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5.勇者を育てた俺、次は何を育てる?
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翌日、さっそく修行…の前にリガの木の様子を見ることにした。
とりあえず水を与えて根にしっかりと土をかけた。
剪定とかする必要があると思うけど、試しにまずは何もせずにこのまま育ててみようと思う。
自然でも成長をしているから一応そのまま放置でも大丈夫だとは思うんだが……。
その後はもちろんネストの修行だ。
場所はブラッドとよく修行をした場所。
「よし!まずは俺に攻撃して来い!」
まずは今の実力を見てみないと今後の予定を組みにくい。
ステータスという便利なものがあっても、実戦で化ける可能性があるかもしれないからな。
そうなったらレベルよりハードにしてもいいかもしれない。
が、そんなことはなく、ネストはステータス通りの戦闘能力だった。
本当に一から始めることになるだろうが、最終的にはどこまで成長するかが楽しみでもある。
ここはブレッドと同様、本気で育ててみようかな。
まずやることは基礎体力を上げることだ。
もちろんそれだけではなく、同時に力と素早さを上げる。
ステータスにない素早さだが、なぜこれがないのかと思うほど重要な隠しステータスが存在する。
最初からきついだろうけど、大きな岩を持たせて走るスピードでランニングだ。
教えている俺ももちろん同じようにしているが、この状態だとランドセルを背負っているより軽い。
でも、こうして一緒にやるだけでも見本としてはいいかと思うからやっているのだ。
「俺みたいに強くなりたい」と思って弟子入りしたのならさらにいいかと思う。
まずはそれだけで一日を使った。
休みを取ろうと思ったのだが、どうやらスライムは水分補給も食事も基本いらないみたいだった。
そのせいで食べるものにこだわらないのだろう。
でも、もしかしたら食べたら大きくなるのではないかと思い、しっかりと水分補給も食事もした。
何より俺はこの状態でも腹は減る。
魔法とか使えば大丈夫だろうけど、そこまでして空腹などを我慢したくない。
とまあ、そんなわけで今日の成長を見てみよう。
【名 前】ネスト
【種 族】上位粘着体
【職 業】弟子
【レベル】28
【H P】250/250
【M P】140/140
【ATK】110
【DEF】80
【スキル】『スライム』『弱者の根性』
まあ、まず思うことはレベルが上がりすぎ。
朝までレベルが2だったのに、今はなんと28。
14倍ってどういうことだよ、俺でもびっくりだわ。
それと新しくスキルを覚えているけど、何なんだろうか。
『弱者の根性』:レベル、ステータスの上昇値増幅
ブラッドの『勇者』と似ているスキルをいつの間にか持っていた。
スキルの名前から考えると、このスキルを手に入れられる種族は限られてしまうだろう。
出来れば俺もそのスキルは欲しかったなあ……。
翌日、俺とネストは昨日と同じように修行をするために外へ出た。
昨日とはまた別のことをして見ようと思ったその時だ。
森のほうの草むらが大きく揺れた。
そしてその草むらから子供を背負った子供が倒れるようにでてきた。
「ネスト!修行は中止だ!今は子供を助けるのが先だ!!」
俺は走って二人の子供に近づいた。
背負っている子は足が傷だらけで二本の角が生えている。
もう一人は頭の左に赤い花、右に青い花がついている。
ついているというより咲いているといったほうが正しいだろうか。
気になって触ってみると髪留めでもなくて取れなかった。
「って、そんなことじゃなくて家に運ばないと!」
二人を家に運び、まずは角の生えている子のほうを先に手当てをした。
キズは深くはなく、倒れた原因は弱っていたためだと分かる。
この細い腕、何日も食べずにいたのだろう。
そうなると料理も作っておいた方がいい。
ネストには悪いけど、困っている人がいるなら放っておくわけにはいかない。
角の子のほうは処置が終わり、次は花がついている子のほうだ。
こっちの子はあまりキズがなく、角の子のほうよりやせ細ってもいない。
予想だが角の子のほうは花の子を庇っている感じだろう。
これは二人が起きてから聞くか。
俺は料理を、ネストには二人を見ててもらった。
ここは元気を付けてもらうために、あまり手に入らないお肉もふんだんに使った。
余ったら俺も食べたいけど、あの体を見た限り今つくっているのを全部食べても足りなさそうかもしれない。
料理をつくり終えるとネストが俺のところまでやってきた。
どちらか、もしくは二人が起きたのだろう。
俺はさっそく二人のところへ向かった。
「おはよう。調子はどうだ?」
「ここは……。それにあなたは?」
「俺はレオ。君の名前は?」
「私の名前は…ない……」
起きていたのは花の子。
起きたのはうれしいが、名前がないみたい。
記憶喪失というわけでもなく、本当にないだけみたいだ。
っと、急いで忘れていたけど食べやすいスープを持ってくればよかった。
これはネストに持ってくるように頼んでおいた。
「これ、包帯?」
「ああ。森の中で倒れていたからとりあえず応急処置をしただけだ。それとそっちの子を見た限り何日も食べていないんだろう?
