ちょいクズ社畜の異世界ハーレム建国記

油揚メテオ

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第六章 エルフ王国編

おまけ セレナとの初夜

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■まえがき
仁義なき第3回キャラクター総選挙開催!!!

無敵のセレナにルーナは一矢報いることができるのか!?
新規参戦はエスメラルダやアーニャなどの強キャラ揃い。
3回目の覇者となるのは……!?

投票期間は2020年10月31日23時59分とします。

人気上位のキャラは登場回数が増えます!
またセレナのように死亡フラグを回避することもあります。

詳細と投票は以下のリンクから!

https://forms.gle/zyCMUrNLh7NCxNC99

皆様のご投票、お待ちしています!


 三日月に照らされながら、セレナの白い裸体を眺める。
 月光に照らされる白銀の髪。
 伏し目がちな赤い瞳は、長く艷やかな白銀の睫毛で隠される。
 すっと通った芸術的なまでの鼻梁。
 白い頬は化粧のせいか、照れのせいか、薄く紅が差し、肉感的で蠱惑的な唇はぷるんと瑞々しい。
 すっと細い顎に、女を感じされる細い首。
 真っ白な鎖骨が、夜に良く映える。
 完璧な美女だった。
 美しすぎて、思わず生唾を飲み込んでしまう。

「……だ、旦那しゃま」

 言っていることはアレだが。
 そんな美女がである。
 惜しげもなく、その裸体を俺に晒しているのだ。
 月明かりに映える真っ白な裸体。
 染み一つない、眩いばかりの裸体だった。
 大きすぎる乳房は、ぷるるんと俺を向く。
 何度見ても見事だった。
 爆乳。
 ただデカいだけではなく、上品で、美しくて。
 鎖骨のやや下辺りから膨らみ始める曲線は、滑るように空に向かい、乳首へ。
 一点の曇りもない桃色の乳輪は、真円を描き、その頂点に尖った乳頭が鎮座する。
 乳首を頂点に曲線は下降を始め、艶美な曲線は大きく、大きく弧を描いて腹の上へ。
 芸術的なまでの曲線だった。
 女体の美しさと魅力が詰まりきった乳房だった。
 しかもそんな物体が2つもあるのである。
 完全なる左右対称。
 少しの差分もなく双児山が並び立っている。
 神の御業だった。
 思わず拝みたくなる。
 むしろ参拝したくなる。
 神乳と呼びたい。

 そんな神乳の下には、爆乳の持ち主とは思えないほど、ほっそりとした腹部が続く。
 たるみなど一切ない、かと言って筋肉質なわけではない柔そうな白い腹。
 真ん中には縦に伸びた美しいへそがあり、左右は男の劣情を誘うくびれ。
 再び女性的な膨らみを見せる腰元。
 たわわで、揉み応えのある尻は、前から見てもわかるくらい膨らんでいる。
 逆三角形の股には、髪と同じく白銀の陰毛が茂り、その頂点にはわずかな窪み。
 ぷっくりと割れた下の唇。
 先端には可愛らしい恥豆が、ひくひくと期待するように震えていた。

 股から伸びた真っ白な太もも。
 決して細すぎず女性的な丸みを帯びながらも、皺一つないつるんとした膝に続く。
 滑らかに伸びる白い脛。
 柔らかそうなふくらはぎがちらりと覗く。

 極上の女体だった。
 美しくて、エロくて。
 男の、というか俺の理想を体現した女。
 そんなセレナが俺の嫁になるなんて。

「……すぎよ」

 万感の思いでじーんとしていたら、ぼそっとそんな声が聞こえた。
 え、なんて?

「見すぎだって言ったのよ!! いくらなんでも見すぎでしょうが!?」

 セレナが怒っていた。
 恥ずかしそうに、顔を真赤にしながら。
 まあ確かに10分くらい視姦しまくっていたが。
 いつだったかカー坊とセレナの入浴を覗いた時は、減るもんじゃないとか言って見せてくれたのに。

「そ、そんな真剣な顔で見つめられたら! ……私だって女なのだから」

 そんな事を言いながら、スッと細い腕を持ち上げるセレナ。
 腕は、セレナの乳房を隠すように――。
 ああっ!! いかんっ!!!

