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何も知らないエスト
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ビャクヤは魔法の触媒としての精液が体から抜けていくのを実感しながら、【創造】の魔法で作り出したシンプルなシャツとズボンと下着をエストに着させた。
ショーツを穿かせる時にエストの発育途上の割れ目をうっかりと見てしまったが、触媒として消えていった性欲のお陰で今は賢者モードなのだ。
まるで、悟りの極みである涅槃に辿り着いたかのようなビャクヤの目の輝きの無さは、正に賢者のそれだった。
「さぁこれでいいでしょう。姫様は聖騎士の道を歩む者とはいえ女性でもあるのですからッ! 身だしなみにも気をつけて下さいッ! 貴方が崇拝するヒジリ様はッ! 潔癖症のヤイバ様程ではありませんがッ! それでもッ! 一週間も風呂に入らない者には良い顔をしないでしょうッ!(まぁエストは家出して野宿してたのだから、仕方ありませんが)」
エストはビャクヤの口からヒジリの名前が出てきた事に驚く。
「ん? ビャクヤは現人神様に会った事があるのか?」
「勿論、吾輩も敬虔なる星のオーガ教徒ゆえッ!」
「ヒジリ様は、どんな方なのだ?」
エストはビャクヤの膝に手を置いて、目を輝かせている。
ビャクヤはどちらのヒジリの姿を言うべきか迷った。幼い頃に自分を導いた優しい神としての彼の事を言うべきか、今現在、この時間に存在する学者としての利己的な姿を言うべきか。
「冷たく厳しい面もありますが(自分の利益に)誠実で真面目な方です。そして思いの外ひょうきんでもありますよ」
考えた挙句、この時間のヒジリの姿を言う事にした。人を生き返らせるのを渋り、自分の利益になる者にだけに恩恵を与える、あの合理的な思考の現人神の事を。
ビャクヤはエストと喋っている最中である事を忘れて、自分の考えに耽る。あの神は本当に自分が信仰すべき神なのか、と。ヒジリに対する信仰心が本人に会って以来揺らいでいるのだ。
(あの方は・・・。あまりに即物的過ぎる。そりゃあ、商売大好きな地走り族に人気なわけだッ!)
多くの地走り族は運命の神カオジフを信仰しているが、ヒジリが現れてからは星のオーガ教に鞍替えする者も多い。ビャクヤはこの旅の途中で、星のオーガ教に改宗したと自慢げに言う地走り族を何人も見てきた。
その理由は現人神に関わりのある、とある地走り族の姉妹が関係している。姉妹は現人神と関わった事で貧民から一気に貴族になっているからだ。
なので星のオーガに関わると幸運になる、と地走り族の間では評判である。
思考が横道にそれてビャクヤが黙っていると、エストが話の続きを急かすように彼の体を揺すった。
「誠実で真面目なのは神様だから当然として、ひょうきんというのは驚いた。で、どうひょうきんなのだ?・・・おい、ビャクヤ!」
「ちょっと、エスト。動かないで。ポニーテールにできないじゃないの」
ビャクヤを揺すって動くエストの黒髪を、リボンで結ぼうとしたリンネが注意する。
「ビャクヤはすぐに白昼夢を見ちゃうような夢想少年だから、夢から覚めるまでもう少し待ちなさい、エスト」
「だれがメルヘン夢精少年ですかッ! だー、れー、がッ! メルヘン夢精包茎少年ですかッ! 人を性欲持て余す童貞少年みたいに言わないでくださいッ!!」
「・・・ビャクヤは包茎じゃないでしょ。メルヘンとかも言ってないし」
「やっと現実に戻ってきたか! ビャクヤ! で、現人神様はどうひょうきんなのだ?」
「そうですねぇ。あの方は他人を挑発することに慣れていないので、敵を挑発する時は、砂を巻き上げて竜巻を起こすのです。実際にはお尻をザップザップと叩いて風を起こしッ! 砂埃を巻き上げるのですがねッ! なのでッ! ヒジリ様の挑発はッ! 目つぶしの効果が含まれているというどうでもいい情報ッ!」
「なるほど、上品過ぎておかしなことをするのだな。素敵だ」
(え? 素敵なのかなッ?!)
動きの止まったエストの髪を素早く結ぶリンネを見ながら、ビャクヤはこれからどうするかを考える。
(さて我々は樹族国を目指したいのですがッ! 彼女はどうするべきかッ! このまま、さようならするのが一番なのですがッ!)