今飯を持ってきてもらっているから少し待っててくれ」
「…ありがとう」
ネストだけではやはり心配で一旦俺も部屋をでた。
案の定、机の下で困っているネストがいた。
これは俺が悪かったな、しっかり考えてから頼むべきだった。
俺はスープとパンを持ってまた部屋へと戻ってきた。
パンならスープに付ければ食べやすいからいいと思ったからパンも持ってきた。
「おーい、スープを――」
「姫様!私の後ろに!!」
「ちょっと……」
中に入ると、さっきまで寝ていた角の子が起きている。
花の子のほうは困ったような顔をしているようだけど。
それに、そんなガリガリの手でファイティングポーズをされても怖くもないぞ。
「落ち着いて。レオ、あの人は私たちを救ってくれたの」
「ですが姫様――いてっ!?」
「こら、姫様か何かは分からんがまずは落ち着け。そっちの子はまだ大丈夫だが、君のほうは立っているのもやっとだろう。とりあえず飯を食え!」
俺は二人にご飯を渡すと、まずは角の子のほうが確認をした。
毒見でもしているのだろうか、警戒を解く気が全然ないみたい。
大丈夫だと分かると限界だったみたいでバクバクと食べ始めた。
そんなに急ぐと胃が驚くだろうに。
「ん?君は食べないの?」
「あーん」
「あーんって……」
まさか食べるのも誰かにやってもらっていたのか?
角の子は食べるので夢中だし、俺がやらないといけないみたいだ。
「ごちそうさまでした」
「早いな。まだ足りなかったんじゃないのか?」
「でも、これ以上貰うわけには……」
「遠慮なんかいらないよ。ちょっと待ってな、今お替りを持ってくるから」
また何回も持ってくるのが面倒くさいから鍋ごと持ってきた。
これならおかわりも簡単だしちょうどいいだろう。
本当に全部食べてしまいそうな勢いだし、冷める前に無くなってしまいそうだ。
とりあえず水を与えて根にしっかりと土をかけた。
剪定とかする必要があると思うけど、試しにまずは何もせずにこのまま育ててみようと思う。
自然でも成長をしているから一応そのまま放置でも大丈夫だとは思うんだが……。
その後はもちろんネストの修行だ。
場所はブラッドとよく修行をした場所。
「よし!まずは俺に攻撃して来い!」
まずは今の実力を見てみないと今後の予定を組みにくい。
ステータスという便利なものがあっても、実戦で化ける可能性があるかもしれないからな。
そうなったらレベルよりハードにしてもいいかもしれない。
が、そんなことはなく、ネストはステータス通りの戦闘能力だった。
本当に一から始めることになるだろうが、最終的にはどこまで成長するかが楽しみでもある。
ここはブレッドと同様、本気で育ててみようかな。
まずやることは基礎体力を上げることだ。
もちろんそれだけではなく、同時に力と素早さを上げる。
ステータスにない素早さだが、なぜこれがないのかと思うほど重要な隠しステータスが存在する。
最初からきついだろうけど、大きな岩を持たせて走るスピードでランニングだ。
教えている俺ももちろん同じようにしているが、この状態だとランドセルを背負っているより軽い。
でも、こうして一緒にやるだけでも見本としてはいいかと思うからやっているのだ。
「俺みたいに強くなりたい」と思って弟子入りしたのならさらにいいかと思う。
まずはそれだけで一日を使った。
休みを取ろうと思ったのだが、どうやらスライムは水分補給も食事も基本いらないみたいだった。
そのせいで食べるものにこだわらないのだろう。
でも、もしかしたら食べたら大きくなるのではないかと思い、しっかりと水分補給も食事もした。
何より俺はこの状態でも腹は減る。
魔法とか使えば大丈夫だろうけど、そこまでして空腹などを我慢したくない。
とまあ、そんなわけで今日の成長を見てみよう。
【名 前】ネスト
【種 族】上位粘着体
【職 業】弟子
【レベル】28
【H P】250/250
【M P】140/140
【ATK】110
【DEF】80
【スキル】『スライム』『弱者の根性』
まあ、まず思うことはレベルが上がりすぎ。
朝までレベルが2だったのに、今はなんと28。
14倍ってどういうことだよ、俺でもびっくりだわ。
それと新しくスキルを覚えているけど、何なんだろうか。
『弱者の根性』:レベル、ステータスの上昇値増幅
ブラッドの『勇者』と似ているスキルをいつの間にか持っていた。
