25 / 49
ファースト・シーズン
天界&裏話 ネタバレあり ⑪
しおりを挟む
【 エリスside 】
ユリリン
「 やったのじゃぁーー !
あの淫乱女神を倒したのじゃ !」
ユリリンは、とても喜んでいるけど私達、オリュンポス組は複雑な気分だわ。
仮にもあの二股淫乱女神は、オリュンポスの十二神の一角を担っているのよ。
例え嫌いでも素直に喜べないわ。
その証拠に、いつもお気楽なお兄様でさえ無言に成っている。
そして、お兄様とお姉様の本当の目的は廃品回収だったのね。
その時、
??
「 フハハハハハハハ !
いやぁ~ やられた やられた !
久々に楽しい闘いだったぞ 」
邪神 ロキ !
確か、大魔王に サテライト………じゃなくて、ツイン・イバラキ・バスター・キャノン を喰らったんじゃなかったの !
どう見ても無傷だわ。
ロキは笑いながらお兄様に寄って行った。
ロキ
「 友よ、 随分と楽しそうな事をやっているじゃないか !
俺も誘ってくれよ。 友達だろう ! 」
アレス
「 誘ったけど、急がしそうにしていたでわないか !」
ロキ
「 俺も分体を北欧に置いてきたから、しばらく世話になるぜ !
よ・ろ・し・くぅ ・ !」
【堕天使長 ミハエルside 】
せっかく二柱の神々がオリュンポスに、帰ったというのに…………
こんどは、北欧の邪神様だなんて…………
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【 ユリリンside 】
今日も真面目に仕事をしている妾の隣で、にこやかに見詰めている邪神 ロキ様……………なんを企んでいるのじゃ ?
聡明な妾には、まるっと全てお見通しなのじゃ !
ユリリン
「 ロキ様、 何を企んでいるのじゃ ?
妾達の世界は、ロキ様には退屈じゃろう。 早く北欧に帰った方が良いと思うのじゃ ! 」
こういう御仁には遠回しでは無く、ストレートに聞いた方が良いのじゃ。
ロキ
「 ロキ様なんて、みずくさい !
アレスを『 お義兄ちゃん』呼ばわりしているんだから、俺の事も『 お義兄様』と呼んで良いのだよ。
同じく邪神同士、仲良くやろうじゃないか 」
「 …………ロキ様って、お義兄ちゃんと違って『 孤高 』と云うイメージだったのに……………さては、妾の身体が目当てなんじゃ……」
ロキ
「 違うからな ! どこかの種馬全能神と一緒にしないで欲しいな ! 」
アレス、エリス、アテナ
「「「………………………………………( 反論出来ないのが悔しい)」」」
ユリリン
「 どうして、妾の考えてる事がわかるのじゃ ?
さては、エスパー じゃな ! 」
ロキ
「 いや、途中から声に出ていたぞ
それと俺はロリコンでは無いからな、勘違いするなよ ! 」
アレス
「 なあ、 義妹よ
ロキが『 孤高』なら俺は、どんなイメージだったんだ ? 」
ユリリン
「 ………………………( ツメの甘い、ドジっ子軍神なんて言えないのじゃ )
お義兄ちゃんは、不屈の精神を持つカッコいい神なのじゃ」
アレス
「 そうだろう そうだろう。 やっぱりユリリンは、わかってくれる可愛い義妹だな ! 」
エリス、アテナ
(( 完全にユリリンに手玉にされるオリュンポスの軍神って…………))
ロキ
「 クックックッ ますます気にいったぞ、ユリリンよ
やはり、ここだと退屈しなくてすみそうだから、暫くやっかいになるから よろしくな ! 」
アレス
「 俺も男神が増えて嬉しいぞ !
女神が多くて、気を使って疲れていたからな 」
アテナ、エリス
(( よく言うわ ! どこが、気を使っていたのよ ! ))
ユリリン達の世界に来てから、やたらと気の合うアテナちゃん と エリスちゃんでした。
ユリリン
「 やったのじゃぁーー !
あの淫乱女神を倒したのじゃ !」
ユリリンは、とても喜んでいるけど私達、オリュンポス組は複雑な気分だわ。
仮にもあの二股淫乱女神は、オリュンポスの十二神の一角を担っているのよ。
例え嫌いでも素直に喜べないわ。
その証拠に、いつもお気楽なお兄様でさえ無言に成っている。
そして、お兄様とお姉様の本当の目的は廃品回収だったのね。
その時、
??
「 フハハハハハハハ !
いやぁ~ やられた やられた !
久々に楽しい闘いだったぞ 」
邪神 ロキ !
確か、大魔王に サテライト………じゃなくて、ツイン・イバラキ・バスター・キャノン を喰らったんじゃなかったの !
