85 / 131
第三章 受け継がれるもの
六幕 「地下に煌めく光」 五
しおりを挟む
***
「クレア・・・」
ヴェルノの声と共に、暗転していたアスの視界が徐々にひらける。
窓から月明かりが仄かに差し込む暗がりの部屋。目の前にはベッドに横たわる女性の姿があった。
女性はジゼルにそっくりな容姿をしていたが、よく見ればジゼルより髪が長く大人びている。
ヴェルノの発したクレアという声を思い返し、アスはそこに眠る女性が王妃クレメンティアであると理解した。
「貴公とこのような形で再開することになるとは思わなかったよ」
ベッドの傍らには四十半ばくらいと思われる高貴な身なりの男性が椅子に座っている。
男の顔はクレアに向けられており表情は見えないが、慈しむようにクレアの手を握っていた。
「・・・余は貴公とジゼルに一目会いたいというクレアの願いを最後まで認めることができなかった。会わせればクレアの心に余がいないということを思い知らされることになると思ったからだ」
呟くように男はそう言うと、ヴェルノに顔を向けた。涙も枯れ果て、憔悴しきった表情をしている。その両眼は深く美しい紅に染まっている。
「だがそれも今となってはつまらぬ嫉妬であったと後悔している。・・・貴公に輝葬を依頼したのはせめてもの償いだ。クレアをよろしく頼む」
紅い眼の男は椅子から立ち上がるとクレアを見つめながら後退りした。
アスの視線はヴェルノの歩みと合わせてベッドの脇に進み、見下ろすようにクレアの顔を捉えた。
月明かりによって青白く照らされたクレアはただ眠っているだけのようにも見えたが、胸元には淡く光を放つ光球がふわふわと浮かんでいる。
クレアの頬にヴェルノの手がそっと添えられると視界が滲んだ。それはヴェルノの涙によるものと思われた。
*
「おとうさん、はいどうぞ!」
暗転し暗闇が晴れると快晴の空と草原の景色に変わり、シロツメクサを編んで作った花冠を差し出す幼い少女の姿があった。ジゼルだ。
「ありがとうジゼル。すごいな、自分で作ったのか?」
「うん、おとうさん、もうごはんできた?」
「もうできあがるよ」
ヴェルノが受け取った花冠を頭に乗せて視線を横に向けると焚き火にあてられた鍋が映る。蓋を開けると中は干し肉と少量の米が煮込まれていた。
「おいしそー」
「そろそろいいか、さぁ食べよう」
「うん」
ジゼルが満面の笑みを浮かべてスプーンを手にした。
*
「ヴェルノ・ミュルジェ、汝は病める時も健やかなる時もクレメンティアを妻として生涯愛し続けることを誓いますか?」
また暗転し、次は小さな教会に映像が変わる。フランケが言った通り場面転換が早い。
視界には若かりし頃のオーべの姿が映った。
「なんか、こそばゆいな」
「おい、照れてないでちゃんと言えよ。・・・生涯愛し続けることを誓いますか?」
ヴェルノが視線を横に向けると簡素な白いドレスを着たクレアが立っていた。仄かに顔が赤らんでいるようにも見える。
「おいっ!」
「ああ、誓うよ」
「なんだよそれ、素っ気ないやつだな・・・まぁいい」
オーべがクレアに視線を移す。
「クレメンティア・ヴィエルニ、汝は病める時も健やかなる時もヴェルノを夫として生涯愛し続けることを誓いますか?」
「・・・はい、誓います」
俯きながら答えるクレアは真っ赤に赤面している。
「では、その証として人類の始祖、ラウル様の前で誓いの口づけを」
真面目なセリフとは裏腹にオーべはニヤニヤした表情でヴェルノを見ていた。
「おまっ!なんだよその顔は!」
「ははは、悪い悪い。でも俺は本当に嬉しいんだよ、二人がこうやって結ばれるってことがさ」
*
「おい!ヴェルノ、大陸が見えたぞ!エルダワイスだ!」
慌ただしく部屋に飛び込んでくる少年。若いがオーべであると一目で分かった。