「隠すな」

「うっ……」

 ピクッと静止するセレナ。
 爆乳はまだばいんばいんと見えている。
 安心した。

「急にそうやって命令するのやめてよ。男らしく。……ドキドキしちゃうじゃない! だいたいこの私に命令できる男なんて、他にいないのだから」

 なんかセレナがブツブツ言っていた。
 そういえば真祖だった。
 俺なんてワンパンで殺せるくらいの力を持ってるのだ。
 なんでも言うことを聞いてくれるので、つい忘れてしまうのだが。
 まあ。

「そんなに嫌なら見るのやめるけど」

「はあ!? そんなにって何よ? べ、別にそこまで嫌とは言っていないでしょう!? 好きに見ればいいじゃない! ……あ、あなただけの身体なんだから」

 妙なツンデレを発揮したセレナは、最後にぼそっとクリティカルなセリフを言っていた。
 俺の身体。
 この極上の裸体が俺のもの。
 幸せすぎて頭がくらくらする。
 この裸体を俺のものに出来た。
 そんなのもう人生という名のゲームをクリアしちゃったようなもんじゃんね。
 じゃあ、もう30分くらいたっぷりと鑑賞しようか。
 俺だけの身体を。
 そんな事を考えながら、視姦を再開させた俺に、セレナはプルプルと恥ずかしそうに裸体をさらけ出していた。

「……何よ。見るだけなんて……。早くおっぱい触ったり、おちんちん挿れたりしなさいよバカ」

 ボソボソと。
 セレナが更に致命的なセリフを吐いていた。
 なんかすげえエロいことを言っている。
 この女、どんだけエロくなれば気が済むのか。
 もう押し倒すしかないじゃんね。
 思わずずいっと近寄ってしまう。
 ふわりと漂う濃厚な女の匂い。
 セレナの赤い瞳には、期待を込めた喜色が浮かんでいた。

「……どんな風に抱かれたい?」

 一応新婚初夜である。
 新妻の希望を聞いてみた。

「……さっきみたいに力づくで壁に押し付けて、荒々しく抱いて欲しいわ。男の人に支配されるなんて、私、考えたこともなかったから」

 世界最強の吸血鬼は、そんな願望を口にする。
 目を思い切り蕩けさせながら。
 だったら。
 その細い手首を掴んで、思い切りバルコニーの壁に押し付けた。

「だ、だんにゃしゃま……んっ」

 一瞬で蕩けきったセレナの唇を、強引に奪う。
 その手首を掴んだ手に、力を込めながら。

「んぁ……んん、ふぁ……あっ……ちゅばぁ」

 貪るように、セレナの舌を吸う。
 ゼロ距離でかかる熱い吐息。
 熱湯のような唾液は、脳が痺れるほど甘くて。

「ちゅっ、ちゅぷっ、れろぉ、んんっ、だ、だんにゃしゃま……」

 ぴくぴくと掴んだセレナの腕が震える。
 両手がふさがっているせいで、乳房を揉めないのがもどかしかった。
 せめてもの思いで、全身をセレナの柔らかい身体に押し付ける。
 俺の胸板にムニュッと潰れるセレナの巨乳。
 既に熱くそそり立っている剛直が、セレナの白い腹に突き刺さっていた。
 もう挿れたくて仕方ない。
 キスをしすぎて酸素不足になった脳で、それだけを考えた。

