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最愛の人
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「ーー心愛、お前、仕事から帰ってきた俺を待ち伏せしてすぐに襲うって痴女か!!」
親公認の婚約者で幼馴染の大輝が、疲れた顔をして自宅マンションのドアを開けて入ってきたところで、露出度が高めのベビードールを身に纏い抱きつき、大輝の男に手をやり、ジッパーを下げて、口の中に入れるわたし。
痴女といわれても仕方がない。
2週間、仕事で東京を離れてた。
大好きな大輝が他の女に手を出してないか不安だった。
口に含むとすぐに硬く勃ち上がったから、浮気はしてないかな。
「大輝、お帰り。ご飯、お風呂、それともわたしって、いいたいけど、すぐに大輝を感じたいの!!だから、わたしを抱いて!!」
玄関先でやる事ではないけど、大輝のモノをその気にさせ、上目遣いでお願いする。
「……俺は仕事で疲れて腹減ってんだ。1回だけだからな!!」
寝室のベッドの上で、ビンビンに勃ち上がったモノをわたしの中に入れ、わたしを焦らしながら最奥を突いてくる。
「ーー大ちゃん、……好き」
「……さっさとイケよ!!」
わたしの左胸の頂を甘噛みされながら、意地悪そうな笑みを浮かべ、わたしの腰を掴み、腰を振る大輝。
「……大輝と繋がっていたいもん」
「ーー俺は早く飯食ってシャワー入ってゲームがしたい!!」
1ヶ月ぶりの逢瀬なのに、大輝の言動は冷たい。
20分ほど、正体位や座位や後体位などあらゆる体位で体を繋げ、わたしがイッた時点で大輝は高速で腰を振り果てる。
「……早くイケよ」
わたしの中で果てたら直ぐに抜き、バスルームに向かいシャワーを浴びる大輝。
まだ余韻に浸りたいけど、起き上がり、夕ご飯の準備をする。
遅い時間だからビールに合うおかずを2、3品ダイニングテーブルに並べ、それを摘みながら晩酌をする。
大輝とわたしは小さい頃からずっと一緒にいて、親同士が仲が良く、わたしと大輝が腐れ縁で恋人同士だから、結婚させよう的な感じで許嫁な関係でいる。
でも、最近、義務的に抱かれて一緒にいる気がしてならなくて、わたしは大輝の事が好きだけど、大輝はわたしを仕方なく相手してる気がしてならなかった。
食事を終え、片付けを終えて寝室へ行くと大輝はスマホでゲームを楽しんでる。
わたしが襲えば応じてくれるけど、次の日仕事があるから、布団の中に入り、わたしはすぐに眠りにつく。
大輝に抱きしめられ、腕枕して欲しいけど、放置される。
大輝にとってわたしは、流されて親に婚約者にされた妹みたいな存在で、だから、愛する人ではなかった。
「美羽は愛しの颯ちゃんと最近どうなん?」
ファッションモデル兼デザイナーをしてるわたし、宮瀬心愛《みやせ ここあ》は、親友の佐倉美羽《さくら みう》を金曜日の夜に呼び出し、ヤケ酒に付き合わせた。
高校から大学時代まで、わたしは美羽とコンビでファッションモデルとして活躍してた。
美羽は大学を卒業してからは、仕事に専念したいとモデルを引退し、わたしの父が社長をしてるゲームアプリを開発してるIT企業 四つ葉で広報担当で仕事に従事してる。
ちなみに美羽の幼馴染で彼氏も四つ葉でゲームアプリ開発エンジニアとして働いてる。
美羽の想い人は、大輝ほどの男の魅力はないけれど、優しそうなちょっとナヨナヨカした感じの美形理系男子。
おっとりした美羽にお似合いな男だけど、男らしさを感じない。
「……颯ちゃん、仕事が忙しいから、会えてないよ」
通い妻な美羽は合鍵を渡されてるけど、颯ちゃんが仕事で疲れてるらしく、最近は、心愛も家政婦をしに彼の家に週2で行くだけで、週末しか一緒に過ごしてないらしい……。
美羽はおっとりした清楚な子でわたしとは正反対。
レモンサワーをちょびちょび口に含みながら頬を赤めながら、お造りや焼き鳥を上品に口に運んでる。
「……奥の部屋でアホみたいに宴を催してる中に、大輝と颯ちゃんがいるんだけど、放置でいいの?」
「 ………仕事の付き合いもあるからね。信じてるから見なかった事にする」
わたしは乗り込みたいのに、美羽はショックを受けながら見ないふりをしようとしてる。
「彼氏が合コンに参加してるんだよ?たまたまだけど同じ居酒屋に出くわしたんだから、乗り込んで、お灸を据えるべきじゃない?」
「……わたしと颯ちゃんは婚約はしてないし、幼馴染の延長だから……」
「ハッ、美羽、尽くすだけの都合のいい女じゃん!!許せん!!わたしは殴り込む!!」