それが出来れば苦労はしない。ビャクヤは自分のお人好しな性格が少し嫌になった。
(とにもかくにもッ! せめて吾輩がエストと関わっている間はッ! 時代の濁流からッ! 彼女を遠ざけねばならないッ!)
しかしエストに関する知識の少ないビャクヤには、どうすればいいのかわからなかった。
(放っておいても、彼女は数年後に聖騎士となる―――、どころか法王に成り代わって聖女となるッ! やはり・・・。このまま時代の流れにリリース・・・)
「ここのぷくっとしたところを触られると私は気持ちいいのだ。そこの貴様! 触れ!」
「わぁぁ!」
エストは暇を持て余したのか、道を歩く地走り族の少年に自分の胸を揉めと言っていた。
「エストは性の知識がなさ過ぎで危ないんごッ!」
そういった行為が、大人になってから恋人とするものだと解らないエストは、性的快楽がマッサージと同程度の気軽なものだと思っている。
無知ゆえに彼女には恥という概念がないのだ。
「一体、どう育ったらあんな風になるのよ。箱入り娘にも程があるわ・・・」
リンネは呆れながら、顔を赤くしてエストの胸を触ろうとするビャクヤから彼女を引き離した。
「何をする」
羽交い絞めにされて後ろに引きずられるエストはジタバタと足掻く。
「だめよ、エスト。乙女の胸を揉んでもいいのは、自分の王子様だけよ」
「どういう事だ?」
「エストは誰かを好きになった事がないの?」
「ないな」
「いつか好きな人が現れて、その好きな人も自分の事を好きになってくれたら、そういうことをしてもいいよ。それまではダメ」
「なんでだ! 気持ちいいのに、なぜダメなのだ!」
「そういうことをすると赤ちゃんができちゃうの! その歳でお母さんになりたくないでしょ? それに生理だってまだ来てないでしょうに!」
「セイリとはなんだ」
不思議そうな顔をするエストを見て、リンネは思い出した。
(そうだった。人間族以外は生理もないし、処女膜もないんだったわ・・・。前にビャクヤが言ってた)
「ごめんなさい。なんでもない。とにかく、好きな人意外とそういう事したら駄目だからね!」
「では私はビャクヤが気に入った。おい、ビャクヤ。私の胸の先を触れ」
「御意ッ!」
「御意ッ! じゃないでしょうが!」
リンネにシルクハットを叩き飛ばされて、ビャクヤは慌てて帽子を追いかけていく。
「ところで、エストはどこか向かうところがあるの?」
「勿論、現人神様がいる樹族国へ行く」
「じゃあ目的地は同じね」
「ほう? リンネも現人神様に会いに行くのか?」
「私たちは樹族国の地下にある図書館に用があるの」
「魔人族とレッサーオーガが樹族国の図書館に? 悪さをしに行くなら私はお前らを討たねばならない」
「悪さなんてしないわよ。ちょっと本を見せてもらうだけ」
「なんの知識を得る?」
「大事な人を召喚するための知識よ」
「それならいいか。いや、待てよ? お前ら闇側の事だ。悪魔を召喚するのではなかろうな?」
「うっ・・・」
そう。本から得た知識で召喚するキリマルは悪魔だ。元はリンネと同じく人間だったらしいが、今は正真正銘悪魔の人修羅という種族だ。
「否定しないのか・・・。怪しいな・・・」
エストが刃こぼれしたショートソードを少し鞘から抜くも、その手は途中で止まった。
「ほーれほれほれほれほれ!」
凹んだシルクハットを被ったビャクヤがいつの間にかエストの背後に立っており、彼女の服の上から乳首を擦っていた。
「うわぁぁぁぁ! それそれ! それだぁ! ビリビリする! きもちぃぃぃ!!」
全身に電撃でも走ったかのような顔をして、エストは快楽に身を委ねている。
リンネは助かったと思うと同時に、自分以外の女子の胸を触るビャクヤに怒りが湧いた。
「ビャクヤぁぁぁ!」
苦い顔を仮面に映してビャクヤは顔を横に振り、必死になってウィンクをバチバチとしている。
そう、これはビャクヤが機転を利かせてくれたのだ。あのまま怪しまれていれば自分は斬られていたかもしれない、とリンネは理解していたが・・・。
