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髑髏
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仕事から帰って部屋着に着替えようとクローゼットを開ける
先週の土日、雨だったか、雨だというsiriの天気予報に踊らされたか、、
まあ何かと理由を付けて仕事で必要な最低限のものしか洗わなかったせいで着るTシャツがない。
このままでは裸で過ごすことになってしまう(別に良いけど())ので、一応、何かしら乳とお腹を隠せる布を探す。
衣装ケースの奥を見ると、
着なくなった胸元のはだけたカットソーや、どこのパンクキッズですかという感じのスタッズついたアウター、いま着たら「花柄好きのババア」になってしまうようなワンピースが溢れ出てきた。
全部メルカリで売れ残っている青春時代を共に歩んだ代物たち。
早く売れてくれ。
流石にこんなものを部屋着で着る訳には行かないので更に奥を探って、やっと見つけたTシャツを着る。
全面にデカデカと髑髏がプリントされたそのTシャツは、
大学時代に「仲良く」「遊んで」いた後輩に借りたもの。
引越しの時に捨てればよかったものの、何だか一緒に来てしまった。
主張の強い髑髏を見て、
「そろそろそんなのやめなよ笑」
と鼻で笑う彼に少しドキッとする。
「メルカリにでも出そうかな笑」
って返したけれど、
きっとまた、衣装ケースの奥に入れてしまうのだろう。
ヘイシリ!明日の天気!
先週の土日、雨だったか、雨だというsiriの天気予報に踊らされたか、、
まあ何かと理由を付けて仕事で必要な最低限のものしか洗わなかったせいで着るTシャツがない。
このままでは裸で過ごすことになってしまう(別に良いけど())ので、一応、何かしら乳とお腹を隠せる布を探す。
衣装ケースの奥を見ると、
着なくなった胸元のはだけたカットソーや、どこのパンクキッズですかという感じのスタッズついたアウター、いま着たら「花柄好きのババア」になってしまうようなワンピースが溢れ出てきた。
全部メルカリで売れ残っている青春時代を共に歩んだ代物たち。
早く売れてくれ。
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「そろそろそんなのやめなよ笑」
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