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第一章 輝葬師
二幕 「ラフ・フローゼル」 九
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村に着く頃にはすっかり闇夜となっていた。村に入ると一行はそのまま双極分枝に向う。
双極分枝は通常ならもう施錠されている時間ではあったが、今日はまだ施設から明かりが漏れていた。
中に入ると、受付用の小窓から、奥の執務室で椅子に座って書類を読むガフディの姿が見えた。
ヴェルノが受付の窓をコンコンとノックする。
こちらに気付いたガフディが手に持っていた書類を机に放り、足早に執務室の外に出てきた。
「おお!みんな戻ったか!」
そう言って四人を出迎えたガフディは、皆の無事そうな姿を見ると安堵した様子で改めてお疲れさんと声をかけた。
「すまない。少し遅くなった」
「そんなことないさ、それよりみんな無事でよかったよ。それで花の方はどうだった?」
「ああ、ちゃんと駆除することができたよ」
ヴェルノはそう報告してから、背負っていた大剣を外し、壁に立てかけた。
「そうか、それはよかった。一先ずホッとしたよ。本当にありがとうヴェルノ。ハインツもお疲れさん。ジゼルとアスもありがとな」
ヴェルノからの報告が期待通りだったこともあって、ガフディは本当に嬉しそうな表情で皆を労った。
「それで詳細な報告についてなんだが」
ヴェルノがそこまで言うと、ガフディは言葉を遮るように首を横に振った。
「真面目なお前のことだから、報告書の作成までしっかりと手伝うつもりなんだろう。だが流石にそこまではお願いするつもりはないよ。明日にでもハインツから話を聞いて作成するから、気にせず任せてくれ」
「そうか、そう言ってもらえると正直助かる。王都様式の報告書は意外と作成に時間がかかって面倒だからな」
ヴェルノはため息を一つ挟んで、苦笑いをした。
それから、ヴェルノはガフディと他愛もない雑談をしたあと、アスとジゼルを連れて双極分枝の外に出た。
ハインツはガフディと少し話があるとのことで双極分枝に残るらしく、ここで別れることとなった。
三人はハインツとガフディの二人に見送られて双極分枝を後にすると、ガフディが三人のために準備しておいてくれたという宿に向かった。
「少し寄り道してしまったが、明日は予定通りハマサ村に向かおう」
宿への短い道中、ヴェルノが二人に言った。
ハマサ村には先日輝葬したリーベルマンの家がある。
今回の旅の主目的であったリーベルマン捜索の結果を、依頼主である奥さんに報告しに行くのだという意図をアスはすぐに理解した。
「今回もあまりいい報告ができないのが心苦しいところだね」
ジゼルがポツリとこぼす。
行方不明者の捜索依頼を遂行した結果、対象者が死亡していたということはよくある話で、だからこそ捜索は、輝葬することも視野に入れて輝葬師が行うことが常であった。
そして、対象者の輝葬を行った場合、依頼者に確実にその事実を報告することは輝葬師の重大な責務でもあった。
「そうだな、家族にとっては辛い報告になるだろう。それでも、行方不明者の生死不明の状況に縛られて新たな人生を考えることすらできないよりはいいと思う。残された者が新しい人生を描き、生きていくためにもちゃんと報告しないとな」
アスは、ヴェルノの輝葬師としての言葉を噛み締めるかの如く深く頷いた。
明朝、三人は早々に荷物を整えると宿の前に出た。
外は良く晴れており、朝日が差し込み始めた村の風景を眺めながらアスは新鮮な空気を大きく吸った。
横ではジゼルが少し眠そうにあくびをしている。
ガフディには早くに出発するから挨拶せずに出る旨は伝えてあったため、三人はそのまま村の出口に向かった。
途中、農作業に向かう人達とすれ違い、軽く会釈をして横を通り抜ける。
