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楽しいお喋りタイム!(テイム仲間で!ピカ太郎は除く!)
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今回はトークなので発言「」前に名前を入れます。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
タマ「おなかいっぱいにゃ!」
トラジ「ほんとうにゃ!」
ノエル「うごきたくないにゃ!なんにもたべれにゃいにゃ!」
ルチル「でも、このイチゴきれいピカ!」
ピュイ~(ほんと~)
タマ「それにしてもピカたろうはしかたないにゃ。」
トラジ「にゃんでご主人のちちにこだわるんにゃ……」
ルチル「しかたないピカ……にいにはちちばなれがはやかったピカ……だから、ちちをもとめるピカ。」
ノエル「だからってご主人のちちにくっつきたがるのはよくにゃいにゃ!タマにゃとトラにゃのご主人のちちはママにゃをおもいだすから、キュッてされたくなるにゃ。でもタマにゃとトラにゃだってガマンしてるにゃ。」
タマ「うにゃ……ピカたろうは、もうおとなにゃ。ガマンもひつようにゃ。」
トラジ「そうにゃ。いつまでもこどもみたいなことできないにゃ。」
ルチル「こどもピカ……」
タマ「ルチルはちいさいにゃ。でもピカたろうはおとなにゃ。もしピカたろうがルチルよりもちいさかったらご主人もガマンしたかもしれないにゃ。しょうがないにゃ。」
トラジ「ルチルはやさしいにゃ。でも、わかってるにゃ。ほんとうはピカたろうはやさしいやつにゃ。ちちにこだわるから、そんするにゃ。」
ルチル「ボク……やさしくないピカ……にいにがみてるのわかっててママのちちいっぱいのんだピカ。ボク……」
タマ「ルチルのママならしかたないにゃ。おとうとがたくさんちちをのむのはだいじなことにゃ。きにしたらダメにゃ。どうどうとするにゃ。でないとピカたろうはツラくなるにゃ。」
ピュイピュピュ~イピュッ!(そうよ、気にしないのよ。ピカはルチルの事、気にしてないわよ!)
ルチル「そうピカ?」
ピュッ!ピュピュ~ピュッ!(そうよ!そんな顔したらピカも落ち込むわ!)
ルチル「ありがとうピカ。ヒナはやさしいピカ。」
ノエル「さ、イチゴたべるにゃ!あまくておいしいにゃ!」
タマ「そうにゃ!ご主人のイチゴはおいしいにゃ!」
トラジ「きょうのイチゴはキラキラでおいしそうにゃ!」
ルチル「ありがとうピカ!イチゴたべるピカ!」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
車座になった時、こんな会話をしていたそうな。
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タマ「おなかいっぱいにゃ!」
トラジ「ほんとうにゃ!」
ノエル「うごきたくないにゃ!なんにもたべれにゃいにゃ!」
ルチル「でも、このイチゴきれいピカ!」
ピュイ~(ほんと~)
タマ「それにしてもピカたろうはしかたないにゃ。」
トラジ「にゃんでご主人のちちにこだわるんにゃ……」
ルチル「しかたないピカ……にいにはちちばなれがはやかったピカ……だから、ちちをもとめるピカ。」
ノエル「だからってご主人のちちにくっつきたがるのはよくにゃいにゃ!タマにゃとトラにゃのご主人のちちはママにゃをおもいだすから、キュッてされたくなるにゃ。でもタマにゃとトラにゃだってガマンしてるにゃ。」
タマ「うにゃ……ピカたろうは、もうおとなにゃ。ガマンもひつようにゃ。」
トラジ「そうにゃ。いつまでもこどもみたいなことできないにゃ。」
ルチル「こどもピカ……」
タマ「ルチルはちいさいにゃ。でもピカたろうはおとなにゃ。もしピカたろうがルチルよりもちいさかったらご主人もガマンしたかもしれないにゃ。しょうがないにゃ。」
トラジ「ルチルはやさしいにゃ。でも、わかってるにゃ。ほんとうはピカたろうはやさしいやつにゃ。ちちにこだわるから、そんするにゃ。」
ルチル「ボク……やさしくないピカ……にいにがみてるのわかっててママのちちいっぱいのんだピカ。ボク……」
タマ「ルチルのママならしかたないにゃ。おとうとがたくさんちちをのむのはだいじなことにゃ。きにしたらダメにゃ。どうどうとするにゃ。でないとピカたろうはツラくなるにゃ。」
ピュイピュピュ~イピュッ!(そうよ、気にしないのよ。ピカはルチルの事、気にしてないわよ!)
ルチル「そうピカ?」
ピュッ!ピュピュ~ピュッ!(そうよ!そんな顔したらピカも落ち込むわ!)
ルチル「ありがとうピカ。ヒナはやさしいピカ。」
ノエル「さ、イチゴたべるにゃ!あまくておいしいにゃ!」
タマ「そうにゃ!ご主人のイチゴはおいしいにゃ!」
トラジ「きょうのイチゴはキラキラでおいしそうにゃ!」
ルチル「ありがとうピカ!イチゴたべるピカ!」
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車座になった時、こんな会話をしていたそうな。
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