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第三章 受け継がれるもの
二幕 「仄見える叛意」 ニ
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フォンセの案内のもと、ヴェルノたちは街の中で一際高い七階建ての軍施設に到着した。
施設の様相は石造りの頑強な砦を思わせるもので、ヴェルノ達は施設内の階段を五階まで上った先の更に奥にある施設の中枢、厳重に区画された司令長官室に通された。
「失礼します。ヴェルノ様をお連れいたしました」
フォンセの声を聞いて、部屋の奥にある執務机に座っていた男が立ち上がる。
そしてヴェルノの姿を視認するなり、興奮した様子で駆け寄ってきた。
「おお!ほんとにヴェルノだ!待っていたぞ!」
「久しぶりだな、ジェレル。まさかボルプスの司令長官をしているとは知らなかったよ」
「ああ、色々あってな。それにしてもお前が生きていたとはな。ディオニージ様からもらった情報を精査しているときに、お前の名前を見つけた時は目を疑ったぞ。それに子供までいるって書いてあるんだからな」
ジェレルは興奮冷めやらぬ様子でアスに視線を向ける。
その視線を受けて、首を傾げるアスにヴェルノが声をかけた。
「アス、この人はジェレルといって、お父さんが志征だったときに同じ隊にいた人だよ」
「そうなんだ。ジェレルさん初めまして、アスといいます。よろしくお願いします」
丁寧に頭を下げるアスを見て、ジェレルはニッコリ微笑んで一つ頷いた。
「お前が鳳に内定してすぐにいなくなったとき以来だから、もう十五年以上になるか。当時の上層部からは極秘の特別任務で消息不明になったと聞かされていたし捜索も禁ずると通達があるのみだったから、正直もう二度と会えないと思っていたよ」
「詳しくは言えないが、こちらも色々あってな」
「ふふ、いいさ。お前に会えただけでもうれしいよ」
再開を喜び合う二人であったが、その間にフォンセがコホンと咳払いをして申し訳なさそうに割って入る。
「すぐにでもディオニージ様の下に案内したいのですが・・・」
「ああ、そうだったな。すまん、すぐに向かおう」
そう言ってジェレルは司令官室の奥に向かうと、認証装置らしきものを操作して隠し扉を開けた。
扉の奥は石壁で囲われて薄暗く、ただ下に降りるための螺旋階段があるのみであった。
「その階段でどこに行くんだ?」
「地下シェルターだよ。ディオニージ様とエランドゥール様は今そこにいらっしゃるんだ。さぁ行こう」
「・・・せっかく上ってきたのに、また降りるのか」
ヴェルノはそうこぼしてから小さく溜め息を吐いた。
ジェレルに促されるまま薄暗い螺旋階段を地下まで降りきると土壁で囲われた大広間に出た。
大広間はアーティファクトの発光機器が十分に備えられているため、かなり明るかったが地下ということもあって、アスはなんとなく息苦しさを感じた。
周りを見渡すと大広間を中心に多数の通路があり、大広間の中央には厳かな紋が刻まれた大きな岩が据え付けられていた。
「この岩って、・・・もしかして封陣石?」
「ん?ああ、そうだよ。そういえばアスは封陣石を見るのは初めてだったな。この封陣石が街の中で発生した魔力を街の外に漏らさないように遮断してくれるんだ」
ヴェルノの言葉にアスは頷く。
「フレアに感知されないために、だよね。すごく大きい・・・」
目の前の大きな封陣石に見惚れているアスの背後からジェレルが声をかける。
「街の規模によって封陣石の大きさは異なるんだ。王都や六華の都であればもっと大きいよ。あと大広間から繋がる通路のいくつかは街の各所に繋がっていて、有事の際は避難経路にも逃走経路にもなる。まぁ平時は施錠されているから中に入ることなんて滅多にないだろうがな」
ジェレルは簡単な説明を終えると、多数ある通路の内の一つを進んだ。
通路の先にある二重構造の鉄扉を開けて中に入ると、地下シェルターという暗いイメージを吹き飛ばすくらいに広く快適そうな部屋があり、そこには豪華な調度品が並んでいた。
「・・・貴族用か」
