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第一章 怖くて偉大で大きな木
18.大樹戦 逃走
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「ハァ、ハァ、ハァ…」
息が上がる。身体は休みを求めていることが感じられる。しかし、今、走ることを止めることはできない。
迫りくる危機を回避し、岩を飛び越え前転。
身体に巻き起こる衝撃を殺し、姿勢を上げ、すぐさま全力疾走。足の回転を減速させないよう心がける。疲労感が四肢全体に溜まっており、節々は痛覚を引き起こしている。
「グゥッ……!」
わずかに生まれた隙を伺い、チラと一瞬後ろを見る。
木々の間を小刻みに動きながら、後ろを露見するが、光景は変わっていなかった。
天樹は見境なく殺意を剥き出しにしている。鋭利に研がれた根の先は容赦なくカウラに向けられており、猛スピードで追跡していた。
追いつかれたらあの根の針に八つ裂きにされる。その推測は誰しもが見ても明らかで、
八方塞がりとはこのことだ。
「…どうする…!どうすればいい…!」
逃げ続けながらカウラは頭に出てきた言葉をその場に吐き捨てる。
天樹が根を分裂させ、追跡し始めてからどのくらい時が経ったのか見当がつかない。
雷纏状態のカウラでさえ、逃げ続けるのに必死である。
現状を打開しようと脳を動かすが、ずっと全力疾走しているため頭に酸素が回らない。思考を過熱させ、逃げるルートを散策しながら逃避している。
樹を掴み、岩を蹴り上げ、崖を飛び越える。
ほぼ瞬間的な判断でその場を駆けているため、後ろの状況など些細な一瞬でしか見ることができない。
一方でおそらく天樹はやることをやり続けているだけだ。カウラを追うことだけを目標とし、天樹の進む先に表出する岩やら木々やらは眼中にないだろう。
ただ、貫き、壊し、猛進するのみといった風だ。
「ラザクッ…!!」
「なんだぁっ…!!」
カウラは近くで自分と同じく逃げ続けている男によびかける。
ラザクは持ち前の脚力を滞りなく発揮し、迫りくる天樹の追跡を回避し続けていた。
しかし、ラザクの方にも決して余裕はない。
カウラと同じくだいぶ息が上がっている。
呼びかけにもギリギリ答えた、といったようであった。
「出来るだけ上へッ!」
「……ッ」
カウラは手短に伝えることだけ伝える。
現状が現状だ。長ったらしい説明をしている暇など今はない。指を上にし、意思を伝える。
ラザクもカウラの方を見てコクリと首を縦に振った。
「はあぁっ!!」
カウラはある程度意思疎通ができたと見ると、雷纏をまとった足に力を込め、斜め上に飛び上がる。
今までは平行的に逃げていたが、移動方向を斜め上へと変えた。
タンッ、タンッ、タンッと岩や木々を余計な足跡を付けずに最短で駆け上る。ある程度飛び登ればひらけた空中へと脱出できた。
だが、
ー…ダメだ。やはり、
「そこまで甘くはないですよね。」
カウラは一欠片の希望を考慮し、空へと飛び出た。
しかし、厳しい現実に嘆息気味に言葉を吐き捨てる。
カウラはいったん、駆け巡る山林の中から空へ行き、今の天樹の全貌を見ようとした。そして、あわよくば遠距離から雷突を、天樹本体へと打ち放とうとしたのだが。
「カウラぁぁ、どうだぁ?」
「ダメです!他の根によって弾かれます!」
「ちぃっ…!!」
根の先端を硬化させることによって天樹は今、莫大な凶器を二人に向けている。
だが、反面、天樹は今、本体には硬化能力を発揮できず手薄となっているはずなのだ。
カウラはそれを見越して本体に遠距離から攻撃を仕掛けようとしたわけであるが、
「くそっ」
しかし、その策も潰えたようである。
天樹は何本もある根を本体の場に残しており、ゆらゆらと蠢いてるのが見える。
おそらく遠距離攻撃対策だろう。または、先ほどカウラの見せた広範囲攻撃に恐れをなしたが故の構え方だろうか。
「どっちにしろ、抜け目がない。」
カウラは不貞腐れたようにつぶやく。
全く怪物には似合わないような対策の仕方だ。天樹にも戦略はあるのかと言いたいくらいである。
ーやりにくい。
カウラは目を伏せ歯を軋ませる。
すぐ横にはラザクが何か策はないのかといった目を向けていた。
しかし、現状、ある程度頭の中で策を生み出しはしたが、果たしてそれが天樹に効果的かと言われれば肯定できない。生半可なものじゃダメなのだ。
「クッ…!」
カウラは下に目を向ける。天樹が追ってくるのが露見できた。出来れば打開策を熟考したいが怪物はそれさえ許してはくれないようだ。
「逃げるぞ!」
ラザクはカウラにこの場からの逃避を急かす。
屈辱的な念を瞳に宿らせながら。
正直、ラザクにとってこの言葉は不服以外のなにものでもない。
相手から背を向けることはラザクの戦心に反しているのだ。
プライドも誇りも傷ついている。自分の未熟さを無力さを実感する。
ー何か、何かないのか!
