神の転生・CAT解決三千里!!

kzeroen

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第一章 猫に転生~始まりの公園~

プロローグ

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天界、神々が様々な仕事をする場所
そこで毎日仕事をテキパキとこなす青年、ロウ・グロウがいた
グロウの仕事は動物界の監視だ
 
「おーい、グロウ仕事終わったかー」
 
「終わったー、父さーんそっち手伝うかい?」
 
「大丈夫、ちょっとこっち来てくれー」
 
俺は親の元へ行く
 
「グロウ、誕生日おめでとう」
 
「あっ、ありがとう父さん」
 
「おにーちゃん、おめでとーう!」
 
「ああ、ありがとうなネル」
 
俺は妹、ロウ・ネルの頭を撫でるとネルは笑顔になった
 
「なぁ、グロウ。誕生日に仕事を与えよう」
 
「動物関係なら喜んでもらうよ、けど人間は遠慮する」
 
グロウは動物好きで特に猫が大好きだが、
逆に大の人間嫌いだ
父もネルもその事は知っている
 
「まぁそう言わない。グロウ、ネルその魔方陣の中に入りなさい」
 
「はーい!!」
 
「ネル、こらっまてっ」
 
「おにいちゃん早く、早く!!」
 
「ネル早い、早い」
 
ネルを追いかけ、グロウも魔方陣の中に入る
 
「ではいくぞっ。」
 
父は手を振り下ろすと、魔方陣が光り出した
 
 「きれー、光ったよおにーちゃん!」
 
「なっ、この魔法は転生と界移動魔法!」
 
「そうだっ」
 
「父さんっ、いったい何をっ!」
 
二人の姿が徐々に変わっていく
そして、周りの気色も変わり始める
 
 
二人は地上についた
 
なんだ、これは地面か暖かいしザラザラしてるな
ん、直接とは変だ…

周りは、滑り台やシーソーが見えるため、
ここはどこかの公園だ
俺は下を見ると、肉球白いが見える
そして水溜まりに行き自分の姿を見た
 
「こっこれは…猫!!俺猫になったのか父さん?!」
 
「そうだ、お前の大好きな猫にしてやった」
 
水溜まりに写っていたのは、白い長毛で、目が青い猫が写っていた…
 
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