390 / 756
お盆玉SP!チビナビちゃん達の仕事。
〈お盆なので何かやれと言われました。〉
「えー!作者は丸投げですかー!」
「ネタ切れこいてるですかー!」
「サボってるですー!」
〈お止めなさい。作者は可愛らしい貴女達にお任せしたいのですよ。〉
「本当ですか?」
「ウソくさいです。」
「でもどうすれば良いですかー?」
〈可愛ければ良いとか……私にも困る事があるのです。〉
「ナビ様ファイトです!」
「ですー!」
……ひどいね、キミら。可愛いチビナビちゃん達をメインに書こうと思ったんだけど、せっかくだから楽しく何かやってる所が良いと思ったんだよ!ダメなの?良いじゃん!
「仕方ないです!」
「どうするです?」
「いつもと変わらないから困るです。」
最近忙しいでしょ。でもちょっとだけ!ちょっとだけ可愛いトコ見せて!
「しょうがないですー!」
「最近ちょっと増えたので仕方ないですー!」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ある日の八丈島、畑担当のチビナビちゃん達の時間を覗き見します。
「大変ですー!収納からお米が沢山消えたですー!」
「マスターが一気に消費したですね!」
「作るですー!」
沢山のチビナビちゃん達が収穫したばかりの畑をトッテテトッテテ踊るみたいにクルクルと回ると畑があっという間に水田になっていきます。
「おっ米-!おっ米ー!おっ米ですー!」
一斉に歌うように大声で叫びます。すると水田ににょきにょきと苗が出て来ます。
……こんな風に芽が出るんですね。
「出て来ました-!」
「ちゃんと出ました-!」
「大きくするですー!」
「ですー!」
両手を上げるチビナビちゃん達。
「「「「「大きく大きくなーーれーー♪」」」」」
両手を歌に合わせて振ります。何度か歌うとトコトコと出て来ました。どうしたんでしょう。
「お米は少し時間が掛かるです。違う畑もまだ収穫の時間じゃないです。時間が空いたです。」
「今日はどうするですか?」
「邪魔は出来ないです。あっちの林を切り拓くです!」
「やったです!」
「やるです!」
チビナビちゃん達が皆揃って走って行きます。
「ここなら良いです!」
「印出てるです!切り拓くです!」
「やるですよー!」
ワラワラとあちこちの木へと散らばって行きます。
「うらぁっ!」
え?切り拓くって……
「真面目に成り腐りおってぇっ!エロネズミがぁっ!」
え……?
「なにがピカァ!じゃあっ!」
「クソがっ!!」
……なんと言う事でしょう。チビナビちゃん達のストレスがこのように発散されているとは、流石に気が付きませんでした。
「混ぜるですー!」
「私もやるですー!」
ピョコピョコとあっちこっちから違う場所担当のチビナビちゃん達がやって来て加わりました。到底普段のおっとりした姿とはかなり違います。分かりやすい例えで言えば、普段は優しいママなのに、酔っ払って午前様になったパパの前には鬼嫁降臨という感じでしょうか。あちらこちらから手厳しい発言いえ、雄叫びが聞こえます。
……やがて木々はきれいさっぱり倒され魔法で乾燥され、適度に切られエリーゼの収納に送られました。
「そろそろ時間です!」
「お米の収穫行くです!」
「行くです-!」
畑のチビナビちゃん達は一斉に走り出します。
「後は任せるですー!」
そう遠ざかる叫びと共に行ってしまいました。
「着いたです!」
黄金色に輝く水田の前に立つチビナビちゃん達。
「「「「「美味しい美味しいお米になぁれ♪美味しい美味しいお米になぁれ♪」」」」」
そう軽やかな歌声が風に乗る。
サワサワと稲が重く頭を垂らして揺れます。
「刈り時来ました-!」
「刈るですー!」
「「「稲刈りですー!」」」
チビナビちゃん達は一斉に走って田んぼに分け入って行く。シュパパパ!と稲が空中で傘のように回転しながら纏まって行きます。
そのままクルクルと回転する稲。チビナビちゃん達は魔法でお米の状態を見ながら回してるようです。
あちこちで稲からザアザアと穂先から外れていくお米(もみ殻のまんま)。
藁となった稲は収納へと送られたようです。
今度は魔法でもみ殻を外していきます。空中にフンワリ浮いた玄米がそのまま収納へとしまわれます。
「やったです!」
「こっちもです!」
〈玄米は収納内で糠と白米にするから、次のお米を作って下さい。〉
「はいですー!」
「作るですー!」
「畑にもみ殻混ぜるですー!」
そう言うと剥いたばかりのもみ殻を畑に混ぜ込まれます。
そしてチビナビちゃん達はまたお米を作ります。
「お米沢山作るですー!」
「ですー!」
楽しそうにクルクルと輪になって踊ると、バラバラに畑に散らばりました。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
いつもの風景の一部分ですね。
もっと可愛い所が良かったです。
「忙しいのでムリですー!」
「サービス出来ないですー!」
じゃあ、そのうち宜しく頼んますよ。
「仕方ないですー!」
何かメッセージ入れて。
「熱中症には気を付けるですー!」
「ムリは禁物ですー!」
「宿題はすんだかーですー!」
「ですー!」
……最期ドリフじゃね?
