婚約破棄されまして・裏

竹本 芳生

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選ばれなかった者達 4 BL注意!

「あんっ!イワンのっ……ルーカスと違う~」

イワンはコツコツと小刻みに当てるように責める。
二人の違いを口にした後はぴちゃぴちゃと音を立ててルーカスの剣を舐めたりしゃぶったりした。
イワンの焦らすような責めにマリクは自分の尻穴の中が切なくなってくるのを感じて、もっと責め立てて欲しくて腰を振って無言でおねだりをするもイワンは無視をする。

「んっ!もう!あんまり焦らさないでよ!イワンのバカッ!」

「余計な事言ってないでちゃんと奉仕しなよ」

「してるよっ!」

「マリクばっかり構うなよ」

マリクの言い訳よりもルーカスの甘えるような視線にイワンは笑う。
イワンは片手を離しクイクイとルーカスを呼ぶように人差し指を動かす。
己の剣をマリクに奉仕させたまま上半身を動かしイワンへと寄せる。
イワンは乱暴にルーカスの頭を掴みマリクの背の上で激しい口付けを交わす。
その激しい口付けでルーカスも己の尻穴が疼いてきて仕方なかった。
口付けを交わし剣を奉仕され耐えられなかったルーカスは自らの尻穴に片手を伸ばし蜜水を含んだ尻穴に指を差し込み掻き回した。
やっと離れた唇をペロリと舐められたがイワンはニヤニヤしながらルーカスを見つめた。

「イワン、早くマリクを満足させてやれよ。待ち遠しくて堪んねぇよ」

「そうか、じゃあ早速やるよ」

パァン!

と激しい音を立てマリクの尻穴を激しく責め立てた。

「んひぃっ!深いぃぃっ!ゃあんっ!イワンっ!深いっ!深いよぉっ!」

マリクは激しい責めに奉仕する事も出来ず声を上げる。

「マリクっ!欲しがれっ!」

「あああんっ!子種っ!下さいっ!くっ!ぁあああんっ!」

イワンはマリクの中に子種を吐き出すとズルリと抜くとゴロリと横に体を転がした。
ハアハアと体全体で息をしているマリクの尻の間からトプトプと子種が漏れ出てくる……煌々と照らされた室内で露わにされる淫らな姿にイワンもルーカスも興奮していた。

「後で俺にも味合わせろよ……」

イワンの言葉にルーカスは嗤う。

「イワンの前に俺だよ、こんなの見せられて我慢するとか無理。早く抜き差しされたくておかしくなりそうだ」

そう言ってルーカスは四つん這いでイワンの前に尻を向ける。
枕を一つ掴んで抱き抱えると尻だけが上がって見えると聞いた。
そんなルーカスの痴態にイワンは躊躇う事無く尻穴を見る為に尻たぶを広げる。
我慢してきたのだろう仕込んだ筈の蜜水が尻穴から漏れ出てトロトロに溶けて解れた尻穴はハクハクと息するように閉じたり開いたりしていた。
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