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エリーゼ様とのお風呂です! GL注意かな?
やっと帰ってきた領地のお邸。宴も済んで、疲れたのかエリーゼ様から湯あみの要請。大きな浴槽にお湯を溜めるのは難しい事では無い、魔石のお陰で魔力を流すだけでドボドボと適温のお湯が出てくるのです。ただ、良く分からないのが海竜と呼ばれる魔物に良く似た彫像の口から出るようにしてるの理解出来ない。彫像は実際のものよりうんと小さいのだけど……こんな物を喜んで作ったドワーフもドワーフだけど……
「でも、お邸のお風呂は本当立派で全部これで良いんじゃないかと思うのよね。」
王都のお邸や客間の浴槽は脚の付いた物で、何か物足りないのよね。お湯が溜まっていくのをボンヤリ見る、ある程度溜まったら浴槽の中程にある魔石に魔力流さないといけない。お湯の温度を保つように出来るから。これらはエリーゼ様がお小さい頃に仰って作らせたのだと聞いた。作って使って余りの便利さに旦那様や奥様が直ぐさまご家族分作らせた聞いた。
袖をめくって魔石に手を当て魔力を流す。
「これで、浴槽のお湯は良しっと。」
脱衣所に行き、夜着や体を拭く為の布や香油壺を用意しておく。足元も温かそうな履物を出して置く。
いけない!洗い場の台の魔石に魔力を流して、温めておく。ついでに布を畳んで台の上に置いておく。
これで準備万端かな?エリーゼ様を呼んで、湯あみのお手伝い頑張ろう!
「エリーゼ様、マッサージも致します。どうぞ台へ。」
先に入ったエリーゼ様に声を掛け、台近くに跪き布を小さく畳んで枕を作る。エリーゼ様が静に台に横たわり、美しい肢体を無防備にさらけ出す。
香油を手に掬いエリーゼ様の肢体に塗していく。首から鎖骨へ、肩から指先まで。胸から脇へ、腹から太股へ。膝から足指の先まで。丁寧に何度も擦り塗り込んでいく。
「では、うつ伏せになって下さいませ。」
ゆっくりと慎重にうつ伏せになったエリーゼ様の髪を纏め、首から肩甲骨へと塗り込み背中から腰へと……形の良い尻から足全体へと塗り込む。
今からが本番だ。指先から肩へと強めに擦り、腕の筋肉を解す。両腕が済んだら今度は足先からだけど、足の甲から足裏から解していかないといけない。なんせ、長旅の間十分なお手入れが出来なかったのだから。
「んっ……あ……」
可愛らしい声を上げているのが疲労の証拠!グイグイと揉みほぐしていく!
「気持ち良いのですか?」
「んっ……ええ……イタ気持ち良いわ……あっ!そこ!」
足裏が大分固い……これは数日間毎日お手入れしないと!さて、足裏はこれ位かしら?大分揉みほぐしたけど、まだ先は長い。まずは片足ずつふくらはぎを踵の辺りから膝裏へと圧力を掛けて擦る。硬い……
「ンアああ!ダメェッ!」
一際大きな声を上げるエリーゼ様、可愛い!でも容赦致しませんわよ!こんなにゴリゴリになって!いくら毎日鍛錬していたとて私が揉みほぐしていた体なんですもの!今日はタップリ揉みほぐしますわよ!
「でも、お邸のお風呂は本当立派で全部これで良いんじゃないかと思うのよね。」
王都のお邸や客間の浴槽は脚の付いた物で、何か物足りないのよね。お湯が溜まっていくのをボンヤリ見る、ある程度溜まったら浴槽の中程にある魔石に魔力流さないといけない。お湯の温度を保つように出来るから。これらはエリーゼ様がお小さい頃に仰って作らせたのだと聞いた。作って使って余りの便利さに旦那様や奥様が直ぐさまご家族分作らせた聞いた。
袖をめくって魔石に手を当て魔力を流す。
「これで、浴槽のお湯は良しっと。」
脱衣所に行き、夜着や体を拭く為の布や香油壺を用意しておく。足元も温かそうな履物を出して置く。
いけない!洗い場の台の魔石に魔力を流して、温めておく。ついでに布を畳んで台の上に置いておく。
これで準備万端かな?エリーゼ様を呼んで、湯あみのお手伝い頑張ろう!
「エリーゼ様、マッサージも致します。どうぞ台へ。」
先に入ったエリーゼ様に声を掛け、台近くに跪き布を小さく畳んで枕を作る。エリーゼ様が静に台に横たわり、美しい肢体を無防備にさらけ出す。
香油を手に掬いエリーゼ様の肢体に塗していく。首から鎖骨へ、肩から指先まで。胸から脇へ、腹から太股へ。膝から足指の先まで。丁寧に何度も擦り塗り込んでいく。
「では、うつ伏せになって下さいませ。」
ゆっくりと慎重にうつ伏せになったエリーゼ様の髪を纏め、首から肩甲骨へと塗り込み背中から腰へと……形の良い尻から足全体へと塗り込む。
今からが本番だ。指先から肩へと強めに擦り、腕の筋肉を解す。両腕が済んだら今度は足先からだけど、足の甲から足裏から解していかないといけない。なんせ、長旅の間十分なお手入れが出来なかったのだから。
「んっ……あ……」
可愛らしい声を上げているのが疲労の証拠!グイグイと揉みほぐしていく!
「気持ち良いのですか?」
「んっ……ええ……イタ気持ち良いわ……あっ!そこ!」
足裏が大分固い……これは数日間毎日お手入れしないと!さて、足裏はこれ位かしら?大分揉みほぐしたけど、まだ先は長い。まずは片足ずつふくらはぎを踵の辺りから膝裏へと圧力を掛けて擦る。硬い……
「ンアああ!ダメェッ!」
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