「すごいよね、こんなに朝早くから働くんだから」
ジゼルは少し距離が空いてからそう言うと、もう一度あくびをした。
アスもつられてあくびをする。流石に昨日の今日であるから、二人とも体に疲れが残っていた。
ヴェルノがそんな二人を見て微笑む。
「ハマサまでは街道を使うから比較的安全だろうけど、気は抜くなよ」
「はーい」
アスとジゼルは若干気の抜けた声で各々返事をした。
五分程度歩いて村の出口に着くと人影があった。
ハインツだ。どうやらヴェルノ達一行を待っていたらしい。
「よう」
ヴェルノ達の姿を見つけたハインツが三人に向かって手をあげる。
「わざわざ見送りに来てくれたのか?朝早くからまめだな」
軽口でハインツに応じたヴェルノの表情はなんとなく嬉しそうに見えた。
「ああ、本当は見送りにくるつもりなんてなかったが、一つだけ話しておきたいことができてな」
ハインツは相変わらずの仏頂面だ。
「今回のラフ・フローゼル駆除の報告書の件だが、あんた達の名前が記載されない。村の人の協力を得ながら俺が駆除したことにするらしいんだ。今回の件、俺はあんた達が1番の功労者だと思っているし、その手柄を横取りしたみたいな報告書が出来上がることは納得ができない。一緒にガフディのところに行って事実を記載するよう言ってくれないか?」
しかし、ヴェルノは先ほどの笑みを崩すことなく静かに小さく顔を横に振った。
「何故だ?あんた達の成果が捻じ曲がって報告されるんだぞ?あんた達を見て俺自身も鴉に対する印象がかなり変わったんだ。今回の件はあんた達、鴉の成果として報告されるべきだろ」
ハインツの熱気を少し冷ますためか、ヴェルノは一呼吸の間をあける。
「ハインツは真っ直ぐだな。だが、報告書の件はガフディの言った通りでいいんだ」
「どういうことだ?」
予想外の回答だったのか、ハインツは困惑した表情を浮かべる。
「知っての通り、鴉の中には死者の遺物を漁る者がいる。それは事実で、そんな鴉に捜索依頼をするっていうのは高いリスクが伴うが、それでも平時の輝葬で手一杯の双極に比べて対応が早く捜索費も安価である鴉の需要はかなり多い」
ハインツはヴェルノの発言を肯定するように頷くと、ヴェルノの青い目をじっと見つめて続く言葉を待った。
「だが、国としては鴉の是非を管理し責任を持てるほどの余力はない。だから、そのリスクを皆に認識させ、利用は自己責任であると整理するために国は鴉を総じて黒として扱いたいと考えている。・・・つまり、鴉のリスクに誤解を与えるような記録は残したくないってことだ。俺も鴉のリスクを認識させることに関してはその方がいいと思っている。それで報告書には俺達のことは書かなくていいと言ったんだよ。多分、ガフディも同じ考えだろう」
しばしの沈黙の後、ハインツはふぅーと大きくため息をついた。その表情には少し諦め感のようなものがあった。
「そうか、とりあえずあんた達にその気がないってことは分かったよ。しかし、それではあんた達は報われないな」
ヴェルノは再び小さく顔を横に振る。
「そうでもないさ、俺は今回の件で大きなものを得たと思ってるよ」
「得たもの?とても何かを得られたとは思えないが?」
ヴェルノはまっすぐにハインツの目を見た。
「君とのつながりだ」
その脇でアスとジゼルもニッコリ微笑み、頷いている。
「俺とのつながり?」
虚をつかれたハインツは意味が分からず首をかしげる。
「ああ、今回の件でハインツと知り合えた。そして勝手だが多少なりとも認めてもらえたと思っている。『鴉を』ではなく『俺を』だ。そうやって得られたつながりは、お金とか鴉の評価とかよりもよっぽど価値あるものだと思ってる。だからそれで十分なんだ」
その言葉の意味を咀嚼し整理しているのかハインツは無言になる。そして少ししてから、ハインツはゆっくりと深く頷いた。
「なるほど。つながり・・・か」
