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野営地の夜 2 キャスバルとレイ BL注意!耐性の無い方は飛ばして下さい!
コトッとキャスバルはトレイにグラスを置く。その手で肉を咀嚼し飲み込んだレイの首元に置き指先で上下した喉を指先でなぞる。
「美味そうだな。レイはいつでも美味そうに飲み込むな。」
なぞる指先は微かにしか触れてない。だが、その微かな刺激だけで熱を帯びるレイの表情にキャスバルの嗜虐心が刺激される。自分自身、少々おかしいと思う。レイの苦痛に耐える顔や握り締めて筋張った手……目一杯打ち込んだ時の声にならない叫びを上げる時の顔……それら全てが己の支配欲に絡み付き結ばれ、子種を吐き出す瞬間愛してると心の底から思うのだ。
特に大型を討伐した日の夜は体中が興奮して、行き場の無い熱が全身をのたうち回って焼け爛れてしまいそうになる。
馬車に入った瞬間に遮音の魔法はかけた、扉でも叩かれない限り誰にも邪魔はさせない。
何も無いのに、レイは顔を上げ喉を鳴らす。
「キャスバル様の側近になってから、私が口にする物は美味しい物ばかりです。」
「そうか。ワインはもう十分か?俺は後で貰おう。」
俺は狡い、自覚しているとも。俺が飲まないとなればレイも飲まない。喉から指先を離し、首元からも手を離す。切なそうな顔で俺の手を見詰めるレイの眼差しに負けて、クスリと笑ってレイの方頬を撫でる。
彷徨いだすレイの視線……ソッと優しく撫でる。どうする?何を言う?さあ、言えよ。
「キャスバル様、こちら……向こうに置いても?」
「ああ、構わない。」
粗相をしては困るものな、構わないよ。トレイを台の上に置いて……それから?俺を見るレイの目に迷いは無い。席に乗り上げ、俺の前ににじり寄って来る。
見上げてくるレイから、どうしようもない程の情欲を感じる。
「キャスバル様……どうか私にキャスバル様の恵を……」
「良いだろう。」
その一言でレイは俺の武装を解く。前で合わせていた武装が解かれ、衣類が出て来る。僅かに息を熱くさせたレイがパンツの前開きのボタンを外す。ハァハァと息遣いを荒くして俺の股間に顔を埋めてくる。俺の剣にレイの鼻がコツコツと当たる。
「どうした?匂いを嗅いで終わりか?」
ゆっくり頭を撫でた瞬間、レイは俺の剣に頬ずりした。もう、レイは堪えられないだろうな。
「失礼致します。」
レイは一言告げると、俺のふんどしの前たてを外して俺の剣を露わにした。僅かに感じる空気にフルリと震えた気がしたが、あっという間に湿ったものに包まれる。レイが堪えられずに俺の剣を口の中に含んだのだ。四つん這いになって俺の剣にむしゃぶりつき、レイの口いっぱいな筈なのに必死で舌を動かし俺の剣を鍛え上げる。
びちゃびちゃとレイが発する水音を聞きながらレイの頭を撫でさする。
俺の剣をしゃぶりながら腰を揺らすいやらしい姿に俺の興奮は益々燃えたぎり、どんな風にレイを啼かそうかと考える。
「美味そうだな。レイはいつでも美味そうに飲み込むな。」
なぞる指先は微かにしか触れてない。だが、その微かな刺激だけで熱を帯びるレイの表情にキャスバルの嗜虐心が刺激される。自分自身、少々おかしいと思う。レイの苦痛に耐える顔や握り締めて筋張った手……目一杯打ち込んだ時の声にならない叫びを上げる時の顔……それら全てが己の支配欲に絡み付き結ばれ、子種を吐き出す瞬間愛してると心の底から思うのだ。
特に大型を討伐した日の夜は体中が興奮して、行き場の無い熱が全身をのたうち回って焼け爛れてしまいそうになる。
馬車に入った瞬間に遮音の魔法はかけた、扉でも叩かれない限り誰にも邪魔はさせない。
何も無いのに、レイは顔を上げ喉を鳴らす。
「キャスバル様の側近になってから、私が口にする物は美味しい物ばかりです。」
「そうか。ワインはもう十分か?俺は後で貰おう。」
俺は狡い、自覚しているとも。俺が飲まないとなればレイも飲まない。喉から指先を離し、首元からも手を離す。切なそうな顔で俺の手を見詰めるレイの眼差しに負けて、クスリと笑ってレイの方頬を撫でる。
彷徨いだすレイの視線……ソッと優しく撫でる。どうする?何を言う?さあ、言えよ。
「キャスバル様、こちら……向こうに置いても?」
「ああ、構わない。」
粗相をしては困るものな、構わないよ。トレイを台の上に置いて……それから?俺を見るレイの目に迷いは無い。席に乗り上げ、俺の前ににじり寄って来る。
見上げてくるレイから、どうしようもない程の情欲を感じる。
「キャスバル様……どうか私にキャスバル様の恵を……」
「良いだろう。」
その一言でレイは俺の武装を解く。前で合わせていた武装が解かれ、衣類が出て来る。僅かに息を熱くさせたレイがパンツの前開きのボタンを外す。ハァハァと息遣いを荒くして俺の股間に顔を埋めてくる。俺の剣にレイの鼻がコツコツと当たる。
「どうした?匂いを嗅いで終わりか?」
ゆっくり頭を撫でた瞬間、レイは俺の剣に頬ずりした。もう、レイは堪えられないだろうな。
「失礼致します。」
レイは一言告げると、俺のふんどしの前たてを外して俺の剣を露わにした。僅かに感じる空気にフルリと震えた気がしたが、あっという間に湿ったものに包まれる。レイが堪えられずに俺の剣を口の中に含んだのだ。四つん這いになって俺の剣にむしゃぶりつき、レイの口いっぱいな筈なのに必死で舌を動かし俺の剣を鍛え上げる。
びちゃびちゃとレイが発する水音を聞きながらレイの頭を撫でさする。
俺の剣をしゃぶりながら腰を揺らすいやらしい姿に俺の興奮は益々燃えたぎり、どんな風にレイを啼かそうかと考える。
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