「ほんとか!」
ヴェルノは期待に満ち溢れた声で応じるとすぐにオーべと共に部屋を飛び出す。そして狭い廊下を抜け階段を駆け上がると船の甲板に出た。
その視界には大海原の景色が広がり、遠くには微かに陸が見えた。波に揺られているためか僅かに視線が上下する。
「あそこに俺たちの新しい世界があるんだな」
オーべが隣で目を輝かせながらそう言った。
「ああ、奴隷の俺たちが成り上がるための唯一の舞台だ。どうなるか分からないけど俺たちならきっと上手くやれる。エルダワイスの人達に俺たちの力を見せつけてやろう!」
ヴェルノは大陸に向かって突き出した拳を強く握りしめた。
*
その後も目まぐるしく場面転換を繰り返しながら、ヴェルノの記憶の断片がアスの脳裏に流れ込んでくる。
些細な日常や戦いの記憶、その一つ一つが優しかった父のことを想起させ、アスの心を締め付けた。
だが、一方でこれまでの輝葬と違い、慣れ親しんだ父の記憶ということが、明らかに別人格の記憶であると強く印象付けていることもあって、いつもより没入感が薄らいでいた。
その没入感の薄さから生まれた余裕が、アスに今回の輝葬の異質な部分を気付かせる。
それは記憶をかなり過去にまで遡っていることであった。
本来輝葬で見る記憶は死の直前やその直近の記憶が多いのだが、明らかに遠い過去の記憶の方が多い。
輝核損壊の影響なのか、それとも近しい人だからなのか。
そんな疑問を覚えつつも、アスは頃合いを見計らって次の段階である意識乖離からの戻りに進むため、フランケに言われたまじないの言葉を心の中で唱え始めた。
だが一向に意識乖離から戻る感覚はない。それどころか、慣れない言葉を繰り返し唱えたことによって集中を欠いた影響からか、記憶の映像が暗闇のまま停滞してしまった。
アスは再び輝葬に集中するがそれでも暗闇は晴れず、焦る気持ちが増大していく。このままではいけないと思った矢先、耳に微かな声が聞こえた。
「・・・すまない、こんなことになってしまって」
ヴェルノの死の間際の言葉だ。
その言葉を聞いたアスは暗闇の意味を理解し、平静を取り戻した。停滞して暗闇が晴れないのではなく、今は目の見えなくなったヴェルノの記憶が流れているのだと。
輝葬継続の安心感からふっと緊張が緩むが、再び聞いた父の最期の言葉がすぐに感情が高ぶらせる。
緊張、不安、焦り、弛緩、高揚と感情が短い間に大きく起伏したことで、アスは次第に意識が分離しながら覚醒していくような不思議な感覚に陥る。
記憶の映像が脳裏で再生されつつも、数多の光の粒子が輝核を中心に円を描くように旋回しながら、明滅を繰り返す現実世界の映像も別に脳裏に流れ込んでくるのだ。
(見える・・・、輝核の流れが)
ヴェルノがいつも言っていた『輝核の流れを捉えること』とはこのことかと実感したアスは、そのまま自分の手を上に持ち上げるように脳から体に信号を送る。
僅かだが確実に自分の手が動いていることを感じる。
「精一杯、強く生きろアス。・・・愛してる」
ヴェルノの言葉がアスの気持ちを更に奮い立たせる。瞬間、耳をつんざくような雷鳴と共に脳裏に閃光が走った。
光が収まった時、アスは実感した。完全に体の支配権が戻ったことを。
*
視界が暗転から晴れる。あともう少し手を上げれば光の糸が切れて輝葬はほぼ完了するところであるが、アスは糸が切れるギリギリで静止した。
(ごめんねお父さん、変なところで止めて。でも、最後にもう一度だけお父さんの声を聞きたいから、この記憶が終わってから双極に送ることにするよ)
別れを惜しむアスの頬を涙が伝う。
「しっかりしろ、エリザ!」
最後の記憶が始まった。
・・・いや、最後の『つもり』だった記憶が。
