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ドラゴンでもチートなのに、竜神になってさらにチートに!
36話:暑い
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生肉を食べ終わった後、俺は殴触手を持ち上げて【飛翔】を発動させた。殴触手を持ち上げた時に思ったのだが、不思議と軽いのだ。
俺は竜の馬鹿力に物を言わせて運ぼうとしていたが、そんな考えは杞憂に終わった。いやまぁ、運べなかったから残念だったってわけじゃ無いよ。
少し話が脱線したが俺は今住処に向かって空を飛んでいる。
空に飛んでいる最中に声鳥に遭遇ーーする事もなく無事に住処に着いた。住処に着いた俺はスラ君と殴り触手ーーパテネと呼ぼうーーを降ろして住処に案内した。
「お前の住処、すっげーな‥‥‥ここに居ればあまりモンスターに会うことがねぇな」
住処に入って早々、パテネが感想を漏らした。いや、感想を言われても困る‥‥‥ここ、俺の住処じゃ無いし。
「ここは俺の父さんと母さんと俺の住処だ」
俺は間違えているところを指摘した。
さてと‥‥‥何をしたら良いかなんて考えてないけど、もう夜だから明日になって考えるか。
「もう夜だから寝るぞー」
「はぁ~いなの!」
「分かった」
仰向けになった俺のお腹にスラ君が乗って、ちょっと離れたところでパテネが頭部だけの状態になっていた。おれは目を閉じ夢の世界に旅立った。
ーー翌朝
暑い‥‥‥暑すぎる!! 俺はあまりの暑さに跳び起きたーー比喩表現ーー。あ、でもお腹の部分はひんやりしている。
俺は何事かと思い、お腹の上にいるスラ君を起こさないようにゆっくりと降ろして外に出た。外に出た俺に待っていたのは更なる暑さだった。
でも、前世と比べると幾らかマシだ。前世のは蒸し暑いが、こっちのはカラッとした暑さだ。カラッとしている分、こっちの方が過ごしやすい。そもそもこの世界には季節なんていう概念が存在するのか?
しかし、昨日までは暑くはなく暖かかったのに今日になっていきなり暑くなるなんて‥‥‥予想が出来なかった。この暑さならプールにでも行きたいな~‥‥‥よし、行こう!!
俺はスラ君とパテネを起こして湖に連れて行こうとした。てっきり喜んできてくれると思ったが二体ーーもう人間としか思えないーーとも口を揃えて言った。
「「湖? 何しに行くの(んだ)?」」と「「水浴び? それって何なの(んだ)?」」だ。
おいおい‥‥‥そこから説明しないといけないのか‥‥‥。
ーーーーー
パテネの種族名を(この話に限り)変更しました。1章が終わったら随時、修正するつもりです。(ネタが…)
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俺は竜の馬鹿力に物を言わせて運ぼうとしていたが、そんな考えは杞憂に終わった。いやまぁ、運べなかったから残念だったってわけじゃ無いよ。
少し話が脱線したが俺は今住処に向かって空を飛んでいる。
空に飛んでいる最中に声鳥に遭遇ーーする事もなく無事に住処に着いた。住処に着いた俺はスラ君と殴り触手ーーパテネと呼ぼうーーを降ろして住処に案内した。
「お前の住処、すっげーな‥‥‥ここに居ればあまりモンスターに会うことがねぇな」
住処に入って早々、パテネが感想を漏らした。いや、感想を言われても困る‥‥‥ここ、俺の住処じゃ無いし。
「ここは俺の父さんと母さんと俺の住処だ」
俺は間違えているところを指摘した。
さてと‥‥‥何をしたら良いかなんて考えてないけど、もう夜だから明日になって考えるか。
「もう夜だから寝るぞー」
「はぁ~いなの!」
「分かった」
仰向けになった俺のお腹にスラ君が乗って、ちょっと離れたところでパテネが頭部だけの状態になっていた。おれは目を閉じ夢の世界に旅立った。
ーー翌朝
暑い‥‥‥暑すぎる!! 俺はあまりの暑さに跳び起きたーー比喩表現ーー。あ、でもお腹の部分はひんやりしている。
俺は何事かと思い、お腹の上にいるスラ君を起こさないようにゆっくりと降ろして外に出た。外に出た俺に待っていたのは更なる暑さだった。
でも、前世と比べると幾らかマシだ。前世のは蒸し暑いが、こっちのはカラッとした暑さだ。カラッとしている分、こっちの方が過ごしやすい。そもそもこの世界には季節なんていう概念が存在するのか?
しかし、昨日までは暑くはなく暖かかったのに今日になっていきなり暑くなるなんて‥‥‥予想が出来なかった。この暑さならプールにでも行きたいな~‥‥‥よし、行こう!!
俺はスラ君とパテネを起こして湖に連れて行こうとした。てっきり喜んできてくれると思ったが二体ーーもう人間としか思えないーーとも口を揃えて言った。
「「湖? 何しに行くの(んだ)?」」と「「水浴び? それって何なの(んだ)?」」だ。
おいおい‥‥‥そこから説明しないといけないのか‥‥‥。
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