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第三章 受け継がれるもの
四幕 「赤の閃光」 七
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事態を把握したジェレルが肩を落とす。
「そんな馬鹿な・・・。確かに昔に比べれば魔操の出力は落ちているとは思ったが、まさか輝核欠損だったなんて・・」
「ううう、お父さん・・・」
黒フレアの足止め、閃光石、輝核欠損。アスの心を蝕むように侵食していた多数の不安が涙とともに一気に溢れ出し、ギリギリ保たれていたアスの集中は完全に途切れてしまった。
アスが力無くその場に座り込むと、同時にフォンセを包んでいた青白い衛浄の魔力もフッと消失した。
フォンセの手術は、あとわずかな縫合を残すのみではあったが衛浄による滅菌無しで行うにはまだ危険な状態は続く。
だが、この状態のアスに再び衛浄魔操を使用させることが無理であるということは、誰の目にも明らかであった。
「くっ、・・・やむを得ません。ディオニージ様、もう少しですので早急に縫合を進めましょう」
「ああ・・・」
フォンセの縫合を再開するディオニージであったが、動揺した心が収まっていないようで、その手つきは若干の辿々しさが残ったままであった。
そんなディオニージを急かすわけにもいかないジェレルは、祈るように黙ってその縫合の進捗を見守る。
「ディオニージ様はおわしますか!?」
開胸部の縫合がほぼ完了に近づいた頃、広間に響く声があった。
皆が驚きながら声のした方に顔を向けると、ヴェルノが黒フレアの足止めに向かった地下通路の扉付近に一人の女性が立っていた。
その者は、幾何学的な黒い模様をあしらった着丈の長い橙黄色の拳法着を身に纏っており、広間の状況を確認するとすぐにディオニージの下に駆け寄った。
「こちらに重体の者がいるとのことで駆けつけました。この方で間違い無いでしょうか?」
女性がフォンセの容体を確認しながらディオニージに尋ねる。
「あ、ああ。君は?なぜ『光武』がここに・・・?」
「私のことは、後ほど話します。すぐに回復を始めますのでディオニージ様はお下がりください」
言われるがままにディオニージがその場を女性に譲ると、女性はすぐにフォンセに手をかざす。
にわかに淡い白の魔力が放出されフォンセを包み込んだ。白い魔力は活性系の魔操の証である。
女性が真剣な表情で魔力を注ぎ続けると、次第にフォンセの傷口が再生を始めた。
「よかった。このまま回復を続ければなんとかなりそう」
女性は魔力が安定してきたところでディオニージに改めて挨拶をする。
「魔操を止めるわけには参りませんので、背を向けたままで話す無礼をお許しください。私はロザリエと申します。ディオニージ様から出動要請のあった志征3名のサポートとして同行の任を受けた者です」
ジェレルが驚いた表情で治療を続ける女性の横顔を見つめる。
「まさか光武が来るとはな。・・・志征に同行ということは、鳳の3名も到着したということか?」
「はい、少し前に現着し、地下礼拝堂にて黒フレアと交戦を開始いたしました。先程の地響きは多分鳳と黒フレアの衝突によるものです」
「そういえば・・・、いつの間にか黒の圧が消えてる?」
地響きの後、いつの段階かは分からなかったが既に黒フレアの禍々しい圧が消えていることにジェレルが気付いた。
「私は、礼拝堂にいた輝葬師から、こちらに重体の者がいると聞いてすぐに戦線を離脱しましたので、戦況までは分かりませんが・・・」
「礼拝堂の輝葬師って、・・・ヴェルノのことか!ロザリエさんだったな、その輝葬師は無事なのか!?」
ジェレルの質問にロザリエが視線を落とす。
そして慎重に言葉を選ぶかのようにゆっくりとヴェルノのことを皆に話し始めた。
ロザリエの話から少しの時間が経過する。アスは松明を片手に暗い地下通路を一心不乱に駆けていた。
フレア戦で傷めた足は、フォンセに注がれる活性の魔力を少しだけ分けてもらうことで、なんとか走れる程度にまでは回復していた。
だが、全快ではないために思うような速度が出せず、焦る気持ちがどんどん増大していく。
(その輝葬師の輝核は著しく損壊しており、既に輝核の体外排出が始まっていました。この段階でハッキリと意識があるというのは特異な事例ではありましたが、それでも残念ながら、・・・長くはもたないかと)
アスの頭の中でロザリエの言葉がぐるぐると駆け巡る。
体は痛みの信号を脳に送り続けており、苦痛に表情が歪む。
それでも、父の下へ1秒でも早く辿り着きたいという強い気持ちがアスの体を突き動かしていた。
程なくして、果てしなく長く感じた地下通路の先に光が見えた。
アスは力を振り絞って前に進み礼拝堂に辿り着く。
視界がひらけると、その目には天井が大きく抜け落ち、土砂や落石が点在する無惨な光景が映った。
礼拝堂の中央には志征のコートを纏った一人の女性が立っており、大きく穴の空いた天井を見上げている。
外の猛吹雪は既に晴れているようで、抜けた天井から降り注ぐ月明かりが女性をほのかに照らしていた。
女性はアスに気付くと、とっさに剣を構えた。
「誰だ!?」
黒フレアとの戦闘を終えたばかりだからか殺気のこもった目でアスを睨みつける。
アスは女性の問いに答えず、焦る表情で礼拝堂を見回す。
その様子を見た女性がアスの意図を理解したのかゆっくりと剣をおろし、ラウル像を指差した。
「・・・輝葬師の男ならそっちだ」
ラウル像は破損して傾いており、首から上がなくなっている。アスの立ち位置からでは落石が視界を遮っており、ラウル像の腰から下が見えなかった。
アスが落石を避けながらラウル像に近づくと、そこには像の足元に寄りかかるように座るヴェルノの姿があった。
その身はボロボロで、呼吸は今にも消え入りそうな位に小さい。
美しかった青い瞳は虚ろで生気がなく、ただ一点をじっと見つめていた。
「お父さん!」
アスがすぐに駆け寄りヴェルノの手を握る。
「・・・アスか?」
「うん」
アスの声に応じてヴェルノがゆっくりと顔を上げるが目の焦点があっておらず、明後日の方向に目を向けた。
「お、お父さん、もしかして目が!?」
「ああ、・・・だが、まだ手の温もりは感じるし声も聞こえる。アスの声が聞けて嬉しいよ」
その弱々しい声にアスの顔が一気に涙でクシャクシャになる。
「アス・・・」
ヴェルノが何かを探すかのように空中で手を泳がす。
その手がアスの頬にあたるとニッコリと笑みを浮かべ、静かに、そっと優しくアスの頬を撫でた。
「漠然と俺ならなんとかなると思っていたんだがな・・・」
頬にあてられたヴェルノの手に、アスが手を重ねて力強く握りしめた。
「そんなこと言わないで!きっと助かるから諦めないで!!」
「・・・少しずつだが、確実に体から力が失われていくのが分かるんだ。おそらく輝核の排出が始まっているんだろう?」
その問いにアスは口を噤み、視線をヴェルノの胸元に落とした。そこには淡く光を放つ光球がふわふわと浮かんでいる。
輝核損壊の影響か光球から放たれる光は一定ではなく切れかけの電球のように明滅を繰り返していた。
「・・・すまない、こんなことになってしまって。・・・未練も後悔も残るが自ら選んだ道の果てだ。その責任は自分が甘んじて受けるしかないだろう。・・・アス、勝手なことを言う俺をどうか赦してほしい」
「お父さん、嫌だよ!いつもみたいに何か手立てを考えようよ!きっと何か方法がある筈だよ!」
「・・・ジゼルのこと、・・・頼む」
ヴェルノがアスの輪郭をなぞるように頬にあてていた手をゆっくりと頭の方に滑らせる。
そしてぽんぽんと優しく頭を叩いた。
ヴェルノの目から一雫の涙がこぼれ落ちる。
「精一杯、強く生きろアス。・・・愛してる」
アスの頭からヴェルノの手が力無くずり落ちた。
「お父さん?・・・お父さん!?」
アスがヴェルノの体を揺らしながら呼びかけるも、目を閉じたヴェルノが再び反応することはなかった。
「お父さん!、お父さん!!う、ううぅ、・・・・うわぁぁあああああん!!!」
アスは大粒の涙を流し、叫びながら泣いた。
ただただ、喉が枯れるまで大声で泣き続けた。
「そんな馬鹿な・・・。確かに昔に比べれば魔操の出力は落ちているとは思ったが、まさか輝核欠損だったなんて・・」
「ううう、お父さん・・・」
黒フレアの足止め、閃光石、輝核欠損。アスの心を蝕むように侵食していた多数の不安が涙とともに一気に溢れ出し、ギリギリ保たれていたアスの集中は完全に途切れてしまった。
アスが力無くその場に座り込むと、同時にフォンセを包んでいた青白い衛浄の魔力もフッと消失した。
フォンセの手術は、あとわずかな縫合を残すのみではあったが衛浄による滅菌無しで行うにはまだ危険な状態は続く。
だが、この状態のアスに再び衛浄魔操を使用させることが無理であるということは、誰の目にも明らかであった。
「くっ、・・・やむを得ません。ディオニージ様、もう少しですので早急に縫合を進めましょう」
「ああ・・・」
フォンセの縫合を再開するディオニージであったが、動揺した心が収まっていないようで、その手つきは若干の辿々しさが残ったままであった。
そんなディオニージを急かすわけにもいかないジェレルは、祈るように黙ってその縫合の進捗を見守る。
「ディオニージ様はおわしますか!?」
開胸部の縫合がほぼ完了に近づいた頃、広間に響く声があった。
皆が驚きながら声のした方に顔を向けると、ヴェルノが黒フレアの足止めに向かった地下通路の扉付近に一人の女性が立っていた。
その者は、幾何学的な黒い模様をあしらった着丈の長い橙黄色の拳法着を身に纏っており、広間の状況を確認するとすぐにディオニージの下に駆け寄った。
「こちらに重体の者がいるとのことで駆けつけました。この方で間違い無いでしょうか?」
女性がフォンセの容体を確認しながらディオニージに尋ねる。
「あ、ああ。君は?なぜ『光武』がここに・・・?」
「私のことは、後ほど話します。すぐに回復を始めますのでディオニージ様はお下がりください」
言われるがままにディオニージがその場を女性に譲ると、女性はすぐにフォンセに手をかざす。
にわかに淡い白の魔力が放出されフォンセを包み込んだ。白い魔力は活性系の魔操の証である。
女性が真剣な表情で魔力を注ぎ続けると、次第にフォンセの傷口が再生を始めた。
「よかった。このまま回復を続ければなんとかなりそう」
女性は魔力が安定してきたところでディオニージに改めて挨拶をする。
「魔操を止めるわけには参りませんので、背を向けたままで話す無礼をお許しください。私はロザリエと申します。ディオニージ様から出動要請のあった志征3名のサポートとして同行の任を受けた者です」
ジェレルが驚いた表情で治療を続ける女性の横顔を見つめる。
「まさか光武が来るとはな。・・・志征に同行ということは、鳳の3名も到着したということか?」
「はい、少し前に現着し、地下礼拝堂にて黒フレアと交戦を開始いたしました。先程の地響きは多分鳳と黒フレアの衝突によるものです」
「そういえば・・・、いつの間にか黒の圧が消えてる?」
地響きの後、いつの段階かは分からなかったが既に黒フレアの禍々しい圧が消えていることにジェレルが気付いた。
「私は、礼拝堂にいた輝葬師から、こちらに重体の者がいると聞いてすぐに戦線を離脱しましたので、戦況までは分かりませんが・・・」
「礼拝堂の輝葬師って、・・・ヴェルノのことか!ロザリエさんだったな、その輝葬師は無事なのか!?」
ジェレルの質問にロザリエが視線を落とす。
そして慎重に言葉を選ぶかのようにゆっくりとヴェルノのことを皆に話し始めた。
ロザリエの話から少しの時間が経過する。アスは松明を片手に暗い地下通路を一心不乱に駆けていた。
フレア戦で傷めた足は、フォンセに注がれる活性の魔力を少しだけ分けてもらうことで、なんとか走れる程度にまでは回復していた。
だが、全快ではないために思うような速度が出せず、焦る気持ちがどんどん増大していく。