ヴェルノが呆れた様子でそうこぼした。
「まぁな。それに今は六華のノエル家が使用しているから、さらに手をかけてある」
ジェレルがその部屋をさらに奥に進み、金で美しく装飾された木製の扉の前で歩を止めた。
ジェレルが扉をノックをして名前を名乗ると、しばらくして部屋の中から扉が開かれる。
中から扉を開けたのは志征のコートを羽織った男で、安全性を確認するかのようにジェレル達の姿を一通り検分してから、部屋の中へ招き入れた。
室内に入ると高貴な装いの青年と少年がソファに腰掛けていた。その二人を警護するように志征のコートを羽織った者が二名立っている。
先程扉を開けた者と合わせれば計三名の志征がこの場を守っていることになる。
「ディオニージ様、例の件でヴェルノをお連れしました」
ジェレルは目の前の二人に深く頭を垂れる。
「ご苦労。君がヴェルノか、まぁかけてくれ」
六華であるディオニージが勧めるソファ、一般人なら間違いなく萎縮するところだが、ヴェルノは臆することなくどっかと座る。
「・・・なるほど、なかなか大胆な性格のようだな。まあいい、他の者もかけてくれ。フォンセは皆に温かい飲み物を」
かしこまりましたとフォンセが頭を下げて一旦別室に下がる。
「さてと、ヴェルノ。ここに来たということは、護衛の任は承諾したという前提で早速話を始めるぞ」
「いや、先に紅い眼の男と大剣の男の情報を貰おうか。あと、フォンセとの約束では護衛は天候が回復するまでという条件付きだ。本来の護衛要員の到着は待たない」
ディオニージは微笑を浮かべてソファに寄りかかって足を組んだ。
「護衛の件はそれでいい。だが、今ヴェルノが言った二人に関しては、実はこちらとしても今のところ大した情報は持ち合わせていない」
「なに?」
ヴェルノが露骨に不快な顔をする。
「正確には護衛の任を果たしてくれれば、その情報が手に入るかもしれないというところだ」
「言っている意味が分からないな」
「そうだな、順を追って話そうか。このボルプスから北西に行ったところにリメリトという村があるんだが、フレアの襲撃によって3週間程前に生存者一名を残して壊滅した」
「・・・村が壊滅か。単独徘徊型のフレアにしては被害が大きすぎる気もするが」
「その通りだ。調査の結果、複数のフレアと黒フレアによるものだということが分かっている」
「く、黒フレア!?」
ヴェルノが表情を一変させる。それはアスも初めて見るヴェルノが恐怖におののく表情であった。
「何かの間違いではないのか?」
「その表情だと黒フレアの脅威は十分に理解しているようだな。残念だが、被害にあった村人達を輝葬して確認した結果だから間違いはない」
ヴェルノは自分の服の胸元を掴み、荒くなった呼吸と感情を落ち着けるかのように大きく息を吐いた。
ディオニージはヴェルノが落ち着くのを待ってから話を続ける。
「そんな中でブリットという女性を輝葬した際に興味深い情報が得られた。輝葬による断片的かつ不鮮明な映像から得たものだから確証には至らないが、どうも黒フレアの襲撃があった当日に紅い眼の男『リアス』と大剣の男『ウィルマ』がブリットの旦那であるトリストを訪ねているようなんだ。そのトリストという者の遺体は発見できておらず、事件以降は行方不明となっている」
「・・・リアスとウィルマ、それにトリストか」
ヴェルノはその三人の名を心に刻むかのように復唱した。
「ああ。重要人物と思われるリアス、ウィルマ、トリストの三名について直ちに輝核台帳や六華の情報網で調査したが、正直なところ何も掴めなかった」
「偽名の可能性もあるししょうがないだろうな。輝核台帳で非開示設定となっている者の中にもそいつらの名前はなかったという認識でいいか?」
当然といった表情でディオニージは頷く。
「国王に上申して最上位権限でその者達の調査を実施していただいたが、それでも何も分からなかった。だが、違う角度からある可能性が浮上した」
「可能性?」
「国王権限でも閲覧できない情報を作り出す方法が一つだけある。それは双極に対して王と同等権限による非開示設定をした場合、つまり・・・」