「あおぉぉ、んぎもちぃぃぃ!」
「ずぎゃぁぁぁッ!」
快楽という名の電撃が走るエストの後ろで、ビャクヤは嫉妬するリンネの【電撃の手】で痺れていた。
ショーツを穿かせる時にエストの発育途上の割れ目をうっかりと見てしまったが、触媒として消えていった性欲のお陰で今は賢者モードなのだ。
まるで、悟りの極みである涅槃に辿り着いたかのようなビャクヤの目の輝きの無さは、正に賢者のそれだった。
「さぁこれでいいでしょう。姫様は聖騎士の道を歩む者とはいえ女性でもあるのですからッ! 身だしなみにも気をつけて下さいッ! 貴方が崇拝するヒジリ様はッ! 潔癖症のヤイバ様程ではありませんがッ! それでもッ! 一週間も風呂に入らない者には良い顔をしないでしょうッ!(まぁエストは家出して野宿してたのだから、仕方ありませんが)」
エストはビャクヤの口からヒジリの名前が出てきた事に驚く。
「ん? ビャクヤは現人神様に会った事があるのか?」
「勿論、吾輩も敬虔なる星のオーガ教徒ゆえッ!」
「ヒジリ様は、どんな方なのだ?」
エストはビャクヤの膝に手を置いて、目を輝かせている。
ビャクヤはどちらのヒジリの姿を言うべきか迷った。幼い頃に自分を導いた優しい神としての彼の事を言うべきか、今現在、この時間に存在する学者としての利己的な姿を言うべきか。
「冷たく厳しい面もありますが(自分の利益に)誠実で真面目な方です。そして思いの外ひょうきんでもありますよ」
考えた挙句、この時間のヒジリの姿を言う事にした。人を生き返らせるのを渋り、自分の利益になる者にだけに恩恵を与える、あの合理的な思考の現人神の事を。
ビャクヤはエストと喋っている最中である事を忘れて、自分の考えに耽る。あの神は本当に自分が信仰すべき神なのか、と。ヒジリに対する信仰心が本人に会って以来揺らいでいるのだ。
(あの方は・・・。あまりに即物的過ぎる。そりゃあ、商売大好きな地走り族に人気なわけだッ!)
多くの地走り族は運命の神カオジフを信仰しているが、ヒジリが現れてからは星のオーガ教に鞍替えする者も多い。ビャクヤはこの旅の途中で、星のオーガ教に改宗したと自慢げに言う地走り族を何人も見てきた。
その理由は現人神に関わりのある、とある地走り族の姉妹が関係している。姉妹は現人神と関わった事で貧民から一気に貴族になっているからだ。
なので星のオーガに関わると幸運になる、と地走り族の間では評判である。
思考が横道にそれてビャクヤが黙っていると、エストが話の続きを急かすように彼の体を揺すった。
「誠実で真面目なのは神様だから当然として、ひょうきんというのは驚いた。で、どうひょうきんなのだ?・・・おい、ビャクヤ!」
「ちょっと、エスト。動かないで。ポニーテールにできないじゃないの」
ビャクヤを揺すって動くエストの黒髪を、リボンで結ぼうとしたリンネが注意する。
「ビャクヤはすぐに白昼夢を見ちゃうような夢想少年だから、夢から覚めるまでもう少し待ちなさい、エスト」
「だれがメルヘン夢精少年ですかッ! だー、れー、がッ! メルヘン夢精包茎少年ですかッ! 人を性欲持て余す童貞少年みたいに言わないでくださいッ!!」
「・・・ビャクヤは包茎じゃないでしょ。メルヘンとかも言ってないし」
「やっと現実に戻ってきたか! ビャクヤ! で、現人神様はどうひょうきんなのだ?」
「そうですねぇ。あの方は他人を挑発することに慣れていないので、敵を挑発する時は、砂を巻き上げて竜巻を起こすのです。実際にはお尻をザップザップと叩いて風を起こしッ! 砂埃を巻き上げるのですがねッ! なのでッ! ヒジリ様の挑発はッ! 目つぶしの効果が含まれているというどうでもいい情報ッ!」
「なるほど、上品過ぎておかしなことをするのだな。素敵だ」
(え? 素敵なのかなッ?!)
動きの止まったエストの髪を素早く結ぶリンネを見ながら、ビャクヤはこれからどうするかを考える。
(さて我々は樹族国を目指したいのですがッ! 彼女はどうするべきかッ! このまま、さようならするのが一番なのですがッ!)