苦悩し、考え、煩悶する。
ラザクは自分より絶大な力を持つ化け物に何もできてはいない。
天樹に劣等感を持つ自分に腹が立って仕方がない。
自らの扱う炎が効かない。無力化されるといった経験はラザクにとって初めてだった。
どうするべきか。どうすればいいのか。
「ラザクッ!林の中へと戻ります!見開きの広いところよりはマシでしょうから!」
「…ああ!」
ラザクは顔を顰める。山林の中へ逃げ戻りながら、刀を片手に走る。
まだ俺はこの戦場で何もしていない。
俺には…何か…できないのか。
しかし、
「あ…」
カウラに続いてラザクも空中から戻る途中、ある光景が目に入った。
無数の根が自分達を追ってくる光景が視界に映ってはいる。
だが、ラザクのその視界の端には見慣れないものが入って来ていて。
根が、太い?
そこには一つだけ周りと逸脱した太い根が勢いよく二人の元に目掛けて来ている光景があり。
その太い根は二人いる中の一人、天樹に大ダメージを与えたカウラをなぎ払おうとしている寸前だった。
まずい。
「カウラぁぁっ……!!」
ラザクはその場から瞬発的に移動する。
ードン
と、ギリギリでカウラを突き倒す。その場からいきなり押されたことでカウラは太い根の猛襲を受けずに済んだ。
だが、
「がぁっ…っ!」
しかし、ラザクは勢いを乗せた太い根の一撃をまともにくらい受けた。
根の威力は絶大であり、山林の中の深いところまで吹っ飛ばされてしまい、
「ラザクッ!」
いきなり倒されたカウラはすぐさま起き上がり、叩かれた方を向く。
が、もうそこには男の姿は見えはしなかった。
息が上がる。身体は休みを求めていることが感じられる。しかし、今、走ることを止めることはできない。
迫りくる危機を回避し、岩を飛び越え前転。
身体に巻き起こる衝撃を殺し、姿勢を上げ、すぐさま全力疾走。足の回転を減速させないよう心がける。疲労感が四肢全体に溜まっており、節々は痛覚を引き起こしている。
「グゥッ……!」
わずかに生まれた隙を伺い、チラと一瞬後ろを見る。
木々の間を小刻みに動きながら、後ろを露見するが、光景は変わっていなかった。
天樹は見境なく殺意を剥き出しにしている。鋭利に研がれた根の先は容赦なくカウラに向けられており、猛スピードで追跡していた。
追いつかれたらあの根の針に八つ裂きにされる。その推測は誰しもが見ても明らかで、
八方塞がりとはこのことだ。
「…どうする…!どうすればいい…!」
逃げ続けながらカウラは頭に出てきた言葉をその場に吐き捨てる。
天樹が根を分裂させ、追跡し始めてからどのくらい時が経ったのか見当がつかない。
雷纏状態のカウラでさえ、逃げ続けるのに必死である。
現状を打開しようと脳を動かすが、ずっと全力疾走しているため頭に酸素が回らない。思考を過熱させ、逃げるルートを散策しながら逃避している。
樹を掴み、岩を蹴り上げ、崖を飛び越える。
ほぼ瞬間的な判断でその場を駆けているため、後ろの状況など些細な一瞬でしか見ることができない。
一方でおそらく天樹はやることをやり続けているだけだ。カウラを追うことだけを目標とし、天樹の進む先に表出する岩やら木々やらは眼中にないだろう。
ただ、貫き、壊し、猛進するのみといった風だ。
「ラザクッ…!!」
「なんだぁっ…!!」
カウラは近くで自分と同じく逃げ続けている男によびかける。
ラザクは持ち前の脚力を滞りなく発揮し、迫りくる天樹の追跡を回避し続けていた。
しかし、ラザクの方にも決して余裕はない。
カウラと同じくだいぶ息が上がっている。
呼びかけにもギリギリ答えた、といったようであった。
「出来るだけ上へッ!」
「……ッ」
カウラは手短に伝えることだけ伝える。
現状が現状だ。長ったらしい説明をしている暇など今はない。指を上にし、意思を伝える。
ラザクもカウラの方を見てコクリと首を縦に振った。
「はあぁっ!!」