その表情は先ほどまでとは違い、穏やかで納得感に溢れているようにも見えた。
「見送りに来てくれて嬉しかったよ。また会おう」
「ああ、またな」
ヴェルノがハインツの方へ手を差し出すと、ハインツはその手をしっかり握った。
双極分枝は通常ならもう施錠されている時間ではあったが、今日はまだ施設から明かりが漏れていた。
中に入ると、受付用の小窓から、奥の執務室で椅子に座って書類を読むガフディの姿が見えた。
ヴェルノが受付の窓をコンコンとノックする。
こちらに気付いたガフディが手に持っていた書類を机に放り、足早に執務室の外に出てきた。
「おお!みんな戻ったか!」
そう言って四人を出迎えたガフディは、皆の無事そうな姿を見ると安堵した様子で改めてお疲れさんと声をかけた。
「すまない。少し遅くなった」
「そんなことないさ、それよりみんな無事でよかったよ。それで花の方はどうだった?」
「ああ、ちゃんと駆除することができたよ」
ヴェルノはそう報告してから、背負っていた大剣を外し、壁に立てかけた。
「そうか、それはよかった。一先ずホッとしたよ。本当にありがとうヴェルノ。ハインツもお疲れさん。ジゼルとアスもありがとな」
ヴェルノからの報告が期待通りだったこともあって、ガフディは本当に嬉しそうな表情で皆を労った。
「それで詳細な報告についてなんだが」
ヴェルノがそこまで言うと、ガフディは言葉を遮るように首を横に振った。
「真面目なお前のことだから、報告書の作成までしっかりと手伝うつもりなんだろう。だが流石にそこまではお願いするつもりはないよ。明日にでもハインツから話を聞いて作成するから、気にせず任せてくれ」
「そうか、そう言ってもらえると正直助かる。王都様式の報告書は意外と作成に時間がかかって面倒だからな」
ヴェルノはため息を一つ挟んで、苦笑いをした。
それから、ヴェルノはガフディと他愛もない雑談をしたあと、アスとジゼルを連れて双極分枝の外に出た。
ハインツはガフディと少し話があるとのことで双極分枝に残るらしく、ここで別れることとなった。
三人はハインツとガフディの二人に見送られて双極分枝を後にすると、ガフディが三人のために準備しておいてくれたという宿に向かった。
「少し寄り道してしまったが、明日は予定通りハマサ村に向かおう」
宿への短い道中、ヴェルノが二人に言った。
ハマサ村には先日輝葬したリーベルマンの家がある。
今回の旅の主目的であったリーベルマン捜索の結果を、依頼主である奥さんに報告しに行くのだという意図をアスはすぐに理解した。
「今回もあまりいい報告ができないのが心苦しいところだね」
ジゼルがポツリとこぼす。
行方不明者の捜索依頼を遂行した結果、対象者が死亡していたということはよくある話で、だからこそ捜索は、輝葬することも視野に入れて輝葬師が行うことが常であった。
そして、対象者の輝葬を行った場合、依頼者に確実にその事実を報告することは輝葬師の重大な責務でもあった。
「そうだな、家族にとっては辛い報告になるだろう。それでも、行方不明者の生死不明の状況に縛られて新たな人生を考えることすらできないよりはいいと思う。残された者が新しい人生を描き、生きていくためにもちゃんと報告しないとな」
アスは、ヴェルノの輝葬師としての言葉を噛み締めるかの如く深く頷いた。
明朝、三人は早々に荷物を整えると宿の前に出た。
外は良く晴れており、朝日が差し込み始めた村の風景を眺めながらアスは新鮮な空気を大きく吸った。
横ではジゼルが少し眠そうにあくびをしている。
ガフディには早くに出発するから挨拶せずに出る旨は伝えてあったため、三人はそのまま村の出口に向かった。
途中、農作業に向かう人達とすれ違い、軽く会釈をして横を通り抜ける。
「すごいよね、こんなに朝早くから働くんだから」
ジゼルは少し距離が空いてからそう言うと、もう一度あくびをした。