それが出来れば苦労はしない。ビャクヤは自分のお人好しな性格が少し嫌になった。
(とにもかくにもッ! せめて吾輩がエストと関わっている間はッ! 時代の濁流からッ! 彼女を遠ざけねばならないッ!)
しかしエストに関する知識の少ないビャクヤには、どうすればいいのかわからなかった。
(放っておいても、彼女は数年後に聖騎士となる―――、どころか法王に成り代わって聖女となるッ! やはり・・・。このまま時代の流れにリリース・・・)
「ここのぷくっとしたところを触られると私は気持ちいいのだ。そこの貴様! 触れ!」
「わぁぁ!」
エストは暇を持て余したのか、道を歩く地走り族の少年に自分の胸を揉めと言っていた。
「エストは性の知識がなさ過ぎで危ないんごッ!」
そういった行為が、大人になってから恋人とするものだと解らないエストは、性的快楽がマッサージと同程度の気軽なものだと思っている。
無知ゆえに彼女には恥という概念がないのだ。
「一体、どう育ったらあんな風になるのよ。箱入り娘にも程があるわ・・・」
リンネは呆れながら、顔を赤くしてエストの胸を触ろうとするビャクヤから彼女を引き離した。
「何をする」
羽交い絞めにされて後ろに引きずられるエストはジタバタと足掻く。
「だめよ、エスト。乙女の胸を揉んでもいいのは、自分の王子様だけよ」
「どういう事だ?」
「エストは誰かを好きになった事がないの?」
「ないな」
「いつか好きな人が現れて、その好きな人も自分の事を好きになってくれたら、そういうことをしてもいいよ。それまではダメ」
「なんでだ! 気持ちいいのに、なぜダメなのだ!」
「そういうことをすると赤ちゃんができちゃうの! その歳でお母さんになりたくないでしょ? それに生理だってまだ来てないでしょうに!」
「セイリとはなんだ」
不思議そうな顔をするエストを見て、リンネは思い出した。
(そうだった。人間族以外は生理もないし、処女膜もないんだったわ・・・。前にビャクヤが言ってた)
「ごめんなさい。なんでもない。とにかく、好きな人意外とそういう事したら駄目だからね!」
「では私はビャクヤが気に入った。おい、ビャクヤ。私の胸の先を触れ」
「御意ッ!」
「御意ッ! じゃないでしょうが!」
リンネにシルクハットを叩き飛ばされて、ビャクヤは慌てて帽子を追いかけていく。
「ところで、エストはどこか向かうところがあるの?」
「勿論、現人神様がいる樹族国へ行く」
「じゃあ目的地は同じね」
「ほう? リンネも現人神様に会いに行くのか?」
「私たちは樹族国の地下にある図書館に用があるの」
「魔人族とレッサーオーガが樹族国の図書館に? 悪さをしに行くなら私はお前らを討たねばならない」
「悪さなんてしないわよ。ちょっと本を見せてもらうだけ」
「なんの知識を得る?」
「大事な人を召喚するための知識よ」
「それならいいか。いや、待てよ? お前ら闇側の事だ。悪魔を召喚するのではなかろうな?」
「うっ・・・」
そう。本から得た知識で召喚するキリマルは悪魔だ。元はリンネと同じく人間だったらしいが、今は正真正銘悪魔の人修羅という種族だ。
「否定しないのか・・・。怪しいな・・・」
エストが刃こぼれしたショートソードを少し鞘から抜くも、その手は途中で止まった。
「ほーれほれほれほれほれ!」
凹んだシルクハットを被ったビャクヤがいつの間にかエストの背後に立っており、彼女の服の上から乳首を擦っていた。
「うわぁぁぁぁ! それそれ! それだぁ! ビリビリする! きもちぃぃぃ!!」
全身に電撃でも走ったかのような顔をして、エストは快楽に身を委ねている。
リンネは助かったと思うと同時に、自分以外の女子の胸を触るビャクヤに怒りが湧いた。
「ビャクヤぁぁぁ!」
苦い顔を仮面に映してビャクヤは顔を横に振り、必死になってウィンクをバチバチとしている。
そう、これはビャクヤが機転を利かせてくれたのだ。あのまま怪しまれていれば自分は斬られていたかもしれない、とリンネは理解していたが・・・。
「あおぉぉ、んぎもちぃぃぃ!」
「ずぎゃぁぁぁッ!」
快楽という名の電撃が走るエストの後ろで、ビャクヤは嫉妬するリンネの【電撃の手】で痺れていた。
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