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初陣 36 (ルーク)ちょっとだけBLあり!
滾る夜を過ごし深い眠りについて気が付けば既に日は昇っていた。
気怠げな体を起こすと横にいたキースも目を覚ましノロノロ都体を起こした。
「おはようございます……」
「おはよう」
昨夜の疲れが取れ切れてないのは見てて分かったが、それよりもその気怠げな顔にまた少し炙れ口付ける。
何度も角度を変え口付けを楽しんだ。
「今日から帰還だ。しっかりしないとな」
「はい」
帰還と言う言葉で顔が引き締まったのを見て、線引きのしっかりしたヤツだな……と思う。
「あの……ルーク様、どうか先にお支度して朝食を取って来て下さい。俺は片付けをしてから行きますので」
「分かった」
別に誰かに手伝って貰わないと着付けれない訳じゃないからサッサと服を着て武装を着付ける。
カーテンを開け、ブーツを履いてドライの魔法を使ってブーツの中をスッキリさせ馬車から出る。
そのまま中心地に行き朝食を取る。
いつ戻ったのかノエルとルチルは気持ち良さそうに寝てたから起こさないように静かに出て来た。
周りを見れば多くの隊員が気怠げな雰囲気で朝食を取っている。
「おはようございます、ルーク隊長」
「ああ。元気だな……バートン」
爽やかな笑顔で挨拶をされて、内心余裕かよと悪態をつく。
「体力をあんまり使わなかったんで」
……なる程、相手が体力使ったのか……
「そうか」
「今日からまた一週間掛かって帰るんですが、無事討伐を終了したんで気楽なもんですね」
「そうだな」
焼いた川魚を手渡され齧った。懐かしいニジマスのような味にクスリと笑った。
「隊員が昨日の川で捕ってきたんですよ。他にも大角鹿とか……帰りながら狩りやちょっとした討伐しながら行きましょう」
「楽しそうだな」
「そりゃそうですよ。仕事はこのまま帰るだけで、後は風紀さえ乱さなければ楽しい帰路ですよ」
「なる程」
帰り道にすぐに隊列に戻れる寄り道なら許される訳だ。しかも狩りや討伐で捕ってきた獲物は肉は食べてそれ以外は売り物だ、いわば隊のお小遣いって訳だ。
「帰り道位楽しみがないとつまらないか?」
「まぁ……」
「じゃあ怪我をしないよう楽しんで帰ろうとするか」
「ええ」
そうして俺達は領都を目指して寄り道有りきの旅を始めた。
気怠げな体を起こすと横にいたキースも目を覚ましノロノロ都体を起こした。
「おはようございます……」
「おはよう」
昨夜の疲れが取れ切れてないのは見てて分かったが、それよりもその気怠げな顔にまた少し炙れ口付ける。
何度も角度を変え口付けを楽しんだ。
「今日から帰還だ。しっかりしないとな」
「はい」
帰還と言う言葉で顔が引き締まったのを見て、線引きのしっかりしたヤツだな……と思う。
「あの……ルーク様、どうか先にお支度して朝食を取って来て下さい。俺は片付けをしてから行きますので」
「分かった」
別に誰かに手伝って貰わないと着付けれない訳じゃないからサッサと服を着て武装を着付ける。
カーテンを開け、ブーツを履いてドライの魔法を使ってブーツの中をスッキリさせ馬車から出る。
そのまま中心地に行き朝食を取る。
いつ戻ったのかノエルとルチルは気持ち良さそうに寝てたから起こさないように静かに出て来た。
周りを見れば多くの隊員が気怠げな雰囲気で朝食を取っている。
「おはようございます、ルーク隊長」
「ああ。元気だな……バートン」
爽やかな笑顔で挨拶をされて、内心余裕かよと悪態をつく。
「体力をあんまり使わなかったんで」
……なる程、相手が体力使ったのか……
「そうか」
「今日からまた一週間掛かって帰るんですが、無事討伐を終了したんで気楽なもんですね」
「そうだな」
焼いた川魚を手渡され齧った。懐かしいニジマスのような味にクスリと笑った。
「隊員が昨日の川で捕ってきたんですよ。他にも大角鹿とか……帰りながら狩りやちょっとした討伐しながら行きましょう」
「楽しそうだな」
「そりゃそうですよ。仕事はこのまま帰るだけで、後は風紀さえ乱さなければ楽しい帰路ですよ」
「なる程」
帰り道にすぐに隊列に戻れる寄り道なら許される訳だ。しかも狩りや討伐で捕ってきた獲物は肉は食べてそれ以外は売り物だ、いわば隊のお小遣いって訳だ。
「帰り道位楽しみがないとつまらないか?」
「まぁ……」
「じゃあ怪我をしないよう楽しんで帰ろうとするか」
「ええ」
そうして俺達は領都を目指して寄り道有りきの旅を始めた。
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