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「蛇女郎」プロローグ ☁️
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「にゃーん♪」の声に
男達は一斉に声をする方見る
黒光りする瓦屋根も今は夜の闇に沈んでいる
丑三つ時に、場違いな明るい声
一見お断りの懐石料理屋の長い塀続きの横に黒いバンが止まっている。その傍らでスマホを、タバコを片手に4人いる男達
風が流れ黒い木々ざぁーと音を立てる中、回りを見渡すが何も見当たらない
にゃーんの声は、人間の声で何回か見回すと、さっきいなかった塀の上に、光る金瞳に、ボインじゃないけど雑誌「プレイボーイ」並のスタイルのおおビキニ姿の女が月を背に立っている
一同、呆気に取られるも
「にゃーん♪」
と、また別に声がする
聞こえた方に顔を向けると
足元近くに猫がいる
みんな、いつ?と気がつかなかった?と顔合わせていると、猫は彼らに向かって歩き出す
猫は白く光り倍速で人間ぽい形に!
男達は驚き、発光体は前を通り過ぎようとした時、1人の男が突如
「痛ッ」と頬を押さえる。ヌルっとした感触に、手を見ると血がべったりついている
瞬間、男は自分を心配して近寄った男の腹に、ドス一刺し、そのまま捻って空気を入れる
刺された男は、口から血をゴボッと吹き出し、倒れ落ちる
勝手に動いた自分の手に驚く男、
自分を見る仲間達に、
「違うんだ」と慌てて叫ぶ男
「にゃーん♪」
と、また聞こえる声に、全員上を見上げる
頭上を飛び越えていく四つ足の生き物が、塀に立つ猫の姿に
「なんじゃー」とキレ、1人が銃を取り出すと同時に、またたびが、男の懐から落ちる
一気に、またたびの匂いが広がり、猫達が全員フニャン、ニャンニャンと塀の上で、猫の姿で転がっている
なんだと思うも、突如地面に転がったビキニ姿の女に銃を向ける
大砲一発!
男の背に空中から長い若草色の髪に白い着物姿の女が打ち込む
バズーガ砲だ!
男は、吹っ飛びぐしゃぐしゃに‼︎
残り3人、突然の音と、吹っ飛んだ男の惨状にフリーズ。バズーガ砲の女は、懐からチャカでバン、バン、バン、バンと男全員撃ち殺す
あたり一体に号砲が轟くも、回り一体騒ぐ気配がない。道路片方は懐石料理屋で人がいないにとしても、もう片方は、中々の立派な庭のある邸宅が並ぶ。でも、どの家も真夜中と言っても、電気一つつかない
「まったく、俺に礼を言えよ。俺のおかげで辺一体に俺の霊力で、この騒ぎが人間に聞こえない事を」と着物姿の女は言い、地面の化け猫の姿から普通の猫に戻った猫を拾い上げ、猫は気持ち良さそうに「にゃーん」と鳴く。ゴロゴロと喉を鳴らしている
塀の上の猫達も、彼女が塀にトントン飛びついで抱き抱え、塀から木々家の屋根と飛びついてで、その場所から去っていった
続く→
「蛇女郎」2
男達は一斉に声をする方見る
黒光りする瓦屋根も今は夜の闇に沈んでいる
丑三つ時に、場違いな明るい声
一見お断りの懐石料理屋の長い塀続きの横に黒いバンが止まっている。その傍らでスマホを、タバコを片手に4人いる男達
風が流れ黒い木々ざぁーと音を立てる中、回りを見渡すが何も見当たらない
にゃーんの声は、人間の声で何回か見回すと、さっきいなかった塀の上に、光る金瞳に、ボインじゃないけど雑誌「プレイボーイ」並のスタイルのおおビキニ姿の女が月を背に立っている
一同、呆気に取られるも
「にゃーん♪」
と、また別に声がする
聞こえた方に顔を向けると
足元近くに猫がいる
みんな、いつ?と気がつかなかった?と顔合わせていると、猫は彼らに向かって歩き出す
猫は白く光り倍速で人間ぽい形に!
男達は驚き、発光体は前を通り過ぎようとした時、1人の男が突如
「痛ッ」と頬を押さえる。ヌルっとした感触に、手を見ると血がべったりついている
瞬間、男は自分を心配して近寄った男の腹に、ドス一刺し、そのまま捻って空気を入れる
刺された男は、口から血をゴボッと吹き出し、倒れ落ちる
勝手に動いた自分の手に驚く男、
自分を見る仲間達に、
「違うんだ」と慌てて叫ぶ男
「にゃーん♪」
と、また聞こえる声に、全員上を見上げる
頭上を飛び越えていく四つ足の生き物が、塀に立つ猫の姿に
「なんじゃー」とキレ、1人が銃を取り出すと同時に、またたびが、男の懐から落ちる
一気に、またたびの匂いが広がり、猫達が全員フニャン、ニャンニャンと塀の上で、猫の姿で転がっている
なんだと思うも、突如地面に転がったビキニ姿の女に銃を向ける
大砲一発!
男の背に空中から長い若草色の髪に白い着物姿の女が打ち込む
バズーガ砲だ!
男は、吹っ飛びぐしゃぐしゃに‼︎
残り3人、突然の音と、吹っ飛んだ男の惨状にフリーズ。バズーガ砲の女は、懐からチャカでバン、バン、バン、バンと男全員撃ち殺す
あたり一体に号砲が轟くも、回り一体騒ぐ気配がない。道路片方は懐石料理屋で人がいないにとしても、もう片方は、中々の立派な庭のある邸宅が並ぶ。でも、どの家も真夜中と言っても、電気一つつかない
「まったく、俺に礼を言えよ。俺のおかげで辺一体に俺の霊力で、この騒ぎが人間に聞こえない事を」と着物姿の女は言い、地面の化け猫の姿から普通の猫に戻った猫を拾い上げ、猫は気持ち良さそうに「にゃーん」と鳴く。ゴロゴロと喉を鳴らしている
塀の上の猫達も、彼女が塀にトントン飛びついで抱き抱え、塀から木々家の屋根と飛びついてで、その場所から去っていった
続く→
「蛇女郎」2
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