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事の始まり
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小さい頃から歌を歌う事が好きで、ポップ・ミュージックを聴くのが好きだったわたし。
将来歌手になる事が夢だった。
でも両親が歌手になる事を許してくれないのと、神戸に住んでるわたしは芸能事務所に所属して活動をするのは無理だからと諦めてた。
中学生になり自分用のパソコンを手に入れ、YouTubeとにこにこ動画にはまり、両親にばれないようこっそり楽曲アプリを使って、歌ってみた や オリジナル曲を自作のアニメーションにのせて投稿するようになった。
趣味で始めた動画サイト投稿が再生回数が日本でトップ100に入るようになり、シンガーソングライターとして注目されるようになった。
動画再生の広告で月に100万円稼ぐようになり、両親にばれてしまったけど、覆面での活動を受け入れて貰い、シンガーソングライターをしながら情報システムの高専に通い、IT関係の資格を全て取り、卒業後、東京の アメバドアに就職した。
『歌手には寿命がある。だから趣味で活動をするのは許す。歌手を本職にはせずに、手に職をつけ、安定した職につきなさい』
昼間は業績がうなぎ登りのIT企業 アメバドアでシステムエンジニアとして働き、趣味で小説投稿サイトで看板の恋愛小説家をしながら動画サイトでシンガーソングライターをした。
動画サイト内で歌うだけでなく、東京に出てから、BAR月光で歌い手デビューをする。
高専を卒業しアメバドアに就職したわたしは、東京に出て大人の飲み物、お酒デビューをするために、銀座の街を1人歩き、目についたお洒落なBAR月光に入った。
BAR月光はアマチュアバンドやシンガーソングライターが日替わりでライブをしていて、カウンターに座り、カクテルを飲みながら聞いていたら自分も人前で歌ってみたいと思い、マスターにお願いして飛び入りで歌わせて貰った。
動画サイトでそれなりに注目されてるのもあり、わたしの歌声を聴いて、『天月伽音だ!!』とギャラリーが湧き上がり、今までに感じた事がない快感を覚えた。
歓声が上がる中で熱唱し、わたしの歌声で盛り上がる爽快さを知る。
BAR月光から毎週金曜日に歌って欲しいと依頼され、わたしは引き受けてしまった。
動画サイトではアニメーションに歌をのせて流し架空の存在としてシンガーソングライターとして活動をしてた。
両親から芸能活動に関して禁止されていたから今まで動画サイトに姿を見せた事はなかった。
だから撮影NGという条件で厳しく取り締まりをして貰い、BAR月光で歌い手を始めた。
BAR月光で歌い手を始めて3年後。
わたしは運命的な出会いをする。
いつものように、金曜日の21時から1時間、BAR月光で歌い手として流行りの曲の歌ってみたやオリジナル曲を10曲熱唱し終え、バックルームに戻り帰ろうとしたら、マスターに声をかけられた。
マスターが20代後半の背が高くて身体も引き締まってる、なにより顔が知的な雰囲気の極上なイケメンを連れてきて、紹介された。
上得意様にお願いされて断れきれずにわたしに会わせる事はよくある。
とてつもなくカッコいい男性に、いつもなら丁重にお断りをするところ、わたしはその彼からの誘いにのり、VIP roomでお酒を飲む事にした。
彼はIT系ベンチャー企業の社長さんで話が興味深く面白くて、ついつい薦められるままカクテルを飲み、わたしは酔い潰れてしまった。
本業はIT企業のアメバドアでアメバTVのオリジナルドラマの作成と配信の仕事をしているのもあり、IT企業の社長をしてる彼の話はとても興味深かった。
近々、動画サイトを開設するとの事で、色々相談を受けたり、看板として動画投稿を依頼されたりして楽しく飲んだ。
話が盛り上がり、薦められるままカクテルをご馳走になり、不覚にも酔い潰れてしまった。
今までにこんなに話していて楽しい人と出会った事がなく、はめを外してしまった。
彼から「送ります」と言われて、BAR月光の裏口から彼とタクシーに乗ったのは覚えてる。
ただ、そこから記憶が曖昧で、自分の住まいをタクシーの運転手に伝えた記憶もなく、ただ、意識はあるけれど身体が動かないという不思議な感覚の中、わたしはお姫様抱っこをされタクシーから降ろされ、どこかに連れて行かれて柔らかいマットレスのベッドに降ろされた。
そして、口内に舌を入れられディープなキスをし、初めての経験なのに感じ、身体中を貪られ、わたしの中に太くて硬く長いものを刺し込まれ、初めは痛みに涙するものの、すぐにそれが快感にかわり、甘い声をあげてた気がする。
意識はなく、感覚で感じていて、誰に何をされとさてるかなんてわからない。
夢の中の出来事のようにも感じてた。
目覚めたら、わたしはBAR月光で出会ったIT企業の社長とスイートルームのベッドで抱きしめられ眠っていた。
そして、目を覚ました彼から、
『一夜限りの関係では終わらせない。俺と結婚してくれ』
と言われた。
