスした。
そして、一晩が過ぎた翌日。
「あむっ、れろっ……ぺろぺろ……コウ、気持ちいい?」
俺の前に跪いたルーナが、美乳で俺の一物を挟んでフェラチオしている。
むにむにと押し当てられるルーナのおっぱい。
乳房は柔らかい上に、ぴんっとそそり立った乳首がつんつんと息子をつついて来て。
「……すげえ気持ちいい」
悔しいけど、俺は快感に押しつぶされそうになっていた。
「やったあ、えへへ……ぺろぺろ」
気だるげながらも、嬉しそうなルーナの声。
拙いながらも、ルーナは健気に一物を舐める。
下手くそだけどやたら気持ちいい。
ちなみに、夜通しセックスをしてしまったのだが、まだミレイの件は言えていない。
まあ、俺とルーナの間ではよくあることだ。
いや、言うよ?
ちゃんとビシッと言うけど、とりあえずは。
「……そろそろ挿れたいんだけど」
「うん……いっぱい気持ちよくして?」
ゆっくりと立ち上がったルーナは、股間をくぱあっと開く。
愛液の糸を引く濡れ濡れの股間からは、どぼどぼと白い液体がこぼれ落ちた。
精液と汗に塗れたルーナの身体は、それでも美しく魅力的で。
そのいたる所についた赤いキスマークがエロさを倍増していた。
「ふあっ……こ、コウ……」
ぬちゃあっとした音を立てながら、俺の一物がルーナに飲み込まれていく。
もう何度入ったか数えきれないルーナの膣の感触。
なんでこう気持ち良くて、安心するのか。
あと2,3回中出ししたら、ちゃんとミレイのことを言おう。
そんな決意を固めながら、ルーナに腰を打ち付けた。
そんな時。
ぼんやりと音が聞こえてきた。
――びちゃびちゃ。
なぜかびちょびちょのべちゃべちゃになった我が家のダイニングの床。
その上から聞こえる小さな足音。
足音は玄関の方に向かっていた。
「……ごめんなさい。ルーナとコウはいるけど、今は出れません」
それはピョン吉の声だった。
そういえばいたな。
普通にダイニングでルーナとやりまくっていたが、そういえばいたな。
あれ、悪いことしちゃったかもしれない。
「うぐっ! コウ! それ深いいいっ!!」
勢いよく突き上げると、感じまくったルーナがしがみついてくる。
その降りきった子宮をぐりぐりしながら。
「お客さんか、ピョン吉?」
「さっきからそう言ってるにゃ!!」
答えたのはピョン吉ではなく、子供部屋に引きこもったままのニャン子だった。
子供部屋のドアがガタガタ震えている。
俺とルーナがセックスしているせいで出てこれないらしい。
恥ずかしがり屋さんめ。
「コウ、すき! すきー!」
濁った目をしたルーナがベロベロと俺の顔を舐めてくる。
セックスに夢中でピョン吉とニャン子の声が全然聞こえていないらしい。
長い耳をしているくせに、なんて意味のない。
「……だ、だから、コウとルーナはいるけど、今はエッチしているので、出れません!」
何やらピョン吉は手間取っているようだった。
ふっ、所詮子供である。
来客をあしらうスキルは、到底俺に及ばないようだ。
ここは、引きこもりすぎてこじれまくった32歳の出番だろうか。
全然自慢にならない気はしたが、俺はなぜか誇らしげだった。
べちゃっとルーナを床にポイする。
「え? なんでやめちゃうの? もっとずちゅずちゅして欲しい! やだあー!」
妙にエロい擬音を口にするルーナは、腰がガクガクと震えて潮をぷしゃぷしゃと吹いている。
一晩中抱きっぱなしだったのだ。
そういえば限界だろう。
ルーナは休ませる事にして、俺は服を着てピョン吉の応援に向かうことにした。
やっぱりここは男らしく行くべきだと思う。
きっぱりと断言してやるのだ。
アサギリ・イニシアチブである。
俺(ミレイを孕ませた。責任を取って結婚することにした)
ルーナ(うわきだっ! びええええええんっ!)
俺(うるさい! 黙って俺に従えっ!)
ルーナ(……わかった。浮気とか言ってごめんね。そうだ! ミレイと3人でおめでたセックスしよう?)