ディオニージはそこで話を一旦止めて姿勢を正すと、重々しい口調で次の言葉を発した。
「つまり、消息不明となっているセレンティート国の王位継承者が関与している可能性だ」
施設の様相は石造りの頑強な砦を思わせるもので、ヴェルノ達は施設内の階段を五階まで上った先の更に奥にある施設の中枢、厳重に区画された司令長官室に通された。
「失礼します。ヴェルノ様をお連れいたしました」
フォンセの声を聞いて、部屋の奥にある執務机に座っていた男が立ち上がる。
そしてヴェルノの姿を視認するなり、興奮した様子で駆け寄ってきた。
「おお!ほんとにヴェルノだ!待っていたぞ!」
「久しぶりだな、ジェレル。まさかボルプスの司令長官をしているとは知らなかったよ」
「ああ、色々あってな。それにしてもお前が生きていたとはな。ディオニージ様からもらった情報を精査しているときに、お前の名前を見つけた時は目を疑ったぞ。それに子供までいるって書いてあるんだからな」
ジェレルは興奮冷めやらぬ様子でアスに視線を向ける。
その視線を受けて、首を傾げるアスにヴェルノが声をかけた。
「アス、この人はジェレルといって、お父さんが志征だったときに同じ隊にいた人だよ」
「そうなんだ。ジェレルさん初めまして、アスといいます。よろしくお願いします」
丁寧に頭を下げるアスを見て、ジェレルはニッコリ微笑んで一つ頷いた。
「お前が鳳に内定してすぐにいなくなったとき以来だから、もう十五年以上になるか。当時の上層部からは極秘の特別任務で消息不明になったと聞かされていたし捜索も禁ずると通達があるのみだったから、正直もう二度と会えないと思っていたよ」
「詳しくは言えないが、こちらも色々あってな」
「ふふ、いいさ。お前に会えただけでもうれしいよ」
再開を喜び合う二人であったが、その間にフォンセがコホンと咳払いをして申し訳なさそうに割って入る。
「すぐにでもディオニージ様の下に案内したいのですが・・・」
「ああ、そうだったな。すまん、すぐに向かおう」
そう言ってジェレルは司令官室の奥に向かうと、認証装置らしきものを操作して隠し扉を開けた。
扉の奥は石壁で囲われて薄暗く、ただ下に降りるための螺旋階段があるのみであった。
「その階段でどこに行くんだ?」
「地下シェルターだよ。ディオニージ様とエランドゥール様は今そこにいらっしゃるんだ。さぁ行こう」
「・・・せっかく上ってきたのに、また降りるのか」
ヴェルノはそうこぼしてから小さく溜め息を吐いた。
ジェレルに促されるまま薄暗い螺旋階段を地下まで降りきると土壁で囲われた大広間に出た。
大広間はアーティファクトの発光機器が十分に備えられているため、かなり明るかったが地下ということもあって、アスはなんとなく息苦しさを感じた。
周りを見渡すと大広間を中心に多数の通路があり、大広間の中央には厳かな紋が刻まれた大きな岩が据え付けられていた。
「この岩って、・・・もしかして封陣石?」
「ん?ああ、そうだよ。そういえばアスは封陣石を見るのは初めてだったな。この封陣石が街の中で発生した魔力を街の外に漏らさないように遮断してくれるんだ」
ヴェルノの言葉にアスは頷く。
「フレアに感知されないために、だよね。すごく大きい・・・」
目の前の大きな封陣石に見惚れているアスの背後からジェレルが声をかける。
「街の規模によって封陣石の大きさは異なるんだ。王都や六華の都であればもっと大きいよ。あと大広間から繋がる通路のいくつかは街の各所に繋がっていて、有事の際は避難経路にも逃走経路にもなる。まぁ平時は施錠されているから中に入ることなんて滅多にないだろうがな」
ジェレルは簡単な説明を終えると、多数ある通路の内の一つを進んだ。
通路の先にある二重構造の鉄扉を開けて中に入ると、地下シェルターという暗いイメージを吹き飛ばすくらいに広く快適そうな部屋があり、そこには豪華な調度品が並んでいた。
「・・・貴族用か」
ヴェルノが呆れた様子でそうこぼした。
「まぁな。それに今は六華のノエル家が使用しているから、さらに手をかけてある」
ジェレルがその部屋をさらに奥に進み、金で美しく装飾された木製の扉の前で歩を止めた。
