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帰還の夜 3 (ルーク)BL注意!
脳裏に浮かぶのは柔らかい体……密着した時に感じた胸の膨らみ、抱き寄せた時の思い知らされたウエストのくびれ。
腕に当たる感覚で桃尻だと安易に想像出来た。
だからといってキースの体はエリーゼの柔らかい体とは似ても似つかない。
固い筋肉、凹凸の少ない体。
でもその反応は女のソレと変わらない。
男に突っこまれ、尻を振ってよがる。
ここに恋愛感情が無いとははっきり言えない。体を重ねる度に情が深くなっていく。
浴室でこんな風に乱暴に……犯すみたいに抱いても喜ぶ様は演技だとは到底思えない。
ただただ愛で可愛がり腕の中に閉じ込めたいと思うエリーゼと違い、荒々しい……乱暴に犯すようなセックスをしても構わないキース。
まるで静と動だ……
俺の中の荒ぶる情欲を打つける対象のキースは目一杯俺を受け止め、昇華させる。
「アニスに押し倒されてどうだった?」
我ながら意地の悪い質問だ。
「アッアッアッ……アニスッ!」
思い出したのか中が更に締まる。
切なげに振る事で見える横顔は色気を増し、まるで俺だけじゃなくアニスにも犯されたいのかと錯覚を覚える。
「まさかな……アニスにも尻穴を弄られたいか?」
「アアアアアッ!」
「クッ!」
俺の言葉に入り口がギチギチと締まり、俺を食い千切りそうで思わず声が出た。
いや……声どころかザーメン出たけどな。
キースの浴槽を掴む指先から力が抜け、腕が下がりパシャンッ!と湯の中に落ちる。
ズルリとキースのアナルから引き抜く。
「ンアアッ!」
抜く時すらカリの動きにビクビクと体を震わせる。
開いた足の間、ハクハクと息をするように動くアナルはイヤラシさ満点だ。
ツルリと尻を撫で、覆い被さってキースの耳たぶを食む。
「なぁ……キース、ちゃんと答えろ」
「は……い……俺……俺は弄られたいです……あんなに可愛らしい方なのに、ルーク様みたいに責められ恥辱に塗れた姿を見られたい……」
「淫乱だな」
淫乱の言葉にビクリと体が震えたが、俺の思っていた事を告げる。
「だが、きっとアニスは喜ぶだろうな。彼女もシルヴァニア家の女だ、男を責め立てる技術は一流だろう。俺よりも凄まじいかもしれないぞ?」
「そん……な……」
片手をキースのアナルへと這わし、中指をズプリと突き刺しグニグニと中を掻き交ぜる。
「帝国じゃ有名な事だ。シルヴァニアの女達に逆らえば天国と地獄を味わうとな……」
シルヴァニアの女達は拷問のスペシャリストなのは帝国皇室では常識の範疇だ。
……それを言ったらエリーゼもなのか?
腕に当たる感覚で桃尻だと安易に想像出来た。
だからといってキースの体はエリーゼの柔らかい体とは似ても似つかない。
固い筋肉、凹凸の少ない体。
でもその反応は女のソレと変わらない。
男に突っこまれ、尻を振ってよがる。
ここに恋愛感情が無いとははっきり言えない。体を重ねる度に情が深くなっていく。
浴室でこんな風に乱暴に……犯すみたいに抱いても喜ぶ様は演技だとは到底思えない。
ただただ愛で可愛がり腕の中に閉じ込めたいと思うエリーゼと違い、荒々しい……乱暴に犯すようなセックスをしても構わないキース。
まるで静と動だ……
俺の中の荒ぶる情欲を打つける対象のキースは目一杯俺を受け止め、昇華させる。
「アニスに押し倒されてどうだった?」
我ながら意地の悪い質問だ。
「アッアッアッ……アニスッ!」
思い出したのか中が更に締まる。
切なげに振る事で見える横顔は色気を増し、まるで俺だけじゃなくアニスにも犯されたいのかと錯覚を覚える。
「まさかな……アニスにも尻穴を弄られたいか?」
「アアアアアッ!」
「クッ!」
俺の言葉に入り口がギチギチと締まり、俺を食い千切りそうで思わず声が出た。
いや……声どころかザーメン出たけどな。
キースの浴槽を掴む指先から力が抜け、腕が下がりパシャンッ!と湯の中に落ちる。
ズルリとキースのアナルから引き抜く。
「ンアアッ!」
抜く時すらカリの動きにビクビクと体を震わせる。
開いた足の間、ハクハクと息をするように動くアナルはイヤラシさ満点だ。
ツルリと尻を撫で、覆い被さってキースの耳たぶを食む。
「なぁ……キース、ちゃんと答えろ」
「は……い……俺……俺は弄られたいです……あんなに可愛らしい方なのに、ルーク様みたいに責められ恥辱に塗れた姿を見られたい……」
「淫乱だな」
淫乱の言葉にビクリと体が震えたが、俺の思っていた事を告げる。
「だが、きっとアニスは喜ぶだろうな。彼女もシルヴァニア家の女だ、男を責め立てる技術は一流だろう。俺よりも凄まじいかもしれないぞ?」
「そん……な……」
片手をキースのアナルへと這わし、中指をズプリと突き刺しグニグニと中を掻き交ぜる。
「帝国じゃ有名な事だ。シルヴァニアの女達に逆らえば天国と地獄を味わうとな……」
シルヴァニアの女達は拷問のスペシャリストなのは帝国皇室では常識の範疇だ。
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