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モンスターのスキルを奪って進化する〜神になるつもりはなかったのに〜
26話:女神の愚痴
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今日は授業がない日だから俺は自室に戻ってスキル習得をすることにした。‥‥‥30分以上もただ念じているのは嫌だなぁ~‥‥‥。
そうだ! ちょうど今日、使えそうなスキルを習得したよな。【無心】を使ったらどうだろう? 試す価値はありそうだな。
俺は早速【無心】を使って【隠蔽】を習得する動作を始めた。
ーー30分後
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【隠蔽LV:1】を習得しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
‥‥‥‥‥‥。あれ? もう、30分経ったのか? えっ? 5分の間違いじゃないか?‥‥‥【無心】って恐ろしい。本当に時間を忘れていたような感覚がした。
このスキルは集中したいときに使うのが一番効果が発揮されるのか。
本来だったら苦労するけどちょっとだけーーだいぶーーズルをして手に入れた【隠蔽】の効果は何だろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【隠蔽】
自身のステータスを同レベル以下の【鑑定】から調べられるのを防ぐスキル。
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これは父さんから習得しろと言われた理由も分かるというものだ。それとこの世界ではステータスは個人情報みたいな扱いらしい。個人情報を全員に向けて公開って絶対に悪いことしか起きないだろ‥‥‥。【隠蔽】を習得しててよかったかもしれない。どちらにしろ、スキルは持っていても持っていなくても変わらないなら持っているほうがいいだろ。
さてと、日課ーー昨日決めたーーの腕立て伏せをするか。
「1、2、3‥‥‥4‥‥‥5ーー15‥‥‥17ーー30ッ!」
30回までは出来たけど、これ以上は無理‥‥‥出来ない‥‥‥!
今日はこれくらいでいいだろ。また明日から頑張ろう。
ーー深夜
俺は不思議な夢を見た。夢の内容は俺が転生するときにいた異世界の神界ーー今居るのが異世界だから異世界の神界って表現はおかしいかーーだった。
『何でここに居るんだ?』
俺が疑問に思っていると、創造神ルナーレンが現れた。ルナーレンは俺が思っていた疑問の答えを教えてくれた。
『春風 宝さんーーいえ、今はシズナさんですね』
『ルナーレンさん、こんばんは。約5年ぶりですね。ところで、何で俺は神界にいるんですか?』
『久しぶりです。神界にシズナさんがいる理由は私が呼んだからです。本来は簡単に呼べませんが、シズナさんは以前神界に約1年居ましたので他の方よりも呼びやすのです』
俺って神界に約1年も居たのか‥‥‥そんな記憶無いな。
『貴方を呼んだ理由は貴方が元居た世界の女神が下級神に降格されたことを報告する為です』
『そうなんですか?』
俺が死んだ原因である女神が降格されたのか‥‥‥ざまぁみろ!
『‥‥‥あの~これを聞いても怒らないでくださいね。クズ女神先輩に対する愚痴を聞いてください。多少、神力を与えますから‥‥‥』
愚痴かぁ~‥‥‥それもそうか。後輩に失敗の後始末を押し付ける先輩なんてストレスも溜まるだろうし。それと、神力って何だ? 聞いてみるか。
『神力って何ですか?』
『神力は‥‥‥簡単に言えば、万能の力です。私はこの後、神力を使ってお酒でも作って飲みます。神力を使って作れるものは記憶によって変わります』
神力を貰えるなら、別に愚痴を聞いてもいいか。
『いいですよ』
『有難うございます。他の神にこんな姿を見せるわけにはいかないのでストレスが溜まるばかりだったので』
俺は神力を使ってドリンクバーとコップを作ってジュースを飲みながら愚痴を聞いた。‥‥‥神力って便利だなぁ。
ルナーレンさん曰く『あの先輩は学校時代の時も後始末を私に押し付けた』などの愚痴を聞かされた。聞けば聞くほどそのクズ女神がどうしようもない奴だと思えてきたから不思議だ。
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第11回ファンタジー小説大賞に応募してます!
よければ投票お願いします!
応募に伴い、投稿頻度を上げてほぼ(1日も欠ける事なく投稿とかは無理です)毎日投稿します!(ほぼですよほぼ!)
3本投稿すると言ったが…あれは嘘だ。(本当に勘弁してください。orzキツイです)
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そうだ! ちょうど今日、使えそうなスキルを習得したよな。【無心】を使ったらどうだろう? 試す価値はありそうだな。
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ーー30分後
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‥‥‥‥‥‥。あれ? もう、30分経ったのか? えっ? 5分の間違いじゃないか?‥‥‥【無心】って恐ろしい。本当に時間を忘れていたような感覚がした。
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さてと、日課ーー昨日決めたーーの腕立て伏せをするか。
「1、2、3‥‥‥4‥‥‥5ーー15‥‥‥17ーー30ッ!」
30回までは出来たけど、これ以上は無理‥‥‥出来ない‥‥‥!
今日はこれくらいでいいだろ。また明日から頑張ろう。
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俺は不思議な夢を見た。夢の内容は俺が転生するときにいた異世界の神界ーー今居るのが異世界だから異世界の神界って表現はおかしいかーーだった。
『何でここに居るんだ?』
俺が疑問に思っていると、創造神ルナーレンが現れた。ルナーレンは俺が思っていた疑問の答えを教えてくれた。
『春風 宝さんーーいえ、今はシズナさんですね』
『ルナーレンさん、こんばんは。約5年ぶりですね。ところで、何で俺は神界にいるんですか?』
『久しぶりです。神界にシズナさんがいる理由は私が呼んだからです。本来は簡単に呼べませんが、シズナさんは以前神界に約1年居ましたので他の方よりも呼びやすのです』
俺って神界に約1年も居たのか‥‥‥そんな記憶無いな。
『貴方を呼んだ理由は貴方が元居た世界の女神が下級神に降格されたことを報告する為です』
『そうなんですか?』
俺が死んだ原因である女神が降格されたのか‥‥‥ざまぁみろ!
『‥‥‥あの~これを聞いても怒らないでくださいね。クズ女神先輩に対する愚痴を聞いてください。多少、神力を与えますから‥‥‥』
愚痴かぁ~‥‥‥それもそうか。後輩に失敗の後始末を押し付ける先輩なんてストレスも溜まるだろうし。それと、神力って何だ? 聞いてみるか。
『神力って何ですか?』
『神力は‥‥‥簡単に言えば、万能の力です。私はこの後、神力を使ってお酒でも作って飲みます。神力を使って作れるものは記憶によって変わります』
神力を貰えるなら、別に愚痴を聞いてもいいか。
『いいですよ』
『有難うございます。他の神にこんな姿を見せるわけにはいかないのでストレスが溜まるばかりだったので』
俺は神力を使ってドリンクバーとコップを作ってジュースを飲みながら愚痴を聞いた。‥‥‥神力って便利だなぁ。
ルナーレンさん曰く『あの先輩は学校時代の時も後始末を私に押し付けた』などの愚痴を聞かされた。聞けば聞くほどそのクズ女神がどうしようもない奴だと思えてきたから不思議だ。
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