アスもつられてあくびをする。流石に昨日の今日であるから、二人とも体に疲れが残っていた。
ヴェルノがそんな二人を見て微笑む。
「ハマサまでは街道を使うから比較的安全だろうけど、気は抜くなよ」
「はーい」
アスとジゼルは若干気の抜けた声で各々返事をした。
五分程度歩いて村の出口に着くと人影があった。
ハインツだ。どうやらヴェルノ達一行を待っていたらしい。
「よう」
ヴェルノ達の姿を見つけたハインツが三人に向かって手をあげる。
「わざわざ見送りに来てくれたのか?朝早くからまめだな」
軽口でハインツに応じたヴェルノの表情はなんとなく嬉しそうに見えた。
「ああ、本当は見送りにくるつもりなんてなかったが、一つだけ話しておきたいことができてな」
ハインツは相変わらずの仏頂面だ。
「今回のラフ・フローゼル駆除の報告書の件だが、あんた達の名前が記載されない。村の人の協力を得ながら俺が駆除したことにするらしいんだ。今回の件、俺はあんた達が1番の功労者だと思っているし、その手柄を横取りしたみたいな報告書が出来上がることは納得ができない。一緒にガフディのところに行って事実を記載するよう言ってくれないか?」
しかし、ヴェルノは先ほどの笑みを崩すことなく静かに小さく顔を横に振った。
「何故だ?あんた達の成果が捻じ曲がって報告されるんだぞ?あんた達を見て俺自身も鴉に対する印象がかなり変わったんだ。今回の件はあんた達、鴉の成果として報告されるべきだろ」
ハインツの熱気を少し冷ますためか、ヴェルノは一呼吸の間をあける。
「ハインツは真っ直ぐだな。だが、報告書の件はガフディの言った通りでいいんだ」
「どういうことだ?」
予想外の回答だったのか、ハインツは困惑した表情を浮かべる。
「知っての通り、鴉の中には死者の遺物を漁る者がいる。それは事実で、そんな鴉に捜索依頼をするっていうのは高いリスクが伴うが、それでも平時の輝葬で手一杯の双極に比べて対応が早く捜索費も安価である鴉の需要はかなり多い」
ハインツはヴェルノの発言を肯定するように頷くと、ヴェルノの青い目をじっと見つめて続く言葉を待った。
「だが、国としては鴉の是非を管理し責任を持てるほどの余力はない。だから、そのリスクを皆に認識させ、利用は自己責任であると整理するために国は鴉を総じて黒として扱いたいと考えている。・・・つまり、鴉のリスクに誤解を与えるような記録は残したくないってことだ。俺も鴉のリスクを認識させることに関してはその方がいいと思っている。それで報告書には俺達のことは書かなくていいと言ったんだよ。多分、ガフディも同じ考えだろう」
しばしの沈黙の後、ハインツはふぅーと大きくため息をついた。その表情には少し諦め感のようなものがあった。
「そうか、とりあえずあんた達にその気がないってことは分かったよ。しかし、それではあんた達は報われないな」
ヴェルノは再び小さく顔を横に振る。
「そうでもないさ、俺は今回の件で大きなものを得たと思ってるよ」
「得たもの?とても何かを得られたとは思えないが?」
ヴェルノはまっすぐにハインツの目を見た。
「君とのつながりだ」
その脇でアスとジゼルもニッコリ微笑み、頷いている。
「俺とのつながり?」
虚をつかれたハインツは意味が分からず首をかしげる。
「ああ、今回の件でハインツと知り合えた。そして勝手だが多少なりとも認めてもらえたと思っている。『鴉を』ではなく『俺を』だ。そうやって得られたつながりは、お金とか鴉の評価とかよりもよっぽど価値あるものだと思ってる。だからそれで十分なんだ」
その言葉の意味を咀嚼し整理しているのかハインツは無言になる。そして少ししてから、ハインツはゆっくりと深く頷いた。
「なるほど。つながり・・・か」
その表情は先ほどまでとは違い、穏やかで納得感に溢れているようにも見えた。
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