「知らないですー!」
「逃げるですー!」
キャアキャア言いながら走って行きました。
お盆玉になったのだろうか?
「えー!作者は丸投げですかー!」
「ネタ切れこいてるですかー!」
「サボってるですー!」
〈お止めなさい。作者は可愛らしい貴女達にお任せしたいのですよ。〉
「本当ですか?」
「ウソくさいです。」
「でもどうすれば良いですかー?」
〈可愛ければ良いとか……私にも困る事があるのです。〉
「ナビ様ファイトです!」
「ですー!」
……ひどいね、キミら。可愛いチビナビちゃん達をメインに書こうと思ったんだけど、せっかくだから楽しく何かやってる所が良いと思ったんだよ!ダメなの?良いじゃん!
「仕方ないです!」
「どうするです?」
「いつもと変わらないから困るです。」
最近忙しいでしょ。でもちょっとだけ!ちょっとだけ可愛いトコ見せて!
「しょうがないですー!」
「最近ちょっと増えたので仕方ないですー!」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ある日の八丈島、畑担当のチビナビちゃん達の時間を覗き見します。
「大変ですー!収納からお米が沢山消えたですー!」
「マスターが一気に消費したですね!」
「作るですー!」
沢山のチビナビちゃん達が収穫したばかりの畑をトッテテトッテテ踊るみたいにクルクルと回ると畑があっという間に水田になっていきます。
「おっ米-!おっ米ー!おっ米ですー!」
一斉に歌うように大声で叫びます。すると水田ににょきにょきと苗が出て来ます。
……こんな風に芽が出るんですね。
「出て来ました-!」
「ちゃんと出ました-!」
「大きくするですー!」
「ですー!」
両手を上げるチビナビちゃん達。
「「「「「大きく大きくなーーれーー♪」」」」」
両手を歌に合わせて振ります。何度か歌うとトコトコと出て来ました。どうしたんでしょう。
「お米は少し時間が掛かるです。違う畑もまだ収穫の時間じゃないです。時間が空いたです。」
「今日はどうするですか?」
「邪魔は出来ないです。あっちの林を切り拓くです!」
「やったです!」
「やるです!」
チビナビちゃん達が皆揃って走って行きます。
「ここなら良いです!」
「印出てるです!切り拓くです!」
「やるですよー!」
ワラワラとあちこちの木へと散らばって行きます。
「うらぁっ!」
え?切り拓くって……
「真面目に成り腐りおってぇっ!エロネズミがぁっ!」
え……?