ジェレルが扉をノックをして名前を名乗ると、しばらくして部屋の中から扉が開かれる。
中から扉を開けたのは志征のコートを羽織った男で、安全性を確認するかのようにジェレル達の姿を一通り検分してから、部屋の中へ招き入れた。
室内に入ると高貴な装いの青年と少年がソファに腰掛けていた。その二人を警護するように志征のコートを羽織った者が二名立っている。
先程扉を開けた者と合わせれば計三名の志征がこの場を守っていることになる。
「ディオニージ様、例の件でヴェルノをお連れしました」
ジェレルは目の前の二人に深く頭を垂れる。
「ご苦労。君がヴェルノか、まぁかけてくれ」
六華であるディオニージが勧めるソファ、一般人なら間違いなく萎縮するところだが、ヴェルノは臆することなくどっかと座る。
「・・・なるほど、なかなか大胆な性格のようだな。まあいい、他の者もかけてくれ。フォンセは皆に温かい飲み物を」
かしこまりましたとフォンセが頭を下げて一旦別室に下がる。
「さてと、ヴェルノ。ここに来たということは、護衛の任は承諾したという前提で早速話を始めるぞ」
「いや、先に紅い眼の男と大剣の男の情報を貰おうか。あと、フォンセとの約束では護衛は天候が回復するまでという条件付きだ。本来の護衛要員の到着は待たない」
ディオニージは微笑を浮かべてソファに寄りかかって足を組んだ。
「護衛の件はそれでいい。だが、今ヴェルノが言った二人に関しては、実はこちらとしても今のところ大した情報は持ち合わせていない」
「なに?」
ヴェルノが露骨に不快な顔をする。
「正確には護衛の任を果たしてくれれば、その情報が手に入るかもしれないというところだ」
「言っている意味が分からないな」
「そうだな、順を追って話そうか。このボルプスから北西に行ったところにリメリトという村があるんだが、フレアの襲撃によって3週間程前に生存者一名を残して壊滅した」
「・・・村が壊滅か。単独徘徊型のフレアにしては被害が大きすぎる気もするが」
「その通りだ。調査の結果、複数のフレアと黒フレアによるものだということが分かっている」
「く、黒フレア!?」
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「何かの間違いではないのか?」
「その表情だと黒フレアの脅威は十分に理解しているようだな。残念だが、被害にあった村人達を輝葬して確認した結果だから間違いはない」
ヴェルノは自分の服の胸元を掴み、荒くなった呼吸と感情を落ち着けるかのように大きく息を吐いた。
ディオニージはヴェルノが落ち着くのを待ってから話を続ける。
「そんな中でブリットという女性を輝葬した際に興味深い情報が得られた。輝葬による断片的かつ不鮮明な映像から得たものだから確証には至らないが、どうも黒フレアの襲撃があった当日に紅い眼の男『リアス』と大剣の男『ウィルマ』がブリットの旦那であるトリストを訪ねているようなんだ。そのトリストという者の遺体は発見できておらず、事件以降は行方不明となっている」
「・・・リアスとウィルマ、それにトリストか」
ヴェルノはその三人の名を心に刻むかのように復唱した。
「ああ。重要人物と思われるリアス、ウィルマ、トリストの三名について直ちに輝核台帳や六華の情報網で調査したが、正直なところ何も掴めなかった」
「偽名の可能性もあるししょうがないだろうな。輝核台帳で非開示設定となっている者の中にもそいつらの名前はなかったという認識でいいか?」
当然といった表情でディオニージは頷く。
「国王に上申して最上位権限でその者達の調査を実施していただいたが、それでも何も分からなかった。だが、違う角度からある可能性が浮上した」
「可能性?」
「国王権限でも閲覧できない情報を作り出す方法が一つだけある。それは双極に対して王と同等権限による非開示設定をした場合、つまり・・・」
ディオニージはそこで話を一旦止めて姿勢を正すと、重々しい口調で次の言葉を発した。
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