俺(よしよし、かわいい奴め)
ルーナ(えへへ)
これだ!!
完璧すぎて自分が怖い。
2回目の俺の台詞の後、ルーナに何が起こったんだっていう気もするが。
まあ、その辺はアドリブでなんとかなるだろう。
ふふふのふ。
見せてやんよ、アサギリ・コウの交渉術ってやつをな……!
そんな事を考えていたら、あっという間に我が家の前についていた。
「じゃ、ルーナは説得しとくかんな! バイビー!」
「ば、ばいびーって……普通にそっちの家に帰るんですね。いえ、いいんですけどね……私、奥さんになったのに……」
ミレイは納得の行っていない顔で、自宅に帰っていった。
なぜとぼとぼと帰るのか気になる。
まあいいか。
今はルーナ説得に全力を尽くそう。
俺は、勢いよく家のドアを開けた。
「あっ、コウ! おかえりなさいっ!」
ぴよぴよエプロンを着けたルーナがパタパタと走ってくる。
その顔は満面の笑みだった。
さらっとした金髪がふわりと舞い、僅かに上気した頬が整いすぎた顔をいい感じに緩和している。
一言で言うなら、すげえ可愛い。
プルプルと揺れるぴよぴよエプロンの胸元にあるヒヨコ。
その奥に仕舞われた美乳を想起させて、股間が痛くなる。
黄金比のバランスで構成された美脚は、長めのロングスカートを履いても艶めかしかった。
ツンと突き出た尻とかすげえエロい。
クソが!!
悔しいけど、すげえいい女だった。
「もー! さみしかったー! 妻をひとりぼっちにしちゃダメじゃないか!」
抱きついてきたルーナがすりすりと頬を寄せてくる。
ふんわりと得も知れぬ、嗅ぎなれた良い匂いがした。
思わずルーナを抱きしめてしまう。
なんでこいつこんなに魅力を振りまくんだろう。
本当に空気が読めない。
「……お前って無駄に可愛いよな」
「無駄に!? ……でも、可愛いだって……えへ、えへへ」
顔を伏せたルーナが真っ赤になりながら照れていた。
クソがあああああっ!
だから、なんで無駄に可愛さを出すんだっつーの!
「コウ……?」
ルーナが期待を込めた目で見つめてくる。
キュッと突き出された唇。
キレイなピンク色の艷やかな唇だった。
考える前にむしゃぶりついていた。
「……んっ……コウ……」
ちゅばちゅばと、玄関でルーナと唾液を交換し合う。
ルーナの唾液の甘さは、俺の脳を溶かす。
って、いかんいかん!
俺にはミレイを認知させるという崇高な目的があるのだ。
ルーナとベロチューしてる場合じゃないのだ。
「っちゅぷ……ルーナ、ちょっと話があるんだ」
「……コウ?」
必死に厳格な雰囲気を作って、ルーナを見つめた。
ルーナの大きな青い瞳に俺の顔が写っている。
一点の曇りもない澄んだ瞳だった。
そこにあるのは、俺への絶対の信頼。
どうしよう。
すげえ言い辛い。
「待って! ……私の方から言うから!」
え、何言ってんのこいつ。
なんでミレイを孕ませたのをお前が先に言うんだよ。
お前NTR属性かよ。
「コウ……だーいすきっ! えへへ」
やや照れたルーナは、お日様のような笑顔を浮かべる。
ちげえよ! お前の脳みそどうなってんだよ!?
と、突っ込みたくはなるのだが。
ニコニコとご機嫌な表情のルーナは、殺意が芽生えるほど可愛かった。
血の涙を流したくなりながらも、ルーナの細い身体をぎゅーっと抱きしめてしまう。
「……コウ、お夕飯の前だけど……エッチしたくなっちゃったな?」
俺の頬にキスの雨を振らせながら、ルーナがぼそっとつぶやいた。
そんなの……。
「俺もだよ!!!」
吐き捨てるように叫んでいた。
「……知ってる」
すりすりとルーナが俺の股間に腰を擦り寄せてくる。
俺の股間は悲しいくらいに勃起していた。
「……ねえ、服、脱がせて?」
耳元で囁くルーナの声が、やけに色っぽくて。
俺はルーナの服をビリっと破いていた。
そのまま、ルーナをテーブルに押し倒しながら思った。
あ、後で言うから!