「クレア・・・」
ヴェルノの声と共に、暗転していたアスの視界が徐々にひらける。
窓から月明かりが仄かに差し込む暗がりの部屋。目の前にはベッドに横たわる女性の姿があった。
女性はジゼルにそっくりな容姿をしていたが、よく見ればジゼルより髪が長く大人びている。
ヴェルノの発したクレアという声を思い返し、アスはそこに眠る女性が王妃クレメンティアであると理解した。
「貴公とこのような形で再開することになるとは思わなかったよ」
ベッドの傍らには四十半ばくらいと思われる高貴な身なりの男性が椅子に座っている。
男の顔はクレアに向けられており表情は見えないが、慈しむようにクレアの手を握っていた。
「・・・余は貴公とジゼルに一目会いたいというクレアの願いを最後まで認めることができなかった。会わせればクレアの心に余がいないということを思い知らされることになると思ったからだ」
呟くように男はそう言うと、ヴェルノに顔を向けた。涙も枯れ果て、憔悴しきった表情をしている。その両眼は深く美しい紅に染まっている。
「だがそれも今となってはつまらぬ嫉妬であったと後悔している。・・・貴公に輝葬を依頼したのはせめてもの償いだ。クレアをよろしく頼む」
紅い眼の男は椅子から立ち上がるとクレアを見つめながら後退りした。
アスの視線はヴェルノの歩みと合わせてベッドの脇に進み、見下ろすようにクレアの顔を捉えた。
月明かりによって青白く照らされたクレアはただ眠っているだけのようにも見えたが、胸元には淡く光を放つ光球がふわふわと浮かんでいる。
クレアの頬にヴェルノの手がそっと添えられると視界が滲んだ。それはヴェルノの涙によるものと思われた。
*
「おとうさん、はいどうぞ!」
暗転し暗闇が晴れると快晴の空と草原の景色に変わり、シロツメクサを編んで作った花冠を差し出す幼い少女の姿があった。ジゼルだ。
「ありがとうジゼル。すごいな、自分で作ったのか?」
「うん、おとうさん、もうごはんできた?」
「もうできあがるよ」
ヴェルノが受け取った花冠を頭に乗せて視線を横に向けると焚き火にあてられた鍋が映る。蓋を開けると中は干し肉と少量の米が煮込まれていた。
「おいしそー」
「そろそろいいか、さぁ食べよう」
「うん」
ジゼルが満面の笑みを浮かべてスプーンを手にした。
*
「ヴェルノ・ミュルジェ、汝は病める時も健やかなる時もクレメンティアを妻として生涯愛し続けることを誓いますか?」
また暗転し、次は小さな教会に映像が変わる。フランケが言った通り場面転換が早い。
視界には若かりし頃のオーべの姿が映った。
「なんか、こそばゆいな」
「おい、照れてないでちゃんと言えよ。・・・生涯愛し続けることを誓いますか?」
ヴェルノが視線を横に向けると簡素な白いドレスを着たクレアが立っていた。仄かに顔が赤らんでいるようにも見える。
「おいっ!」
「ああ、誓うよ」
「なんだよそれ、素っ気ないやつだな・・・まぁいい」
オーべがクレアに視線を移す。
「クレメンティア・ヴィエルニ、汝は病める時も健やかなる時もヴェルノを夫として生涯愛し続けることを誓いますか?」
「・・・はい、誓います」
俯きながら答えるクレアは真っ赤に赤面している。
「では、その証として人類の始祖、ラウル様の前で誓いの口づけを」
真面目なセリフとは裏腹にオーべはニヤニヤした表情でヴェルノを見ていた。
「おまっ!なんだよその顔は!」
「ははは、悪い悪い。でも俺は本当に嬉しいんだよ、二人がこうやって結ばれるってことがさ」
*
「おい!ヴェルノ、大陸が見えたぞ!エルダワイスだ!」
慌ただしく部屋に飛び込んでくる少年。若いがオーべであると一目で分かった。
「ほんとか!」