ビールをジョッキで3杯胃袋に流し込み、ときどき、合コン会場を覗きにいき、大輝が見た目普通の女に囲まれて鼻の下を伸ばしてるのを見て、わたしはイラついてた。
「……仕事関係の打ち上げなのかもしれないし、そっとしとこうよ」
涙目で美羽に言われ、仕方なく、飲み込むのを辞め、飲んだくれた。
飲んだくれてわたしが寝落ちしたら、愛結がわたしを大輝に連れて帰るよう言ってくれるはず。
美羽に迷惑をかけるとはわかってたけど、ビールから日本酒にし、飲んだくれた。
中学生の頃から15年以上交際していたら、浮気の1つや2つ仕方がないかされない。
でも、それで最愛の人を失うなんて有り得ない。
美羽ちゃんに飲み過ぎを注意されたけど、飲みまくり、意識が朦朧としてそのまま夢の世界に旅立ったわたし。
美羽ちゃんとの女子会はいつもはお酒より、美容についてやわたしがデザイナーをしてるレッセポッソの新作についてを語るのに、大輝の裏の顔を見て、嫉妬から酔い潰れてしまった。
美羽ちゃんに、申し訳なくは思う。
美羽ちゃんの恋人も、合コンに参加していて、女性にたかられてた。
でも、わたしは親友を思いやる余裕がなかった。
意識を失って、美羽ちゃんに揺すぶられたけどわたしはそのまま眠った。
大輝と、美羽ちゃんの恋人の颯ちゃんが浮気現場を押さえられ、どう狼狽えるかを見たかった。
「心愛!!佐倉さんが気を失って心配してたぞ!!お前、外で酒飲むな!!」
目覚めに不機嫌な大輝に雷を落とされる。
「美羽は?」
「一緒にタクシーに乗って帰ったよ」
わたしが美羽に泣きついてたらしく、美羽は颯ちゃんと一緒に帰らず実家に帰ったらしい。
社内恋愛は色々あるらしく、美羽は颯ちゃんとの交際は隠してる。
「大輝、わたしがファッションショーとかで留守してる時に浮気、してるでしょーー!!」
寝起きだけど、コンパで女性にたかられてる大輝をみて、あの光景が忘れられず目が座っるわたし。
「わたし、あのメンバーより見た目もスタイルもテクニックもあるはずだよ!!なのに、なんで浮気しようとするの!!最低!!」
大輝にベッドの上で覆い被さり、男を掴み、パジャマのズボンから出し口に含む。
「これ、子供できたらチョン切っていい?」
勃ち上がったそれを右手で握りしめて、大輝に言うと大輝は少し焦ってた。
避妊具をつけずに騎馬位でわたしの中に埋める。
大輝はすぐにわたしの中に果てた。
「……接待は許すけど、飲み会や合コンにはいかないで。次に現場抑えたら、許さないから!!」
わたしの中で果てて小さくなったものに噛みつき、またその気にさせ、この週末はお仕置きをした。
親公認の婚約者で幼馴染の大輝が、疲れた顔をして自宅マンションのドアを開けて入ってきたところで、露出度が高めのベビードールを身に纏い抱きつき、大輝の男に手をやり、ジッパーを下げて、口の中に入れるわたし。
痴女といわれても仕方がない。
2週間、仕事で東京を離れてた。
大好きな大輝が他の女に手を出してないか不安だった。
口に含むとすぐに硬く勃ち上がったから、浮気はしてないかな。
「大輝、お帰り。ご飯、お風呂、それともわたしって、いいたいけど、すぐに大輝を感じたいの!!だから、わたしを抱いて!!」
玄関先でやる事ではないけど、大輝のモノをその気にさせ、上目遣いでお願いする。
「……俺は仕事で疲れて腹減ってんだ。1回だけだからな!!」
寝室のベッドの上で、ビンビンに勃ち上がったモノをわたしの中に入れ、わたしを焦らしながら最奥を突いてくる。
「ーー大ちゃん、……好き」
「……さっさとイケよ!!」
わたしの左胸の頂を甘噛みされながら、意地悪そうな笑みを浮かべ、わたしの腰を掴み、腰を振る大輝。
「……大輝と繋がっていたいもん」
「ーー俺は早く飯食ってシャワー入ってゲームがしたい!!」
1ヶ月ぶりの逢瀬なのに、大輝の言動は冷たい。
20分ほど、正体位や座位や後体位などあらゆる体位で体を繋げ、わたしがイッた時点で大輝は高速で腰を振り果てる。
「……早くイケよ」
わたしの中で果てたら直ぐに抜き、バスルームに向かいシャワーを浴びる大輝。
まだ余韻に浸りたいけど、起き上がり、夕ご飯の準備をする。
遅い時間だからビールに合うおかずを2、3品ダイニングテーブルに並べ、それを摘みながら晩酌をする。
大輝とわたしは小さい頃からずっと一緒にいて、親同士が仲が良く、わたしと大輝が腐れ縁で恋人同士だから、結婚させよう的な感じで許嫁な関係でいる。
でも、最近、義務的に抱かれて一緒にいる気がしてならなくて、わたしは大輝の事が好きだけど、大輝はわたしを仕方なく相手してる気がしてならなかった。
食事を終え、片付けを終えて寝室へ行くと大輝はスマホでゲームを楽しんでる。
