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側近選び 3 (アニス) BL注意!
旦那様がお呼びと伺い、慌てて皆とある一室へと向かう。
その部屋は普段使わない部屋で、今回初めて入る部屋。
父さまと母さまが緊張した顔で扉の前に立った時、何かざわつくような感じがした。
一番最後について行き、ソニアさんの隣に立った時にざわつくような感じは消えて胸の音が耳から聞こえるように頭の中響いた。
旦那様の言葉が余り耳に入らない。
私はただ一人の男性に釘付けだった。
青紫色のサラサラの髪、紺色の瞳は涼やかで凛としてる。
一番背が高くて男らしい感じなのに、父さまみたいな色気がある。
自己紹介をしてる時の声も悪くない……
寒気にも似た何かが背筋を這い上って来る。
この男を押し倒して子種を搾り取って子供を生みたい!
突然浮いた考えに自分でも驚く。
でも、そうか……私、この男性の子供を生みたいんだ。
母さまだって父さまを押し倒して子種を貰って授かったんだもの、私が同じ事をしても罪にはならないよね。
「アニス、食堂に行きますよ」
母さまに小声で言われハッ!とする。
今まで私ったら……
でも目がつい追いかけてしまう。
食堂で食事する姿も上品で素敵……
もし、この男性……キースと名乗ってた……
彼が側近に選ばれたらエリーゼ様に言って何とか彼と婚姻出来るようにして貰おう。
選ばれなかった?
選ばれなかったら、夜のうちに与えられた部屋に行けば済む事だわ。
婚姻しなくたって子供は作れるもの。
絶対に彼の子供を生む
そうよ、必ず彼を手に入れる。
そして子供を生むのよ。
その部屋は普段使わない部屋で、今回初めて入る部屋。
父さまと母さまが緊張した顔で扉の前に立った時、何かざわつくような感じがした。
一番最後について行き、ソニアさんの隣に立った時にざわつくような感じは消えて胸の音が耳から聞こえるように頭の中響いた。
旦那様の言葉が余り耳に入らない。
私はただ一人の男性に釘付けだった。
青紫色のサラサラの髪、紺色の瞳は涼やかで凛としてる。
一番背が高くて男らしい感じなのに、父さまみたいな色気がある。
自己紹介をしてる時の声も悪くない……
寒気にも似た何かが背筋を這い上って来る。
この男を押し倒して子種を搾り取って子供を生みたい!
突然浮いた考えに自分でも驚く。
でも、そうか……私、この男性の子供を生みたいんだ。
母さまだって父さまを押し倒して子種を貰って授かったんだもの、私が同じ事をしても罪にはならないよね。
「アニス、食堂に行きますよ」
母さまに小声で言われハッ!とする。
今まで私ったら……
でも目がつい追いかけてしまう。
食堂で食事する姿も上品で素敵……
もし、この男性……キースと名乗ってた……
彼が側近に選ばれたらエリーゼ様に言って何とか彼と婚姻出来るようにして貰おう。
選ばれなかった?
選ばれなかったら、夜のうちに与えられた部屋に行けば済む事だわ。
婚姻しなくたって子供は作れるもの。
絶対に彼の子供を生む
そうよ、必ず彼を手に入れる。
そして子供を生むのよ。
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