ヴェルノは期待に満ち溢れた声で応じるとすぐにオーべと共に部屋を飛び出す。そして狭い廊下を抜け階段を駆け上がると船の甲板に出た。
その視界には大海原の景色が広がり、遠くには微かに陸が見えた。波に揺られているためか僅かに視線が上下する。
「あそこに俺たちの新しい世界があるんだな」
オーべが隣で目を輝かせながらそう言った。
「ああ、奴隷の俺たちが成り上がるための唯一の舞台だ。どうなるか分からないけど俺たちならきっと上手くやれる。エルダワイスの人達に俺たちの力を見せつけてやろう!」
ヴェルノは大陸に向かって突き出した拳を強く握りしめた。
*
その後も目まぐるしく場面転換を繰り返しながら、ヴェルノの記憶の断片がアスの脳裏に流れ込んでくる。
些細な日常や戦いの記憶、その一つ一つが優しかった父のことを想起させ、アスの心を締め付けた。
だが、一方でこれまでの輝葬と違い、慣れ親しんだ父の記憶ということが、明らかに別人格の記憶であると強く印象付けていることもあって、いつもより没入感が薄らいでいた。
その没入感の薄さから生まれた余裕が、アスに今回の輝葬の異質な部分を気付かせる。
それは記憶をかなり過去にまで遡っていることであった。
本来輝葬で見る記憶は死の直前やその直近の記憶が多いのだが、明らかに遠い過去の記憶の方が多い。
輝核損壊の影響なのか、それとも近しい人だからなのか。
そんな疑問を覚えつつも、アスは頃合いを見計らって次の段階である意識乖離からの戻りに進むため、フランケに言われたまじないの言葉を心の中で唱え始めた。
だが一向に意識乖離から戻る感覚はない。それどころか、慣れない言葉を繰り返し唱えたことによって集中を欠いた影響からか、記憶の映像が暗闇のまま停滞してしまった。
アスは再び輝葬に集中するがそれでも暗闇は晴れず、焦る気持ちが増大していく。このままではいけないと思った矢先、耳に微かな声が聞こえた。
「・・・すまない、こんなことになってしまって」
ヴェルノの死の間際の言葉だ。
その言葉を聞いたアスは暗闇の意味を理解し、平静を取り戻した。停滞して暗闇が晴れないのではなく、今は目の見えなくなったヴェルノの記憶が流れているのだと。
輝葬継続の安心感からふっと緊張が緩むが、再び聞いた父の最期の言葉がすぐに感情が高ぶらせる。
緊張、不安、焦り、弛緩、高揚と感情が短い間に大きく起伏したことで、アスは次第に意識が分離しながら覚醒していくような不思議な感覚に陥る。
記憶の映像が脳裏で再生されつつも、数多の光の粒子が輝核を中心に円を描くように旋回しながら、明滅を繰り返す現実世界の映像も別に脳裏に流れ込んでくるのだ。
(見える・・・、輝核の流れが)
ヴェルノがいつも言っていた『輝核の流れを捉えること』とはこのことかと実感したアスは、そのまま自分の手を上に持ち上げるように脳から体に信号を送る。
僅かだが確実に自分の手が動いていることを感じる。
「精一杯、強く生きろアス。・・・愛してる」
ヴェルノの言葉がアスの気持ちを更に奮い立たせる。瞬間、耳をつんざくような雷鳴と共に脳裏に閃光が走った。
光が収まった時、アスは実感した。完全に体の支配権が戻ったことを。
*
視界が暗転から晴れる。あともう少し手を上げれば光の糸が切れて輝葬はほぼ完了するところであるが、アスは糸が切れるギリギリで静止した。
(ごめんねお父さん、変なところで止めて。でも、最後にもう一度だけお父さんの声を聞きたいから、この記憶が終わってから双極に送ることにするよ)
別れを惜しむアスの頬を涙が伝う。
「しっかりしろ、エリザ!」
最後の記憶が始まった。
・・・いや、最後の『つもり』だった記憶が。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる