ダンジョンアンドドラゴン~最終章~(源流と平定者のメモリー)

イッサ

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瓦直伝(かわらじきでん) 2話

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   『兵法を答えるには、』
      『遠からず、人間ではない。』
           『兵法者は、つわもの。』



  パッケージを問題にしない、ランゲージ。その場合。百鬼戦略(ひゃっきせんりゃく ゲーム造語 おばけ。おばけ兵法)。
百鬼戦略(ひゃっきせんりゃく)とは、ダンジョンアンドドラゴンゲームにおける基本だ。百人も兵法者は、いらない考えごと。
何より、ダンジョンアンドドラゴンゲームには、兵法者など、きらわれている。その百人の兵法者でいう、百人分の鬼(おに)。
その百鬼戦略(ひゃっきせんりゃく)とは戦うべき戦う。戦いを忘れることはない。戦わなければ生きているのみの鬼(おに)。
鬼(おに)という表現とは、戦うべき戦いに戦った兵法者(へいほうしゃ)のこと。ただ、生きていた人間と違う表現の、お話。



  『百鬼戦略(ひゃっきせんりゃく)とは、戦いを忘れないこと。』
     『百鬼戦略(ひゃっきせんりゃく)も、戦うべきものを、選ぶ。』
         『なぜなら、兵法も、百鬼戦略(ひゃっきせんりゃく)のつわものをさがしている。』



  ダンジョンアンドドラゴンゲームランゲージの基本兵法。百鬼戦略(ひゃっきせんりゃく)は、戦う場所を最後まで選ぶ。
敵対者をちゃんとわかること。相手には、相手の戦う方法。そう実戦されていることを理解する、方法。伝承法ではないやり方。
戦い方というのは、いつでも、戦うから戦う。そうだからこそ、戦うために戦う準備を、兵法(へいほう)の鬼(おに)とよぶ。
この場合に必要なのは、兵法(へいほう)の鬼(おに)と違う、兵法者。相手が敵なら、戦う最後まで、調べる。そして敵対者。
なぜ敵対者になったのか。認めること。相手を敵だと正す(ただす)ことはない。なぜなら百鬼戦略(ひゃっきせんりゃく)は、
敵ではないものを認め、許し、人間の鬼(おに)にならない戦い方だ。つまり答えの戦いとは楽しめないし、楽しめる者と違う。



                   ~続く~





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