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韓国と上手に付き合う方法
韓国と上手に付き合う方法その9進化する反日
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韓国の、日本を見下す系反日が風前の灯となり今まさに消えようとした瞬間、その窮地を救ったのが朝日新聞を始めとする日本だったんだ。
ぶっちゃけ韓国にとって慰安婦なんてどうでもよかったんだけどね。
実際のところ、朝鮮戦争の時はドラム缶に詰めて米軍への補給物資として前線に送っていたし、ベトナム戦争のときは現地にいっぱい生えていたから勝手に取って食い散らかしていたしね。
それでもこの朝日新聞ってのがいつまでも慰安婦ガー慰安婦ガー言っててさすがにウザいと思ってきたところで、なんと日本がゴメンナサイしたんだ。
それを聞いた韓国はマハジオンガに包まれたんだ。
一人残らず全ての韓国人(在日韓国人含む)はジオンガを喰らいこう思ったんだ。
(ちんこビンビンですよ日本!!!)
気持ちよかったんだ!日本のゴメンナサイはチョー気持ちよかったんだ!!
あまりに気持ちよかったこの瞬間に日本を見下す反日は進化して日本を見上げる反日となったんだ。
一体何がそんなに気持ちよかったのかって、G5という世界を支配するゴッドハンドの一人である日本が韓国にゴメンナサイしたんだよ!
言ってみれば、西側諸国連合皇帝アメリカの隣にいつも立っている影の大蔵大臣である日本が一介の農奴である韓国にゴメンナサイしてきたんだ!!
もっと言えばいつもならキック一発で5人くらいのザコ戦闘員を吹き飛ばしているアオレンジャーが一介のショッカー戦闘員見習いの韓国にゴメンナサイしてきたんだ!!!
あと一回言えばユービックがナメクジ伯爵にゴメンナサイしてきたんだ。
もうキモち良すぎて慰安婦が反日のメインストリームになったんだ。
『慰安婦ガー!』
「ゴメンナサイ……」
『ちんこビンビンですよ!!』
こうして韓国はいつまでもいつまでも『慰安婦じゃー慰安婦じゃー』と言い続けるようになったとさ、めでたしめでたし。
とはならないんだ、めでたさないよ。
韓国が持っている数少ないスキルの1つが【後先考えない】だからね。
地雷原でも突き進んでいくのが韓国だからね。
しかし韓国は上を向いて歩こう系反日を続けて地雷原を進んでいくうちにとうとう地雷を踏んでしまったんだ。
その地雷とは、日帝の暴虐を知らしめるために慰安婦像なる物を在韓日本大使館の前に設置したことだよ。
ついに地雷を踏んでしまった韓国は、そこで初めて考え……ないよ。考えない。
何も考えずに自分から地雷原に入って行って地雷を踏んでから(どうしよう……)なんて考えてたらただのバカだからね。
韓国はバカじゃないんだ。後先考えないだけなんだ。何も考えていないだけなんだ。
考えるスキルは半万年前に置いてきたからね、新規スキルはまだ習得していないんだ。
当然地雷は爆発したよ。日本は激おこプリプリ状態だからね。
韓国は地雷で吹き飛ばされながらこう思ったんだ。
(キモちイーーーっ!!)
オコプリ日本を見ていると韓国はとてもキモち良くなるんだ。
何がキモち良かったのかと言うと、韓国は生まれてはじめて叱られたんだ。
韓国は半万年の間、中華帝国に鞭でシバき倒され続けてきたわけだけど、叱られたのは初めてだったんだ。
韓国は怒ってるくせに手を出せない日本を見ていると、ショッカーの見習い戦闘員を前にライダーキックを出さずに説教を始めるアオレンジャーを見ているみたいでキモちよかったんだ。そう、アレなんだ。
『ちんこビンビンですよ日本!!』
『いつイくの!?今でしょ!!イーーッ!』
韓国は地雷を踏んでもガンガンズンズングイグイ進んでいったんだ。
足が吹き飛んでいたかもしれないし、身体の半分くらい消し飛んでいたかもしれないけど、それを重傷と見るか致命傷と見るかは韓国自身だからね。まぁ韓国は常に後先無モード全開だから負傷しているという自覚すらないんだけどね。
経済制裁とかしてくるわけでもない日本がプリプリ怒っているのを見るととっても気持ちイイ!
