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sweet pain 7 (アナスタシア)
「……済まない」
何か色々言われた様だけど最後の「済まない」しか頭に残らなかった……私ったら……
「いいえ……その、私こそ粗相したら……」
もし、私の思うより恥ずかしい粗相をしたらどうしましょう……
「いや、そこは気にしなくても……あー……少しワインを飲んでおくか?」
マクスウェルの気遣いが嬉しい。ちょっとだけでも飲んだ方が良いわよね。
「はい。頂きます」
寝台のすぐ側に用意されたワインを杯に注ぐマクスウェルの姿に胸の鼓動が早まる。
この……このワインを飲んだら初夜の……営み?って言うのが始まるんだわ。
最初は殿方にお任せすれば良いと教えて頂いたけど、本当にそれで良いのかしら?
無言で杯を手渡される。
マクスウェルの緊張した真剣な面差しに手が震える。
両手で杯を持って少しずつ飲み干す。
ゆっくりと飲みきりずっと感じていた視線の元を見上げる。
「アナスタシア」
空の杯を取り上げられ、ゆっくりと寝台に上がって来たマクスウェルに覆い被され唇が震える。
「初めてなの……」
「分かってる。何も考えるな、俺だけ見てろ」
力強い言葉。固い胸板に手を当てマクスウェルの重さを感じる。
「はい……」
きっともっと重い筈のマクスウェルの体……なのに気遣って貰ってる。
近付いて来るマクスウェルの顔が真剣過ぎて瞼を伏せた。
唇に何か当たってる?僅かに瞼を持ち上げて見えたのはマクスウェルの男らしい顔……
口付けられてる?
そう思った瞬間、マクスウェルの舌が私の唇を舐めて……されるがままに唇を開き……口の中熱に浮かれるように舌を絡め合った。
何か色々言われた様だけど最後の「済まない」しか頭に残らなかった……私ったら……
「いいえ……その、私こそ粗相したら……」
もし、私の思うより恥ずかしい粗相をしたらどうしましょう……
「いや、そこは気にしなくても……あー……少しワインを飲んでおくか?」
マクスウェルの気遣いが嬉しい。ちょっとだけでも飲んだ方が良いわよね。
「はい。頂きます」
寝台のすぐ側に用意されたワインを杯に注ぐマクスウェルの姿に胸の鼓動が早まる。
この……このワインを飲んだら初夜の……営み?って言うのが始まるんだわ。
最初は殿方にお任せすれば良いと教えて頂いたけど、本当にそれで良いのかしら?
無言で杯を手渡される。
マクスウェルの緊張した真剣な面差しに手が震える。
両手で杯を持って少しずつ飲み干す。
ゆっくりと飲みきりずっと感じていた視線の元を見上げる。
「アナスタシア」
空の杯を取り上げられ、ゆっくりと寝台に上がって来たマクスウェルに覆い被され唇が震える。
「初めてなの……」
「分かってる。何も考えるな、俺だけ見てろ」
力強い言葉。固い胸板に手を当てマクスウェルの重さを感じる。
「はい……」
きっともっと重い筈のマクスウェルの体……なのに気遣って貰ってる。
近付いて来るマクスウェルの顔が真剣過ぎて瞼を伏せた。
唇に何か当たってる?僅かに瞼を持ち上げて見えたのはマクスウェルの男らしい顔……
口付けられてる?
そう思った瞬間、マクスウェルの舌が私の唇を舐めて……されるがままに唇を開き……口の中熱に浮かれるように舌を絡め合った。
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