カウラはある程度意思疎通ができたと見ると、雷纏をまとった足に力を込め、斜め上に飛び上がる。
今までは平行的に逃げていたが、移動方向を斜め上へと変えた。
タンッ、タンッ、タンッと岩や木々を余計な足跡を付けずに最短で駆け上る。ある程度飛び登ればひらけた空中へと脱出できた。
だが、
ー…ダメだ。やはり、
「そこまで甘くはないですよね。」
カウラは一欠片の希望を考慮し、空へと飛び出た。
しかし、厳しい現実に嘆息気味に言葉を吐き捨てる。
カウラはいったん、駆け巡る山林の中から空へ行き、今の天樹の全貌を見ようとした。そして、あわよくば遠距離から雷突を、天樹本体へと打ち放とうとしたのだが。
「カウラぁぁ、どうだぁ?」
「ダメです!他の根によって弾かれます!」
「ちぃっ…!!」
根の先端を硬化させることによって天樹は今、莫大な凶器を二人に向けている。
だが、反面、天樹は今、本体には硬化能力を発揮できず手薄となっているはずなのだ。
カウラはそれを見越して本体に遠距離から攻撃を仕掛けようとしたわけであるが、
「くそっ」
しかし、その策も潰えたようである。
天樹は何本もある根を本体の場に残しており、ゆらゆらと蠢いてるのが見える。
おそらく遠距離攻撃対策だろう。または、先ほどカウラの見せた広範囲攻撃に恐れをなしたが故の構え方だろうか。
「どっちにしろ、抜け目がない。」
カウラは不貞腐れたようにつぶやく。
全く怪物には似合わないような対策の仕方だ。天樹にも戦略はあるのかと言いたいくらいである。
ーやりにくい。
カウラは目を伏せ歯を軋ませる。
すぐ横にはラザクが何か策はないのかといった目を向けていた。
しかし、現状、ある程度頭の中で策を生み出しはしたが、果たしてそれが天樹に効果的かと言われれば肯定できない。生半可なものじゃダメなのだ。
「クッ…!」
カウラは下に目を向ける。天樹が追ってくるのが露見できた。出来れば打開策を熟考したいが怪物はそれさえ許してはくれないようだ。
「逃げるぞ!」
ラザクはカウラにこの場からの逃避を急かす。
屈辱的な念を瞳に宿らせながら。
正直、ラザクにとってこの言葉は不服以外のなにものでもない。
相手から背を向けることはラザクの戦心に反しているのだ。
プライドも誇りも傷ついている。自分の未熟さを無力さを実感する。
ー何か、何かないのか!
苦悩し、考え、煩悶する。
ラザクは自分より絶大な力を持つ化け物に何もできてはいない。
天樹に劣等感を持つ自分に腹が立って仕方がない。
自らの扱う炎が効かない。無力化されるといった経験はラザクにとって初めてだった。
どうするべきか。どうすればいいのか。
「ラザクッ!林の中へと戻ります!見開きの広いところよりはマシでしょうから!」
「…ああ!」
ラザクは顔を顰める。山林の中へ逃げ戻りながら、刀を片手に走る。
まだ俺はこの戦場で何もしていない。
俺には…何か…できないのか。
しかし、
「あ…」
カウラに続いてラザクも空中から戻る途中、ある光景が目に入った。
無数の根が自分達を追ってくる光景が視界に映ってはいる。
だが、ラザクのその視界の端には見慣れないものが入って来ていて。
根が、太い?
そこには一つだけ周りと逸脱した太い根が勢いよく二人の元に目掛けて来ている光景があり。
その太い根は二人いる中の一人、天樹に大ダメージを与えたカウラをなぎ払おうとしている寸前だった。
まずい。
「カウラぁぁっ……!!」
ラザクはその場から瞬発的に移動する。
ードン
と、ギリギリでカウラを突き倒す。その場からいきなり押されたことでカウラは太い根の猛襲を受けずに済んだ。
だが、
「がぁっ…っ!」
しかし、ラザクは勢いを乗せた太い根の一撃をまともにくらい受けた。
根の威力は絶大であり、山林の中の深いところまで吹っ飛ばされてしまい、
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