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青氷の薔薇 18 注意!このお話は過去のお話です!
エミリと部屋に戻り、ソファに座り紅茶を頂く。温かい紅茶で少し体が温まり、僅かだが疲れが取れる気がする。
「エミリはどうだったの?」
エミリは自分の分の紅茶を入れ、私の対面に座る。
ニンマリと笑い、首尾良く出来た事ん隠しもせずにいる。
「上々です。アレックスは公私にわたりハインリッヒ様の側に侍る者ですが、だからと言って婚姻もせずに居る訳では無いとの事。なので互いの主が婚姻式をあげるのならば、私達も婚姻しましょうと持ち掛けましたら実に嬉しそうに了承して下さいました。昨夜も随分とハインリッヒ様に可愛がられたとか……閨の睦言にも関わらず、ハインリッヒ様はフェリシア様に惚れた事を告げたようです。是非とも婚姻したい……とも告げたようです。」
思いがけない言葉を幾つも聞いたわ。でも、一番大事なのは私と婚姻したいと望んだ事。
「私もフェリシア様に可愛がられている事を告げましたら、驚いてはいましたが何だか嬉しそうにしてました。あれは中々の男だと……ですが、私……あのともすれば男妾の如く色気のある男の子が欲しくなりまして……その……思わず馬乗りになってしまいました。アレックスは見下ろされて嬉しそうしていて困りましたけど。」
ハインリッヒ様は私を思いアレックスに子種を注いだという事か。なる程、なる程……だが、アレックスは可愛がられたい男なのか。ふむ……エミリとは馬が合うであろうな。
フフ……思わず笑みが溢れる。
「エミリ。今日は大分熱が籠もった。」
エミリが頬を染めて私を見つめる目は熱っぽい。唇の端だけ上げて嗤う。
「フェリシア様、私もです。今夜も可愛がって下さいませ。」
「良い、返事だ。」
私は一人先に寝室へと歩いて行く。エミリが片付けを終えれば来るだろう。シルヴァニアのコルセットは一人で着脱できるのようになっている。衝立にドレスを引っ掛けコルセットを取り、ガウン一枚羽織ってベッドに潜り込む。
程なくエミリがやって来て、部屋の灯りを消してベッドへと潜り込んで来る。
私達はクスクスと笑いあい口付けながら互いの体を弄る。どうせ詰まらぬ馬車旅ならば、夜位楽しんだとて罪ではなかろう……
「エミリはどうだったの?」
エミリは自分の分の紅茶を入れ、私の対面に座る。
ニンマリと笑い、首尾良く出来た事ん隠しもせずにいる。
「上々です。アレックスは公私にわたりハインリッヒ様の側に侍る者ですが、だからと言って婚姻もせずに居る訳では無いとの事。なので互いの主が婚姻式をあげるのならば、私達も婚姻しましょうと持ち掛けましたら実に嬉しそうに了承して下さいました。昨夜も随分とハインリッヒ様に可愛がられたとか……閨の睦言にも関わらず、ハインリッヒ様はフェリシア様に惚れた事を告げたようです。是非とも婚姻したい……とも告げたようです。」
思いがけない言葉を幾つも聞いたわ。でも、一番大事なのは私と婚姻したいと望んだ事。
「私もフェリシア様に可愛がられている事を告げましたら、驚いてはいましたが何だか嬉しそうにしてました。あれは中々の男だと……ですが、私……あのともすれば男妾の如く色気のある男の子が欲しくなりまして……その……思わず馬乗りになってしまいました。アレックスは見下ろされて嬉しそうしていて困りましたけど。」
ハインリッヒ様は私を思いアレックスに子種を注いだという事か。なる程、なる程……だが、アレックスは可愛がられたい男なのか。ふむ……エミリとは馬が合うであろうな。
フフ……思わず笑みが溢れる。
「エミリ。今日は大分熱が籠もった。」
エミリが頬を染めて私を見つめる目は熱っぽい。唇の端だけ上げて嗤う。
「フェリシア様、私もです。今夜も可愛がって下さいませ。」
「良い、返事だ。」
私は一人先に寝室へと歩いて行く。エミリが片付けを終えれば来るだろう。シルヴァニアのコルセットは一人で着脱できるのようになっている。衝立にドレスを引っ掛けコルセットを取り、ガウン一枚羽織ってベッドに潜り込む。
程なくエミリがやって来て、部屋の灯りを消してベッドへと潜り込んで来る。
私達はクスクスと笑いあい口付けながら互いの体を弄る。どうせ詰まらぬ馬車旅ならば、夜位楽しんだとて罪ではなかろう……
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