「……前戯は必要か?」

 唇を離して、それだけを聞く。

「ちゅぷっ……はあはあ」

 同じく酸素不足に陥っていたセレナは荒い呼吸を繰り返しながら。
 ――ふるふる。
 必死に首を振っている。

「……あ、あなたにじっと見つめられてる時から、ぐちょぐちょに濡れていたわ」

 泣きそうなほど、目を潤ませて。
 唾液で口元をテカらせたセレナは、卑猥な事を言っていた。
 その股間を見れば、滴った愛液がてらてらと月明かりを反射している。

「あっ、くっ!」

 一気に貫いた。

「んあ、あああっ!!」

 ずぶずぶずぶと、勢いよく軟肉を貫いていく。
 潤みきった軟肉を。
 抵抗は皆無だった。

「ふあ……ああ……」

 全て肉棒が入り切るのと、セレナのゴムのような子宮に到達するのは同時だった。
 セレナはつま先立ちになって、ぷるぷると震えている。
 やんわりと包み込むような。
 温かい締め付けだった。
 快感的には少し物足りないが、妙に安心する。
 セレナは感極まったように、俺を熱く見つめていた。

「だ、だんにゃしゃま?」

 言葉足らずなセレナが、口を半開きにしながら俺を呼ぶ。
 だらしない緩みきった顔だが、色気が凄まじい。

「だ、だきしめて? おもいっきり、強く」

 掴んでいた腕を離して、言葉通りに抱きしめてやる。
 セレナも強く抱きついてきた。
 その瞬間だった。

「だいしゅきいいいいいいっ!!」

 ぎゅううううううう!
 腟内が物凄く閉まる。
 ぐにぐにと。
 セレナの肉ひだが、全て絡みついてくる。
 尋常ならざる――。

「ぐおっ」

 ――快感だった。

「ば、ばか、締付けすぎだって」

「だって! だってえ!」

 ぎゅううううううう!
 やばい、すげえ気持ちいい。
 このままじゃやばい。
 ぎゅううううううう!

「好きで仕方ないんだもん! 好きすぎるんだもん!!」

 こ、この俺が。
 ぎゅううううううう!
 三こすり半どころか、一回挿れただけで。

「ぐっ」

「あ……だんにゃしゃま」

 びゅるびゅるーと情けなく果ててしまう。
 無念。

「でてる……だんにゃしゃまの精子、すっごく熱い……」

 セレナが嬉しそうに口元を綻ばせている。
 びゅるびゅる。
 やべ、射精止まんねえ。
 こんな感覚久しぶりだった。
 まるで童貞でも喪失したかのような。
 恐るべし真祖マンコ。
 気持ちよすぎて腰が抜けそうになる。

「……だんにゃしゃま、すっごい気持ちよさそうな顔……」

「うあ!」

 思わずそのまま尻もちをついてしまった。
 セレナを抱えたまま。
 ぼよんと押し付けられる乳房。

「も、もう……」

 呆れたようなセレナの声。
 この俺が。
 女より先にイった挙げ句に腰を抜かすとか。
 セレナに申し訳なくなる。

「もうっ!!」

 急にセレナに抱きしめられた。
 顔に思い切りおっぱいが押し付けられる。
 そのまま二人で倒れてしまう程の勢いで。
 呼吸できないが、柔らかすぎて顔が幸せ。

「そ、そんな気持ちよさそうな声出さないでよ! 愛おしくてたまらなくなるじゃないっ!!!」

 パンパンパンと。
 セレナが俺を押し倒したまま、勢いよく腰を振り出す。
 衝突し合う肉と肉。
 ば、ばか、イッたばっかなのに……。

「もうっ! もうっ! どうしてそんなに愛おしいのよっ!!」

 パンパンパン。
 セレナの腰は止まることを知らない。

「んっ! くっ! んんっ」

 上下に動いたと思えば、前後に動いたり、ぐにぐにと子宮を押し付けてきたり。
 気持ちよくておかしくなりそうだった。
 やべ、またイく。

「ん、んあ、んん? だ、出すの? 出しなさいよ。あなたが散々精液漬けにした穴でしょう?」

 そうだけど。
 肉棒が膨らんでいくのを感じる。
 さっきからセレナにヤラれっぱなしだ。
 ぎゅううううううう!
 こいつの膣内すげえ気持ちいいんだもん。
 びゅるびゅるーと本日二度目の射精。