どう見ても無傷だわ。
ロキは笑いながらお兄様に寄って行った。
ロキ
「 友よ、 随分と楽しそうな事をやっているじゃないか !
俺も誘ってくれよ。 友達だろう ! 」
アレス
「 誘ったけど、急がしそうにしていたでわないか !」
ロキ
「 俺も分体を北欧に置いてきたから、しばらく世話になるぜ !
よ・ろ・し・くぅ ・ !」
【堕天使長 ミハエルside 】
せっかく二柱の神々がオリュンポスに、帰ったというのに…………
こんどは、北欧の邪神様だなんて…………
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【 ユリリンside 】
今日も真面目に仕事をしている妾の隣で、にこやかに見詰めている邪神 ロキ様……………なんを企んでいるのじゃ ?
聡明な妾には、まるっと全てお見通しなのじゃ !
ユリリン
「 ロキ様、 何を企んでいるのじゃ ?
妾達の世界は、ロキ様には退屈じゃろう。 早く北欧に帰った方が良いと思うのじゃ ! 」
こういう御仁には遠回しでは無く、ストレートに聞いた方が良いのじゃ。
ロキ
「 ロキ様なんて、みずくさい !
アレスを『 お義兄ちゃん』呼ばわりしているんだから、俺の事も『 お義兄様』と呼んで良いのだよ。
同じく邪神同士、仲良くやろうじゃないか 」
「 …………ロキ様って、お義兄ちゃんと違って『 孤高 』と云うイメージだったのに……………さては、妾の身体が目当てなんじゃ……」
ロキ
「 違うからな ! どこかの種馬全能神と一緒にしないで欲しいな ! 」
アレス、エリス、アテナ
「「「………………………………………( 反論出来ないのが悔しい)」」」
ユリリン
「 どうして、妾の考えてる事がわかるのじゃ ?
さては、エスパー じゃな ! 」
ロキ
「 いや、途中から声に出ていたぞ
それと俺はロリコンでは無いからな、勘違いするなよ ! 」
アレス
「 なあ、 義妹よ
ロキが『 孤高』なら俺は、どんなイメージだったんだ ? 」
ユリリン
「 ………………………( ツメの甘い、ドジっ子軍神なんて言えないのじゃ )
お義兄ちゃんは、不屈の精神を持つカッコいい神なのじゃ」
アレス
「 そうだろう そうだろう。 やっぱりユリリンは、わかってくれる可愛い義妹だな ! 」
エリス、アテナ
(( 完全にユリリンに手玉にされるオリュンポスの軍神って…………))
ロキ
「 クックックッ ますます気にいったぞ、ユリリンよ
やはり、ここだと退屈しなくてすみそうだから、暫くやっかいになるから よろしくな ! 」
アレス
「 俺も男神が増えて嬉しいぞ !
女神が多くて、気を使って疲れていたからな 」
アテナ、エリス
(( よく言うわ ! どこが、気を使っていたのよ ! ))
ユリリン達の世界に来てから、やたらと気の合うアテナちゃん と エリスちゃんでした。
0
あなたにおすすめの小説
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私の息子を“愛人の子の下”にすると言った夫へ──その瞬間、正妻の役目は終わりました
放浪人
恋愛
政略結婚で伯爵家に嫁いだ侯爵令嬢リディアは、愛のない夫婦関係を「正妻の務め」と割り切り、赤字だらけの領地を立て直してきた。帳簿を整え、税の徴収を正し、交易路を広げ、収穫が不安定な年には備蓄を回す――伯爵家の体裁を保ってきたのは、いつも彼女の実務だった。
だがある日、夫オスヴァルドが屋敷に連れ帰ったのは“幼馴染”の女とその息子。
「彼女は可哀想なんだ」
「この子を跡取りにする」
そして人前で、平然と言い放つ。
――「君の息子は、愛人の子の“下”で学べばいい」
その瞬間、リディアの中で何かが静かに終わった。怒鳴らない。泣かない。微笑みすら崩さない。
「承知しました。では――正妻の役目は終わりましたね」
夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い
青の雀
恋愛
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。
神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。
もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。
生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。
過去世と同じ轍を踏みたくない……
はじめまして、私の知らない婚約者様
有木珠乃@『ヒロ弟』コミカライズ配信中
ファンタジー
ミルドレッド・カーマイン公爵令嬢は突然、学園の食堂で話しかけられる。
見覚えのない男性。傍らには豊満な体型の女性がいる。
けれどその女性から発せられた男性の名前には、聞き覚えがあった。
ミルドレッドの婚約者であるブルーノ王子であることを。
けれどミルドレッドの反応は薄い。なぜなら彼女は……。
この世界を乙女ゲームだと知った人々による、悪役令嬢とヒロイン、魔女の入れ替え話です。
悪役令嬢を救いたかったはずなのに、どうしてこんなことに?
※他サイトにも掲載しています。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる