婚約破棄されまして・裏

竹本 芳生

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側近選びの裏で 2 (オーギュスト) BL注意!

タンシチューを堪能してる間にチーズの乗った皿が置かれる。

「ハァ……何でチーズとワインってこんなに合うかな?本当、エリーゼ様様だよ」

大げさに言うイザークだが、その意見には大いに賛成だ。

「全くだ、でもエリーゼ様のおかげで飲む量が増えた」

「言える!でも美味くてつい、飲んじゃうんだよな」

そうして二人でワインを飲みながら話し、腹が膨れた所で切り上げた。
私もイザークもほろ酔いで私は少しでも早く楽な格好になりたくて自分の部屋へと向かう。

「ん~……オーギュの部屋で良いのか?」

「堅苦しい格好だからな、私は早く楽な格好になりたい」

そんな事を言いながら自分の部屋へと入る。
お仕着せを緩めながらソファへと進む。背後でカチンと鍵が閉まる音、イザークが鍵を閉めたのか。
座ろうと体を屈めた所でイザークに抱き付かれ首筋に熱い息が掛かる。
耐えきれなくてソファに膝をつくと、そのまま覆い被さられお仕着せを剥ぎ取られ体をひっくり返され足を大きく開かされる。

「スッゲぇ淫らな格好」

胸の突起を隠すように股間で硬くなりつつある剣を隠すように手を動かし唇を舐める。

「嫌か?」

「嫌なもんか、堪んねぇよ」

そう言うと覆い被さり、私の胸の突起にむしゃぶりついて来る。
舐めて吸われて甘噛みされて息が上がる。

「アッハ……イザーク……」

そう名前を呼べばもう片方はイザークの指先が摘まみ擦り合わせ刺激してくる。

「硬くなって来てる」

荒い息のまま目一杯足を広げイザークの腰に擦り付ける。

「オーギュ、おねだりしてよ」

「ん……イザーク、早く……私の尻穴をイザークの剣で激しく攻めて……」

ニヤリと嗤ったイザークは服を脱ぐと既に堅くなった剣を見せ付けるように私の上半身を跨いだ。

「オーギュ、自分で自分の胸の突起を可愛いがったまま俺の剣舐めて」

言われるまま堅くなった胸の突起を弄る。
早く尻穴に差し込まれたくてピチャピチャと音を立てて舐める。
ああ……早く……早く攻めて……
イザークの太くて長い剣は熱くて私の良い所を擦り上げ責め立てて堪らなく良い。
早く欲しくて腰を揺らしてる自分の浅ましさもイザークを興奮させてるのだと分かってる。

「ははっ、オーギュそんなに欲しいか?」

「ンッ……欲しい。イザークの太くて長い剣、凄く良い……早く……」

私の上から退いて勝手知ったるとばかりに棚から蜜水の壺を出して来る。
何度も唇を濡れた舌先で舐める。
戻ってきたイザークが壺からたっぷりと掬い取り、イザークの剣と私の尻穴に塗りたくる。
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