「ああっ!! あ、あつい! んん、んんんんっ!!!」

 上にまたがったセレナは、射精を受けて勢いよく上を向く。
 仰け反った白い喉元。
 ばるんっと揺れる爆乳。
 びゅるびゅると俺はまだ射精中。

「んくっ、ううっ、んあっ……」

 びくんびくんと震えたセレナは、熱い息をつきながら俺を見つめる。

「ごめんなさい……ちょっと止められない……」

 ぐちょっと。
 再び腰を動かそうとする。
 自分もイッたせいで、痙攣しまくった太もも。
 力の入らない足に、必死に力を込めている。

「……こんな事をしても、意味ないってわかっているのだけれど……あなたを好きなのも止められなくて……本当にごめんなさい」

 ぐちょり。
 セレナと俺がつながった部分が湿った音をたてた。
 こんな事をしても意味ない。
 セレナの言ったセリフが気になった。

「あと何度か射精してもらったら収まると思うから……わがままでごめんなさい」

 そしてむにゅっと。
 再び乳房が顔に押し付けられる。

「子供も産めないのにスケベな女でごめんなさい……」

 ぐちょ、ぐちょっとゆっくりと動いていく腰。
 快感に流されながら、セレナの言ったセリフを反芻する。
 そしてイラッとした。
 一体いつ誰が子供が欲しいと言ったのか。
 俺がセレナを抱くのは子供が欲しいからじゃねえっつーの。

「うっ、ぐす、ううっ、気持ちいい、ひっく」

 肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けながら、セレナは涙を流す。
 切なそうに喘ぐ。
 なんだこのセックスは。
 俺の嫁にこんな顔をさせて言い訳がない。
 そんなの許さない。
 ガツッと揺れるセレナの腰を掴む。

「ええ!? コウ? だ、旦那様?」

 そのまま腰に力を入れて体を反転。

「きゃっ!」

 繋がったままセレナを逆に押し倒す。
 攻守交代。
 ここからは俺のターンだ。

「そんなに子供が欲しいのか?」

「ええ!? ちょ、ちょっと旦那様!? あんっ」

 ぎゅむっとセレナの爆乳を掴んだ。
 さっきからこれが揉みたかったのだ。
 セレナがずっと悩んでいるのなら。
 俺がすることは一つ。

「だったら孕むまで中出ししてやるよ」

「えええ!? ふぁ――!?」

 バスバスバスバスと。
 さっきのセレナの比じゃない程の速度で。

「あがっ、あがああああああっ!!」

 セレナの膣を突きまくる。
 房中術レベル3の腰使いで。
 ピストンの極意を見よ。

「ひぎいいいいいいいいいいいっ!!」

 ぐるんと上を向くセレナの目。
 べろんと飛び出る真っ赤な舌。
 そうそう。
 俺が女にさせるべき顔はこんな顔だ。
 セレナにはアヘ顔がよく似合う。

「ま、まっへ! あがっ! まっへええ!? おおおおおおおっ」

 何やらセレナが必死だが無視して、ガン付きを継続させる。

「あぎゃああああっっ!」

 ぷしゃあああっと勢いよく吹き出す潮。
 なあに、これを浴びるのは慣れてる。
 とはいえ。
 ぎゅう、ぎゅうううううっ。
 潮吹きと同時に膣内が思い切り締まる。
 本当によく締まるマンコである。
 まあ、我慢せずに出せば良いのだ。
 どっぴゅどっぴゅ。
 勢いよく吹き出るザーメン。

「あっ――ぐっ――!!」

 セレナは声も出せずに快感にのたうつ。
 普段ならこの後は、休憩がてらにお掃除フェラチオでもしてもらとこだが。
 バスバスバスバス。
 再びピストンを再開。

「ええ!? あんっあああっ! ああああっん!」

 セレナがピンとのけぞる。
 俺はセレナの腰を掴んでガシッと固定。
 バスバスバスバス。
 鬼ピストン継続。

「んああああっ! なああああっっ!!」

 びくんびくんと感じまくるセレナ。
 吸血鬼が何だ。
 孕まないなんて誰が決めたんだ。
 限界まで中出ししたことあんのか。
 ……今まで結構したけど。

「んあ! ふきゅりゃんでりゅ! まらたふくらんでりゅうううう!」

 完全に正気を失った目で、何を言っているかわからないセレナに再び中だしする。
 今日はとことんまでやってやる。
 もう精子だけでボテ腹にしてやる所存。
 バスバスバスバス。