わたしが襲えば応じてくれるけど、次の日仕事があるから、布団の中に入り、わたしはすぐに眠りにつく。
大輝に抱きしめられ、腕枕して欲しいけど、放置される。
大輝にとってわたしは、流されて親に婚約者にされた妹みたいな存在で、だから、愛する人ではなかった。
「美羽は愛しの颯ちゃんと最近どうなん?」
ファッションモデル兼デザイナーをしてるわたし、宮瀬心愛《みやせ ここあ》は、親友の佐倉美羽《さくら みう》を金曜日の夜に呼び出し、ヤケ酒に付き合わせた。
高校から大学時代まで、わたしは美羽とコンビでファッションモデルとして活躍してた。
美羽は大学を卒業してからは、仕事に専念したいとモデルを引退し、わたしの父が社長をしてるゲームアプリを開発してるIT企業 四つ葉で広報担当で仕事に従事してる。
ちなみに美羽の幼馴染で彼氏も四つ葉でゲームアプリ開発エンジニアとして働いてる。
美羽の想い人は、大輝ほどの男の魅力はないけれど、優しそうなちょっとナヨナヨカした感じの美形理系男子。
おっとりした美羽にお似合いな男だけど、男らしさを感じない。
「……颯ちゃん、仕事が忙しいから、会えてないよ」
通い妻な美羽は合鍵を渡されてるけど、颯ちゃんが仕事で疲れてるらしく、最近は、心愛も家政婦をしに彼の家に週2で行くだけで、週末しか一緒に過ごしてないらしい……。
美羽はおっとりした清楚な子でわたしとは正反対。
レモンサワーをちょびちょび口に含みながら頬を赤めながら、お造りや焼き鳥を上品に口に運んでる。
「……奥の部屋でアホみたいに宴を催してる中に、大輝と颯ちゃんがいるんだけど、放置でいいの?」
「 ………仕事の付き合いもあるからね。信じてるから見なかった事にする」
わたしは乗り込みたいのに、美羽はショックを受けながら見ないふりをしようとしてる。
「彼氏が合コンに参加してるんだよ?たまたまだけど同じ居酒屋に出くわしたんだから、乗り込んで、お灸を据えるべきじゃない?」
「……わたしと颯ちゃんは婚約はしてないし、幼馴染の延長だから……」
「ハッ、美羽、尽くすだけの都合のいい女じゃん!!許せん!!わたしは殴り込む!!」
ビールをジョッキで3杯胃袋に流し込み、ときどき、合コン会場を覗きにいき、大輝が見た目普通の女に囲まれて鼻の下を伸ばしてるのを見て、わたしはイラついてた。
「……仕事関係の打ち上げなのかもしれないし、そっとしとこうよ」
涙目で美羽に言われ、仕方なく、飲み込むのを辞め、飲んだくれた。
飲んだくれてわたしが寝落ちしたら、愛結がわたしを大輝に連れて帰るよう言ってくれるはず。
美羽に迷惑をかけるとはわかってたけど、ビールから日本酒にし、飲んだくれた。
中学生の頃から15年以上交際していたら、浮気の1つや2つ仕方がないかされない。
でも、それで最愛の人を失うなんて有り得ない。
美羽ちゃんに飲み過ぎを注意されたけど、飲みまくり、意識が朦朧としてそのまま夢の世界に旅立ったわたし。
美羽ちゃんとの女子会はいつもはお酒より、美容についてやわたしがデザイナーをしてるレッセポッソの新作についてを語るのに、大輝の裏の顔を見て、嫉妬から酔い潰れてしまった。
美羽ちゃんに、申し訳なくは思う。
美羽ちゃんの恋人も、合コンに参加していて、女性にたかられてた。
でも、わたしは親友を思いやる余裕がなかった。
意識を失って、美羽ちゃんに揺すぶられたけどわたしはそのまま眠った。
大輝と、美羽ちゃんの恋人の颯ちゃんが浮気現場を押さえられ、どう狼狽えるかを見たかった。
「心愛!!佐倉さんが気を失って心配してたぞ!!お前、外で酒飲むな!!」
目覚めに不機嫌な大輝に雷を落とされる。
「美羽は?」
「一緒にタクシーに乗って帰ったよ」
わたしが美羽に泣きついてたらしく、美羽は颯ちゃんと一緒に帰らず実家に帰ったらしい。
社内恋愛は色々あるらしく、美羽は颯ちゃんとの交際は隠してる。
「大輝、わたしがファッションショーとかで留守してる時に浮気、してるでしょーー!!」
寝起きだけど、コンパで女性にたかられてる大輝をみて、あの光景が忘れられず目が座っるわたし。
「わたし、あのメンバーより見た目もスタイルもテクニックもあるはずだよ!!なのに、なんで浮気しようとするの!!最低!!」
大輝にベッドの上で覆い被さり、男を掴み、パジャマのズボンから出し口に含む。
「これ、子供できたらチョン切っていい?」
勃ち上がったそれを右手で握りしめて、大輝に言うと大輝は少し焦ってた。
避妊具をつけずに騎馬位でわたしの中に埋める。
大輝はすぐにわたしの中に果てた。
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