お酒に飲まれた故の過ちでワンナイトLOVEで終わらすつもりだった。
それなのに……彼はわたしに結婚を迫ってきた。
将来歌手になる事が夢だった。
でも両親が歌手になる事を許してくれないのと、神戸に住んでるわたしは芸能事務所に所属して活動をするのは無理だからと諦めてた。
中学生になり自分用のパソコンを手に入れ、YouTubeとにこにこ動画にはまり、両親にばれないようこっそり楽曲アプリを使って、歌ってみた や オリジナル曲を自作のアニメーションにのせて投稿するようになった。
趣味で始めた動画サイト投稿が再生回数が日本でトップ100に入るようになり、シンガーソングライターとして注目されるようになった。
動画再生の広告で月に100万円稼ぐようになり、両親にばれてしまったけど、覆面での活動を受け入れて貰い、シンガーソングライターをしながら情報システムの高専に通い、IT関係の資格を全て取り、卒業後、東京の アメバドアに就職した。
『歌手には寿命がある。だから趣味で活動をするのは許す。歌手を本職にはせずに、手に職をつけ、安定した職につきなさい』
昼間は業績がうなぎ登りのIT企業 アメバドアでシステムエンジニアとして働き、趣味で小説投稿サイトで看板の恋愛小説家をしながら動画サイトでシンガーソングライターをした。
動画サイト内で歌うだけでなく、東京に出てから、BAR月光で歌い手デビューをする。
高専を卒業しアメバドアに就職したわたしは、東京に出て大人の飲み物、お酒デビューをするために、銀座の街を1人歩き、目についたお洒落なBAR月光に入った。
BAR月光はアマチュアバンドやシンガーソングライターが日替わりでライブをしていて、カウンターに座り、カクテルを飲みながら聞いていたら自分も人前で歌ってみたいと思い、マスターにお願いして飛び入りで歌わせて貰った。
動画サイトでそれなりに注目されてるのもあり、わたしの歌声を聴いて、『天月伽音だ!!』とギャラリーが湧き上がり、今までに感じた事がない快感を覚えた。
歓声が上がる中で熱唱し、わたしの歌声で盛り上がる爽快さを知る。
BAR月光から毎週金曜日に歌って欲しいと依頼され、わたしは引き受けてしまった。
動画サイトではアニメーションに歌をのせて流し架空の存在としてシンガーソングライターとして活動をしてた。
両親から芸能活動に関して禁止されていたから今まで動画サイトに姿を見せた事はなかった。
だから撮影NGという条件で厳しく取り締まりをして貰い、BAR月光で歌い手を始めた。
BAR月光で歌い手を始めて3年後。
わたしは運命的な出会いをする。
いつものように、金曜日の21時から1時間、BAR月光で歌い手として流行りの曲の歌ってみたやオリジナル曲を10曲熱唱し終え、バックルームに戻り帰ろうとしたら、マスターに声をかけられた。
マスターが20代後半の背が高くて身体も引き締まってる、なにより顔が知的な雰囲気の極上なイケメンを連れてきて、紹介された。
上得意様にお願いされて断れきれずにわたしに会わせる事はよくある。
とてつもなくカッコいい男性に、いつもなら丁重にお断りをするところ、わたしはその彼からの誘いにのり、VIP roomでお酒を飲む事にした。
彼はIT系ベンチャー企業の社長さんで話が興味深く面白くて、ついつい薦められるままカクテルを飲み、わたしは酔い潰れてしまった。
本業はIT企業のアメバドアでアメバTVのオリジナルドラマの作成と配信の仕事をしているのもあり、IT企業の社長をしてる彼の話はとても興味深かった。
近々、動画サイトを開設するとの事で、色々相談を受けたり、看板として動画投稿を依頼されたりして楽しく飲んだ。
話が盛り上がり、薦められるままカクテルをご馳走になり、不覚にも酔い潰れてしまった。
今までにこんなに話していて楽しい人と出会った事がなく、はめを外してしまった。
彼から「送ります」と言われて、BAR月光の裏口から彼とタクシーに乗ったのは覚えてる。
ただ、そこから記憶が曖昧で、自分の住まいをタクシーの運転手に伝えた記憶もなく、ただ、意識はあるけれど身体が動かないという不思議な感覚の中、わたしはお姫様抱っこをされタクシーから降ろされ、どこかに連れて行かれて柔らかいマットレスのベッドに降ろされた。
そして、口内に舌を入れられディープなキスをし、初めての経験なのに感じ、身体中を貪られ、わたしの中に太くて硬く長いものを刺し込まれ、初めは痛みに涙するものの、すぐにそれが快感にかわり、甘い声をあげてた気がする。
意識はなく、感覚で感じていて、誰に何をされとさてるかなんてわからない。
夢の中の出来事のようにも感じてた。
目覚めたら、わたしはBAR月光で出会ったIT企業の社長とスイートルームのベッドで抱きしめられ眠っていた。
そして、目を覚ました彼から、
『一夜限りの関係では終わらせない。俺と結婚してくれ』
と言われた。
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それなのに……彼はわたしに結婚を迫ってきた。
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