「んにゃああああああ!」

 再び再開した鬼突きに、セレナの絶叫がこだました。



 そしてずっと中出しし続けた。

「きゅ、きゅーけーしよ? おちんちん舐めるから! お、お尻に挿れていいから! ま、まんこはもう……きもちよすぎてえっ! あ、あんあああっ!」

 1日経過。

「にゅあああっ! だ、だししゅぎー! いきゅ! おにゃかぱんぱんー! はれつしゅりゅううううう!!」

 2日経過。

「は、はらんだからあっ! もうさっきからじゅせーしてるからああっ! いきすぎておかしくなってるからあっ! んあっ!」

 3日経過。

「おごっおおおおおおおあああああああああっ!」

 4日経過。

「…………うっ………………かっ…………」

 なんだろう。
 セレナが動かなくなった。
 さっきから射精しても小さく呻くだけになってしまった。
 目は完全に虚ろだし。
 爆乳は揉まれすぎて腫れてるし。
 ほっそりしていた腹も、心なしかイカ飯みたいに膨らんでいるし。
 中に入っているのはザーメンだが。
 途中でもう孕んだとかいい加減な言い訳を始めたので、意地になってしまった。
 やりすぎたかな?

「セ、セレナさん?」

「……………………」

 呼んでみたが、セレナは答えずにたらーっと涎が垂れただけだった。
 こりゃあかん。
 とりあえず4日ぶりにちんこを抜いてみる。
 べべべべべ。
 ものすごい勢いで精子が溢れてくる。
 まるで決壊したダムのように精子を垂れ流すセレナ。
 その様は、もはや景勝地と言っても過言ではないくらいで。
 ふと思った。
 あとで怒られるんじゃなかろうか。



「爆発して死ぬかと思ったわよ!!!!!!」

 案の定、翌日正気に戻ったセレナはブチギレていた。
 セックス後のセリフとは思えない事を叫んでいる。
 爆発て。
 まあ、こうなったら必死に謝るしかないのだが。

「……まあいいけれど。いつもの事だから」

 そう言ってセレナは銀髪を掻き上げる。
 悲しいことに、俺達はいつもこんなんだった。
 結構あっさりとセレナは許してくれる。

 セレナは、こつんと俺の肩にもたれかかってくる。

「……子供のこと。気にしすぎて悪かったわ。……お陰で少し気が晴れた」

「おう」

 セレナの肩を抱きながら答える。
 あれだけ中出しして、少しとか言っているのが気になるが。
 まあ。

「いっぱいエッチしてればいつか子供もさ」

「うん……ありがとう。でも、子供は諦めろって、この呪いを受けた時に言われたから……」

 神の呪い。
 セレナは呪われて吸血鬼になったらしい。
 どこの神だろうか。
 ぶっ飛ばしてやりたい。
 ノリコさんじゃないらしいが。

「それよりも! あんなエッチ他の子にしちゃダメよ? 死ぬから。普通に破裂するから。したくなったら私がしてあげるから……」

 話をはぐらかされた気がする。
 なんか説教が始まってしまった。
 まあとにかくですよ。

「俺の嫁になったんだ。もう一生そばにいろよ?」

「……!! だ、だんにゃしゃま……!!」

一瞬でふにゃふにゃに蕩けたセレナを抱えて、俺達はルーナ達の下に戻るのだった。

■あとがき
6章人物紹介にご意見を頂き、ありがとうございました。
アーニャたちエルフ組の年齢がおかしかったのと、不幸なレティーお嬢様が載っていなかったのは修正しました! 三勇者達も追記しています。
ランキングの参考にしていただけたら嬉しいです。
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