ミレイの事はちゃんと言うから!
誰に言うでもなく、そんな言い訳を心の中で思いながら。
「あんっ……んんっ……コウ大好き……ふあっ!」
ルーナとめちゃくちゃセックスした。
そして、一晩が過ぎた翌日。
「あむっ、れろっ……ぺろぺろ……コウ、気持ちいい?」
俺の前に跪いたルーナが、美乳で俺の一物を挟んでフェラチオしている。
むにむにと押し当てられるルーナのおっぱい。
乳房は柔らかい上に、ぴんっとそそり立った乳首がつんつんと息子をつついて来て。
「……すげえ気持ちいい」
悔しいけど、俺は快感に押しつぶされそうになっていた。
「やったあ、えへへ……ぺろぺろ」
気だるげながらも、嬉しそうなルーナの声。
拙いながらも、ルーナは健気に一物を舐める。
下手くそだけどやたら気持ちいい。
ちなみに、夜通しセックスをしてしまったのだが、まだミレイの件は言えていない。
まあ、俺とルーナの間ではよくあることだ。
いや、言うよ?
ちゃんとビシッと言うけど、とりあえずは。
「……そろそろ挿れたいんだけど」
「うん……いっぱい気持ちよくして?」
ゆっくりと立ち上がったルーナは、股間をくぱあっと開く。
愛液の糸を引く濡れ濡れの股間からは、どぼどぼと白い液体がこぼれ落ちた。
精液と汗に塗れたルーナの身体は、それでも美しく魅力的で。
そのいたる所についた赤いキスマークがエロさを倍増していた。
「ふあっ……こ、コウ……」
ぬちゃあっとした音を立てながら、俺の一物がルーナに飲み込まれていく。
もう何度入ったか数えきれないルーナの膣の感触。
なんでこう気持ち良くて、安心するのか。
あと2,3回中出ししたら、ちゃんとミレイのことを言おう。
そんな決意を固めながら、ルーナに腰を打ち付けた。
そんな時。
ぼんやりと音が聞こえてきた。
――びちゃびちゃ。
なぜかびちょびちょのべちゃべちゃになった我が家のダイニングの床。
その上から聞こえる小さな足音。
足音は玄関の方に向かっていた。
「……ごめんなさい。ルーナとコウはいるけど、今は出れません」
それはピョン吉の声だった。
そういえばいたな。
普通にダイニングでルーナとやりまくっていたが、そういえばいたな。
あれ、悪いことしちゃったかもしれない。
「うぐっ! コウ! それ深いいいっ!!」
勢いよく突き上げると、感じまくったルーナがしがみついてくる。
その降りきった子宮をぐりぐりしながら。
「お客さんか、ピョン吉?」
「さっきからそう言ってるにゃ!!」
答えたのはピョン吉ではなく、子供部屋に引きこもったままのニャン子だった。
子供部屋のドアがガタガタ震えている。
俺とルーナがセックスしているせいで出てこれないらしい。
恥ずかしがり屋さんめ。
「コウ、すき! すきー!」
濁った目をしたルーナがベロベロと俺の顔を舐めてくる。
セックスに夢中でピョン吉とニャン子の声が全然聞こえていないらしい。
長い耳をしているくせに、なんて意味のない。
「……だ、だから、コウとルーナはいるけど、今はエッチしているので、出れません!」
何やらピョン吉は手間取っているようだった。
ふっ、所詮子供である。
来客をあしらうスキルは、到底俺に及ばないようだ。
ここは、引きこもりすぎてこじれまくった32歳の出番だろうか。
全然自慢にならない気はしたが、俺はなぜか誇らしげだった。
べちゃっとルーナを床にポイする。
「え? なんでやめちゃうの? もっとずちゅずちゅして欲しい! やだあー!」
妙にエロい擬音を口にするルーナは、腰がガクガクと震えて潮をぷしゃぷしゃと吹いている。
一晩中抱きっぱなしだったのだ。
そういえば限界だろう。
ルーナは休ませる事にして、俺は服を着てピョン吉の応援に向かうことにした。
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