スキルの名前から考えると、このスキルを手に入れられる種族は限られてしまうだろう。
出来れば俺もそのスキルは欲しかったなあ……。
翌日、俺とネストは昨日と同じように修行をするために外へ出た。
昨日とはまた別のことをして見ようと思ったその時だ。
森のほうの草むらが大きく揺れた。
そしてその草むらから子供を背負った子供が倒れるようにでてきた。
「ネスト!修行は中止だ!今は子供を助けるのが先だ!!」
俺は走って二人の子供に近づいた。
背負っている子は足が傷だらけで二本の角が生えている。
もう一人は頭の左に赤い花、右に青い花がついている。
ついているというより咲いているといったほうが正しいだろうか。
気になって触ってみると髪留めでもなくて取れなかった。
「って、そんなことじゃなくて家に運ばないと!」
二人を家に運び、まずは角の生えている子のほうを先に手当てをした。
キズは深くはなく、倒れた原因は弱っていたためだと分かる。
この細い腕、何日も食べずにいたのだろう。
そうなると料理も作っておいた方がいい。
ネストには悪いけど、困っている人がいるなら放っておくわけにはいかない。
角の子のほうは処置が終わり、次は花がついている子のほうだ。
こっちの子はあまりキズがなく、角の子のほうよりやせ細ってもいない。
予想だが角の子のほうは花の子を庇っている感じだろう。
これは二人が起きてから聞くか。
俺は料理を、ネストには二人を見ててもらった。
ここは元気を付けてもらうために、あまり手に入らないお肉もふんだんに使った。
余ったら俺も食べたいけど、あの体を見た限り今つくっているのを全部食べても足りなさそうかもしれない。
料理をつくり終えるとネストが俺のところまでやってきた。
どちらか、もしくは二人が起きたのだろう。
俺はさっそく二人のところへ向かった。
「おはよう。調子はどうだ?」
「ここは……。それにあなたは?」
「俺はレオ。君の名前は?」
「私の名前は…ない……」
起きていたのは花の子。
起きたのはうれしいが、名前がないみたい。
記憶喪失というわけでもなく、本当にないだけみたいだ。
っと、急いで忘れていたけど食べやすいスープを持ってくればよかった。
これはネストに持ってくるように頼んでおいた。
「これ、包帯?」
「ああ。森の中で倒れていたからとりあえず応急処置をしただけだ。それとそっちの子を見た限り何日も食べていないんだろう?
今飯を持ってきてもらっているから少し待っててくれ」
「…ありがとう」
ネストだけではやはり心配で一旦俺も部屋をでた。
案の定、机の下で困っているネストがいた。
これは俺が悪かったな、しっかり考えてから頼むべきだった。
俺はスープとパンを持ってまた部屋へと戻ってきた。
パンならスープに付ければ食べやすいからいいと思ったからパンも持ってきた。
「おーい、スープを――」
「姫様!私の後ろに!!」
「ちょっと……」
中に入ると、さっきまで寝ていた角の子が起きている。
花の子のほうは困ったような顔をしているようだけど。
それに、そんなガリガリの手でファイティングポーズをされても怖くもないぞ。
「落ち着いて。レオ、あの人は私たちを救ってくれたの」
「ですが姫様――いてっ!?」
「こら、姫様か何かは分からんがまずは落ち着け。そっちの子はまだ大丈夫だが、君のほうは立っているのもやっとだろう。とりあえず飯を食え!」
俺は二人にご飯を渡すと、まずは角の子のほうが確認をした。
毒見でもしているのだろうか、警戒を解く気が全然ないみたい。
大丈夫だと分かると限界だったみたいでバクバクと食べ始めた。
そんなに急ぐと胃が驚くだろうに。
「ん?君は食べないの?」
「あーん」
「あーんって……」
まさか食べるのも誰かにやってもらっていたのか?
角の子は食べるので夢中だし、俺がやらないといけないみたいだ。
「ごちそうさまでした」
「早いな。まだ足りなかったんじゃないのか?」
「でも、これ以上貰うわけには……」
「遠慮なんかいらないよ。ちょっと待ってな、今お替りを持ってくるから」
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これならおかわりも簡単だしちょうどいいだろう。
本当に全部食べてしまいそうな勢いだし、冷める前に無くなってしまいそうだ。
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