婚約破棄されまして☆別冊！

ゴルゴダ皇家

ルーク・ノーマ・オン・ゴルゴダ

ゴルゴダ帝国　皇太子第５皇子
（現皇太子の５番目の皇子）
エリーゼとは同い年

188㎝／80～85㎏

真っ赤と言っても差し支えない赤金の髪　
ウェービーロング　肩甲骨の少し下まである　後ろで１つ縛りにしている。
エメラルドグリーンの瞳

＊現皇太子第三側妃の長男　

得意武器　両刃・片手長剣（細め・切れ味は良い）

得意魔法　火→風→土→聖→光

持ち馬　シルヴァニア産・名前は「クワイ」

子供の頃、長兄に用があってこっそり訪れた部屋で長兄が複数の男に弄ばれている現場を見て前世を思い出す。（その時に心の中で「生BLかよ！」と叫んで、それ何だ？で徐々に思い出す）
更に数日後、再度訪れたら部屋に居なくて偶々寝室の扉を開けたら楽しんでいる現場！その場で問いただされて用件を吐露＆男達が何なのか聞く。男達は全員シルヴァニアの者でいずれ皇帝になった時に自分を支える者だと知らされる。前世の知識も加味され、色々聞いて理解。その翌日に父親である皇太子に呼ばれて、行ってみれば生BLの現場……驚きはしたが、覚悟はしていたので冷静に対処。皇帝になる者は必ず、シルヴァニアの男達に快楽の何たるかを教えられると聞かされ自分は無理だとその場で宣言。臣籍降下の希望と婚約者の不要、更に成人したら国内や隣国を旅がしたいと言う。学園入園前に、確認され更に卒業前にも再確認される。学園卒業の翌日にシルヴァニア産の馬とアイテムバックを貰い、荷造りして卒業の翌々日に皇宮を出て行く。

アイテムバックの容量は実はかなりあって、貨物用コンテナ4個分入るが作った人間が説明する際に部屋１個分かな？とか曖昧な事を言ったのが原因（しかも作った人が住んでた部屋が、体育館みたいなだだっ広い部屋だったのも一因。悪気は無かった。作った人はシルヴァニアの大いなる教祖様とか言われた人物。）


前世は愛知県岡崎市出身、家族構成は両親と兄と妹がいた。飼い猫のノエル（ノルウェージャン・フォレスト・キャット）と飼い犬のマイケルとマドンナ（ボルゾイ）
兄は乗り鉄メインの撮り鉄、妹はどこに出しても恥ずかしい腐女子だが見た目だけは美人だった為に擬態して生きていた。
兄は東京の大学卒業後イギリスに留学した。
本人も東京の大学に進学、卒業後東京の大企業に就職（事務職）
妹も東京の大学に進学、卒業後東京の大企業（兄とは違う会社）に就職（事務職）
数年後、交通事故で死亡する。
付き合っていた彼女がいた、その彼女は数年後兄と結婚する。（兄は本人死亡後、イギリスから帰国。）
＊彼女は妹の友人だった、彼女の兄と妹が恋人同士だった。

前世での好物は淡雪、味噌カツ、味噌おでん、ソーセージ（ジジババの）、トロホルモン（松阪牛のホルモン）、空・吟（日本酒）
実家に帰ると、楽しんでいた。
自家用車は持っていたが、実家に置いていた（赤い86）
敷地内別居の祖父母がいる（孫に激甘、金はある。要介護だが、お手伝いさんが来ているしヘルパーも来ている。）

前世名　遠藤龍一郎（28才）

ルークの声は　宮野真守
遠藤龍一郎の声は　岡本信彦に似ている