「なにがピカァ!じゃあっ!」
「クソがっ!!」
……なんと言う事でしょう。チビナビちゃん達のストレスがこのように発散されているとは、流石に気が付きませんでした。
「混ぜるですー!」
「私もやるですー!」
ピョコピョコとあっちこっちから違う場所担当のチビナビちゃん達がやって来て加わりました。到底普段のおっとりした姿とはかなり違います。分かりやすい例えで言えば、普段は優しいママなのに、酔っ払って午前様になったパパの前には鬼嫁降臨という感じでしょうか。あちらこちらから手厳しい発言いえ、雄叫びが聞こえます。
……やがて木々はきれいさっぱり倒され魔法で乾燥され、適度に切られエリーゼの収納に送られました。
「そろそろ時間です!」
「お米の収穫行くです!」
「行くです-!」
畑のチビナビちゃん達は一斉に走り出します。
「後は任せるですー!」
そう遠ざかる叫びと共に行ってしまいました。
「着いたです!」
黄金色に輝く水田の前に立つチビナビちゃん達。
「「「「「美味しい美味しいお米になぁれ♪美味しい美味しいお米になぁれ♪」」」」」
そう軽やかな歌声が風に乗る。
サワサワと稲が重く頭を垂らして揺れます。
「刈り時来ました-!」
「刈るですー!」
「「「稲刈りですー!」」」
チビナビちゃん達は一斉に走って田んぼに分け入って行く。シュパパパ!と稲が空中で傘のように回転しながら纏まって行きます。
そのままクルクルと回転する稲。チビナビちゃん達は魔法でお米の状態を見ながら回してるようです。
あちこちで稲からザアザアと穂先から外れていくお米(もみ殻のまんま)。
藁となった稲は収納へと送られたようです。
今度は魔法でもみ殻を外していきます。空中にフンワリ浮いた玄米がそのまま収納へとしまわれます。
「やったです!」
「こっちもです!」
〈玄米は収納内で糠と白米にするから、次のお米を作って下さい。〉
「はいですー!」
「作るですー!」
「畑にもみ殻混ぜるですー!」
そう言うと剥いたばかりのもみ殻を畑に混ぜ込まれます。
そしてチビナビちゃん達はまたお米を作ります。
「お米沢山作るですー!」
「ですー!」
楽しそうにクルクルと輪になって踊ると、バラバラに畑に散らばりました。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
いつもの風景の一部分ですね。
もっと可愛い所が良かったです。
「忙しいのでムリですー!」
「サービス出来ないですー!」
じゃあ、そのうち宜しく頼んますよ。
「仕方ないですー!」
何かメッセージ入れて。
「熱中症には気を付けるですー!」
「ムリは禁物ですー!」
「宿題はすんだかーですー!」
「ですー!」
……最期ドリフじゃね?
「知らないですー!」
「逃げるですー!」
キャアキャア言いながら走って行きました。
お盆玉になったのだろうか?
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私に姉など居ませんが?
山葵
恋愛
「ごめんよ、クリス。僕は君よりお姉さんの方が好きになってしまったんだ。だから婚約を解消して欲しい」
「婚約破棄という事で宜しいですか?では、構いませんよ」
「ありがとう」
私は婚約者スティーブと結婚破棄した。
書類にサインをし、慰謝料も請求した。
「ところでスティーブ様、私には姉はおりませんが、一体誰と婚約をするのですか?」
「身分が違う」って言ったのはそっちでしょ?今さら泣いても遅いです
ほーみ
恋愛
「お前のような平民と、未来を共にできるわけがない」
その言葉を最後に、彼は私を冷たく突き放した。
──王都の学園で、私は彼と出会った。
彼の名はレオン・ハイゼル。王国の名門貴族家の嫡男であり、次期宰相候補とまで呼ばれる才子。
貧しい出自ながら奨学生として入学した私・リリアは、最初こそ彼に軽んじられていた。けれど成績で彼を追い抜き、共に課題をこなすうちに、いつしか惹かれ合うようになったのだ。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
巻き込まれ召喚のモブの私だけが還れなかった件について
みん
恋愛
【モブ】シリーズ①(本編)
異世界を救うために聖女として、3人の女性が召喚された。しかし、召喚された先に4人の女性が顕れた。そう、私はその召喚に巻き込まれたのだ。巻き込まれなので、特に何かを持っていると言う事は無く…と思っていたが、この世界ではレアな魔法使いらしい。でも、日本に還りたいから秘密にしておく。ただただ、目立ちたくないのでひっそりと過ごす事を心掛けていた。
それなのに、周りはおまけのくせにと悪意を向けてくる。それでも、聖女3人のお姉さん達が私を可愛がって守ってくれるお陰でやり過ごす事ができました。
そして、3年後、聖女の仕事が終わり、皆で日本に還れる事に。いざ、魔法陣展開で日本へ!となったところで…!?
R4.6.5
なろうでの投稿を始めました。