でも日本大使館を慰安婦像で覆い尽くすわけにもいかないからね、韓国は世界中で慰安婦像を設置できる場所を探し始めたんだ。
ドイツに慰安婦像を置き、アメリカに置き、カナダやフィリピンにも設置したんだけど日本の反応はイマイチだったんだ。
そりゃあね、各国の韓国人協会的な所に設置されてたからね、早い話が私有地だよ。まぁそれは好きにしてくださいって感じだったんだ。
イマイチ慰安婦を使いこなせていない感じの韓国だったから、とりあえず何かに付けて『慰安婦ガー慰安婦ガー』
と連呼するようになっていったんだ。
そうすれば日本も何かとゴメンナサイしてくれたからね。
でも段々と日本の反応が薄くなっていったんだ。慰安婦ネタも10年も続くと流石に日本も飽きてきちゃったんだね。
韓国は強制労働や植民地化ネタも出してみたけどこっちの反応は薄いどころかなんと日本が経済制裁っぽいことをやり返してきたんだ!
でも日本も経済制裁を使いこなせていなかったようで韓国はちょっとビリッとしただけで済んだけどね。
『ふざけるなよ……怒っているならまだしも経済制裁を出したら……戦争だろうが!!戦争は…………ヤーなの!』
戦争はヤなんだ。
でもなんで日本が急に反撃してきたのか?韓国には分からなかったけどとても簡単な話なんだよね。
人権侵害やら女性の権利の話になると首を突っ込まずにはいられない人達ってのが欧米には多くいるんだけど、奴隷や植民地の話になると
「うん、まぁ拭けばいいから……」ってなっちゃうんだ。
そりゃあそうだよね、奴隷と植民地は欧米の専売特許みたいなモンだったわけだからね。
欧米の中でも特別面倒くさそうな連中をバックに付けた慰安婦ネタと、韓国ソロの徴用工と植民地ネタじゃあそりゃあ日本の対応も違って当然なんだよね。
ここらへんのニュアンス的な感じ風っぽい感覚的な部分は半万歳で初めて外交を触ってみた韓国にはまだまだ難しかったかもしれないね。
でも、韓国は肌で感じ取ったんだ。
慰安婦ネタはもう古い、徴用工ネタはビリッとする……。
新しい反日が求められている!!!
ぶっちゃけ韓国にとって慰安婦なんてどうでもよかったんだけどね。
実際のところ、朝鮮戦争の時はドラム缶に詰めて米軍への補給物資として前線に送っていたし、ベトナム戦争のときは現地にいっぱい生えていたから勝手に取って食い散らかしていたしね。
それでもこの朝日新聞ってのがいつまでも慰安婦ガー慰安婦ガー言っててさすがにウザいと思ってきたところで、なんと日本がゴメンナサイしたんだ。
それを聞いた韓国はマハジオンガに包まれたんだ。
一人残らず全ての韓国人(在日韓国人含む)はジオンガを喰らいこう思ったんだ。
(ちんこビンビンですよ日本!!!)
気持ちよかったんだ!日本のゴメンナサイはチョー気持ちよかったんだ!!
あまりに気持ちよかったこの瞬間に日本を見下す反日は進化して日本を見上げる反日となったんだ。
一体何がそんなに気持ちよかったのかって、G5という世界を支配するゴッドハンドの一人である日本が韓国にゴメンナサイしたんだよ!
言ってみれば、西側諸国連合皇帝アメリカの隣にいつも立っている影の大蔵大臣である日本が一介の農奴である韓国にゴメンナサイしてきたんだ!!
もっと言えばいつもならキック一発で5人くらいのザコ戦闘員を吹き飛ばしているアオレンジャーが一介のショッカー戦闘員見習いの韓国にゴメンナサイしてきたんだ!!!
あと一回言えばユービックがナメクジ伯爵にゴメンナサイしてきたんだ。
もうキモち良すぎて慰安婦が反日のメインストリームになったんだ。
『慰安婦ガー!』
「ゴメンナサイ……」
『ちんこビンビンですよ!!』
こうして韓国はいつまでもいつまでも『慰安婦じゃー慰安婦じゃー』と言い続けるようになったとさ、めでたしめでたし。
とはならないんだ、めでたさないよ。
韓国が持っている数少ないスキルの1つが【後先考えない】だからね。
地雷原でも突き進んでいくのが韓国だからね。
しかし韓国は上を向いて歩こう系反日を続けて地雷原を進んでいくうちにとうとう地雷を踏んでしまったんだ。
その地雷とは、日帝の暴虐を知らしめるために慰安婦像なる物を在韓日本大使館の前に設置したことだよ。
ついに地雷を踏んでしまった韓国は、そこで初めて考え……ないよ。考えない。
何も考えずに自分から地雷原に入って行って地雷を踏んでから(どうしよう……)なんて考えてたらただのバカだからね。
韓国はバカじゃないんだ。後先考えないだけなんだ。何も考えていないだけなんだ。
考えるスキルは半万年前に置いてきたからね、新規スキルはまだ習得していないんだ。
当然地雷は爆発したよ。日本は激おこプリプリ状態だからね。
韓国は地雷で吹き飛ばされながらこう思ったんだ。
(キモちイーーーっ!!)
オコプリ日本を見ていると韓国はとてもキモち良くなるんだ。
何がキモち良かったのかと言うと、韓国は生まれてはじめて叱られたんだ。
韓国は半万年の間、中華帝国に鞭でシバき倒され続けてきたわけだけど、叱られたのは初めてだったんだ。
韓国は怒ってるくせに手を出せない日本を見ていると、ショッカーの見習い戦闘員を前にライダーキックを出さずに説教を始めるアオレンジャーを見ているみたいでキモちよかったんだ。そう、アレなんだ。
『ちんこビンビンですよ日本!!』
『いつイくの!?今でしょ!!イーーッ!』
韓国は地雷を踏んでもガンガンズンズングイグイ進んでいったんだ。
足が吹き飛んでいたかもしれないし、身体の半分くらい消し飛んでいたかもしれないけど、それを重傷と見るか致命傷と見るかは韓国自身だからね。まぁ韓国は常に後先無モード全開だから負傷しているという自覚すらないんだけどね。
経済制裁とかしてくるわけでもない日本がプリプリ怒っているのを見るととっても気持ちイイ!
でも日本大使館を慰安婦像で覆い尽くすわけにもいかないからね、韓国は世界中で慰安婦像を設置できる場所を探し始めたんだ。
ドイツに慰安婦像を置き、アメリカに置き、カナダやフィリピンにも設置したんだけど日本の反応はイマイチだったんだ。
そりゃあね、各国の韓国人協会的な所に設置されてたからね、早い話が私有地だよ。まぁそれは好きにしてくださいって感じだったんだ。
イマイチ慰安婦を使いこなせていない感じの韓国だったから、とりあえず何かに付けて『慰安婦ガー慰安婦ガー』
と連呼するようになっていったんだ。
そうすれば日本も何かとゴメンナサイしてくれたからね。
でも段々と日本の反応が薄くなっていったんだ。慰安婦ネタも10年も続くと流石に日本も飽きてきちゃったんだね。
韓国は強制労働や植民地化ネタも出してみたけどこっちの反応は薄いどころかなんと日本が経済制裁っぽいことをやり返してきたんだ!
でも日本も経済制裁を使いこなせていなかったようで韓国はちょっとビリッとしただけで済んだけどね。
『ふざけるなよ……怒っているならまだしも経済制裁を出したら……戦争だろうが!!戦争は…………ヤーなの!』
戦争はヤなんだ。
でもなんで日本が急に反撃してきたのか?韓国には分からなかったけどとても簡単な話なんだよね。
人権侵害やら女性の権利の話になると首を突っ込まずにはいられない人達ってのが欧米には多くいるんだけど、奴隷や植民地の話になると
「うん、まぁ拭けばいいから……」ってなっちゃうんだ。
そりゃあそうだよね、奴隷と植民地は欧米の専売特許みたいなモンだったわけだからね。
欧米の中でも特別面倒くさそうな連中をバックに付けた慰安婦ネタと、韓国ソロの徴用工と植民地ネタじゃあそりゃあ日本の対応も違って当然なんだよね。
ここらへんのニュアンス的な感じ風っぽい感覚的な部分は半万歳で初めて外交を触ってみた韓国にはまだまだ難しかったかもしれないね。
でも、韓国は肌で感じ取ったんだ。
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