(その輝葬師の輝核は著しく損壊しており、既に輝核の体外排出が始まっていました。この段階でハッキリと意識があるというのは特異な事例ではありましたが、それでも残念ながら、・・・長くはもたないかと)
アスの頭の中でロザリエの言葉がぐるぐると駆け巡る。
体は痛みの信号を脳に送り続けており、苦痛に表情が歪む。
それでも、父の下へ1秒でも早く辿り着きたいという強い気持ちがアスの体を突き動かしていた。
程なくして、果てしなく長く感じた地下通路の先に光が見えた。
アスは力を振り絞って前に進み礼拝堂に辿り着く。
視界がひらけると、その目には天井が大きく抜け落ち、土砂や落石が点在する無惨な光景が映った。
礼拝堂の中央には志征のコートを纏った一人の女性が立っており、大きく穴の空いた天井を見上げている。
外の猛吹雪は既に晴れているようで、抜けた天井から降り注ぐ月明かりが女性をほのかに照らしていた。
女性はアスに気付くと、とっさに剣を構えた。
「誰だ!?」
黒フレアとの戦闘を終えたばかりだからか殺気のこもった目でアスを睨みつける。
アスは女性の問いに答えず、焦る表情で礼拝堂を見回す。
その様子を見た女性がアスの意図を理解したのかゆっくりと剣をおろし、ラウル像を指差した。
「・・・輝葬師の男ならそっちだ」
ラウル像は破損して傾いており、首から上がなくなっている。アスの立ち位置からでは落石が視界を遮っており、ラウル像の腰から下が見えなかった。
アスが落石を避けながらラウル像に近づくと、そこには像の足元に寄りかかるように座るヴェルノの姿があった。
その身はボロボロで、呼吸は今にも消え入りそうな位に小さい。
美しかった青い瞳は虚ろで生気がなく、ただ一点をじっと見つめていた。
「お父さん!」
アスがすぐに駆け寄りヴェルノの手を握る。
「・・・アスか?」
「うん」
アスの声に応じてヴェルノがゆっくりと顔を上げるが目の焦点があっておらず、明後日の方向に目を向けた。
「お、お父さん、もしかして目が!?」
「ああ、・・・だが、まだ手の温もりは感じるし声も聞こえる。アスの声が聞けて嬉しいよ」
その弱々しい声にアスの顔が一気に涙でクシャクシャになる。
「アス・・・」
ヴェルノが何かを探すかのように空中で手を泳がす。
その手がアスの頬にあたるとニッコリと笑みを浮かべ、静かに、そっと優しくアスの頬を撫でた。
「漠然と俺ならなんとかなると思っていたんだがな・・・」
頬にあてられたヴェルノの手に、アスが手を重ねて力強く握りしめた。
「そんなこと言わないで!きっと助かるから諦めないで!!」
「・・・少しずつだが、確実に体から力が失われていくのが分かるんだ。おそらく輝核の排出が始まっているんだろう?」
その問いにアスは口を噤み、視線をヴェルノの胸元に落とした。そこには淡く光を放つ光球がふわふわと浮かんでいる。
輝核損壊の影響か光球から放たれる光は一定ではなく切れかけの電球のように明滅を繰り返していた。
「・・・すまない、こんなことになってしまって。・・・未練も後悔も残るが自ら選んだ道の果てだ。その責任は自分が甘んじて受けるしかないだろう。・・・アス、勝手なことを言う俺をどうか赦してほしい」
「お父さん、嫌だよ!いつもみたいに何か手立てを考えようよ!きっと何か方法がある筈だよ!」
「・・・ジゼルのこと、・・・頼む」
ヴェルノがアスの輪郭をなぞるように頬にあてていた手をゆっくりと頭の方に滑らせる。
そしてぽんぽんと優しく頭を叩いた。
ヴェルノの目から一雫の涙がこぼれ落ちる。
「精一杯、強く生きろアス。・・・愛してる」
アスの頭からヴェルノの手が力無くずり落ちた。
「お父さん?・・・お父さん!?」
アスがヴェルノの体を揺らしながら呼びかけるも、目を閉じたヴェルノが再び反応することはなかった。
「お父さん!、お父さん!!う、ううぅ、・・・・うわぁぁあああああん!!!」
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